毎日更新! ”旅”って、見方を変えるとまだまだこんなにも面白いことがあるのか!王道ではなく、あえてわきみちを行くことで、こだわりの旅が見えてきます。世界遺産?百名城?食?カレー?こだわりを追求する旅あれこれblogです。
まだまだ日々改善中です。少しずつ、より見やすいblogを目ざしていきますので、末永く宜しくお願いします。
873【和歌山紀行】フルーツ王国かつらぎ町にある、和歌山の新鮮な野菜や果物が盛りだくさんな『道の駅 くしがきの里』
今回紹介しているのは和歌山県の道の駅。和歌山県内にも数多くの道の駅があるのですが、大阪と和歌山の県境には特に多くの道の駅が立ち並んでいます。大阪から国道480号を南下し、山々を越えて和歌山県かつらぎ町に入るとこの道の駅が見えてきます。その道の駅を、『道の駅 くしがきの里』と言います。
872【雑記】遠く離れた島国の関係。そこには、先の大戦が結びつけたつながりがあったのです『パラオ語と日本語』
日本語が公用語の国というのは世界の数多くの国の中でも日本だけですよね。英語やスペイン語などの言語では、いくつかの国で公用語として使われている言語もありますが、日本語はなかなかそうはなっていません。ところが、日本だけの公用語だと思っていた日本語。日本以外にも日本語を公用語としている地域をもっている国があるのです。その国を太平洋に浮かぶ島国、パラオと言います。
871【旅ノウハウ】日本の伝統、百人一首。その舞台となった場所を巡ってみる旅というのはいかがでしょうか①(01~20)
歴史を彩る人物たちの和歌が100首集められたのが百人一首です。百人一首が詠まれた時代は、飛鳥時代から鎌倉時代。今では誰でも知っているこの百人一首はこれらの時代に応じて、その多くが近畿圏、現在の京都や奈良を中心に詠まれたものとなっています。その中には、その和歌が詠まれた場所について表されているものも多くあります。では、和歌に詠まれた場所を見に行ってみるという旅はどうでしょうか。
870【鳥取紀行】古き良き風情漂う、町歩きをするだけでも楽しい『若桜の町』
今回は古き良き町並みが残る鳥取県にある街を紹介していきたいと思います。その街の名前は若桜町の若桜地区です。国選定重要店頭的建造物群保存地区 若桜町若桜として、令和3年に選定された地区となっています。元々は、以前紹介した若桜鬼ヶ城の城下町として発展した地域であり、街道沿いにある宿場町としても発展した伝統的な地域です。
869【人物あれこれ】江戸時代。海の外の国で国王にまで上り詰めた日本人がいた『山田長政』
今でこそ、自由に世界各国に飛び出すことができるようになった時代ではありますが、かつて大昔にも日本から世界の国々へ渡った日本人は数多くいるわけです。そして、渡った先の国で多くの功績を残した人たちもたくさんいます。今回紹介していた人物も、タイに渡りそこの日本人町で単に暮らしていただけではなく、この人物はとんでもないことを成し遂げているのです。
868【インドネシア紀行】日本ではどこでも手に入る洗眼薬。しかし日本のあたりまえはインドネシアでは通用しなかったのでした
インドネシアではないんです。びっくりするぐらい洗眼薬が。特に、地元の製薬会社や、他国から輸入している医薬品の中には見当たりません。しかし、そんなインドネシアであってもプレゼンスを示すのが日本の企業。ロート製薬が販売しているんです。インドネシアでも洗眼薬を。その洗眼薬を、ROHTO EYE FLUSHといいます。
867【和歌山紀行】世界遺産の情報発信ステーション。そして、九度山町になくてはならない生活拠点『道の駅 柿の郷くどやま』
高野山への石道のスタート地点でもあるこの九度山。色々と探ってみると面白そうなところが数多くありそうですよね。この九度山町にある道の駅が、『道の駅 柿の郷くどやま』なのです。そんな九度山町には、大きなスーパーマーケットなどがないのです。・・・日々の生活をどうすれば?という問題がありますよね」。そういった問題に対処するためにも、この道の駅は大きな役割を担っているのです。
866【ニュースあれこれ】世界最高のハイキングコースとは!?いつかは訪れたい、世界の数々のコース
今回はそんな世界のハイキングコースについてのニュースを見つけました。意外とハイキングコースという観点で世界の国々を見ることは少ないのではないかと思います。その国でハイキングを楽しむとなれば、かなり余裕を持った日時と行程でなければ実現することは難しそうですよね。でもこのニュースを見れば、次はハイキングコースを目的にして旅の計画を始めたくなるかもしれませんよ。
今回紹介しているのは、鳥取県で営業している若桜鉄道という路線です。この路線には現在は全部で9つの駅があるのですが、どの駅もそれぞれ味わい深い趣きを持っている駅舎なのです。その中でも終着駅にあるのが、レトロな街並みで有名な若桜(わかさ)の町にある若桜駅です。木造で平屋建てな若桜の駅は、訪れた瞬間に昭和の時代にタイムスリップしたかのような感覚に包まれます。
864【旅ノウハウ】くまモンは実在しない!w熊の恐ろしさをまざまざと伝えるマンガ『クマ撃ちの女』
とある一人の女性が、クマ撃ちに挑む。その姿をマンガとは思えないほどの臨場感をもって書き表されているのです。なかなか私たちが現実感を持てないけれど、実は日本に住んでいる限り身近に起こりうること。そんな、熊のリアルを伝えてくれるこの漫画を今回は紹介していきたいと思います。
863【旅ノウハウ】貧乏旅行は体力勝負。泊るところもこんなところで『駅寝』
究極の宿泊方法を駅寝、別名ステーションビバーク=STBといいます。その名の通り、『駅』で『寝る』のです。この存在を知らない人は、なんのこっちゃ??となるのではないでしょうか。たしかに夜を駅で過ごす、スーツ姿の酔っぱらったおっさん・・・。いえいえ、そんなハプニング的な宿泊ではなく、駅で寝ることをしっかりと計画の上で行う宿泊方法なのです。
862【城ノウハウ】その名の通り、城の中で藩主の馬などを常備した建物『馬屋』
馬たちを城の中で飼育したり調教したりする設備が城内には必要不可欠なのでした。城内に設けられていたその建物の名を、馬屋と言います。かつてはどの城にでもこの馬屋は設けられていましたが、現在、現存している馬屋は何と一つだけしかないのだそうです。
861【食巡り】これが豆腐か!?豆腐の可能性をまだまだ感じさせてくれる『相模屋』
日本の食卓には欠かせない食材である豆腐。ありふれた食材であるために、豆腐そのものについて改めて考える機会というのはそうないものかもしれません。しかし、そんなありふれた豆腐に、まだまだ秘められた可能性があるとすれば!?実はそんな可能性を見せてくれている、とある豆腐メーカーがあるのですそのメーカーを相模屋といいます。
860【映画あれこれ】インドのムンバイ同時多発テロを取り扱った映画『ホテルムンバイ』
た世界を震撼させた事件は、映画化され後世に語り継がれていく場合があるのです。今回紹介している映画もとあるテロ事件を紹介したものです。その映画とは、ホテルムンバイといい、2008年に起きたインドのムンバイ同時多発テロを取り扱った映画なのです。
ここ数年であっという間に日本でも一般的なフルーツの地位を獲得してきたマンゴー。国産マンゴーであれば数千円するような高級品がある一方で、タイなどから輸入したものであれば数百円で購入することができます。また、マンゴーを使ったスイーツなどもかなり増えてきました。
858【旅ノウハウ】キャンプってこんなに身近なものだったのか。早速キャンプに行ってみませんか『ゆるキャン△』
ずいぶんとキャンプというものが身近になってきましたね。週末になればキャンプへ!という人も増えてきているのではないでしょうか。キャンプを楽しむ人々が増えてきた背景の一つとしてこの漫画/アニメが与えた影響も小さくないのではないかと思います。その作品をゆるキャン△といいます。
857【韓国紀行】なぜ韓国の地でこれほど発展したのか!?世界中から愛されている漬物『キムチ』
今では世界中で味わうことができるようになった韓国の漬物であるキムチ。野菜を唐辛子で包んだあの真っ赤なフォルムは、見ただけで辛さが口の中によみがえってきそうな感がありますよね。しかし、ただただ辛いだけの漬物ではなく、本場で味わうキムチは、辛さの中に塩辛さや酸味、うま味や甘味まで感じられるものであり、箸が止まらない韓国の伝統食となっています。
856【和歌山紀行】実はしょうゆはこれからできた!?和歌山の名産『金山寺みそ』
醤油やみその原型となったであろうと考えられている食べ物がまだ現在の日本に残されているのです。それは和歌山をはじめ、静岡や千葉での名産ともなっている食べ物なのですが、金山寺味噌といいます。 何やら聞きなれない味噌の名前のように思いますが、この金山寺味噌から醤油が作られるようになったという伝承があるほど、歴史ある食べ物なのです。
855【鳥取紀行】因幡三名城の一つ。街道の様子が手に取るようにわかる『若桜鬼ヶ城』
攻防に長けた山城をしっかりと見てみたいのであれば、鳥取にあるこんな城はいかがでしょうか。その城は若桜鬼ヶ城といいます。なんとも重々しい名前の城なのですが、かなりの歴史のある山城の一つなのです。そして、この城から見渡す光景を見ると、山城とはこういう理由がったのかと、納得させられる場所なのです。
バチカン市国に次いで人口が少ない国とはどこなのだろうか、ということで調べてみると、やはりそれはとある島国でした。その国の名は『ニウエ』。おそらく全くピンとこない名前ではないでしょうか。しかもどこにあるのかということもわからないのではないでしょうか。
853【大阪紀行】かつては大阪から奈良へ抜ける主要街道だった途中の要所。今でも最恐の酷道といわれる『暗峠』
大阪ー奈良間を最短で結ぶ峠越えが存在します。その峠越えは、かつての街道として存在した峠なのですが、現在も存在し利用し続けられている峠なのです。その峠を暗峠(くらがりとうげ)といいます。この峠、知る人ぞ知るあることで有名な峠なのです。
852【大阪紀行】空海が掘り起こしたとされる伝説のある井戸。今もなお水の湧き出続ける『清浄泉』
今回紹介しているのは、大阪と奈良との間にある生駒山から湧き出る湧き水の一つである清浄泉と呼ばれる湧き水についてです。生駒山の岩盤の中を長い時間かけて湧き出てきたこの湧き水は、その歴史としては空海の時代にまでさかのぼるとされています。
851【雑記】こんな言語もある。タイ王室にだけ伝わる言語である『ラチャサップ語』
今回調べてみた言語はラチャサップ語といいます。.どこの国の言葉??となってしまうかもしれませんが、現在この言葉を理解できる人の数というのはほとんどいません。というか、これまでもこの言語を話せる人々というのはほとんどいないまま現在に至っています。
850 第17回『わきみち ぶるじゃらん』アクセス数調査(776~825)
今回は50回ごとに行っているアクセス数調査です。No.776~No.825の50記事のアクセス数で調べました。最近は旅にかかわる情報として、日本や世界のお土産などについての記事も増えてきています。 旅につながっていく情報。旅先で使える情報。色々な角度から旅について考える記事が出てきています。
849【食巡り】身近なようで案外そのものは味わったことがないのではないか?『グアバ』
グアバについてどれぐらい知っていますでしょうか?グアバジュースとしてスーパーなどで頻繁に見かけることはできると思いますが、グアバそのものを見かけることはほとんどないのではないでしょうか。おそらく、海外で主に栽培されているものなんだろうなあと思うかもしれませんが、そのほとんどは暑い熱帯の地域で栽培され食されています。
848【人物あれこれ】嵐のようにわが人生を生き抜いた、アジアが誇る大スター『ブルース・リー』
数いるアクション俳優の中で、世界中で輝きを放ち、一瞬の打ち上げ花火かの如く消えていった伝説のアクション俳優がいます。それこそが、ブルース・リー(李 小龍)です。日本でも大流行となったブルース・リーの映画。しかし、日本で大ブームとなった時には、もうブルース・リーはこの世にはいなかったというのは知っていますでしょうか。
847【鳥取紀行】日本を代表する巨大な砂丘。最近、緑化してきているらしいが・・・!?『鳥取砂丘』
鳥取と聞いて思い浮かぶことは??ほとんどの人がこう答えるのではないでしょうか。『鳥取砂丘』と。日本にありながら日本ではないような、まるで砂漠かのごとくの砂だけの光景。え??ただの砂地でしょ??と、思うことなかれ。鳥取県は、この砂丘の魅力を生かして、対外に発信を行っているのです。
846【旅ノウハウ】dポイントをためながら電子書籍を利用したいときは『dブック』
KOBOとKindle、これら以外にも数多ある電子書籍サービスはどうなのでしょうか。今回紹介している電子書籍サービスの『dブック』もそんな電子書籍サービスの一つです。品ぞろえは前述の2つのサービスに比べるとまだまだなものの、dブックならではの点もあるため、使っていて損はしないサービスなのです。
845【ニュースあれこれ】え!!ここに着陸!!?そこに降り立つパイロットの心情やいかに!?
離着時には、それ相応の滑走路の距離が必要なのだそうです。それなりの長さがあることによってより高い確率で安全に、離着陸ができるのだそうです。そんな要ともなるような滑走路がギリギリの長さだったとしたら・・・??
844【旅ノウハウ】ソロでもチームでも、その楽しみ方は無限大。バイク旅のすゝめ
今回紹介しているのはバイクでの旅。近年、コロナ禍による蜜を避けるためなどとかにより、バイク需要が高まりを見せてきているのだそうです。魅力的な125ccラインナップが増えてきて、大きさ的にも維持費的にも手軽に乗れるようになってきているのもその理由の一つでしょうか。
「ブログリーダー」を活用して、うぃさたさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。