やっと病院に行った。 すごく待たされた。 どうやら、躁鬱病?の疑いがあるよう。 確かに気分の波がすごくある。 薬を今日から飲みます。
私は、どうすればいいのだろうか?? これから、どうやって生きていけばよいのだろうか?? 宇宙人にさらわれたい。 宇宙人にさらわれて、恋愛も結婚も仕事も、何も苦しまなくてもいい世界に行きたい。 もう辛くて苦しい思いをするのは、こりごり。 悲しい思いをするのは、こりごり。
どうしたら、将来に希望を持てるだろうか。 どうしたら、「毎日楽しい」と幸せを感じられるだろうか。 苦しい。辛い。何も楽しくない。 何も「楽しさ」を見出せない。 胸の辺りがザワザワして落ち着かない。 右胸がチクチク痛む。 安らげない。 あ〜〜もう生きていたくないな〜〜 私の人生ってなんだったのかな〜〜
境界性パーソナリティー障害。 通称、ボーダー。 私は、これなのかもしれないと思った。 自傷行為がないから確定はできないけど、傾向は少なからずある。 ネットにある診断チェックをやったら、9個中7個当てはまってた。 見捨てられ不安とか、もうね。。。 こんな私でも、いつか結婚できるのだろうか。 顔だけは可愛く生まれてきたのに、引き取り手は未だ現れず。 でき婚する勇気はないし。 考えただけで、ますます病む。 今日は朝5時に起きて、発作みたいに泣いて、また寝て、起きた。 衝動的に悲しくなって、涙を流してしまう。 とりあえず、今日も死にたい。
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい この世が嫌い。 全てが嫌い。 自分が一番嫌い。 嫌い嫌い嫌い。 みーんな嫌い。
クソ体に悪い食べ物を食べて、好きでもない男とセックスしたくなる日
なんでこの人と付き合ったんだっけ? 良さが分からなくなった。 ていうか、そもそも私、この人の事好きだったんだっけ? 彼は私に「可愛い」って言ってくれない。 「大好きだよ」って言ってくれない。 プレゼントをくれない。 まめに連絡をくれない。 なんでなんでなんで。 なんで大事にしてくれないの。 なんで私に愛情をくれないの。 なんでいつも自分の都合が最優先なの。 なんでなんでなんで。 私は、いつも「好き」って言ってるし、 プレゼントだっていっぱいあげてるのに。 もう嫌い嫌い嫌い嫌い。 私を愛してくれない男なんか嫌い。 私を愛してくれる男しか要らない。 こういう日は、クソ体に悪い食べ物を食べて、意識が…
最近、悲しい事。 本が読めない。 集中力が続かなくて、数行しか読めないのだ。 密集している文字を読む事が苦痛だ。 以前はこんな事、なかったのに。 大好きだった韓国ドラマが観られない。 集中力が続かなくて、見続けられない。 超がつくほど、韓国ドラマが好きで、観たくてたまらないのに。 これも、うつの症状なんだろうか。 つまらない。つまらない。つまらない。
HSPと自覚している、ブラックもよりんです。 ちなみに、その中でも 刺激追求型のHSS型HSP。 HSPという概念を知ってから、内容がそっくりそのまま自分すぎて、 あ〜〜私、これだったんだ〜〜と、すんなり受け入れる事ができた。 HSPである事を家族や友達には、誰にも言っていない。 彼氏にも言っていない。 母親は、ちょっとした刺激のせいで、一日ぐったりしている私の性質を全く理解できない。 そんな自分の性質は、母親にとって恥ずべきものなのだ。 だから、非HSPの人は、HSPの事が全く理解不能だろうと諦めている。 HSPの事を言っても、どうせ、よく分からないだろうな〜〜と思っている。 それに、周りに…
働きたくない。だから生きたくない。 甘えだと言う人も多いだろう。 だが、これが私の本心だ。 働く事が死ぬほど嫌だ。 ずっと働き続けるぐらいなら死にたい。 今まで、全く働かない人生を送ってきた訳ではない。 大学生の時は、無性に働いていた。 多いときは、週5,6働いてたし、バイトも2つ3つ掛け持ちした。 新卒の時はクソ客に耐えながら、オペレーターの仕事をした。 客は皆、敵だった。 同期は皆、敵だった。 上司も味方のフリした敵だった。 その後、頑張って転職した会社では、会社の新事業を立ち上げたりもした。 パワハラセクハラ上司に虐められながら。 大学を卒業してから3年間、普通の人を演じて 必死に働いて…
早く起きてしまった。 信じられないほど現実的で、嫌な夢を見てしまった。 死ぬほど不快だった。 最悪。最悪。最悪。最悪。 夢の内容は、覚えていたくないし、思い出したくもないから書かない。 夢ですら、幸せな気分を味わえない。 辛い。苦しい。みじめだ。 どうか、早く、この悪夢から抜け出せますように。
私は、繊細すぎる性質のHSPと、メンタル疾患のうつ病、2つ持ち合わせている。 (HSPに関して 詳しく言うと、繊細なのに刺激を追求してしまうHSS型HSP) だから、HSPなのか、うつ病の症状なのか分からない事が多い。 今回は、その事について語っていこうと思う。 ・太陽光が眩しすぎる。部屋の明かりも眩しすぎる。 太陽の明かりが眩しすぎ、明るすぎると感じるので、なるべく陽に当たりたくない。 だから、基本遮光カーテンでしっかり締め切って生活している。 部屋の明かりも眩しすぎるので、部屋は基本真っ暗の状態。 明るいと、なんだかソワソワして落ち着かない。 ・過眠。超ロングスリーパー。 気づいたら14時…
私はどうしたら、いいんだろう。 どうやってこれから生きればいいんだろう。 何をすればいいのか、全く分からない。 何から手をつければいいのか、分からない。 生き方が分からない。 頭の中で無限ループ。 分からなくて、占いに手を出してみる。 ↓私の診断結果 ライフパスナンバー7(本質数) 孤高の変わり者。群れずに己の道を突き進む、独自の世界観を持つタイプ。1人でいたいけど寂しがり(謎) 鋭い審美眼。本物志向。頭の回転が早い。 出典:【数秘術AtoZ】ライフパスナンバー(誕生数・運命数)のまとめ 使命数11 直感力が優れているあなたは、目に見えない世界を探求することこそが、人生最大のテーマです。頭にあ…
意を決して、今日は母に挑戦状を叩きつけた。 お風呂の中でずっと何て言おうか、考えていた。 言いたいのは、もうヒステリー起こさないでって事。 怒りの感情が私を支配して、 「もうヒステリー起こさないで。じゃないと私、風人谷で働くかもしれないよ。もうアル中になるから。」 まで、言いたかったけど、それは必死にこらえた。 だから結局、 「もうヒステリー起こさないで。じゃないと私、本当に死んじゃうかもしれないよ。」 って言った。 最低限の言葉で抑えた。これも酷いかもしれないけど、だって事実だから。 母は、納得してはいなかったけど。 怖くて今まで言えなかった事を、やっと言えた。
思い返せば、中学生ぐらいの時から死にたかった。 当時の事はあんまりというか、全く覚えていない。 何に悩んでいたのかも忘れた。 まあ、おおよその推測はつくけど。 私は過去に蓋をして生きてきたから、周りの友人なんかと比べて過去を忘れやすい。 それは、私の良い特性だ。 今日ふと、思い出した。 「死にたい」とネットで検索すると、こころの健康相談の電話ダイヤルが真っ先に出てくる。 実は私、中学生ぐらいの時に2回 このダイヤルに電話した事がある。 1回目は、電話がつながらなかった。 2回目は、電話がつながって女の人が出たけど、クソみたいな事を言われた覚えがある。(担当の方、ごめんなさい。でも、当時はそう思…
占いは結構信じるタイプ。 メンヘラだから、占いやスピでも盲信しないとやっていけないから。 占いの本を読んだ。 その本によると、今年2020年の私の運勢は、良いらしい。 ・・・・は? 本当に? えっ? マジで言ってる? だって、私、今年になってから上司のセクハラパワハラが酷くなって、 ついには無職デビューしちゃったんだよ? うつも悪化したし。。。 まじでなんで? 謎。
今日は、久々に気分が良い朝を迎えた。 スッキリした目覚め。 お風呂も入り、朝食も食べた。 パソコンをカタカタさせて、物販をやる。 完璧だったはずだった。 なのに、完璧な一日が、すぐにぼろぼろと崩れていった。 母のヒステリー。 怒りながら、母は物に当たる。 怖いから、母から一番遠い場所へ逃げる。 私は、母が物にガンガン当たる音に怯えながら、うずくまる。 「話をしよう」と言って、母は私に害のある言葉たちを浴びせる。 私は耳を手で覆って塞ぐ。 「▽☆□★▽☆□●○▽☆□★▽〜〜〜〜〜怒怒怒怒怒怒」 「私の育て方が悪かった。だから、どうせ私のせいなんだ」 「あんたを育てた私の26年間は全部無駄だったん…
ちょっとだけ息抜きができても、 次の瞬間には、「あ〜〜死にたい」と思ってしまう。 美味しいもの食べても、ユーチューブで面白い動画を見てもそう。 なんか、もうどうでもいい。 とってもどうでもいい。 何もかも、どうでもいい。 そんな私だけど、「リスカ」はしない。 飲食バイトで火傷したせいで出来た、リスカっぽい跡はあるけど。 リスカしないのは、面倒だから。 私は究極の面倒くさがり。 片付けは大嫌い。面倒な事は基本やらない。 血で汚れた後、片付けるのが面倒臭い。 病院行くのが面倒臭い。 結構現実的笑。 だけど、キッチンで包丁を見ると、 自分の腹に包丁でグサッと・・・という妄想が止まらない。 妄想の中で…
早く起きてしまった。 起きてなんかいたくないのに。 起きたら、現実と向き合わなきゃいけなくなるから、嫌なのに。 起きないで、そのままポックリ人生が終わっていてほしい。 こんなに価値のない人間に、新しい朝が来るのがもったいない。 うつの症状がひどい時は、本を読めない。 昔は、本が大好きだったのに。 集中力を持続させるのが難しい。 本を買うごとに、読んでいない本が増えていく。 なのに、また本を次々と買ってしまう。 ちょっとだけ気が紛らわせる事ができるかもしれないと期待して、 本を買ってしまうのだ。 しかも、本を買うという行為は、罪悪感が少ない。 だから何か買いものをしてストレスを発散したい時に、本…
今日は大雨。スカートはビショビショ。 2週間ぶりに彼氏に会った。 彼氏は、若手俳優並みに顔が整っているし、身長も高い。 イケメンなのに適度にダサくて、チャラくないとこがいい。 ひねくれたところがない性格もいい。 私は自分からデートには誘わないようにしてる。 自分からしかデートに誘わない状況に陥ると、関係が破綻するのが分かっているから。 だから、基本、連絡待ち。 会いたいと言われて会う方が、自己肯定感が満たされる。 今回も彼に会いたいと言われて会ったから、少しだけ それが満たされた。 私がずっと食べたかったパンケーキを一緒に食べた。 美味しかった。 お昼ご飯を食べた後は、買い物をしてブラブラして…
繊細すぎて傷つきやすい人、それがHSP。 それに加えて、 自分がやりたいと思ったら 恐怖よりも好奇心が勝って、 刺激を追求してしまうのが、HSS型HSP。 これらは、人の性質の話で、一応病気ではないみたい。 まあ私は、メンタルになんらかしらの病気を持ってると思うけど。 私は後者のHSS型HSPだ。 繊細だけど、好奇心は強め。 繊細で いちいち傷つくし、メンはヘラってるタイプ。 なのに、時として、ありえない行動をとる変なやつ。 私の "繊細" な気質について。 傷つきやすいから、自分に害がある人だと分かったら、その人から速攻で離れる。 縁をすぐ切る。 だから、新しい人間関係を築くのが、ド下手。 …
今日は、ありえないぐらい寝てた一日だった。 昨日21時に寝て、今朝は5時に起きて。 それでご飯をちょっと食べて、ネットを見て。 9時ぐらいから19時ぐらいまで寝てた。 途中、何回か起きたんだけど、とにかく眠すぎて。。。 横になっているうちに、また寝て、を繰り返してた。 18時間寝るって、すごすぎ。 自分でもひく。 これも、うつが関係してるのかな? それにしても、尋常じゃない眠気だった。
ふと思った。 この世界のどこにも、私の居場所なんかないんだって。 中学、高校生の時は、 あたかも普通の学生のように、 学校には制服を来て行って、友達っぽい人も作って。 大学生の時は、 あたかも普通の学生のように、 お洒落して、サークルに入って。 会社では、 あたかも普通のOLのように、 目立たないように、規則正しいフリして仕事して。 家では、私は邪魔者。 金のかかる寄生虫。 いない方が100倍マシ。 居場所探ししたけど、どこにも私がいるべき場所なんてなかった。 まあ、当たり前か。 私って、何の価値もない人間だから。 何も与えられないし。 そんな人間が、世界のどこかに自分の居場所があるんじゃない…
※この記事の内容は、全て筆者の独断と偏見で書かれています。 今、人気の本、「死にたいけどトッポッキは食べたい」ペク・セヒ (著) を買って読んでみた。 不安神経症に悩む著者と精神科医との会話をそのまま書き写し、まとめた本。 ▼あらすじ 不安神経症に悩む著者が精神科医との会話を通して見つめる自分自身の姿に共感の嵐! 韓国で40万部を超えた大ヒットノンフィクション待望の邦訳。1日中憂鬱に感じられる日だって、些細なことに笑っていい。相反する気持ちを抱えることが、生きているという事だから。 出典:死にたいけどトッポッキは食べたい あらすじより この3年くらいで買って損した本、ナンバーワンだった。 半分…
今日は久々に外出した。 なぜかって、役所に行かなければいけなかったから。 家から出る数時間前から億劫で仕方がなかった。 けど、前回役所に行けなかったから、今日こそは絶対に行かなければだめで。 しぶしぶ行った。 遅れるのが怖くて早く出たから、予定より1時間ほど早く着いた。 対応してくれた役所の偉い人?と思われる女の人は、愛想が全然無くて、中国人?ぽい人で。 最初に対応してくれたパート?と思われる女の人は、すごく愛想が良くて、優しくて。 なんだかモヤモヤした。 案外、早く済んだ。 役所終わってから、前に行きつけだったお店で韓国料理を食べた。 それから、本屋へ立ち寄った。 「フランス名詩選」と岡本太…
これは、ちょっと前の話。 "お印” がなかなか来なかった。 お腹が痛くて、いつもよりもっとイライラしている状態が続いているのに、 それは来ない。 それが来る前の不快な状態が続くのも、イライラする。 で、やっと "その日” が来た。 それは、大量だった。 お風呂に入ろうと思って、浴室に入った瞬間、太ももに不快な感覚がした。 太ももに赤い液体が滴り落ちていた。 たらり、たらりと。 それは止まる事なく、滴り落ち続け、浴室の床全体が赤く染まった。 こんな事は初めてだった。 私の体の中全体、そして 不幸にも私の中で生きている臓器が 大粒の涙を流しているみたいだった。 ああ、私の内側が泣いているんだなあと…
夢から覚めると、何で起きてしまったんだろうと、悲しくなる。 起きてしまった事を心底後悔する。 ずっと、夢から覚めなければいいのに。 私は、いろんな夢を見る。 ファンタジーな夢から、怖い夢まで。 そして、夢の内容を結構覚えている。 魔法を使う夢も見た事があるし、魔法学校に行く夢も見た事がある。 空を飛ぶ夢も見た事がある。 亡くなった祖父母の夢もよく見る。 楽しい夢を見れた時は、ラッキーだ。 束の間の幸福感を得られるから。 怖い夢でも、現実に戻るよりはマシに思える。 起きるたびに、自分の人生に絶望する。 だから、ずっと夢から覚めないでほしい。 他の人は、夢から覚めて起きる瞬間、どんな感情を抱くのだ…
最近の私。 体が鉛のように重い。 深夜や明け方に起きてしまったり、夜眠れなかったり。 昼間に寝すぎたり。 突然涙が出てくる。 なぜか、いつも左目から涙を流す。 何もしたくない。 外の世界に行きたくない。 興味もない。 食べる、水を飲むという行為が面倒でならない。 排泄も面倒でならない。 眩しすぎる太陽の光に恐怖を感じる。 だから陽射しが嫌いだ。 暗闇の方が断然マシに思える。 部屋の明かりもつけない。 部屋の明かりをつけると、 「自分の無価値さ」が注目される感覚に陥るから嫌だ。 焦燥感に駆られる。 消えてしまいたいと考える時間が多い。 つい、禁じられた4文字の言葉をネットで検索してしまう。
今、私は うつ病だ。 たぶん。 病院に行って、診断を受けていないから、分からない。 でも、過去の自分の経験から推測して、うつ病になっているんじゃないかと確信している。 うつ病の薬が嫌いだから、病院には行かない。 行く気力もない。 そもそも病院には時間ぴったりに行かなければいけないから、予約しても行けないんじゃないかと思ってしまう。 コールセンターで働いていた時。 毎日毎日客に怒鳴られ、罵倒され。 それでも謝り続けて、然るべき対応をしなければならず。 客に怒鳴られた後は、上司からイヤミを言われ。 毎日、地獄の中を生きていた。 「辛い」という一言では表せないほど、生き続ける事が苦痛だった。 部屋は…
私は母が嫌いだ。 私をコントロールしようとするから。 お願いだから、放っておいてほしい。 機嫌が悪い時に、全部当たってくるところも嫌いだ。 暴力をふるうところも嫌いだ。 社会の体裁が一番大事なところも嫌いだ。 他の人の心配をするフリをして、 他の人より自分が優れているのを確認して楽しんでいるところも嫌いだ。 ヒステリックを起こすところも嫌いだ。
何もしたくない病にかかっている私が「書く」理由。 それは、私の生きた証を残したいから。 この世界で、私という人物が「確かに生きていた」という爪痕を残したいから。 泡になりたいくせに? 矛盾してる? 仲の良い人のために、証を残したいんじゃない。 私と仲が良かった人や、知人には、私という存在を忘れてほしい。 探さないでほしい。 私の顔も知らない、世界の誰かが 私の ”内なる世界” を少しでも知ってくれたら それでいい。 ただ、それだけ。 ただそれだけで、私の人生に意味があったように錯覚できる。 私は錯覚したいの。 ただ、それだけ。
私は、一日でも早く自分の寿命が尽きる事を望んでいる。 自分は何も価値がない存在。 何も価値を提供できない存在。 自分の1日には、何の価値もない。 何も良い物を生まない。 何の生産性もない。 そこらへんにいる犬の方がはるかに、1日生きる価値がある。 そこらへんにいる虫の方がはるかに、1日生きる価値がある。 だから、1日も早く、1日も早く、と思ってしまう。 消えて、泡になりたい。 泡になると同時に、親交のあった人の記憶が全部消える、 そんな魔法があったらいいのに。 昔の会社の知人、仲の良かった友達の記憶を消したい。 私なんて、最初から存在しなかったかのように。
私は今、全く働きたくない 何もしたくない 大学受験。頑張った 泣くほど頑張った で、そこそこの大学は入れた 大学は楽しかった時もあった けど、全体的につまらなかった 大学生の時は、早くバリバリ働きたかったキャリアウーマンになりたかった だから大学生の時は、無性に働いた いっぱいアルバイトをした 朝6時から、夜の6時まで 週5,6働いてたし、バイトも2つ3つ掛け持ちした 新卒。初めてのOL コールセンターのオペレーターになった クソ客の罵倒と罵りに耐えて、謝り続ける仕事をした 頑張った 2年耐えた ちっともたのしくなかった 辛かった 毎日死にたかった だから頑張って転職した 転職も大変だった の…
どうも。 ブラックもよりんです。 暗黒世界に生きる、ただのうつウーマンです。 94年生まれ。 将来の希望なし、生きる希望なしの崖っぷち人生。 趣味は韓国ドラマ鑑賞とコミックエッセイを読むこと。 一番の友達は、ぬいぐるみ。 主な活動場所は・・・9.8割家。 つまり、ただの引きこもりウーマン。 このブログは、私の鬱々とした日常について書いた、 ただの自己満ブログでござる。 紹介は以上。 ▼私の人生については、こちらの記事で色々書いています。 → 我が人生を振り返る。頑張って生きるの、疲れた
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