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2020/06/08

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  • 海外大学で厳しいAcademic integrityと学生が恐れるTurnitin(ターニティン)の実力

    今回は海外の大学で厳しく求めらるAcademic integrity(アカデミック・インテグリティ)とそれを担保するために使われるTurnitin(ターニティン)というツールについて見ていきたいと思います。 筆者は現在イギリスの大学院に所属していますが、このAcademic integrity(アカデミック・インテグリティ) については最初しつこく何度も叩き込まれました。修士課程の最初にチュートリアルやテストもありました。 10週間のイギリス大学院準備コース(プリセッショナルコース)でも、Academic integrityは大きなトピックでした。(プリセッショナルコースの様子はこちらから) …

  • 英国修士の私がGlobal issueをフォローするために見ているサイト!英語多読教材にも!

    今回はイギリスの大学院修士課程に在籍する私がグローバルイシューをフォローするために常に参照しているサイトを紹介します。英語の多読教材にもなります! まずは私が本記事で紹介するサイトを積極的に見ている理由ですが、 ①英語の勉強になる ー 単純に英語ソースの文献を見ることで英語の勉強(多読)になります。 ②授業についていく・貢献するため ー 世界課題・世界課題の現状をフォローしていることは、ディスカッション・セミナー形式中心のイギリス大学院の学びについていくために重要です。 ③大学院での学びをさらに進化させていくため ー 大学院の授業で学んだ理論などを実際の事例に当てはめて応用練習です。こうした考…

  • ロンドンからの帰国。羽田空港検疫の記録(5月17日)

    今月16日のロンドン発の便に乗って17日に帰国しました。 羽田空港の検疫にお世話になりましたので、その時の様子を記録していきたいと思います。今後帰国する方、ぜひ参考にしていただければと思います。 写真の撮影禁止などその他制約がありますので、遵守しつつ分かりやすく記述していきたいと思います。 ヒースロー空港の様子はこちらからどうぞ! www.leedsleodis123.info JALの15:15羽田着予定でしたが、予定より早く14:20の着陸でした。 14:40 降機、全員一斉に検疫へ 15:00 検疫ガイダンス開始 15:15 検査場へ 15:50 検査後のガイダンス開始 16:30 羽田…

  • 【ロンドン】コロナ禍のヒースロー空港の様子。お店やってる?(2020年5月16日)

    帰国しなければならないのでロックダウン中ですが、日本に帰ります。 お仕事・寮や家の契約・家族事情・就活などで帰国しなければならない方これからも出てくると思うので、本記事の情報を参考にしていただければと思って書いています。 JALで帰るので主にヒースロー空港の第二ターミナルのレポートです。 ロンドンの地下鉄でヒースロー空港へ ヒースロー空港第二ターミナル到着 ヒースロー空港第二ターミナルで出発ロビーには入れず コロナ禍ヒースロー空港第二出発ロビーから搭乗ゲートの様子 コロナ禍イギリスのヒースロー空港注意点まとめ ロンドンの地下鉄でヒースロー空港へ コロナ禍ピカデリーラインのホームの様子 キングズ…

  • 【英国大学院】イギリス渡航後すぐに行う手続き&重要書類持参チェックリスト

    こんにちは。 今回はイギリス大学院進学者が渡航後すぐに行う手続きについて紹介していきます。 最初は色々と戸惑う中での手続きで大変だと思うので、参考にしてください。 【イギリス大学院進学】渡航後手続き① 【イギリス大学院進学】渡航後の手続き② 【イギリス大学院進学】渡航後の手続き③ 【イギリス大学院進学】渡航後の手続き④ 日本人は警察への登録は原則必要なし イギリス大学進学者持ち物チェックリスト 【イギリス大学院進学】渡航後手続き① BRPと学生証の受け取りがおそらく最初に行う手続きになると思います。BRPはイギリスの在留カードみたいなものです。観光目的以外の外国人は必ず所持していることになって…

  • 【イギリス大学院】修士論文(Dissertation)提出までのスケジュールと特徴

    イギリスの大学院へ進学を考えている皆様!修士論文(Dissertation)の事不安ではないでしょうか? イギリスの大学院は1年で終わるので急ピッチで書かなくてはならないのか?学部時代と少し専攻が違うが本当に書けるのか?そもそも英語で修士論文できるかな?など様々不安が出てくると思います。 もちろん修士論文が受理されなければイギリスの大学院は修了できません。 不安に思っている方に少しでも不安の解消になればと、私の在籍している大学の修士論文執筆スケジュールをお伝えしたいと思います。 もちろん大学やスクールによっても違うと思うので、私のを参考程度にざっとイメージをつかんでいただければと思います。 (…

  • 【イギリスのスーパー】モリソンズのおすすめ!50回以上通った筆者厳選

    今回イギリスのスーパ―を紹介していきます。 イギリスのスーパ―はいくつかありましてテスコ、サインズべリー、マークアンドスペンサーなどありますが、今回はモリソンズ(Morrison's)というスーパーです。 イギリスのスーパーは階級みたいのが存在するらしいですが(笑)、筆者の肌間でテスコの上、サインズベリーの下といった感じでしょうか(笑) 基本的に商品は安く、そこそこいいものがそろっているのがモリソンズです! そんなイギリスのスーパ―、モリソンズに50回以上通った筆者が個人的なおすすめ諸王品を紹介します!! 【英国スーパー】モリソンズのおすすめ商品① 【英国スーパー】モリソンズのおすすめ商品② …

  • 【イギリス大学院】Sustainability系(環境学・開発学)修士課程進学者が事前に読むべき文献5選

    開発学や環境学を学ぶためにイギリスの大学院に進む方多いと思います。 そこで今回はリーズ大学のMSc Enviroment and Development で学ぶ私が、これからSustainability系のイギリス修士課程に進まれる方向けに、渡航前に読むべき最重要文献(超基本論文)を5つご紹介します。 ですが、リーディングは修士課程に正式に入学されたらいやというほど読まされます。なので今回は導入程度で時間かからずさくっと読めるもの(本一冊などは避け論文やレポート、、、といいつつ四つ目だけすいません本です笑)なおかつ事前に知識入れとくとすごく役立つ文献を私なりにピックアップしています イギリス大…

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