chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
空の散歩〜天体情報ブログ https://soranoosanpo.net/

50代男性が、天体ショーの情報を発信します。管理人の天体観測は全くご無沙汰ですので、天体ショーの情報を発するブログを開設しました。出来る限り新しく楽しい情報を発信していきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

sanpojin
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/06/06

arrow_drop_down
  • 【天体観測】しし座3重銀河のうちM66・M65を撮影

    昨夜は、雲はぱらぱらと流れていましたが、雲を縫っての撮影であれば可能な夜でした。昨夜は何故か銀河の気分であって、以前から気になっていたのが、しし座3重銀河です。画角の狭い管理人のカメラでは、二つくらいなら何とかなるかもと思い、撮影をすることに決めました。

  • 【天体画像編集】しし座非棒渦巻銀河NGC3628を再編集

    経緯大物の銀河を撮影して、今一つの出来で妥協した銀河が、しし座非棒渦巻銀河NGC3628(以下「銀河」という)です。(2021年3月18日撮影)とにかく大きそうな銀河。これを撮影した時は、まだメイン望遠鏡がビクセン社NEWポラリス80Mで、

  • 【天体画像編集】おおぐま座M101とちょうこくしつ座NGC253を再編集

    まいくろさんから、GIMPの「影ーハイライト」の使い方を教えていただき、早速撮影したばかりのM101に適用してみました。また、昨年11月に撮影して編集したちょうこくしつ座NGC253にも適用して再編集してみました。

  • 【天体観測】おおぐま座渦巻銀河M101「回転花火銀河を撮影

    先般、回転花火銀河を再編集してみました。再編集したら、再度撮影したくなりました。形がとても美しい銀河、M101「回転花火銀河」、ですから。見事に撮影してみたかったのです。さて、美しい銀河を見ることができるでしょうか。

  • 【天体画像編集】くじら座中間渦巻銀河NGC247を再編集してみた

    淡い銀河は強調ノイズが付きがちで、画像編集の難易度が高くなります。昨年撮影した、くじら座中間渦巻銀河NGC247もそうでした。撮影した時も、それなりに編集頑張って、見ることができる画像には仕上げましたが、迫力に欠けていました。そこで再編集することにしました。

  • 【天体画像編集】おおぐま座渦巻銀河M101「回転花火銀河」を再編集してみました

    天体観測のできない天気の悪い夜は、やはり画像をいじってみたくなります。特に、過去の出来の悪いものを、見栄え良くしたい。今回は、2021年10月2日に撮影したM101「回転花火銀河」です。当時も編集をしていて良い結果を出していました。これを超えたいです。

  • 【天体観測】NGC3242「木星状星雲」の模様撮影に再チャレンジ

    先般撮影した木星状星雲の中心の模様が見えなかったことで、納得できていませんでした。口径102mmなら、もう少し写ってもいいはず。ということを昨夜突然思い出して、再チャレンジしました。木星状星雲は小さく、主焦点による撮影をすることにしました。

  • 【天体画像編集】NGC2439「太矢星団」を再編集しました

    一昨日の夜、とも座の散開星団NGC2439「太矢星団」を撮影しました。しかし、その出来栄えがどうも気に入らない。被りを完全に落とすのは不可能だと思っているけど、少し多めに残りすぎなのではないかと思った次第です。そこで再編集しました。

  • 【天体観測】とも座の散開星団NGC2439「太矢星団」を撮影しました

    昨夜は久しぶりに、夜晴れてくれました。嬉々として望遠鏡を出し、撮影基地を設営しました。狙いはとも座で、いつものようにステラリウムで物色していたところ、「太矢星団」という愛称付き散開星団を見つけました。興味をそそられました。

  • 【天体観測】2022年3月21日の太陽

    夜の天体観測が出来なくなってしばらく経ちました。面白くないです。休日は太陽の観測が出来ます。昨日は、晴れてはいましたが、霞んでいました。しかし、太陽観測を決行。果たして、黒点はあるでしょうか。無かったら観測中止です。

  • 【天体画像編集】おおぐま座の惑星状星雲M97「ふくろう星雲」を再編集してみた

    概要 天気がすぐれず、天体観測が出来ない日が続きます。昨日は、太陽を覗いてみましたが、真っ白で、黒点は見えませ 天気がすぐれず、天体観測が出来ない日が続きます。昨日は太陽を覗いてみましたが、黒点は見えませんでした。そして夜は曇り・・・やっぱりこういう時は、画像編集なのでしょうか。画像編集も、思いどおりに編集できると、とても面白いです。最近面白さが分かってきました。

  • 【天体観測】曇り空の中、月齢16.4の月のモザイク撮影・合成をした

    昨夜は曇り空でした。そして、月齢16.4の月夜。月のモザイク撮影・合成をしてみたいと思いました。もともとの目的は、DSOの撮影が狙いでしたが、この月夜では撮影は無理でした。そこで月のモザイク撮影・合成をしてみたいと思ったのでした。

  • 【天体画像編集】NGC55、M78を再編集してみた

    3月16日に月を撮影して以来、天候の影響で天体観測を出来ていません。まだ二日しかできていないというのに、天体観測中毒の管理人は、強いストレスを感じています。つまらないので、昨夜に続いて、天体画像の再編集をやってみます。改善する画像があるといいなあ。

  • 【天体画像編集】NGC2440、M33、M105を再編集してみた

    ノイズやカブリなど。これを一掃出来たらといつも考えています。お金をかけずに。先般、カメラde遊ingさんに教えていただいたFlatAidePro、その中で使うStarNet++というソフトで、いろいろできることが分かってきたので、トライしてみました。

  • 【天体観測】2022年3月12日の太陽

    昨夜は、月齢13.4の月が煌々と輝き、DSOは、どれに鏡筒を向けても、ライブスタックが進まなかったりしました。極軸を設定するのにもかなり手こずりました。DSOが壊滅状態だったので、今回は、2022年3月12日に撮影した太陽を掲載します。

  • 【天体観測】とも座の散開星団M93「バタフライ星団」を撮影しました

    いつもの愛称が素敵な天体の追っかけをやっています。昨夜、ステラリウムを見ていて目についたのが、とも座の散開星団M93、愛称「バタフライ星団」です。バタフライというからには、きっと蝶々の形をしているのでしょう。当然の予測です。はたして蝶々の形の星団でしょうか。

  • 【天体観測】2022年3月6日の太陽

    ベランダの床に、極軸設定をするための、三脚を設置するマーキングしてから、晴れた日は太陽観測を始めました。画像編集がまだ終わっておらず、3月11日分を記事にできないのが残念ですが、二週続けて太陽観測をしています。今回は3月6日撮影分を記事にします。

  • 【天体観測】とも座散開星団NGC2539「皿状星団」を撮影してみた

    愛称が面白かったり、素敵だったりする天体を追っかけています。今回、愛称が気になったのは、とも座の散開星団NGC2539「皿状星団」。散開星団に、少し立体的な「皿」を持ってくるというのが斬新です。その斬新さに期待して、今回はこの天体を撮影しようと決めました。

  • 【天体観測】うみへび座惑星状星雲NGC3242「木星状星雲」を撮影してみた

    土曜日の夜は撮影の成果がどうしても欲しく、ステラリウムで探していたところ、惑星状星雲、うみへび座のNGC3242「木星状星雲」が目に入りました。ネット上の写真は、きれいな物ばかり。管理人のスキルで、どこまで撮れるかチャレンジしてみることにしました。

  • 【天体観測】りょうけん座球状星団M3を撮影しました

    東にアルクトゥルスを見つけました。公園の木立を越えて昇ってきたのです。そこで一週間の最後の力を振り絞って、アルクトゥルスを基準恒星に、何かDSOを撮影しようと、ステラリウムを物色したところ、すぐ近くに、球状星団M3がありました。昨夜のねらいはM3でした。

  • 【天体観測】いっかくじゅう座散開星団NGC2353「アヴェリーの島」を撮影しました

    愛称の面白い散開星団を追っかけている一環です。愛称「アヴェリーの島」インターネットでも検索してみましたが、アメリカ合衆国にアヴェリー島という島が実在するようです。ということは、散開星団の形と島の形が似ていると考えるのが妥当でしょう。

  • 【天体観測】とも座散光星雲NGC2467「どくろ星雲」を撮影してみた

    散開星団以外にも愛称の面白いDSOがありますね。最近は、愛称のついたDSOについては、散開星団を撮影することが多かったので、別の種類の天体を撮影したかったのです。昨夜目を付けたのは、メジャーではありますが、とも座の散光星雲NGC2467「どくろ星雲」です。

  • 【天体観測】とも座の惑星状星雲NGC2440を撮影してみた

    例によって、愛称に興味を持ったDSOを追っかけています。今回は、とも座の惑星状星雲NGC2440「Albino Butterfly Nebula」。惑星状星雲は、しばらく撮影していなかったので、ステラリウムで物色していたら、これを見つけることが出来ました。

  • 【天体観測】しし座楕円銀河M105を撮影してみた

    3月6日、「キャロラインの星団」を撮影した後、就寝までの時間の余裕と体力があったことから、その夜の第二弾撮影に臨みました。散開星団の後なので、惑星状星雲か銀河が良いと思いました。見える惑星状星雲は無く、しし座の銀河M105を撮影することにしました。

  • 【天体観測】おおいぬ座散開星団NGC2360「Caroline’s Cluster」を撮影

    ひたすら愛称が楽しい散開星団をを追い続けています。その愛称が、何かを想像させるものは、撮影したくなります。今回目標天体としたのは、おおいぬ座散開星団NGC2360「Caroline's Cluster」です。人命を冠する美しい散開星団でしょうか。

  • 【天体観測】昼間極軸設定用の床マーキングを初使用して太陽撮影

    昨日の昼、床にマーキングした位置にビクセン社NEWポラリス80Mを設置して、太陽の撮影を行いました。太陽観測に関しては床マーキングを初めて実戦投入したわけです。床マーキングで極軸設定がまずまず再現され、撮影はうまくいきました。いくつかの問題点を除いて。

  • 【天体観測】ベランダ床に、太陽観測用の極軸設定マーキング

    最近太陽観測をサボり気味です。なぜかというと、(ここからは言い訳です)、昼間は北極星が見えず、極軸設定が出来ず、Firecaptureでの動画撮影中にも太陽が動いてしまうのです。しかし、管理人はやっと良い方法を思いつきました。

  • 【天体観測】おおいぬ座散開星団NGC2367「チャーリーブラウンのクリスマスツリー」を撮影

    DSOについた愛称は、とてもユニークです。特に、ステラリウムに登録されている愛称は、関連性を全く感じないものあり、そこがまた面白いです。今回の目標天体の愛称は「チャーリーブラウンのクリスマスツリー」です。はたしてどんな形をしているでしょうか。

  • 【画像編集】FlatAideProで画像編集をした結果(トールの兜星雲、M81、子持ち銀河)

    天気が悪く、天体観測が出来ないので、空の写真の記事を作ることができません。こういう時は、画像編集です。今回は、カメラde遊ingさんに手ほどきしていただいた、FlatAideProを使って、3つの画像について編集してみました。

  • 【太陽観測】2022年2月11日、太陽黒点数、少な目

    最新の撮影が2022年2月11日(汗)如何に太陽観測をサボっているのかばれてしまいました。この日の黒点活動は、寂しくて観測を諦めるほどではない程度でした。どうしても太陽観測は後回しにしてしまいます。これからの晴れた昼間は、逃さず太陽観測をすることにします!

  • 【天体観測】バラ星雲モザイク撮影・合成に再挑戦中

    撮影に至る経緯一度目の撮影・合成は失敗に終わりました。しかしまだ諦めることはできません。実は、撮影を継続しています。カメラde遊ingさん、まいくろさん他皆さんのアドバイスを受けて、なかなか難しいことが分かりました。①カメラの角度一晩で一気

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、sanpojinさんをフォローしませんか?

ハンドル名
sanpojinさん
ブログタイトル
空の散歩〜天体情報ブログ
フォロー
空の散歩〜天体情報ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用