searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

tarafuku10さんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
tarafuku10 の作業場
ブログURL
https://tarafuku10working.hatenablog.com/
ブログ紹介文
米国・英国の保守系/反左翼/文化的ポピュリズム等の言論を紹介していきます。
更新頻度(1年)

7回 / 365日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2020/06/06

本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、tarafuku10さんをフォローしませんか?

ハンドル名
tarafuku10さん
ブログタイトル
tarafuku10 の作業場
更新頻度
7回 / 365日(平均0.1回/週)
フォロー
tarafuku10 の作業場

tarafuku10さんの新着記事

1件〜30件

  • アメリカの日本近現代史の先生たちはなぜラムザイヤー論文にあれほど強い拒絶反応を示すのか?

    マグヌス・ヒルシュフェルトの『戦争と性』を読んでいるのだが、宮台真司の解説が付いていて、その中になぜアメリカの日本近現代史の先生たちがラムザイヤー論文にあれほど強い拒絶反応を示すのかを理解するためのヒントとなるようなことが書いてあった。 ヒルシュフェルト(1868-1935)はドイツの医師・性科学者。『戦争と性』は、第一次世界大戦時の欧州における性愛の実態を詳細につづった本である。 宮台「ドイツが第一次世界大戦で採った国家による管理売春は、兵站としての性の提供であり、性病と暴力の管理を目的としました。この図式は第二次大戦期やその後にかけて広がりを見せましたが、米国だけはこれを採用しませんでした…

  • 社会正義メッセージをマーケティングに利用したナイキのCMについて

    ナイキの例のCMについてTwitterでつぶやいたことをまとめておきます。2020年12月初旬のツイートです。 www.youtube.com ナイキのCMに肯定的な人と否定的な人の違い、国内だけを見てるか、世界的な視点で見てるかの違いじゃないかな。国内だけを見てれば、マイノリティ差別ってよくないよね、で完結する。しかし、世界的に見れば日本人はマイノリティです。左翼の言葉でいえばPoC (people of colour)です。 ナイキというマルチナショナル企業が、世界のほぼどこからでもアクセスできるYoutubeというプラットフォームで、マイノリティ(日本人)を雑に悪役にした動画を公開した。…

  • イギリス保守党のケミ・ベイデノック平等問題担当副大臣の国会演説

    少し前の話になりますが、イギリス保守党のケミ・ベイデノック (Kemi Badenoch) 平等問題担当副大臣の国会演説が話題になっていたので訳してご紹介します。 The Equalities Minister could not have been clearer:Black Lives Matter and Critical Race Theory are political and do not belong in schools.Teaching ideas such as 'white privilege' as a factual reality is breaking the l…

  • 2016年に比べてトランプ大統領に投票した有色人種/女性/LGBTの有権者が増えた件

    大統領選挙の投票が終わり、大手メディアはバイデン氏の当選を宣言しました。トランプ氏は選挙の不正を主張して徹底抗戦の構え。まだまだひと悶着もふた悶着もありそうです。 人種差別主義者、性差別主義者などとメディアにレッテルを貼られ続けたトランプ大統領ですが、2016年と比べて白人男性以外の人種/性別で得票を増やしているというデータが出ています。(Edison 社の出口調査)。君らがブラック・ライブズ・マターと叫んで店を略奪し街を焼き、黒人同士で殺し合ってる間に、トランプ大統領は全てのマイノリティ男女間での支持率を伸ばしましたwこの事実は定期的に蒸し返そうと思いますw大変ありがとうございました🙌🏻 p…

  • David McNeill's article on Abe's resignation

    David McNeill wrote an article for the Irish Times on PM Abe's resignation. It is published on 28 August 2020 for the Irish Times.www.irishtimes.com I wrote my comment in the readers' comment section for the article. My comment is as follows (with some tweaks): It is interesting to compare this arti…

  • デイビッド・マクニールが安倍首相辞任時と菅直人首相辞任時に書いた記事を比べてみた

    日本外国特派員協会のデイビッド・マクニールが、アイリッシュ・タイムズ紙に安倍首相辞任に関する記事を書いていた。 www.irishtimes.com 2011年8月の菅直人の退陣時に彼が書いた記事と比べてみると、彼がジャーナリストとしての責務よりも、自分の政治的・思想的アジェンダを優先する人間であることがよくわかっておもしろい。 www.irishtimes.com 経済にも外交にも原発事故の処理にも、菅直人はいいところを見せられなかったのは周知の事実だが、それでもマクニールの記事は菅に非常に同情的だ。2人の学者 (上智の中野晃一とテンプル大のジェフ・キングストン) の言葉を引用して管を擁護す…

  • 記事翻訳『トランプの政治集会に参加した私は、民主党が2020年の準備ができていないことを悟った』

    『トランプの政治集会に参加した私は、民主党が2020年の準備ができていないことを悟った』という記事を訳してみました。記事を書いたのは、ニューハンプシャー州に住むカーリン・ボリセンコという女性。心理学の博士号を持っていて、ふだんは、労働環境などについて企業にアドバイスする仕事をしているそうです。gen.medium.com 20年にわたる民主党支持者で、趣味の編み物に没頭していた彼女が、なぜトランプの政治集会に参加し、なぜ考えを変えたのか。彼女は、この記事を書くまで特に政治的な言論活動をしていたわけではなかったのですが、それはどうしても言葉にしなければならない体験だったようです。 記事を掲載した…

  • 雑誌記事『カニエ・ウェスト、そして黒人保守派の未来』を訳してみた

    ラッパーのカニエ・ウェストが、大統領選挙に出馬すると宣言して話題になっています。そこで、ちょっと古い記事なのですが、彼について書かれた Quillette 誌の 2018年4月の記事を訳してみました。タイトルを『カニエ・ウェスト、そして黒人保守派の未来』といいます。quillette.com ウェストが、黒人女性の保守派論客でトランプ支持のキャンディス・オーウェンズに賛同したことで、大騒ぎになったころの記事です。 リベラル・エリートは、なぜそれほどまでに黒人の保守派を脅威に感じ、その声を無視しようとするのか、についてです。 記事を書いたコールマン・ヒューズは、このときまだコロンビア大学の学生。…

  • 中国が新型コロナウイルスに関連して非常に否定的な論調で語られている - 英国のポッドキャスト番組から

    ちょっと古い話になってしまうのだが、先月、新型コロナウイルス関連のポッドキャスト動画をYouTubeで見ていた。その中で、識者 (学者やジャーナリスト) が中国に対して非常に否定的な見解をあからさまに述べる動画がいくつもあったので3つほどご紹介します。 地上波や新聞などのメインストリーム・メディアでは、ここまではっきりと中国に否定的な論調が出てくることは (私の見る限り) あまりない。 まず、UnHerdという英国のオンライン・マガジンのポッドキャスト。インタビューに答えるのは、ニール・ファーガソン (Niall Ferguson) という英国出身で米国在住の歴史学者。政治的には保守。コロナウ…

  • 伊藤詩織氏のBBC『日本の秘められた恥』での発言について(特に「sexual assault」と「everyone」の訳について)

    2018年にBBCで放映された『日本の秘められた恥』(原題: Japan’s Secret Shame) という番組が、最近またツイッターなどで議論の的になっている。この番組は、性的暴行を受けた(と主張する)伊藤詩織氏を追ったドキュメンタリーである。 www.bbc.com 議論の的になっているのは、上記のBBCのページに掲載された、上から2番目の動画。この動画で、伊藤氏は英語でこう語る。 If you grow up in Japanese society, everyone have experienced sexual violence, or sexual assault, but n…

  • 英国の人種平等対策委員会のトップに任命されたミュニラ・マーザ氏

    ミネアポリスで黒人男性が警官に殺されたことを受けて、英国でもデモが各地で発生しています。ボリス・ジョンソン首相は人種平等対策委員会の設置を決め、そのトップにはミュニラ・マーザ氏が任命されました。彼女は、イングランド北部のオールダム出身。1978年生まれ。父母はパキスタンからの移民です。ジョンソンがロンドン市長だったときに、教育/文化担当市長代理を務めていました。若い頃は共産主義の政党に参加するなど左翼だったのですが、時を経るにつれて政治志向は変化したようです。ブレグジットでは離脱派。また、アイデンティティ・ポリティクスには非常に懐疑的な態度を示しています。 今回の人選には、英国の左派は不満のよ…

  • コンスタンティン・キシンがブラック・ライブズ・マター (BLM) を支持しない理由

    私がよく見るポッドキャスト番組の1つに『TRIGGERnometry』という番組があります。司会はコンスタンティン・キシンとフランシス・フォスター。2人ともイギリス人コメディアン。キシンはロシア出身、フォスターは母親がベネズエラ人でベネズエラで暮らした経験あり。つまり、共産主義(または、その名残)を経験しているというわけです。 最近のブラック・ライヴズ・マター (BLM) の抗議運動についてキシンは懐疑的で、いろいろと発言しています。その中から2つほどご紹介します。 まず、Talkradioという局のラジオ番組のインタビュー。聞き役はジュリア・ハートリー=ブリュワー。彼がBLMを支持しない理由…

  • 「タッカー・カールソン・トゥナイト」に出演したヘザー・マクドナルドの発言を訳しました

    前回の投稿では、ヘザー・マクドナルドがウォール・ストリート・ジャーナル紙に書いた記事、「『制度化されたレイシズムが警察には存在する』という作り話」を訳しました。 ヘザー・マクドナルドは、『The War On Cops』(対 警察官 戦争)の著書もある、マンハッタン・インスティチュート(保守系シンクタンク)のフェローです。 彼女が6月4日の「タッカー・カールソン・トゥナイト」(Fox News)に出演してコメントしていました。簡潔にまとまっていたので、これもまた以下に訳してみました。 www.youtube.com (翻訳ここから)(0:29)マクドナルド: これ(警察に組織的な偏見があるとい…

  • WSJ紙の記事「『制度化されたレイシズムが警察には存在する』という作り話」を訳しました

    ミネアポリスで黒人男性が警官に圧死させられた事件に関連して、「『制度化されたレイシズムが警察には存在する』という作り話」(The Myth of Systemic Police Racism)という記事が、6月2日、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のオピニオン欄に掲載されました。www.wsj.com 書いたのはヘザー・マクドナルド、彼女はマンハッタン・インスティチュートという保守系シンクタンクのフェローで、『The War On Cops』(対 警察官 戦争)という著書もあります。 黒人男性を死に至らしめた警察官の責任は追及されるべきだが、黒人に対する「制度化された差別」が警察に存在すると…

  • ジョージ・フロイド氏が警官に圧死させられたのは、「制度化された差別」の結果なのか

    ミネソタ州ミネアポリスで黒人のジョージ・フロイド氏が警官に取り押さえられた後、約10分にわたって膝で首を押さえつけられ圧死しました。その後、全米各地で抗議運動が発生し、その一部が暴徒化したことはご存じのとおりです。動画を見る限り、私も警官の責任は追及されるべきだと思いますが、これが白人の黒人に対する、または警官の黒人に対する「制度化された差別」なのだというナラティブにはにわかには賛成しかねます。そこで、今回も米国の大学院で学ぶザック・ゴールドバーグ氏のツイートを引きながら、反証となるデータを提示したいと思います。 1/n Thought I'd follow up on this (https…

  • 「18-29歳の白人リベラル層の半分近く(45.9%) は、過去に医師/医療従事者に精神疾患だと診断されたことがある」というデータ

    ピュー・リサーチ・センター (Pew Research Center) の調査データを使用して、ザック・ゴールドバーグという名の大学院生が投稿したツイートが興味深かったのでご紹介します。この方は、社会正義について意識の高い人々について研究をしているそうです。彼によれば、18-29歳の白人リベラル層の半分近く(45.9%) は、過去に医師/医療従事者に精神疾患だと診断されたことがあるそうです。同年代の中道は25.3%、保守は20.9%なので、白人リベラル層は明らかに高い数値を示しています。11/n Overall, and with one exception (white moderates)…

  • 退院後に行ったボリス・ジョンソン首相のスピーチを訳してみた

    イギリスのボリス・ジョンソン首相が新型コロナウイルスに感染し、一時は ICU に入る事態となりましたが、4月11日に無事退院。翌日の12日、イースター・サンデーにスピーチを行いました。5分ほどのスピーチの全文を訳しました。It is hard to find the words to express my debt to the NHS for saving my life.The efforts of millions of people across this country to stay home are worth it. Together we will overcome this…

  • タラ・タイガー・ブラウンなる人物とCNNのウィル・リプレー記者

    3月にエチオピアで新型コロナウイルス感染者が確認され、そのうち3人が日本人だったという報道があった。 www.theeastafrican.co.ke すると、タラ・タイガー・ブラウン (@tara) と名乗るツイッター・アカウントがShameful、Disgustingなどの強い言葉で日本を非難。3人はJICA職員なのだが、彼女は呑気な旅行者だと勘違いしたらしい。 彼女は日本に在住(または一時的に滞在)しているようで、新型コロナウイルスに対する日本のリベラルなアプローチが気に入らず、より強権的なアプローチを求めているようだ。タイムライン/プロフィールを見ると、リベラル陣営にどっぷり漬かってら…

  • ヤシャ・モンクの記事「イタリア人医師が直面する異例の意思決定」を訳してみた

    コロナウイルスに関連して、助かる見込みの高い人に医療リソースを割り当てるべきだというガイドラインをイタリアのある医学団体を発表した。これについて、アメリカの政治学者のヤシャ・モンクが米アトランティック誌に記事を書いていたのでざっと翻訳しました。 www.theatlantic.com (翻訳ここから) イタリア人医師が直面する異例の意思決定 患者が増えすぎたため、すべての人に十分なケアを提供することが単純に不可能になった 文: ヤシャ・モンク (Yascha Mounk) 2020 年 3 月 11 日 2週間前、イタリアにおけるコロナウイルスの確定感染者数は322人だった。この時点では、同国…

  • ダイヤモンドプリンセス号について薄っぺらなレポートをしたBBCのルパート・ウィングフィールド=ヘイズ記者の過去の誤報

    ダイヤモンドプリンセス号について扇情的で薄っぺらなレポートをしたBBCのルパート・ウィングフィールド=ヘイズ氏。彼が過去に犯した誤報について書いておきたいと思う。 2017年7月、ウィングフィールド=ヘイズは「Sexless in Japan」(セックスレスな日本の若者たち それはなぜ)という動画レポートを公開した。セックスしない傾向にある日本の若者について、少子化とからめてレポートしたものである。 英語版 www.youtube.com 日本語版 www.youtube.com このレポートの中で、ウィングフィールド=ヘイズはあからさまなフェイク・ニュースを流している。 彼のレポートによれば…

  • 深刻な病に苦しむジョーダン・ピーターソンについて、友人のダグラス・マレーがコラムを書いていたので訳してみた

    ジョーダン・ピーターソンの病状を説明するYouTube動画を娘さんのミカエラさんが先日公開しましたが、この件について友人であるダグラス・マレーがメール・オン・サンデー紙のコラムに書いていたので訳してみました。 www.dailymail.co.uk (翻訳ここから) 言論の自由の殉教者: ジョーダン・ピーターソンはポリティカル・コレクトネスに対する反対運動の先頭に立ったことで左派に非難された大学教授だ。その彼が重い病を患っている。彼が支払った高価な代償について、親しい友人であるダグラス・マレーが明らかにする 文: ダグラス・マレー (Douglas Murray) 2020年2月16日 先週、…

  • 『三島由紀夫: 日本の文化的殉教者』というアンドリュー・ランキン氏の記事を訳してみた

    オーストラリアのオンライン・マガジン「Quillette」誌に掲載された三島由紀夫についての記事を訳してみた。執筆したのはイギリス人の日本文学研究科であるアンドリュー・ランキン氏。 海外で三島由紀夫がカルト的な人気を誇っているのはご存じの方も多いと思いますが、この記事を読めば、その理由が少しわかるかもしれません。 文中、三島の発言/文章からの引用があるのですが、日本語の原典を見つけることができなかったので、一部私なりに翻訳したものがあります。そうした箇所には「原典不明」と訳注をつけています。ご了承ください。 quillette.com (翻訳ここから) 三島由紀夫: 日本の文化的殉教者 文: …

  • ジョーダン・ピーターソンが処方薬の依存で入院していた件について

    ジョーダン・ピーターソンが薬の依存でリハビリ施設に入ったというニュースが昨秋流れていたが、娘さんのミカエラさんが最新情報を動画にしてアップロードしてくれたので、要約して訳します。 www.youtube.com (翻訳ここから) ピーターソンは、食品に対する深刻な自己免疫反応を体験し、それに伴う不安感に対処するため、数年前から低用量のベンゾジアゼピンを処方され、指示に従って服用していた。去年の4月、彼の奥さんが末期の癌と診断され、薬の処方量を増やした。その後、彼の身体に薬に対する身体的依存と奇異反応が起きていることが明らかになった。奇異反応とは、本来予想される薬の働きと逆の作用が出ること。この…

  • イギリスの政治学者、マシュー・グッドウィンの「2020年の政治はどうなるか?」という記事を訳してみた

    イギリスの政治学者、マシュー・グッドウィンの記事「2020年の政治はどうなるか?」を訳してみた。イギリスのUnherdというオンライン・マガジンに掲載された記事です。 昨年、国民的(ナショナル)ポピュリズムはますますその地盤を強固なものにしましたが、それを受けて、グッドウィンが2020年の政治を展望します。 unherd.com (翻訳ここから) 2020年の政治はどうなるか? ドナルド・トランプが勝ち、国民的ポピュリズムは勢いを増し、環境運動は成長する 2020年1月10日 マシュー・グッドウィン (Matthew Goodwin) 政治マニアにとって、2019年は当たり年だった。ヨーロッパ…

  • コラム「なぜ左派はそれほどまでにジョーダン・ピーターソンを恐れるのか」を訳してみた

    2018年8月に米アトランティック誌に掲載された「なぜ左派はそれほどまでにジョーダン・ピーターソンを恐れるのか」を訳してみた。書いたのはケイトリン・フラナガンという女性コラムニスト。 民主党の牙城ともいえるLAのリベラルな中産階級家庭で育った白人の男子学生たちに、ピーターソンがどのように受容されていったのか。そのあたりが面白かったので、ちょっと古い記事ですが、訳してみました。 www.theatlantic.com (翻訳ここから) なぜ左派はそれほどまでにジョーダン・ピーターソンを恐れるのか このカナダ人の心理学教授が大きな注目を集めるのは、左派が衰退しており、非常に脆弱であることの証拠であ…

  • 伊藤/山口事件に関するデイビッド・マクニールの生焼けの記事 (アイリッシュ・タイムズ紙)

    デイビッド・マクニールが伊藤/山口事件についてアイリッシュ・タイムズに書いた記事が 2019 年 12 月 22 日に公開されました。この記事のコメント欄に私は文章を投稿したのだが、それを日本語に訳してみました。 www.irishtimes.com (ここから) この記事は、伊藤詩織の真実の追求を一度は妨げた集団にいたジャーナリストによって書かれている。だが、彼はこの記事において、自分は女性の権利の擁護者だとばかりにアピールしている。 2017年5月29日に、伊藤は司法記者クラブで記者会見を開いた。翌日、彼女は外国特派員協会 (FCCJ) で別の記者会見を開くことを希望していたが、FCCJの…

  • 英国の政治学者マシュー・グッドウィンのインタビュー - UK 総選挙の結果を受けて @Triggernometry

    英国の政治学者マシュー・グッドウィンが、トリガノメトリー (Triggernometry) というポッドキャスト番組に出て、長めのインタビューに答えていたので、その一部を訳してみた。 昨年12月のUK総選挙の総括だけにとどまらず、英国と米国の左派/保守派の今後の動向、取るべき戦略について語っています。特に、英国の保守党が今後、政策を通すだけに満足せず、マスコミや教育機関の左派支配に挑戦していくことになるだろう、という話がおもしろかったです。 トリガノメトリーのホストは、コンスタンティン・キシンとフランシス・フォスターという2人のコメディアン。特にキシンは、行き過ぎた左派への批判で、英国において…

  • 英国総選挙: 左派ジャーナリストの記事を訳してみた。「労働党が労働者階級の支持を失ったというのは虚構にすぎない」

    2019年12月に行われた英国総選挙。今回は、左派の主張も聞いてみようということで、選挙の2日前にガーディアン紙に掲載された記事を訳してみました。題して「労働党が労働者階級の支持を失ったというのは虚構にすぎない」。しかし、選挙結果は皆さんがご存じのとおり。 筆者のアッシュ・サーカーは、英国のジャーナリスト/共産主義活動家。20代女性。 www.theguardian.com (翻訳ここから) 労働党が労働者階級の支持を失ったというのは虚構にすぎない 2019年12月10日 アッシュ・サーカー(Ash Sarker) 世論調査会社は50年前に作られた社会階層分けの方法で階級を測り、若者の経済的な…

  • 豪 Quillette 誌の「英国労働党は目覚め、そして破産した」を訳してみた

    オーストラリアのオンラインマガジンであるQuillette誌に掲載されていた「英国労働党は目覚め(woke)、そして破産(broke)した」という記事を訳してみた。 筆者のトビー・ヤングは同誌のアソシエート・エディターだが、友人がニューカッスルのある選挙区で保守党から立候補したので、選挙運動を手伝ったという。英国では合法の戸別訪問をする中で彼が体験したことから、なぜ労働党が失敗したのかを考察します。 元記事の公開は2019年12月13日。選挙の翌日です。 quillette.com (翻訳ここから) 英国労働党は目覚め、そして破産した 2019年12月13日 トビー・ヤング(Toby Youn…

  • 「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という米アトランティック誌の記事を訳してみた

    「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という記事を訳してみた。学識者による全国的な調査の結果、米国でも圧倒的多数の人がポリティカル・コレクトネス(PC)文化を嫌っていることがわかった、という記事。 記事の要点は以前こちら(↓)にまとめたのでご興味のある方はどうぞ。 tarafuku10working.hatenablog.com この記事は、2018年10月に米国のアトランティック誌に掲載されたもの。筆者はYascha Mounk氏。アトランティック誌は歴史の古い雑誌で、リベラル寄りと言っていいと思う。ちょっと古い記事なのですが、80%が嫌っているという数字に私自身び…

カテゴリー一覧
商用