7月9日(水)午前5時頃、フィリピンのダバオ・デル・ノルテ州タグム市バランガイ・ラ・フィリピーナで休暇中に帰省していた19歳のフィリピン大学マニラ校の学生ソフィア・コキーラさんが自宅の寝室で毛布に包まれた状態で発見!彼女の体には38箇所の刺し傷があり部屋には血のついたバタフライナイフと包丁、ボロ(フィリピンの大型ナイフ
フィリピンはセブ・マクタン島に移住して早20年、日本とは全く異なる文化・習慣と様々な壁を乗り越えてきたからこそ出来る独自の視点(厳しくもフィリピン愛ある目線)で、現地の実情や出来事をありのままにお伝えしたいと思います。
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14歳学生○○の一部を切断され一緒に誘拐された運転手は死亡した状態で発見
今回の誘拐事件は報道規制か?情報が錯そうしている部分もありますが、フィリピンマニラ首都圏タギッグ市の、ボニファシオ・グローバル・シティにあるエリート校、ブリティッシュ・スクール・マニラ(BSM)の14歳の生徒が行方不明になった!この学生は2月20日に学校を出た後、家族の運転手と共に行動していたところ、失踪してしまった…
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フィリピンコンドミニの罠!!セブ島留学の語学学校や移住者も他人事ではない
セブ島セブ市の合計970戸入る3つのコンドミニアムが、デベロッパー管理会社の未払い料金が原因で停電!2月21日金曜日の朝に建物の電力が遮断されたのは、Landtraders World Properties Corp. の 3 つのフィリピンコンドミニアム物件、マボロにあるRoyal Garden Residences
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セブシティの知っておきたいポイント憲章記念日に思う事、伝えたい事とは一体
本日、2月24日にセブ憲章記念日=設立記念日を迎えるセブシティは、1565年に冒険家のマゼランが上陸したことで、歴史の表舞台に出てきたわけですが、実はそれ以前も漁村としてのみならず、中国等と貿易を行う拠点だったらしい・・セブの部族長ラジャ・フマボン王は、マゼラン隊のスペインを受け入れ、家来数百名とともに洗礼の儀式を受け
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フィリピン人女性のリアルな恋愛事情!なんとその数は男女合わせて100万人
フィリピンでは、15歳から49歳までの女性が結婚せずにパートナーと同棲する割合が大幅に増加している。 1994年には同棲している女性はわずか5%だったが、2022年までにこの数字は19%に上昇~、実に5組中1組が結婚せずに同棲を選択!これは世界的な傾向で珍しくもないが、フィリピンは敬虔なカトリック国で、教会関係者たちは
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マニラで女性人質事件!!別の被害者を刺した後に知り合い女性を拘束した疑い
事件は2月18日マニラのレクト・アベニューとリサールアベニューの交差点にあるID用首掛け紐店で、男性容疑者は別の被害者を刺した後、女性を人質にしたが容疑者は女性人質と知り合いだったことを確認・・男性は一時的な感情的な状態にあったとされ、緊張した状況の中で人質を取ったようで、マニラ警察の担当者は、数時間にわたる交渉の結果
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フィリピンデング熱が急増で奇策~蚊に報奨金1ペソを出すと市民に呼び掛け!
「本ページはプロモーションが含まれています」 フィリピンマニラ首都圏の中央に位置する、 マンダルヨン市のバラン
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3月から禁止!セブ島ジンベイザメとカワサン滝キャニオリングとモアルボアル
2月8日からボホール島ジンベイザメ見学が中止となりちょうど1週間が経ち、今度はセブ島に動きが出た様です。ボホール島の様に中止とまではなりませんが、セブ島ジンベイザメとカワサン滝キャニオリングとモアルボアル・ウミガメ・イワシトルネード見学等の当日予約無しのウォークインに関して、3月から禁止するとセブ議会のフェイスブックで
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女性の手足に手錠・口に粘着テープで絶体絶命!フィリピン嫉妬トラブルの末路
「本ページはプロモーションが含まれています」 事件はセブ島で起こった・・ ソーシャルメディアで拡散したこの事件
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白昼堂々19歳女子学生がジープニー内で突然男に○○される衝撃事件が発生!
2月10日月曜日、ダバオ市バゴアプラヤ地区のエンリコ・ノグラレス国立高校付近のジープニー内で19歳の女子学生が、突然同乗者の男(26歳)に襲われて、首を絞め殺そうとしていたところを、乗客や通行人らが学生を救出し、幸い女性は無傷で逃げることができた!間一髪の危機だったかもしれない・・女性は無事だったものの当然大きな心理的
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マニラで日本人を狙う拳銃強盗犯か?マカティで台湾人が襲われるビデオが拡散
事件は2025年2月8日の午後、マカティ市のアヤラ・グリーンベルトやグロリエッタ、更にはSMマカティからも程なく近いサルセド・ビレッジの、アントエル・コーポレートセンタービル前で台湾人から携帯電話を奪おうとしてバイクに乗った二人組の男が銃を突き付け襲い強盗するシーンの一部始終がCCTVビデオに捉えられ警察への報告より
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マカティ・アヤラ通りで日本人逮捕!今年3人目の『ルフィ』メンバー容疑者か
2月7日、フィリピン首都マニラ・マカティ市ベルエアビレッジのアヤラ通り沿いで移民局(BI)の逃亡者捜索部隊(BI-FSU)の捜査員に逮捕されたのは、通信詐欺に関与した疑いで東京当局に指名手配されていた日本人男性逃亡者は、重松英史(48)容疑者だと特定! 重松容疑者とその共犯者『ルフィ』メンバーは、詐欺で多くの日本人
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○○人男性45歳が6人の未成年者をバンタヤン島へ連れて行こうとして逮捕!
セブ州サンレミジオのハグナヤ港に配属された観光警察部隊のメンバーは、セブ市マンバリンから向かっていた未成年の少女6人を無事救出し、2025年2月4日火曜日午前7時頃、彼女たちに同行していた45歳のオーストラリア人を逮捕。 サンレミジオ警察署の主任捜査官である警察幹部曹長によるとハグナヤ港に配属された観光警察部隊の職員は
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フィリピンバレンタイン・ロマンス恋愛詐欺師vsパロパロ・エロ師の結末は⁉
バレンタインデーが近づくにつれ、恋愛詐欺のリスクが高まります。専門家は出会い系オンラインデーティングや、ソーシャルメディアを通じての詐欺行為に対する警告を発しています。これらの詐欺は、特に感情的なつながりを利用して、被害者から金銭を騙し取ることを目的としています。恋愛詐欺の警告サイン・・急速な愛の告白: 詐欺師は、すぐ
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フィリピン・ドライマンゴー○○に注意!あのメーカーは摂取を控える様に勧告
2025年1月24日、フィリピンの食品医薬品局(FDA)は、未登録の乾燥ドライマンゴー製品に関して公衆衛生警告を発表しました。この製品はFDAの登録を受けていないため、消費者に対して健康リスクをもたらす可能性があるとされています。 FDAは、未登録の食品製品が適切な評価プロセスを経ていないため、その品質や安全性を保証で
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ボホール島ジンベイザメツアー中止の危機!!セブ島ジンベイ見学への影響は⁉
ボホール島でのジンベエザメ観光活動が環境に悪影響を及ぼしているとして、複数の団体が政府に対しその中止を求めています。特に、観光客による餌付けがジンベエザメの自然な狩猟行動を妨げ、彼らを危険にさらすと指摘されています。この問題は、ボホールの観光地としての評判にも影響を与える可能性があるため、持続可能な観光の在り方が問われ
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7月9日(水)午前5時頃、フィリピンのダバオ・デル・ノルテ州タグム市バランガイ・ラ・フィリピーナで休暇中に帰省していた19歳のフィリピン大学マニラ校の学生ソフィア・コキーラさんが自宅の寝室で毛布に包まれた状態で発見!彼女の体には38箇所の刺し傷があり部屋には血のついたバタフライナイフと包丁、ボロ(フィリピンの大型ナイフ
7月7日月曜日の早朝、フィリピンマニラ首都圏の東に位置するリサール州タイタイ市バランガイ・サンファンで、コールセンターで働く職員29歳の女性(仮名ジョナ)が、仕事を終え帰宅途中、サマグタ・フラッドウェイ(Block 14)を歩いていたところ・・容疑者のJRと言う男が近づき、強盗を宣言!!被害者が抵抗したため、容疑者は…
フィリピン国家捜査局(NBI)とフィリピン国家警察統合監視執行グループ(PNP-IMEG)の合同作戦により、J・エンペラドール警察官1級がラ・ウニオン州ロサリオのファストフード店で午後1時頃に逮捕された!容疑者は同棲していた時期もある元交際相手の女性に対して、交際中に秘密裏に撮影した、性的動画プライベート動画の無断流出
セブ島トップス展望台と言えば昼間は遠くボホール島まで見渡せる絶景ポイントで夜はセブシティの夜景を見下ろせるデートスポットでセブ島旅行者にも人気の観光名所なのですがそこにギネス記録を上回る規模のCLAW MACHINEが出来ると言うのでどんなマシーンかと思いきや日本発祥のクレーンゲーム機こと、ようするにUFOキャッチャー
7月1日にフィリピンマニラ首都圏マカティ市サンアントニオ地区のレストラン前で2名の女性実業家がGrabのライドを待っていたところ、バイクに乗った2名の男らが突然近づいてきて、銃を突き付けて脅し、強制的にバッグと携帯電話を強奪した後、チノ・ロセス通りの方向に逃走した・・被害者の通報を受けて警察が迅速に捜査を開始し、容疑者
7月2日午前4時ごろ、観光名所のマクタンシュラインや人気の高級シャングリラホテル、 開発が進むマクタンニュータウンからもほど近いマクタン島ラプラプ市、 シティオ・カ・イスコの空き地でラプラプ市バンカル・バランガイ在住のタクシー運転手Johnny(47歳)が、頭部と胸部に銃創を負い車内で死亡・・タクシー(ナンバー:MRG
7月1日、首都圏警察庁(NCRPO)は、 マニラ警察署(MPD)の 麻薬取締部門所属の警察官 (警部補1名、巡査部長3名、巡査3名) 7名を逮捕! 6月20日49歳の船員「ネリ」氏は・・ 警察官らのでっち上げの麻薬容疑で逮捕され、 拘留中に被害者の妻に対し 5万ペソ(約13万円)を要求~
6月29日(日)午前11時46分頃、乗員乗客155~200名(報道により異なる)を乗せた、セブパシフィック航空5J4965便、サンボアンガ国際空港(ZAM)発 、 タウィタウィ空港(TWT)行き、エアバスA320-214 (2015年製造)が、上昇中に乗客が「3回の大きなバンバンという銃声音に似た」を聞いたのが離陸して
6月26日(木)の夜、フィリピンマニラ首都圏マカティ市アモルソロ通りのショッピングモール駐車場でで40歳のフィリピン人実業家が黒いトヨタ・フォーチュナーに乗り込もうとしていた際に帽子をかぶった男が突然現れ、被害者と車両に向けて複数発の銃弾を発射!車両には4発の弾痕が確認され、左後部座席の窓に2発、前部乗客ドアに1発、右
6月25日(水)、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第3ターミナルで、香港行きの便に搭乗予定だったフィリピン人男性は手荷物X線検査中に交通保安庁(OTS)職員が異常を察知し、手動検査を実施すると荷物内から複数の現金束が発見され、未申告の現金120万ペソ(約3百万円)と58万米ドル(約8,400万円)を所持していた・・・
6月19日フィリピンセブ島セブ市マボロ地区のモーテル内で行われた女性警察官が顧客を装いおとり捜査で、タリサイ市在住の通称アンパロ(75歳)女性を違法な中絶行為への関与の疑いで逮捕!グループの運転手とされる男と、仲介役を務めていた男も逮捕された。アンパロは医療関係の経歴はないものの、以前はクリニックで働いていたことを認め
フィリピンマニラ首都圏ケソンシティが、2つのホテルを閉鎖!マニラ警察管区は6月24日(火)、マニラ・ビノンドのホテルで人身売買の疑いで拘束・救出作戦を実施し、14歳の少女を無事救出したと発表! 被害に遭ったカロオカン市在住の14歳の少女は、母親に付き添われて6月13日に女性児童福祉課(WCCS)に通報した。フィリピン
フィリピン国家警察麻薬取締グループ(PNP-DEG)の発表によると6月22日(日曜日)の夜、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)で、セブ行きの国内線に搭乗予定だった、39歳の韓国人男性:通称「Han」がNAIA第2ターミナルの国内線出発エリアで行われた最終保安検査中、当局は化粧品、バナナチップ、ドライマンゴーの束とともに
フィリピン・セブ島南部のバディアン町とアレグリア町の当局は2025年6月22日(日曜日)に安全上の懸念によりカワサン滝キャニオリング活動と主要な自然観光スポットを一時的に閉鎖! 一時閉鎖の理由は6月21日土曜日の夜から続く中程度から激しい降雨で河川の濁りと強い流れで安全上の懸念からの予防措置 影響を受けたキャニオリング
フィリピン名物とも言えるマニラ空港ことニノイ・アキノ国際空港(NAIA)の悪質ドライバーが乗客に高額請求したニュースが先日話題になりましたが、その後ドライバーは運輸省(DOTr)の長官に「空港警察から40%の上納を強要されているため、高い料金を請求せざるを得ない」と証言!空港警察が高額な料金設定を強制し、タクシー運転手
6月16日にの報道によると、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第1ターミナルにて女性空港職員2名は中国系女性乗客と、その甥の強制送還を阻止することを約束し85万ペソ(約215万円)を要求するも、交渉の結果、要求金額は40万ペソ(約100万円)の半額以下まで減額されたw しかし中国人女性が納得いかなかったのか?容疑者も…
6月1日フィリピン・パンパンガ州アンヘレス市で、NGOからの通報により性的人身売買に関与していたとされるエンターテイメントバー「Field Sensation's Bar」を、国家捜査局(NBI)が捜査し、バーの登録オーナーら男性4人を逮捕!45人の女性を救出し、救出された45人のうち、13人は未成年だった・・覆面調査
6月15日(日)午後2時55分ごろ、 フィリピンマニラ首都圏ケソン市 コモンウェルスの住宅地内で、 フィリピン
6月14日午後1時35分ごろ、マレーシアのクアラルンプールからフィリピンのニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第3ターミナルに到着した43歳のフィリピン人女性乗客から、約3,000万ペソ(約7,700万円)相当の現地でシャブとして知られるメタンフェタミン塩酸塩を押収する事件が発生!重さは約4.368キログラムで黒いテープが
6月14日フィリピン・ミンダナオ島南部のサランガニ州保険局が確認したところによると、9歳の少年が野良犬に噛まれた後、狂犬病により死亡!実は噛まれたのはさかのぼること約1ヶ月前の5月18日に少年が野良犬と遊んでいる最中であった・・少年は両親にこの事実を報告せず6月9日に狂犬病の症状が現れ始めたため、両親が農村保健センター
日本のTV番組にも取り上げられたフィリピン女性市長に”中国スパイ疑惑”ある意味、それより恐ろしい・・今回の逮捕劇は、フィリピンのリゾート地てしても人気のセブ島のお隣ネグロス島北部に位置する島内最大の都市バコロドで、2022年に偽のネパール人のパスポートで入国し、同じくネパール人として免許証も取得していたと言うから・・
現在、外国人旅行者の4人に1人が韓国人と言う状況のフィリピン。実際は27%で日本人は6%なので、その差はなんと4.5倍もある!韓国の人口は日本の半分なのに?決して好景気とは思えないのに?円安同様ウォンだって安いのに?なぜ韓国人旅行客が多いのか、少し深堀りしてみたいと思います。そもそも人気に火が着いたきっかけはとは・・・
日本人や外国人遺体発見があまり注目されなかったのは、こちらの事件に注目が集まっていたことも理由の一つ!しかも同じくパンパンガでの出来事・・アンヘレス警察署に配属されていた2人は無断欠勤が続き解雇され、悪の道へまっしぐらという構図はフィリピンあるある方程式で驚くべきことではありません。ただ今回の被害者は世間が注目する・・
日本人1名、ベトナム人1名、マレーシア人1名、中国人6名の計9名もの遺体発見の事件、日本だったら連日朝から晩までトップニュースで扱われることは想像がつくでしょうが、ここフィリピンでは発表から3日も経つのに同メディアから続報無し、他のメディアも取り扱い無し・・確かに殺人事件など日常茶飯事ですが、さすがに人数と外国籍を・・
発見された犠牲者は日本人1名 ベトナム人1名、マレーシア人1名、 中国人6名の計9名ですが、 まだ増える可能性
HIVの蔓延は1995年の流行ピーク以来、世界の多くの地域で劇的に鈍化しているが、フィリピンでは感染が10年以上にわたって急増!2010年には1日平均わずか4人だった患者も今年は1日約55人がHIVと診断され、14年で約14倍と勢いは止まらない。しかも驚きは、下は15歳~24歳が全体の約3割を占める衝撃データとは一体⁉
やはり未成年者が絡むと国家捜査局NBI案件ですね。フィリピンでは18歳で成人を迎えるため17歳以下は未成年、しかも今回13歳って日本で言うところの中学1年生位です。さらには外国人女性らも餌食にされていた今回の事件、6月27日マニラ首都圏はケソンシティのマンションをNPO法人からの告発によりNBI工作員が捜査で明るみに!
セブ島カラオケ20JTVバーが摘発され、その後のカラオケ店同伴システムを心配しましたが、実際に同伴をしてみたところ、まじめに経営をされている店舗では通常通り継続しておりました。入店後も数組の同伴入店する客の姿が・・事件の影響は、ほぼ無いように見受けられます。ただ今回の取り締まりには謎多き点や噂とZ世代の実態を報告します
セブ島でもカラオケ店の激戦区とされるマンダウエ市のASフォーツナ・ストリート!と聞くとセブ通の人なら数軒の日系カラオケ店が頭をよぎるはず・・そんなセブでは有名な場所で起こった今回のニュースはどこの店なのか?連れ出しができないカラオケ店が摘発された理由は一体なぜなのか?そして今後、カラオケ店はどうなってしまうのかを解説!
セブ南海岸道路トンネルが6~7か月閉鎖へ セブ南海岸道路ことCSCR(Cebu South Coastal Road)と直結するトンネルは、セブシティと有名な施設ではSMシーサイドやオーシャンパーク水族館、NUSTERホテルやカジノ、海沿いで心地よくレストランや屋台風の店も集まり庶民の憩いの場 IL Corso へ行く
フィリピンセブ島治安情勢、新型コロナウイルスが収束し、日本人を含めた外国人渡航者も増加傾向にあり、犯罪に外国人渡航者が巻き込まれる事例も散見されています。セブ州の犯罪統計、セブ州においては、日本人がひったくり、スリ、置き引きやその他各種強盗、美人局(つつもたせ)被害に遭う事例が報告されておりますので十分ご注意ください。