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2020/05/19

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  • 【連載】第一回「クルド人で溢れる蕨」

    在日クルド人問題で揺れる埼玉県川口市・蕨市の現状を本紙記者を総動員して取材し、3回にわけてレポートいたします。川口・蕨の両市に接したJR京浜東北線・蕨駅周辺を中心に取材しました。 8月28日―蕨駅 改札を出るとそこには制服の警察官が仁王立ちしていた。 在日クルド人による問題が川口市を中心に発生しており、東口が川口市に面する蕨駅も、その問題に悩まされている場所の一つだ。そのため、警察官が何か異変がないかと仁王立ちし、警戒に当たっているものであるとみられる。 駅周辺のホテル街や大通りは閑散としており、近隣住民も「うるさい印象はない」と語る。 一見すれば「郊外の駅前」を代表するような世界が広まっていた。しかし、駅前の商業施設に入ると、そのイメージは一変する。 詳細は日章新聞第88号をご覧ください。

  • 謝罪看板撤去 5回目の弁論

    神奈川県伊勢原市に設置されている髙山松太郎市長への謝罪を要求する看板の撤去を求め、髙山市長が設置者の男性を訴えた裁判の第五回口頭弁論が22日、横浜地方裁判所小田原支部でおこなわれた。 被告側が口頭陳述し、前澤裁判長が次回は人証に向けた手続きなどを進めていく方針を示した。

  • 参政党支部の会計責任者「ゴットクリーナー」紹介 東大阪で経営

    24日投開票の東大阪市議選に出馬している吉村太貴氏が代表を務める参政党の大阪第13支部の会計責任者が「ゴットクリーナー」と呼ばれる健康器具を紹介する事業を東大阪市の自宅で営んでいることが本紙の調べで判明した。 「ゴットクリーナー」は足湯型の治療器であるといい、水中に微弱な電流を流すことによって「マイナスイオン還元水(高濃度水素水)」を生成し、体内の有害な化学物質を排出することが出来ると主張している。30分3000円で体験できる店舗を経営している。 「マイナスイオン還元水」については、国立情報学研究所が運営する論文データベースサイト「CiNii」で健康効果を立証する論文はなく、高濃度水素水についても効果を証明する論文は確認できなかった。

  • 「仮定の質問には答えられない」関東大震災慰霊祭の妨害対策 東京都が回答

    「そよ風」が主催する関東大震災慰霊祭が本来の予定の形とは大幅に変更になった件について、東京都建設局公園緑地部都市公園課は来年以降の慰霊祭開催や妨害対策について「仮定の質問にはお答えできない」と本紙の質問状に回答した。 本来の形からの変更については「都市公園法等に基づき公園管理を実施した」と回答。来年以降の開催や今後の対策については「想定・仮定の質問にはお答えできない」としつつも「都市公園法に基づき適切な対応をする」と回答した。

  • 百田尚樹氏が新党「日本保守党」を発表

    作家で知られる百田尚樹氏が「日本保守党」の結党を発表した。略称は「保守党」。 9月1日に結党し、13日に党名を公表した。10月17日に結党の集いを開催する予定。

  • 「移民政策から国民を守る党」結党 荒巻靖彦氏が党首に

    荒巻靖彦氏、石川慎之助氏らが「移民政策から国民を守る党」を結党した。党首には荒巻靖彦氏が就任した。 「日本のタブーを打ち破る!政界の世代交代の実現」を基本理念に掲げ、5年で地方議員5名、10年で国会議員1名の輩出を目標としている。 (写真:荒巻靖彦氏)

  • 皇室に関する評論掲載されず 本紙問い合わせ以降 月刊Hanada

    飛鳥新社の発行する保守系雑誌「月刊Hanada」(花田紀凱編集長)から「天皇論」などの皇室関係の評論が、本紙が対話を求めて以降掲載されなくなっていたことが判明した。 本紙が問い合わせたのは令和5年2月新春特大号掲載の八幡和郎「悠仁さまの帝王教育わが私案」についてで「教育の専門家ではない評論家が私案を掲載して口出しをするのは不適切ではないか」と八幡氏に求めた。 発行元の飛鳥新社から回答のあった令和5年2月以降発行分からは皇室に関する評論は掲載されなくなった。

  • 【社説】米韓中露の大使館は他国を見習え

    日本国民党が4日にトルコ大使館に要請文を手交した。その際、トルコ大使館は事前の連絡が取れなかったものの、職員が通訳を伴って出てきて対応した。 その一方で7月4日に折本龍則千葉県議会議員が米国大使館についてLGBT法案について抗議に赴いた際、抗議文の受け取りそのものが拒否された。中国・韓国・ロシアの大使館も抗議文の投函こそ容認するものの、職員が出てくることもない。 トルコは日本を非常に重要な友好国として捉えていることが、大使館職員の行動からも見受けられる。上記に挙げた他国は国際的な問題こそ抱えているものの、表向きは友好国も多い。 特に、日米安全保障条約を結び、日本国内に米軍基地を置いている米国大使館が抗議文を受け取らないというのは異常な行動と言っても過言ではない。 これまでの米国の傍若無人な振る舞いからも察することができるが、真に友好国と思っているのであれば米国大使館はトルコ大使館のように公職にある人間の抗議・要請は受け取るべきであるし、一般の日本国民の意見にも日本国内の問題に関しては耳を傾けるべきである。 他国についても、抗議文を受け取っておきながら抗議文に反論もせず、職員も対応しない

  • トルコ大使館に要請 経団連・上海電力など抗議 日本国民党

    日本国民党(鈴木信行代表)は4日、経団連・上海電力・コリアセンター・首相官邸などに抗議し、トルコ大使館に要請活動を実施した。 経団連・首相官邸に関しては増税議論について非難し、コリアセンターには領土問題で糾弾した。伊藤忠商事には神宮外苑の再開発について中止を求めた。 上海電力には山口県岩国市で開発の進むメガソーラー発電所について糾弾し、音量測定を実施した警察官と口論になった。 トルコ大使館には在日クルド人が埼玉県川口市などで騒動を起こしていることについて「クルド人の出国審査の厳格化」や「日本警察への捜査協力」などを要請し、大使館職員に要請文を手交した。

  • 悠仁親王殿下の御誕生日奉祝 都内でパレード

    9月6日に秋篠宮悠仁親王殿下が17歳の御誕生日をお迎えになられることを受け、2日に奉祝パレードが実施された。 「愛国女性のつどい花時計」が主催するパレードで、約30名が「おめでとうございます」と御祝の言葉を申上げた。

  • 「真実の慰霊祭」開催 左翼の圧力に警察屈する

    関東大震災で殺害されたと記録のある233人の朝鮮人犠牲者への追悼を目的とした「そよ風」による慰霊祭が、本来の予定で大幅に変更となった。 東京都立横網町公園の朝鮮人慰霊碑の前で開催される予定であった慰霊祭は、会場前に朝鮮人虐殺は約6600人であったと主張する左翼勢力が会場前に座り込んだことを受け、警察が参加者を会場にいれさせなかった。 「そよ風」側は会場へ入ることを目的に通路を進んだが、警察官が阻止し、警察官ともみ合いになる場面もあった。本来の予定を大幅に変更し、例年通りの石原町犠牲者碑の前での慰霊祭開催となった。 慰霊祭の開催中も左翼勢力による妨害の声が響き、参列者が両国駅を離れるまで妨害がつきまとい「帰れ」の声を浴びせた。参列した「なの花会」の本間奈々氏は妨害者に対して「恥ずかしくないのか」と批判した。

  • 「誤解を与える行為だ」社民党に要請 処理水放出巡る発信 戦線社

    国民有志団体「戦線社」は1日、社民党所属議員の福島第一原子力発電所のトリチウム処理水放出に関する発言について、社民党に要請文を手交した。 要請文では大椿裕子副党首の発言などを引用した上で「福島県周辺の海域が放射能により汚染されるという誤解を与える行為だ」と非難した。「風評被害に真摯に向き合っているつもりでも、不安をあおり風評被害が広まっていく懸念がある」と指摘した。 社民党側は原発の建設段階からの問題点を指摘した上で「薄めて放出すれば水銀でも放出していいのかということになる。風評被害についても風評が広まって実害が出ている。9月末予定の訪中でも双方が冷静になった段階で率直に話し合えればと思う」と語った。

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