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2020/05/19

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  • 自民・維新に抗議 犬猫の行方不明で 日本国民党

    日本国民党(鈴木信行代表)は30日、自民党本部と東京維新の会本部に抗議に赴いた。 神奈川県藤沢市の動物愛護団体が、動物虐待の容疑で家宅捜索を受け、犬猫80匹の行方がわからなくなっている事件について、河野太郎デジタル大臣の妹・治子氏と、串田誠一参議院議員(維新)が警察権力に圧力をかけた可能性があると指摘した。 鈴木信行代表によると、動物愛護団体に治子氏が乗り込み、治子氏が動物愛護団体に向けて恫喝の様な行為をおこなっている動画を確認したという。治子氏の兄である河野太郎氏に「犬猫を返すように説得してほしい」と訴えかけた。

  • 竹島問題で抗議活動 大使館前に約20名

    28日、民族派など約20人が韓国大使館に抗議した。「竹島を韓国から奪還せよ」と竹島の奪還を求める声が響き渡った。大使館前での拡声器などでの抗議のほか、大使館前で抗議文の読み上げと投函がおこなわれた。 抗議活動には全愛会議など複数の団体・協議会が参加した。 10月28日は、国際司法裁判所による竹島の領有権を巡る裁判に、韓国側が出廷を拒否した日で、このことによる抗議活動であった。

  • 戦線社 12月に集会「強行突破 前進する青年闘争」 講師に森垣秀介氏

    国民有志団体「戦線社」は12月3日に「強行突破 前進する青年闘争」と題した集会を実施する。講師には森垣秀介氏(超国家主義『民族の意志』同盟中央委員長)を招く。 会場は東京都千代田区神田和泉町の八木ビルで、14時開始を予定している。 集会では森垣氏の講演のほかに戦線社の活動報告なども予定されている。 資料代は一般2000円、学生1000円。集会に関する連絡先はgentotu.hensyu@gmail.com。申し込みはhttps://shop.nissho.xyz/items/79445776

  • 「事実を以て道理を説く」西村修平氏ら登壇 日本派保守が集会

    日本派保守同盟は15日、東京都中央区の日本橋公会堂で集会「行動保守運動 関係者が語る真実」を開催した。集会には20名が参加した。 パネラーとして西村修平氏(主権回復を目指す会)、川東大了氏(日本国民党政策局長)、八木康洋氏(在日特権を許さない市民の会前会長)の3名が登壇した。 西村氏は「西村修平が語る朝鮮学校との真実の戦い」において「桜井誠氏から朝鮮学校関連の事件で400万円の請求があったが、賠償額が増加した経緯を考えると納得がいかず、在特会のカンパのガラス張り化を要求するも受け入れられなかったため、賠償金は払わなかった」と桜井誠在特会会長(当時・現日本第一党党首)との決別について語った。 「事実を以て道理を説く。熱情は持っても感情的にならず、妥協点を見つけることが重要だ。これからどうしていくのかが大切だ」 西村氏は自身のこれまでの運動を総括し、今後についての展望を示した。 参加者とパネラーによる質疑応答がおこなわれ、行動保守運動の話題に限らない国際問題などの質問も飛び出た。

  • 「高山謝罪しろ」看板に幟を掲揚 約100本

    神奈川県伊勢原市串橋地区に設置されている髙山松太郎市長への謝罪を要求する看板に、新に幟が追加された。 幟は1つの看板に4本建てられており、約100本が掲揚されている。 髙山市長への謝罪を求める看板は、令和2年に掲示され始め、令和4年9月15日に髙山市長が設置者の男性を相手に看板の撤去を求めて訴えた。令和5年3月には、伊勢原市議会が追加議案として訴訟を全体一致で可決し、伊勢原市も設置者の男性に看板の撤去を求め訴えた。

  • 【論説】これでいいのか保守系出版社

    皇室記事の議論 前提として保守系出版社に関する議論はこれまでも多種多様におこなわれてきた。 目立つものでは月刊WILL(株式会社ワック)が皇太子殿下(当時)に「皇太子さまへの諫言」として西尾幹二氏などが記事を執筆。「不敬だ」として民族派活動家などから抗議を受けた。 そうした皇室関係の記事掲載については本紙でも八幡和郎氏が「悠仁さまの帝王教育わが私案」と題した記事(月刊Hanada令和5年2月新春特大号)に掲載され、花田編集長を通じて八幡氏との対談を求めた。八幡氏は簡単には応じたものの、連続した対話とはならなかった。 陰謀論への転換 そのような皇室関係の記事掲載からは一転し、今日では陰謀論系の記事を掲載する体制へと変化した。 例えば月刊Hanada令和5年10月秋桜号では「安倍総理はこうして殺された」として、安倍晋三元首相の実行犯の裏には火薬技術に長けた人物がいると指摘している。このような安倍氏暗殺の裏などの記事が保守系雑誌のページを割くようになっているのだ。 利益主義の体質 なぜ、このような皇室批判の記事や陰謀論が掲載されるのか……続きは日章新聞第88号でお楽しみください。

  • 海外警察問題も…… 日中国交断絶訴える「反中共デー」開催

    日中国交正常化から51年という節目を迎えた29日、全国で反中共デーの各共闘委員会がデモ行進や街宣活動を開催した。 これまで継続されてきた中国共産党による尖閣諸島への侵略行為や民族浄化に対する糾弾に加え、昨年より問題となった中国の「海外警察」の拠点が設置された件についても触れ、日中国交断絶の声をあげた。 反中共デーは平成14年9月29日の日中国交樹立30年からデモ行進や抗議活動が実施されている。東京では三河台公園を出発地とするデモ行進が実施された。

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