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フィリピン共和国.タガイタイ市で、大家族と共の生活です。日頃の生活の様子や 此の地での、風俗風習や、廻りの景色、動植物への出会いのブログです。
本日ののほほん生活記2020.11.30(月)午前6時00分曇り気温21.8℃湿度45%東北東風力6.8m和風④首都圏西部に水道を供給するマイニラッド・ウォーター・サービシーズは28日、ラグナ湖から取水した湖水を飲み水用に浄水するプタタン水処理施設を修理のため一時的に停止させたと発表した。このため12月2日までパラニャーケ市やモンテンルパ市,ラスピニャス市やカビテ州など首都圏南部やその近郊の一部地域で断水や水圧低下など水道供給に影響が出る見通し。29日付英字紙スターが報じた。2020.12.01.(マニラ新聞から)私の暮らす、フィリピン共和国の、人々の宗教は、カトリック教信徒が、人口の約83%を、占めるカトリック教国、その他のキリスト教信徒が、人口の約10%、残りが他の宗教信徒です。従って、国の行事も、カトリッ...カラカ教会にて
本日ののほほん生活記2020.11.29(日)午前6時40分濃霧気温23.3℃湿度50%北北西風力3.3m軽風②富士フイルム富山化学(東京)の新型インフルエンザ治療薬「アビガン」(一般名ファビピラビル)が新型コロナウイルスに対しても有効性を持つか確かめる治験がフィリピン国内で8人の患者の参加で始まった。28日付英字紙マラヤによると、治験開始は今月20日。参加者はフィリピン総合病院とホセ・ロドリゲス記念病院が3人ずつ、キリノ記念医療センターが2人という。ベルヘイレ保健次官は、治験の対象者数を当初予定の96人から144人に増やすことを決めたことを明らかにした上で、「対象基準を改定し、重症者以外も参加できるようにしたい」と述べた。2020.11.29.(マニラ新聞から)昨日の事でした。フィリピンの電力会社は、メラルコ...停電の歓び
本日ののほほん生活記2020.11.28(土)午前6時00分曇り気温22.4℃湿度54%東北東風力6.0m和風④大統領府腐敗防止委員会(PACC)は25日、政府の公共事業プロジェクトから違法に報酬を受け取っていた議員が12人いることを明らかにした。ドゥテルテ大統領に2週間?1カ月前に報告したという。26日付英字紙マラヤによると、PACCのベルギカ委員長は、議員たちは公共事業道路省による事業の請負業者から、5?15%の手数料を得ており、「中には1億ペソの事業で1千万ペソを受け取った議員もいた」と述べた。議員12人の名前は挙げていない。(岡田薫)2020.11.28.(マニラ新聞から)先日の事でしたが、フィリピンの電力会社、メラルコから、初めての事ですが、本日の停電の、お知らせが、文書で、届いたのです。妻達も初めて...初めての停電のお知らせ
本日ののほほん生活記2020.11.27(金)午前6時10分靄曇り気温21.8℃湿度51%東北東風力7.3m和風④保健省によると、26日現在の新型コロナウイルス感染者数(累計)は前日比1392人増の42万4297人で、死者は同27人増の8242人、回復者は同328人増の38万7266人。未回復(アクティブ)は2万8789人だった。新たな感染者の地域別内訳はカロオカン市77人、カビテ州とラグナ州がともに73人、ダバオ市62人、ケソン州60人など。2020.11.27.(マニラ新聞から)私の暮らす、タガイタイ市には、大きなモールが、3箇所も、在るのです。一番近いモールは、アギナルド.ハイウェイの、終点地、ベニグノ・アキノ二世像の建つ、ロトンダロータリーの、近接に在る、foraモールですね、マニラ首都圏.アラバンに在...家から一番近いforaモール
本日ののほほん生活記2020.11.26(木)午前6時00分曇り気温21.8℃湿度44%北北東風力2.2m軽風②フィリピン保健省はこのほど2025年までに比でトイレがない家庭をなくし、野外排泄ゼロを目標とすることを明らかにした。17年の国民健康調査によると、比人の4・5%はトイレがなく野外排泄の生活を送っており、24%が不衛生なトイレを使用しているという。ドゥケ保健相は「衛生的なトイレや手洗い所はポリオのような感染症防止に寄与する」と強調。地方自治体に野外排泄ゼロプログラムを強化するように促した。2020.11.26.(マニラ新聞から)我が家は、タガイタイ市.フランシスコ.バランガイ(最小行政区)の、(サンタロサ~タガイタイロード)に、面して居り、ラグサンロードとの、T字路交差点の、前に存在するのです。此の道路...或日の思い出から
本日ののほほん生活記2020.11.25(水)午前6時00分曇り気温20.5℃湿度42%北北東風力5.3m軟風③22日早朝にセブ市のフアナ・オスメニヤ・エクステンション通りで日本人男性の遺体が見つかった事件で、亡くなったのは郡(こおり)しゅんすけ=漢字不明=さん(32)とみられる。セブの邦人ら関係者によると、郡さんは前夜に友人と酒を飲んでおり、22日早朝に帰宅する途中、男女の比人グループと何らかの原因でもめ、男2人から殴るなどの暴行を受けた可能性が指摘されている。2020.11.24.(マニラ新聞から)私の暮らす、フィリピン共和国、タガイタイ近隣は、国全体が、そうでしょうが、親戚縁者が、深く繋がって、居るのです。親戚の定義が、故国日本拠り、広いのですね、仕事に忙しい、日本ですと、自分の生活を、思い起こせば、いと...心に残るフェスタ
本日ののほほん生活記2020.11.24(火)午前6時00分濃霧気温21.5℃湿度42%北北東風力6.0m和風④セブ市のフアナ・オスメニヤ・エクステンション通りで22日早朝、30代とみられる日本人男性の遺体が見つかった。男性は同日未明から朝にかけて、何者かに暴行を受けた後に死亡したとみられ、なんらかのトラブルに巻き込まれたもよう。国家警察セブ署の捜査員はまにら新聞の取材に「被害者は日本人で間違いない。病院へ搬送したが、死亡が確認された」と話した。しかし、被害者の氏名、年齢などについては「調査中で明かせない。犯人像も不明」としている。(岡田薫)2020.11.24.(マニラ新聞から)世界中が、コロナ禍の真っ只中ですが、妹の誕生会に、やって来た、二番目の義妹(ソピア)の、長男(ジロウ)夫妻が、我がバランガイの、パレ...笑顔の似合うフィリピン人
本日ののほほん生活記2020.11.23(月)午前6時00分曇り気温20.8℃湿度42%北北東風力6.7m和風④首都圏モンテンルパ市の南ルソン高速道の北行き車線沿いで21日午前8時50分ごろ、スカイウェー南方延伸事業の工事現場にあったクレーン車がバランスを崩して近くの橋桁を押し倒して崩落させる事故が発生した。橋桁は下を通行していたタクシーやバン、バイクなど車両6台の上に落下し、1人が死亡、4人が負傷した。21日付英字紙マニラブレティン電子版が報じた。工事施工会社のEEIコーポレーションは同日被害者への哀悼の意を示す声明を出し、スカイウェーの事業主体であるサンミゲル社は同日、事故を受けて同延伸事業の完工時期が当初目標の2020年12月末から21年2月に延期になったことを明らかにした。(澤田公伸)2020.11.2...時間厳守のミリエンダ(おやつ)
本日ののほほん生活記2020.11.22(日)午前6時00分靄晴れ気温21.6℃湿度46%北北東風力4.4m軟風③国家災害対策本部の20日発表によると、12日に中部ルソンを横断した台風22号(比名ユリシーズ)による被害は、死者が73人、行方不明が19人、負傷者が24人に達した。ビコール、カガヤンバレー、コルディリエラ、カラバルソン各地域などで洪水や土砂崩れにより367万人が被災し、20日現在も18万3千人が1257カ所の避難所に収容されており、9万4千人が親族や友人宅などに避難している。(澤田公伸)2020.11.21.(マニラ新聞から)私は移住後、体調を崩し、大阪の病院に、入院していた、悪夢時代が、在ったのです。その後退院して、大家族の、甥っ子の、嫁さんが、アラバンの、アジア病院の、看護師だった縁から、アラバ...私の好きな道行き
本日ののほほん生活記2020.11.21(土)午前6時00分曇り気温22.5℃湿度45%東北東風力5.6m和風④台風22号(比名ユリシーズ)の影響でカガヤン、イサベラ両州で発生した大規模洪水をめぐるダムの対応について、議会は週明け24日から調査を始める。両州の洪水では、カガヤン川の主要な支流であるマガット川に水を流すマガットダムが、台風通過中に水門7つを開けて放流したことで、下流地域の洪水が悪化したとされる。19日付英字紙トリビューンによると、24日からの下院農業食料委員会公聴会にはダム管理を担う国家かんがい局(NIA)職員も参加するという。(岡田薫)2020.11.21.(マニラ新聞から)我がフランシスコ.バランガイ(最小行政区)も、亡義母の、弟伯父一家が暮らした、トレンチーのバランガイも、歴代のタガイタイ市...思い出のフェスタにて
本日ののほほん生活記2020.11.20(金)午前6時00分曇り気温22.6℃湿度45%北北東風力2.7m軽風②バンサモロ暫定統治機構(BTA)は、バンサモロ・イスラム自治政府(BARMM)の2022年発足へ向けた準備が不十分として、移行期間を3年間延長して発足を25年に変更するようフィリピン政府側に求めている。19日付英字紙インクワイアラーによると、旧バンサモロ移行委員会(BTC)が6年間の移行期間を提案していたが、中央政府の議会は3年しか認めず、22年発足のスケジュールが決まった。移行期間延長が中央議会に認められれば、BARMMとして最初の選挙実施も25年に変わる。(岡田薫)2020.11.20.(マニラ新聞から)私はフィリピン国タガイタイに、移住直後でしたが、家の前面道路(サンタロサ~タガイタイロード)の...旅の恥は掻き捨て
本日ののほほん生活記2020.11.19(木)午前6時00分曇り気温22.6℃湿度38%北北東3.3m軽風②台風22号(比名ユリシーズ)の大雨によるマリキナ川周辺の洪水により、貧困層支援を続けてきた日本のNPO法人「ソルト・パヤタス」は、12日からリサール州の被災地区住民へ水やコメなどの食料支援を開始している。17日時点で50万円ほどの寄付金が集まっているが、資金は不足しているとして募金を呼びかけている。井上広之事務局長は「地区では水の供給制限で、泥を洗い落としたり、料理、洗濯など日常的に使用する水が十分ではない。子どもたちは学習用品も失ったため、そちらも支援したいが、まずは衣食から」と話し、段階的に支援を拡大する方針だ。被災地ではフロアマットやブランケットなどの寝具、石けん、感染症予防薬、調理用ガスタンクなど...珠にはラグナに出掛けるのです
本日ののほほん生活記2020.11.18(水)午前6時00分曇り気温22.2℃湿度38%東南東6.0m和風④セブ市や同市のカトリック教会関係者らは16日、来年1月17日に予定されていた著名なお祭り「シヌログ」の開催を中止すると発表した。シヌログ祭りのパレードでは毎年、幼いキリストの像を持ち民族衣装などを着た女性らによる華やかなダンスパレードが見ものだった。コロナ防疫措置の一環で、来年4月に予定されていたセブへのカトリック到来500周年記念行事もスケジュールを変更するとしている。ABS―CBN電子版が報じた。2020.11.18.(マニラ新聞から)私の暮らす、フィリピン国の、国鳥は、フィリピンイーグル(アギラ)すが、行く先々で出会う、庶民の愛玩動物、サボン(軍鶏)だろうと、独り思うのです。フィリピン国は、賭博行為...庶民究極の愛玩動物サボン(軍鶏)
本日ののほほん生活記2020.11.17(火)午前6時00分曇り気温22.8℃湿度38%東南東4.5m軽風②オンライン会議で開催された第15回東アジア首脳会議に参加したドゥテルテ大統領は14日、南シナ海における領有権問題に触れ、「危険なゲームに踏み込めば勝者は一人としていない。南シナ海を新たな勢力争いの場所にしないようにすべきだ」と緊張緩和に向けて努力するよう関係各国に呼びかけた。16日付英字紙マニラブレティンが報じた。2020.11.16.(マニラ新聞から)私は東京で妻と娘と共に、暮らして居りましたが、娘も大阪に嫁ぎ、妻との、夫婦だけの暮らしでした。私は還暦を期に、妻の生まれ故郷で在る、フィリピン国.タガイタイ市に、移住したのです。勿論フィリピンの、生活形態で在る、大家族制の、大家族共々の、生活ですね、只大家...亡両親を敬う心
本日ののほほん生活記2020.11.16(月)午前6時00分曇り気温22.4℃湿度50%東南東9.2m疾風⑤クシー・エネルギー相は、エネルギー省が12月中に原子力発電開発計画の草案を完成させ、ドゥテルテ大統領に提出することを明らかにした。国内における原子力発電開発の事業可能性について調査しまとめるよう命じた大統領令第116号に基づき、同省は開発計画を策定しており、12月末までに大統領から承認を得ることを目標にしているという。英字紙マニラブレティンによると、新たに策定中の具体的な原子力発電開発計画としては、国内数カ所での小型モジュール炉(SMR)導入による原子力発電所の新設と30年以上凍結されてきたバタアン原子力発電所の再整備事業が2つの柱になるとみられている。(澤田公伸)2020.11.16.(マニラ新聞から)...私とヤギとの関わり
本日ののほほん生活記2020.11.15(日)午前5時50分曇り気温22.6℃湿度50%東南東6.9m和風④13日朝に南シナ海のフィリピンの観測圏から西に抜けた台風22号(比名ユリシーズ)による大雨は、首都圏やカラバルソン、ビコール各地域だけでなく、ルソン島北部のカガヤンバレー地域でも広範な洪水被害を引き起こしている。14日までにカガヤンバレー地域だけで死者は19人、行方不明者は3人に上っている。ドゥテルテ大統領は同日、カガヤン州やイサベラ州での洪水被害への対応を理由に、東南アジア諸国連合(ASEAN)と米国代表との会合への参加を取り止めた。(岡田薫)2020.11.15.(マニラ新聞から)私はフィリピン国タガイタイ市にて、妻と大家族との、共の生活を、送って居りますが、故国日本拠り、親戚の定義が、広いので、妻の...私の褌で相撲取るな
本日ののほほん生活記2020.11.14(土)午前6時00分靄晴れ気温22.6℃湿度53%東南東8.6m疾風⑤新型コロナウイルスの感染状況を調査し提言を行うフィリピン大学を中心とする研究者グループ「OCTAリサーチ」は12日までに、首都圏の検査陽性率が5%を切るなど感染拡大の抑え込みがみられることを明らかにした。13日付英字紙スターが報じた。同グループは声明で「世界保健機構によると、各国政府が経済を再開させる際に、陽性率5%未満が最低2週間続くことを勧告している」と紹介し、首都圏で達成したことは画期的だと強調した。陽性率は1日に検査を受けた人数に対する陽性者の割合。(澤田公伸)2020.11.14.(マニラ新聞から)フィリピン共和国は、42,000有余の、バランガイ(最小行政区)の、集合体です。人々の宗教は、人...バランガイフェスタ
本日ののほほん生活記2020.11.13(金)午前5時50分曇り気温23.8℃湿度50%東南東5.3m軟風③ドゥテルテ大統領は、12日開幕したASEAN各国と日本、中国、米国など域外国による一連の首脳会議に、テレビ会議で「合流」した。ドゥテルテ大統領は南シナ海をめぐる領有権紛争で問題提起する予定だ。南シナ海の領有権は、フィリピン、中国のほか、ASEANに加盟しているブルネイ、マレーシア、ベトナムも主張している。2020.11.12.(マニラ新聞から)私の家の、前面道路は、(サンタロサ~タガイタイロード)と云う、国道です。此の道路は、片側一車線の、道路ですが、マニラ首都圏からの、観光客は、サウスハイウェイ(高速道路)からの、車で渋滞も起きるのでした。大型観光バスや、大型トラックも通るので、遅い車が全車の場合は、渋...我が家の前面道路について
本日ののほほん生活記2020.11.12(木)午前8時00分雨気温不明℃湿度不明風向風力共に不明台風22号(比名ユリシーズ)は11日深夜から12日未明にかけてルソン島に上陸した。台風19号で甚大な被害を受けたビコール地域や南部ルソン地域は11日、すでに暴風域に入り、樹木が倒れるなどしており、19号による被災地が再び被害を受ける可能性が出ている。フェリーなど海上交通は既に止まり、約1500人が各地の港で足止めされている。(岡田薫)2020.11.12.(マニラ新聞から)本日の起床は、午前5時30分分でした。台風号比名(ユリシーズ)の影響で、風雨が強まったなが、深夜午前1時30分でした。今年に成り、一番近接した、台風でしょうね、叩きつける雨音、強い風に煽られ、雨も直撃ですね、真っ暗で、窓からの、景色では、様子は分か...私と九官鳥
本日ののほほん生活記2020.11.11(水)午前6時00分曇り気温22.5℃湿度50%西5.4m軟風③世界自然保護基金(WWF)の2020年「ウィ・ラブ・シティー」キャンペーンで、バタンガス市(ルソン地方バタンガス州)が「世界で最も愛すべき都市」の称号を獲得した。キャンペーンは、気候に優しく、環境に配慮した未来を導く持続可能な施策を実践している都市を評価。首都圏モンテンルパ市とサンタロサ市(ルソン地方ラグナ州)もトップ10に入った。WWFによると、バタンガス市は2030年までにフィリピンで最初の「カーボン・ニュートラル(二酸化炭素排出ゼロ)」都市を実現するための総合計画を策定。屋上からの雨水の再利用や食糧自給化、太陽光発電設置などに取り組んでいる。(毛利三千代)2020.11.11.(マニラ新聞から)私はフィ...フィリピンの万能包丁
本日ののほほん生活記2020.11.11(水)午前6時00分曇り気温22.5℃湿度50%西5.4m軟風③世界自然保護基金(WWF)の2020年「ウィ・ラブ・シティー」キャンペーンで、バタンガス市(ルソン地方バタンガス州)が「世界で最も愛すべき都市」の称号を獲得した。キャンペーンは、気候に優しく、環境に配慮した未来を導く持続可能な施策を実践している都市を評価。首都圏モンテンルパ市とサンタロサ市(ルソン地方ラグナ州)もトップ10に入った。WWFによると、バタンガス市は2030年までにフィリピンで最初の「カーボン・ニュートラル(二酸化炭素排出ゼロ)」都市を実現するための総合計画を策定。屋上からの雨水の再利用や食糧自給化、太陽光発電設置などに取り組んでいる。(毛利三千代)2020.11.11.(マニラ新聞から)私はフィ...万能包丁
本日ののほほん生活記2020.11.10(火)午前6時00分曇り気温22.6℃湿度43%東南東2.0m軽風②比気象庁によると、熱帯低気圧から発達した台風22号(比名ユーリシス)は9日午後2時ごろ、ビサヤ地方東部の東サマール州ボロガン市の東方575キロの海上まで西進した。そのまま西北西に進路を取り、11日午後から12日午前にかけてビコール地域か中部ルソン地域に上陸する見通し。24時間以内に強い台風に発達するという。2020.11.10.(マニラ新聞から)私達夫婦は、フィリピンく共和国で、大家族と共に、タガイタイ市で暮らして、居りますが、タガイタイ市は、タール火山の、外輪山付近に、開発された、標高5百m~7mの、高地です。タール火山は、フィリピン一深い、最深部百72m、湖の周囲は、約82.5Km、湖面から、吹き上げ...私のタガイタイ暮らし
本日ののほほん生活記2020.11.09(月)曇り気温22.9℃湿度47%北東0.2m至軽風0平穏民間調査機関のソーシャル・ウエザー・ステーション(SWS)が8日までに発表した9月の世論調査によると、過去1年間で「生活の質が悪化した」と回答した人は82%だった。過去最悪だった今年5月とほぼ同じ水準で、新型コロナウイルス防疫措置による外出・移動の規制、社会・経済活動の制限が国民生活に及ぼした影響が長引いていることが裏付けられた。(谷啓之)2020.11.09.(マニラ新聞から)昨日の事でした。暇を持て余す、妻が義弟(ダンテ)宅から、戻って来たのです。『怖い』と云って、又我が家の前で、屯する、トライシクル(サイドカー付きバイク)のドライバー達が、シャブで捕まったと、暫くはシャブニに関する、チスミスは、消えていたので...昨日の出来事
本日ののほほん生活記2020.11.08(日)雨気温不明湿度不明風向風力共に不明国家捜査局は5日、中国本土などの中国人向けオンライン賭博運営会社(POGO)で働く中国人を不正に入国させていたとして、比出入国管理庁の元港湾業務責任者、マーク・マリニャス氏ら入管職員86人を収賄の疑いで行政監察院(オンブズマン事務所)に告発した。POGO就労目的の中国人が入国する際、1人当たり1万ペソの支払いと引き換えに、国内での就労を認めていたとして、今年2月に議会上院で入管職員の関与やその手口が明らかにされていた。金はいずれも同一のボンド紙で巻かれ、フィリピン菓子のパスティリャスに似ていることから「パスティリャス・スキーム」と呼ばれている。(岡田薫)2020.11.07.(マニラ新聞から)フィイピン共和国の、人々の宗教は、カトリ...甥っ子の子供の洗礼祝
本日ののほほん生活記2020.11.07(土)濃霧気温22.6℃湿度45%北北東3.4m軟風③ドゥテルテ大統領から新型コロナウイルスに関するワクチン取得に向けた政府責任者に任命されたガルベス大統領顧問は5日、国内での新ワクチン接種が早ければ来年5月から開始できる可能性があるとの見通しを示した。ABS─CBNニュースチャンネルでの発言を6日付英字紙ビジネスワールドが報じた。同顧問によると、政府は今年末まで国内でのワクチン評価や治験に注力し、来年3月までにワクチンの調達と貯蔵に着手、早ければ5月にワクチン接種を開始する計画。まず、医療関係者や貧困層向けなど2400万人分のワクチンを発注する方向で検討しているという。(澤田公伸)2020.11.07.(マニラ新聞から)中国武漢の市場を元凶とする、コロナ禍騒動が、全世界...高速道路料金支払いの完全自動化
本日ののほほん生活記2020.11.06(金)曇り気温22.9℃湿度45%東0.2m平穏0日本とフィリピンの気象庁によると、台風20号(比名シオニー)は5日午後5時(比時間)現在、比最北部のバタネス諸島の東320キロの海上にあり、時速20キロで西へ進んでいる。バタネス州とカガヤン州バブヤン諸島一帯には強風警報2が出ている。中心気圧は994ヘクトパスカル。最大瞬間風速は35メートルで、北西側390キロ、南東側165キロ以内が風速25メートル以上の強風域になっている。6日朝には台湾とバタネス、バブヤン諸島付近に接近ないし上陸する見通し。2020.11.06.(マニラ新聞から)我が畑にも、義弟(ダニロ)が、種を撒いた、パパイアが、在るので、花が咲き、結実に拠り、パパイアの実が、成長するのですが、草等に多い、1年で枯れ...パパイア
本日ののほほん生活記2020.11.05(木)曇り気温22.0℃湿度43%東北東4.6m軟風③ルソン島を横断したスーパー台風ロリー(台風19号)により、3日現在で、57億ペソの公共インフラの被害が確認されたほか、農業被害も20億ペソにのぼると推計され、合わせて70億ペソ超の被害が確実になった。4日付英字紙ビジネスワールドが報じた。59億ペソの被害を出した2019年11?12月のティソイ(台風28号)を上回り、過去2年で最悪の台風となった。(谷啓之)2020.11.04.(マニラ新聞から)私が暮らすタガイタイでの、人々の生活は、全てがいい加減ですので、特に時間には、ルーズですね、約束時間でも、2時間待ちは、当たり前、私が大家族の、お荷物的存在の、三番目の義妹(リリア)の、長女が、マニラの病院を、退院するので、迎え...食べる時間だけは厳格な国
本日ののほほん生活記2020.11.04(水)曇り気温24.6℃湿度43%東0.2m平穏01日にルソン島を横断した台風19号の強風にあおられ、カビテ州や首都圏マニラ市で大火が起き、約千世帯が家を失った。新型コロナによる失業中に焼け出された人も多く「これからどうしたらいいのか」との嘆きの声が広がっている。首都圏南部に隣接するカビテ州北部バコール市アリマとシネグエラサンで1日午後9時ごろに火災が発生、ルソン島を横断した台風による強風で火は2日午前3時ごろまで燃え広がり、約380世帯を焼く大火となった。(バコール=勝見莉於)2020.11.04.(マニラ新聞から)我が家の前面道路、(サンタロサ~タガイタイロード)の国道は、タール湖の、望める、外輪山道路との、T字路交差点が、終点地ですが、此のタガイタイ~カランバ道路は...タガイタイを走る
本日ののほほん生活記2020.11.03(火)曇り気温22.8℃湿度48%東北東4.6m軟風③1日にビコール地域からカラバルゾン地域にかけてルソン島南部を横断した猛烈な台風19号(比名ロリー)による被害は、2日までの比各メディアの報道によると、市民防衛室の発表で、死者は16人、行方不明は3人に上っている。ドゥテルテ大統領は2日、マヨン火山から発生した泥流が押し寄せ、死者・行方不明が6人出たアルバイ州ギノバタン町を現地視察した。市民防衛室によると、死者はアルバイ州で10人、カタンドゥアネス州で6人。行方不明3人はいずれもアルバイ州ギノバタン町で確認されるなど、ビコール地域に集中している。今後さらに死者数は増える可能性がある。(澤田公伸)2020.11.03.(マニラ新聞から)我が家の玄関を出て、前面道路(サンタロ...段々良くなる生活環境
本日ののほほん生活記2020.11.02(月)曇り気温23.8℃湿度50%東南東0.2m平穏0ダバオ市は2日午後5時から12月31日まで、厳格な酒類禁止措置を実施する。同市で10月15日から始まった酒類販売禁止措置は午後7時から午前5時までだったが、2日からは販売、提供、公共の場所での飲酒をいずれも24時間禁止とする。1日付英字紙トリビューンによると、サラ・ドゥテルテ市長は29日の発表で、南フィリピン医療センター(SPMC)や隔離施設などの新型コロナ専用病床数が満床に近づいていることを指摘し、追加的な防疫措置の必要性を強調。全面的な飲酒禁止に踏み切った理由とした。2020.10.30.(マニラ新聞から)私ご近所の、近隣散歩が、この上なく、好きですが、動植物の、写真を撮る事が、好きなのですね、そして、屋上に昇り、...我が家からの空中散歩
本日ののほほん生活記2020.11.01(日)靄曇り気温22.8℃湿度34%北北西5.0m軟風③猛烈な台風19号(比名ロリー)は31日午後5時現在、強い勢力を保ったまま、ルソン島南西部ビコール地域のカタンドゥアネス州ビラク町東北東約320キロの海上を時速25キロで西南西へ進んでいる。11月1日早朝にはビコール地域に上陸する見通しで、国家災害対策本部は「非常に重い被害」が予想されるとして、緊急非常態勢を発令した。日本の気象庁によると台風19号は31日午後5時現在、中心気圧は915ヘクトパスカル、最大風速60メートル、最大瞬間風速85メートル。半径95キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、北側410キロ、南側220キロ以内が風速15メートル以上の強風域に入っている。(岡田薫)2020.10.30.(マニラ新聞から...或る日の出来事
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