49歳で生き方をチェンジ。公務員を早期退職して旅に出ました。世界一周一人旅の体験に基づくおすすめ情報、自分らしく自由に生きる心の旅のプロセスをブログに綴っていきます。
一度の人生、悔いなく生きたいと願う方、生きずらさを抱えて自分を殺してきた方、幸せを実感したい方、旅に出たい方、旅するように生きたい方、一緒にこの世界を生きるプロセスを味わいましょう。詳しくは「ごあいさつ」ページをご覧ください!
スリランカ、一人旅。ビーチリゾートの街、タンガッラの宿への波乱の道のり
50歳から始めた世界一周の旅。初心者バックパッカーの最初の訪問国はスリランカ。ビーチリゾートの街タンガッラにやってきた。旅の中では、自分の弱さを見せつけられることが多い。と同時に、旅に特有の感受性が、感動と気づきを与えてくれる。
50歳からの初めてのバックパッカー。世界一周の最初の国スリランカでの日々を心象風景とともに綴っています。今回は、山間部の街エッラからビーチリゾートの街タンガッラへ、初めてローカルバスに乗って移動した様子です。
世界一周の旅スタートの地、スリランカ。内陸部のエッラで初めての旅の道連れができた。彼と行動を共にすることで、旅の仕方を学んだ。それだけでなく、誰かと行動を共にするときに起こる自分の心の癖と向き合い、その弱点を乗り越えるきっかけともなった。
50歳からのバックパッカー世界一周一人旅。その最初の訪問国スリランカでの旅日記。初めて旅の道連れ的な仲間ができた。旅慣れた彼と行動することで、旅のテクニックや本質的な楽しみ方などを学んだ。
世界一周一人旅、最初の訪問国スリランカ。鉄道でエッラに到着した。初めての海外一人旅は経験するもの全てが新鮮で気づきと感動に満ちていた。今回はエッラに到着して宿に到着した日の旅日記。
50歳からの初めての海外一人旅が世界一周だった。その最初の国はスリランカ。不本意なツアーを離れて、一人旅の醍醐味を感じ始めた。かつての首都キャンディから鉄道に乗ってエッラというさほど有名ではない街へ向かう。全てが初めてのこと、全てが興味深く、面白かった。
スリランカの古都、世界遺産都市キャンディの旅〜ツアーからの解放
50歳からの初めての世界一周旅行。最初の訪問地スリランカの旅を辿ります。世界遺産都市キャンディは、プライベートツアーが終わり、いよいよここから本当の一人旅が始まった思い出深い場所です。
世界一周の旅で最初に訪れたスリランカ。何かと失敗が多かった。トリンコマリーでの失敗は、ピジョン島へ行った時にスノーケリングをしなかったことと、宿選びや宿での対応だった。旅の初心者にありがちな失敗なのでご紹介します。
世界一周の旅で訪れたスリランカの古都ポロンナルワは、世界遺産にも登録された貴重な仏教遺跡の宝庫です。ポロンナルワの魅力をご紹介するとともに、旅を始めたばかりの自分が内面と向き合い、それまでの思考の癖に気付く過程を書き記しました。
世界一周の旅で訪れたスリランカ、その中でもシーギリヤは印象深い古代遺跡でしたのでご紹介します。シーギリヤロックとして知られるこの場所は、父と兄弟から王位を奪ったある王が、後悔と恐怖から作った天空の宮殿跡。その悲劇のストーリーが人を惹きつけます
世界一周の旅で訪れたスリランカにあるダンブッラの黄金寺院は、世界遺産にも登録されている聖地で、パワースポットでもありました。そこは巨大な岩山を長い年月をかけてくり抜いて作った荘厳な石窟寺院です。旅の初期に典型的な体験で感じたこととともにご紹介します。
スリランカの建築家ジェフリー・バワ設計の有名リゾートホテル「ヘリタンス・カンダラマ」
世界一周でスリランカを訪れた際、スリランカの建築家ジェフリー・バワ設計の有名リゾートホテル「ヘリタンス・カンダラマ」に宿泊したので、その紹介をします。ここは、ダンブッラの石窟寺院やシーギリヤ・ロックなどの世界遺産遺跡に囲まれた超おすすめホテルです。
世界一周の旅日記。最初に訪れたスリランカでのツアー1日目は、世界遺産の古都アヌラダープラへの旅でした。そこでみたもの感じたものを、そのまま記しています。
初めての世界一周一人旅のスタート。スリランカ、ニゴンボでのへっぽこ体験
初めての世界一周一人旅のスタートはスリランカでした。そこでの初日の体験を旅日記的に記します。海外一人旅自体初めてだったので、不安からいろいろ失敗をしながら、少しずつ学んでいく日々でした。
世界一周の旅へと出発した数年前の心模様を、今あらためて蘇らせる。新型コロナウイルス騒動で、のびのびとリアルな旅ができないこの頃、何かもやもやとした思いを抱えがちだけれど、旅立ちのワクワク感を思い出して、心のしこりを解きほぐそうと思う。
写真で巡るエジプト世界遺産の旅〜充実のナイル川クルーズ。エドフ神殿
エジプトへ行ったならナイル川クルーズがおすすめ。優雅な船旅を楽しみながら、いくつもの世界遺産を巡る、最高の贅沢が味わえます。今回はその中からエドフのホルス神殿の様子をメインにご紹介します。ここは大迫力の列柱室と神秘的な聖域、保存状態の良いレリーフが魅力です。
世界一周の一人旅で強く実感したこと4選〜忘れたくない学び。年の瀬のまとめ
世界一周のバックパック一人旅は、たくさんの気づきと学びを与えてくれた。年の瀬を迎え、新型コロナの影響で旅に出られない状況が続いているが、そんな中でこそ覚えておきたい学びとして、特に実感したこと4つをまとめてみた。
世界一周の途中で、エジプトのナイル川を豪華なフェリーに乗って下る優雅な旅をしたので、その様子をお伝えします。初めての優雅なリバークルーズの快適さに感動し、コム・オンボ神殿の美しいレリーフに心を奪われました。
アスワン、岩窟墳墓群と風のドーム〜写真で巡る古代エジプトの旅③
世界一周の旅の途中、エジプト南部、アスワンの街からナイル川を渡って貴族の墳墓群を訪れました。その時の写真を見ながら、当時の心象風景を再現します。きれいで豊かな水は、世界的にも貴重な日本の宝であることを強く感じる旅でした。
紀伊半島、聖地熊野を感じるお盆の旅。海辺の灯篭焼きと追善花火
紀伊半島の熊野市で行われた伝統的なお盆行事、灯籠焼きと追善花火を体験しました。誰もが死者の魂と向き合い、語り合う、それが当たり前のように根付いていることを感じました。そんな行事の様子を、写真と共にご紹介します。
紀伊半島の聖地熊野〜伝統行事の夏旅。魂を送り出す海の精霊流し
紀伊半島の熊野市で、お盆の行事を見せていただきました。その中の精霊流しでは、その年に亡くなった方々の魂が海に流され、水平線の彼方に消え去っていく情景を感慨深く感じさせていただきました。海と山の自然に恵まれた熊野の夕暮れ時の美しさと調和した、素敵な伝統行事でした。
紀伊半島の聖地、熊野の旅。死者を送迎するお盆の行事「火とぼし」
南紀、熊野の伝統的なお盆行事「火とぼし」を撮影しました。その美しさと感慨をお伝えします。初盆の御霊をお墓に送迎するため、集落総出でロウソクの火を灯して道案内をする「火とぼし」。その様子を見ていると、都会生活で忘れた感覚が呼び覚まされます
紀伊半島、熊野のディープな神社・聖地巡りの旅〜お盆の特別記事です
紀伊半島、熊野を訪れ、この地に詳しい友人の案内で、ディープな聖地・神社を巡りました。観光地化されていない本物の聖地に心を揺さぶられ、あちこちに顔を覗かせる奥深い歴史の謎に興味を惹かれ、美しい自然に心身を癒される、日本の穴場熊野の魅力をご紹介します
紀伊半島、熊野のディープな神社・聖地巡りの旅〜お盆の特別記事です
紀伊半島、熊野を訪れ、この地に詳しい友人の案内で、ディープな聖地・神社を巡りました。観光地化されていない本物の聖地に心を揺さぶられ、あちこちに顔を覗かせる奥深い歴史の謎に興味を惹かれ、美しい自然に心身を癒される、日本の穴場熊野の魅力をご紹介します
アスワンからイシス神殿へ〜写真で巡る古代エジプト世界遺産の旅②
世界一周の旅で訪れたエジプト南部アスワンからイシス神殿で有名なフィラエ島を訪れました。イシス神殿には古代エジプトのレリーフがきれいに残っており、その時代にタイムスリップするような不思議な感覚を楽しむことができました
アスワンからアブ・シンベル神殿へ〜写真で蘇る古代エジプト世界遺産の旅①
世界一周の中で訪れたエジプト南部アスワンからラムセス2世建造の世界遺産アブ・シンベル神殿への旅の様子を、写真とともに綴りました。いつか旅に出たい方は、旅先を選ぶ一つの参考に。エジプトでは観光客目当ての詐欺もあるので、その体験も紹介します
サンクトペテルブルク観光のみどころ〜ラスプーチン暗殺の舞台、ユスポフ宮殿(モイカ宮殿)
ロシア、サンクトペテルブルクにあるユスポフ宮殿は、ロシア帝国有数の金持ちの宮殿跡の豪華な博物館です。そして、怪僧ラスプーチン暗殺という歴史の舞台としても有名です。建築や内部装飾の素晴らしさはエルミタージュ美術館にも負けないくらいです。
大切な存在との離別を経験することは、深い悲しみや辛さを呼び起こしますが、同時にまた、そこにあった愛の存在をより深く理解して感じ取る機会でもあります。その別れの前後にわたるプロセスも、相手との大切な時間です。そんな離別に関する想いを綴りました
芸術の楽園!ロシアのおすすめ世界遺産。エルミタージュ美術館の旅
ロシアの旧都サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館を訪れた印象をご紹介します。エルミタージュ美術館は世界三大美術館の一つに列せられる世界遺産でもあり、一度は訪れたい場所の一つです。礎を築いた女帝エカチェリーナにも興味が惹かれます
負の世界遺産。ポーランド、アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所で受けた衝撃
アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所を見学する場合のポイントなどについて、実体験に基づいてお伝えします。ここはポーランド、クラクフの近くにある負の世界遺産。ナチスドイツがユダヤ人などを虐殺した施設として知られる、一度は行っておきたい名所です
旅のおすすめ持ち物〜初心者向け旅カメラ&レンズの選び方(SONYα6000シリーズ)
カメラ初心者が旅に持って行くカメラとレンズの選び方を、僕の実体験をもとに解説します。旅カメラなら軽くて安価なミラーレス一眼の入門機。例えばSONYα6000シリーズがお勧めです。旅レンズは好みの単焦点レンズを加えることで楽しみが増えます
世界一周の旅の経験から学んだ健康の秘訣を紹介します。旅の終わりには、怪我をしても驚異の回復力を示した元気になる方法とは何か?楽園に暮らすこと、シャンプーしないこと、最近と共生すること、規則正しくしないことなど、体験からの気づきをシェアします
ヨルダンの旅〜③リゾートと名所旧跡、首都アンマン、そして死海で復活
ヨルダンの旅の最終話。アカバ、マダバ、ジェラシュ、アンマン、死海を巡る旅のポイントをご紹介します。マリンリゾート、古代ギリシャ・ローマ遺跡、そして死海での新鮮な体験により、自分に生まれた気付きや変化もお伝えします。最後はタクシーの注意点も
ヨルダンでは、ペトラ遺跡に続いて、ベドウィン族のガイドによる世界遺産ワディ・ラムの砂漠キャンプツアーに参加した。他の星に来たような、時間の感覚がなくなったような、異世界体験は、僕の心に様々な刺激を与えてくれた。
中東のヨルダンを旅した体験をお伝えします。第一回目は到着後のヨルダンという国と世界遺産ペトラ遺跡の印象です。日本にいると危険なイメージがつきまとう中東ですが、実際に行くととても面白かったです。遺跡好きならペトラ遺跡は必見です
生きずらさを抱える人が、楽に生きられるようになる方法とは。世界一周の一人旅の経験から、正しい答えを求めて状況をコントロールしようとせず、運命に身を委ねて、今この瞬間から出会う答えのない未来を経験して味わう在り方をご紹介します。
常識を変える冒険の旅〜南米パタゴニアの絶景とパイネ国立公園3泊4日トレッキング(粘り勝ち編)
パタゴニアのパイネ国立公園Wコース3泊4日のトレッキングの最終編です。予約必須のコースに予約なしで突入して踏破したエピソード。2日目のキャンプサイトで粘り勝ちし、膝の痛みにも耐えて歩ききった先に、自分軸と自己肯定感の高まりがありました
常識を変える冒険の旅〜南米パタゴニアの絶景とパイネ国立公園3泊4日トレッキング(突破編)
世界一周の旅の中で、南米パタゴニアのパイネ国立公園Wコースをキャンプをしながらトレッキング した体験記です。外国の旅友と一緒に僕の常識を超える冒険をすることで、一人の人間として生きていく力、野生の本能が目覚め、事故国定感が高まりました
常識を変える冒険の旅〜南米パタゴニアの絶景とパイネ国立公園3泊4日トレッキング(出発編)
世界一周の旅で訪れた南米パタゴニアのパイネ国立黒鉛。そこでの3泊4日のキャンプ泊トレッキングは、僕の常識を変える冒険の旅だった。本来全てのキャンプサイトを予約してから出なければ入ることができないのに、噂話を頼りに予約なしで出発したのだ
自己肯定感の高め方を、自らの体験からお伝えします。自己否定が強い人は、自分の心に素直に行動して、ありのままの自分でいいのだという小さな成功体験を積み重ねることが大切です。そのための一番のトレーニングは、世界一周の一人旅でした
思い込みに気づく最高の方法は何か?世界一周の旅で出会った旅友の一件非常識な行動を題材として、思い込みに気づく方法を具体的に紹介します。善悪の判断や異質なものへの拒絶反応を超えて、自分を縛る思い込みに気づいていくことで、自由になレます
行ったら映画を観たくなる!海外旅行で世界のロケ地めぐりは意外と楽しい
世界一周の旅で訪れた場所の中には、観たことのある映画のロケ地がいくつもあり、とても感慨深いかった上、その場所へ行くことで改めてそこで撮影された映画を観たくなりました。そんな「行けば映画を観たくなる人気のロケ地・ゆかりの地」をご紹介します
人生を変化させるきっかけとなった本を紹介しています。シャーリー・マクレーン,Oshoなど、スピリチュアルなものや精神科医岡田尊司氏の親子関係に感んする本などが並びます。
海外でレンタカーのタイヤをパンクさせた体験〜車を借りるときの注意点は?
ハワイのマウイ島でレンタカーを運転中、ハナ付近の狭い道路で、すれ違うときに右に行きすぎて右路肩の石でタイヤをパンクさせました。同乗者の助けも借りながらタイヤを交換してことなきを得ました。この体験から学んだ自動車保険その他の注意点をまとめました
ハワイ、マウイ島のおすすめは〜ハレアカラ国立公園のキパフルでキャンプ&ハイキング
ハワイのマウイ島へ行くなら、キパフル地区でキャンプとハイキングが最高です。ここはハレアカラ国立公園の一部で、海、森、滝の大自然に恵まれた美しい場所。キパフルキャンプ場と周辺ハイキングを体験した実感と旅のヒントをお伝えします。
ハワイへ行くなら、マウイ島の聖地、ハレアカラ山でのハイキングがおすすめ!
ハワイへの旅を計画するなら、マウイ島へ、そして聖地ハレアカラ山へ行ってハイキングすることをお勧めします。じっくり時間をとって歩いてみれば、異世界のような不思議な景観と気持ち良い雰囲気を味わうことができるはず。キャンプ場やキャビンもあります
旅の途中、ヒマラヤの山奥で犬に襲われて怪我をした後、治療を受けて傷は治りましたが、精神的な影響は残りました。犬が怖くなるほどに犬に吠えられるようになり、ますます怖くなる。PTSD的な状態で苦しくなりました
海外旅行先のネパールで怪我をした(2)病院などの医療体制を把握していなかった
ネパールのヒマラヤの奥地で、頭を打って怪我をした後、旅の仲間に助けられ、僻地医療に取り組む医師に救われた顛末です。麻酔も照明もない中、懐中電灯で照らしてもらいながら縫合手術を受け、ことなきを得ました。生かされていることを知った体験です
海外旅行先のネパールで怪我をした(1)野犬に襲われたときの対策を考えていなかった
僕はネパールのヒマラヤ山脈の奥地ムクティナートを旅していたとき、野犬に襲われれてパニックに陥り、逃げようとして頭に怪我を負いました。その時の具体的な状況と、僕が感じた気づきを何回かに分けて記録します。これはその第1話。怪我をした時のお話です
海外旅行の安全性をどのように確保するか。旅の被害対策とその考え方について、僕の世界一周の旅の経験から、大切なことをお伝えします。
グランドキャニオンで大自然を堪能するなら〜キャンプ泊がおすすめ!
グランドキャニオンの一味違った楽しみ方をご紹介します。大自然を堪能するなら公園内でのキャンプ泊がお勧めです。夕陽と日の出は必見です。さらに崖の下に降りるトレイルを歩くと、より大地のパワーを実感できます。
外国語会話が苦手な人でも海外旅行先で困らないコミュニケーションの方法
英会話など外国語が苦手でも、海外の旅に出ることはできるし、外国人とのコミュニケーションを楽しむことができます。その理由と具体的な方法を実体験に基づいてお伝えします。心を開き、コミュニケーション自体の喜びを思い出して、旅を楽しみましょう
絶景に感動のアメリカ旅〜モニュメントバレー、お勧めの楽しみ方
アメリカ西部の人気絶景スポット、モニュメントバレーを堪能するためのお勧めの楽しみ方をご紹介します。一つはバレー・ドライブをゆっくりドライブして回ること、もう一つはザ・バレー・キャンプ場でのキャンプです。どちらも絶景に感動すること間違いなしです
海外バックパック旅行で日本人宿に泊まるメリットとデメリットを僕の実体験からご紹介します。併せておすすめの日本人宿をご紹介します。
森好き、巨木好きなら絶対行きたい!レッドウッド国立州立公園の楽しみ方
森好きの世界一周トラベラーが、世界で一番感動した森。それが世界一背の高い巨木の森、レッドウッド国立州立公園でした。この森の魅力をご紹介します。またハイキングとキャンプで 楽しむことをお勧めします。
アメリカの聖なるパワースポット、シャスタでのおすすめアクティビティ
アメリカ西部のパワースポット、シャスタでのお勧めアクティビティを紹介します。一つはスチュワート・ミネラル・スプリングスという泉質の素晴らしい温泉。もう一つはスウェット・ロッジという先住民族の生まれ変わりの儀式です
長期の旅に使うバックパックはそれがいいのか?世界一周を経験した旅人でバッグ大好きな僕が、おすすめのバックパックをご紹介します。併せて旅のバックパックに求められる条件を具体的に説明します
セドナの旅をより深く味わって楽しむためのヒントを、僕の実体験からご紹介します。ここではおすすめアクティビティとして、自然の中でのキャンプと豊富に整備されたトレイルのトレッキングをご紹介しています。
誰もが夢見る世界一周の旅。これをゼロから実現した実体験のプロセスを8つのステップに分けてご紹介します。世界一周の旅へのハードルが下がり、現実化の道筋が見えてきます
心が楽で自由になる、心のレッスン方法について、実体験を元に具体的にお伝えします。違和感を大事にして、ただひたすら心の動きに気づいていくこと。その際の落とし穴は心の動きに対する良し悪しのジャッジです。そして一番のレッスンは世界一周の旅でした
気をつけよう〜バックパック旅行初心者が陥ったカモられるパターン
海外の観光地では、治安が悪いなどと不安を煽り、それに対する解決策を装って観光客をカモにしようとするのが常套手段です。そのを体験を具体的に示します。そしてカモにされないため、他人にコントロールされないための注意点をご紹介します
僕が世界一周の旅を現実化できた運命の出会いの実体験を例にして、どうやって人生を変えるような出会いに巡り合ったかを紹介します。そこから素晴らしい出会いを導く鍵となることは何かを考察します
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