大ブーイングを浴びつつ古巣を完封!2025/04/02
2024年10月31日SBSニュース。結局こういう落ちになるんだな。https://news.yahoo.co.jp/articles/d5f8e91b733c225bf1c69a03a93d4cc1b376304b静岡デバイデッド10
[11.25]プッシュスルー飛行例「1機のF-4Eがその移動フェイズ開始時点で、飛行高度域MHでタイプ3降下状態にあったと仮定する。競技者はこの機をプッシュスルーへ移行させることを決定し、よってその飛行機態表示駒をブッシュスルーワクへと移動させた。」F-4は高度レベル140を水平飛行状態にあり、その移動力とスロットルはともに6であるとする。ターン1。ファントムは6ヘクス前進。高度レベル140(中高高度)。ターン2。タイプ1降下を開始。プレイヤーは高度レベル5を損失する選択をした。移動力は8に増加する。ファントムは8ヘクス前進。高度レベル135(中高高度)。エネルギー蓄積3ポイント。ターン3。タイプ2降下を開始。高度レベル15を損失する。移動力は9に増加する。ファントムは9へクス前進。高度レベル120(中高...空戦マッハの戦い39
[11.16]プルスルー飛行例すでに3ターンのタイプ3上昇を終了している、スロットル設定10および飛行高度域HIのF-4Eファントムを仮定する。この状態におけるタイプ3上昇でF-4Eは、移動力の6への低下により高度レベル3の上昇が可能である。スロットル10、高度レベル150(高高度)と仮定してゲームを開始する。ターン1。タイプ3上昇を開始。高度レベル3を得て、移動力は6に低下する。自然加速で移動力は7。ファントムは7ヘクス前進。高度レベル153(高高度)。ターン2。タイプ3上昇を継続。高度レベル3を得て、移動力は6に低下する。自然加速で移動力は7。ファントムは7ヘクス前進。高度レベル156(高高度)。ターン3。タイプ3上昇を継続。高度レベル3を得て、移動力は6に低下する。自然加速で移動力は7。ファントムは...空戦マッハの戦い38
[11.0]特殊飛行「ここに述べる特殊飛行の章は、航空機が通常飛行で定められたルールを超越して実施する飛行について、その手順と方法を示したものである。よって、競技者諸君がこれをマスターすれば、通常では完全に不可能な飛行機態を機にとらせることもできるようになる。」「しかし、ここで述べるマヌーバーとは、空戦時における航空機の特殊飛行を指しているわけではない。なぜなら通常の空戦時における機の飛行はこのような特別の性格を必要とするものではなく、きわめて“普通”に行なわれるからである。」以上、ルールブックより抜粋。たしかにジェット時代の空戦は、レシプロ機時代のそれと違って背後の取り合い(いわゆる「ドッグファイト」)にはならないのではないかと思う。例。F-14は映画『トップガン』などでドッグファイターのイメージが強い...空戦マッハの戦い37
[10.8]失速墜落いかなる航空機であれ、移動フェイズ開始時点に移動力がゼロであるものは失速墜落状態に至り、操縦不能状態となって地上へ向け自然落下する可能性を有していると考える。移動フェイズ中に、降下あるいは水平飛行を行っている航空機は、その移動フェイズ中に、その最小スロットル設定値以下に移動ポイントしか地図上の移動に消費しなかった場合には、それも失速墜落の危険を有していることとなる。失速墜落の例あるF-4がその移動フェイズの開始時点、高度レベル48を水平飛行状態にあり、その移動力とスロットルはともに2であった。ターン1。移動ポイント2であるため、失速墜落の判定を行う。確率数は一律で12。2d6=9。ファントムは2ヘクス前進。高度レベル48(低高度)。ターン2。移動ポイント2であるため、失速墜落の判定を行...空戦マッハの戦い36
[10.5]降下の例あるF-4がその移動フェイズの開始時点、高度レベル48を水平飛行状態にあり、その移動力とスロットルはともに6であった。競技者はこの機の降下を望み、よって飛行機態表示駒を、フライトインディケーター内のタイプ1降下の円へと移行させた。ターン。ファントムは6ヘクス前進。高度レベル48(低高度)。ターン1。タイプ1降下を開始。プレイヤーは高度レベル5を損失する選択をした。移動力は9に増加する。ファントムは9ヘクス前進。高度レベル43(低高度)。ターン2。タイプ2降下を開始。高度レベル15を損失する。すでにタイプ2降下時の最大移動力であるため、移動力は変わらない。ファントムは9へクス前進。高度レベル28(低高度)。空戦マッハの戦い35
ルール[10.3]上昇の例あるF-4ファントム戦闘機の例を確認しよう。この機はその移動フェイズ開始時点で高度レベル70を水平飛行状態にあり、その移動力とスロットルはともに7であったとする。ここでファントムを操縦している競技者は、上昇を行うことを決定した。ターン0。ファントムは7ヘクス前進。高度レベル70(中低高度)。ターン1。タイプ1上昇を開始。プレイヤーは高度レベル2を得る選択をした。移動力は5に低下する。自然加速で移動力は6。ファントムは6ヘクス前進。高度レベル72(中低高度)。ターン2。タイプ2上昇を開始。高度レベル3を得て、移動力は3に低下する。自然加速で移動力は4。ファントムは4ヘクス前進。高度レベル75(中低高度)。ターン3。タイプ上昇に移行。プレイヤーは高度レベル2を得る選択をした。移動力の...空戦マッハの戦い34
T8開始。ソ連のヘッドラインは「ラテンアメリカ債務危機」。アメリカは「文化大革命」を捨て札とした。アメリカのヘッドラインは「キューバ危機」。デフコンレベルは2に低下。このターン、ソ連はクーデターを起こせない。T8AR1。ソ連は「ウォーゲーム」をイベントで使用。アメリカに6VPが入り、ゲーム終了。ソ連が4VP差で勝利。やられた。冷戦89
ターン8。冷戦後期に突入。ソ連が10VPをリードしている。各エリア、米ソの勢力バランスは中米3:3、南米3:8、ヨーロッパ5:10、中東5:9、アフリカ8:2、アジア5:10。ソ連のヘッドラインは「ラテンアメリカの債務危機」。ソ連はろくなカードを持っていないようだ。ヘッドラインで出すカードではない。アメリカの手札は「中国カード」「キューバ危機」「イラン・コントラ事件」「テロリズム」「弾道弾迎撃ミサイル制限条約」「中米の得点」「ヨーロッパの得点」「文化大革命」「北海油田」「中ソ国境紛争」の10枚。ここは「キューバ危機」一択だろうな。「文化大革命」は「ラテンアメリカの債務危機」の捨て札にしよう。冷戦88
T7AR5。ソ連は「中国カード」を使用。日本、サウジアラビア、キューバに影響力を配置し、サウジアラビア、キューバを支配下とした。アメリカは「サルバドール・アジェンデ」をポイントで使用。イベントによりチリがソ連の支配下となる。日本に影響力を配置し、支配下とした。「アジェンデ」の使い方。チリに影響力を配置してからイベントを発動させるべきだったかもしれない。T7AR6。ソ連は「スターリン批判」をポイントで使用。ハイチ、チリ、アルゼンチンに影響力を配置。ハイチ、チリを支配下とした。アメリカは「スエズ危機」を宇宙開発に投入。1d6=6で失敗。T7AR7。ソ連は「先進国首脳会議」をポイントで使用。アルゼンチンに影響力を配置し、支配下とした。このターン、カードを読み違えた。ソ連プレイヤーは「アフリカの得点」を持っていな...冷戦87
T7開始。ソ連のヘッドラインは「社会主義政権」。フランス、イタリアからアメリカの影響力を排除。フランスを支配下とした。ソ連がアフガニスタンに侵攻中であるためアメリカは「オリンピック」をヘッドラインに選択した。2VP獲得。現在ソ連が10VPをリードしている。T7AR1。ソ連は「北大西洋条約機構」を捨て札とし、1d6=3でアフガン侵攻から抜け出す。けっきょくアフガン侵攻はソ連に有利にはたらいた。アメリカは「サダトのソ連離れ」をイベントで使用。エジプトはソ連の支配下を離れ、アメリカの支配下となる。T7AR2。ソ連はアンゴラでクーデターを画策。1d6+2-2×1=6で成功。アンゴラはソ連の支配下となった。デフコンレベル2。アメリカはスーダンでクーデターを画策。1d6+2-2×1=6で成功。スーダンはアメリカの支配...冷戦86
旋回を行いつつ、ルール8.5に従い巡航速度(480kt)までの減速を行う。ターン41。加速ゲージ-10。現在スロットル8.1。速度8。左へ45°バンク中。F-4が移動力8のときの旋回特性数は8。旋回特性数7以上12以下であるため、旋回特性数は+2され10となる。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。機首方向を30°左へ旋回。1ヘクス進み、5°蓄積。ターン42。加速ゲージ-10。現在スロットル7.1。速度7。左へ45°バンク中。F-4が移動力7のときの旋回特性数は8。旋回特性数7以上12以下であるため、旋回特性数は+2され10となる。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進む。旋回開始より17ヘクス前進。機首方向80°旋回。ターン4...空戦マッハの戦い33
速度9(1080kt)を維持したまま、ルール9.0にしたがって旋回を行う。ターン39。左へ45°バンク。F-4が移動力9のときの旋回特性数は9。90°バンクでなく、旋回特性数7以上12以下であるため、旋回特性数は+2され11となる。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進む。ターン40。5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。機首方向を30°左へ旋回。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。1ヘクス進み、5°蓄積。F-4は速度1080ノット時、5秒以内に45度の旋回を行うことができる。空戦マッハの戦い32
ターン10。加速ゲージ1上昇。スロットル6.2。6ヘクス(3000ft)移動。現在速度6(720kt)。ターン11。加速ゲージ1上昇。スロットル6.3。6ヘクス(3000ft)移動。ターン12。加速ゲージ1上昇。スロットル6.4。6ヘクス(3000ft)移動。(中略)ターン18。加速ゲージ1上昇。スロットル7.0。7ヘクス(3500ft)移動。現在速度7(840kt)。(中略)ターン28。加速ゲージ1上昇。スロットル8.0。8ヘクス(4000ft)移動。現在速度8(960kt)。(中略)ターン38。加速ゲージ1上昇。スロットル9.0。9ヘクス(4500ft)移動。現在速度9(1080kt)。加速開始より95秒で、この高度域の最高速度に到達した。移動距離128500ft。すでに日本の領空から出てしまっている...空戦マッハの戦い31
F-4ファントムの操縦訓練。まずは加速と減速(ルール8.0)。F-4は中/高々度を速度4(480kt)で飛行中。速度9までの加速を行う。ターン1。加速ゲージ3上昇。4ヘクス(2000ft)移動。ターン2。加速ゲージ3上昇。4ヘクス(2000ft)移動。ターン3。加速ゲージ3上昇。4ヘクス(2000ft)移動。ターン4。加速ゲージ3上昇。スロットル5.1。5ヘクス(2500ft)移動。現在速度5(600kt)。ターン5。加速ゲージ2上昇。5ヘクス(2500ft)移動。ターン6。加速ゲージ2上昇。5ヘクス(2500ft)移動。ターン7。加速ゲージ2上昇。5ヘクス(2500ft)移動。ターン8。加速ゲージ2上昇。5ヘクス(2500ft)移動。ターン9。加速ゲージ2上昇。スロットル6.1。6ヘクス(3000ft)...空戦マッハの戦い30
ターン7。冷戦中期。ソ連が12VPをリードしている。各エリア、米ソの勢力バランスは中米3:1、南米3:3、ヨーロッパ4:10、中東4:9、アフリカ3:1、アジア5:10。ソ連のヘッドラインは「社会主義政権」。このままではヨーロッパが赤化してしまう。アメリカの手札は「アジェンデ」「南アフリカの動揺」「サダトのソ連離れ」「オリンピック」「キューバ危機」「赤狩り」「植民地守備隊」「ラテンアメリカ処刑部隊」「スエズ危機」の9枚。ソ連はアフガニスタンに侵攻中であるため、ここで「赤狩り」を使うのはもったいないような気がする。「キューバ危機」でクーデターを封じてしまうか。それとも「オリンピック」でVPを獲得しておくか。冷戦85
T6AR3。ソ連は「弾道弾迎撃ミサイル制限条約」をイベントで使用。デフコンレベルを3とし、北朝鮮、ベネズエラに影響力を配置した。アメリカは「中国カード」を使用。ブラジルとアンゴラに影響力を配置。ブラジルをふたたび支配下とした。T6AR4。ソ連はブラジルでクーデターを画策。1d6=4。アメリカの影響力を排除した。アメリカは「地域紛争」をポイントで使用。ブラジルに影響力を配置。ブラジルをふたたび支配下とした。T6AR5。ソ連は「亡命者」をブラジルの再調整に使用。アメリカは1VPを得る。ソ連1d6+1=7、アメリカ1d6+1=5。ブラジルにおけるアメリカの影響力2が排除された。アメリカは「ラテンアメリカ処刑部隊」をポイントで使用。ブラジルに影響力を配置。ブラジルをふたたび支配下とした。T6AR6。ソ連は「ワルシ...冷戦84
T6開始。ソ連のヘッドラインは「あなたがたを埋めてさしあげる」。3VPを得る。すでに11VPのビハインドであるため、アメリカは「ニクソン訪中」を選択。2VPを取り返した。T6AR1。ソ連はレバノンでクーデターを画策。1d6=4。レバノンがソ連の支配下となる。これでイスラエルを除く中東エリアはすべて東側陣営となった。アメリカは「対ソ穀物輸出」をイベントで使用。引き当てたカードは「傀儡政権」。微妙。アメリカはベネズエラ、コロンビア、アンゴラに影響力を配置した。T6AR2。ソ連は「バナナ共和国」をイベントで使用。アルゼンチンに影響力2を配置。さらにコロンビアでクーデターを画策。1d6=6。アメリカの影響力を排除した。アメリカはアルゼンチンでカウンター・クーデターを画策。1d6=2。ソ連の影響力を排除した。サイコ...冷戦83
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大ブーイングを浴びつつ古巣を完封!2025/04/02
テストプレイ。中立勢力発生状況は、讃岐0,0、伊予10,0、阿波5,0、土佐0,0。調略フェイズ。讃岐に金1を掛ける。持ち金は19となった。勢力圏決定フェイズ。讃岐が部分支配、土佐が完全支配となった。徴税フェイズ。讃岐から金2、土佐から金6を徴税し、持ち金は27となった。行軍フェイズ。長宗我部元親は兵力3をひきいて阿波へ攻め込んだ。築城フェイズ。長宗我部元親は阿波で築城を行うこととした。ここで「Undefinedlabel」エラーが発生。どうやら修正が必要なようだ。戦国大名12
再編成フェイズ。オリジナルのルールではこのとき手持ちの兵力を支配国に自由に配置することが出来る。つまり(ゲームのテクニックとして)費用を掛けずに移動することが出来る訳だ。これをPCでやると、わざわざ全兵力の配置を入力するのが面倒くさいので、今回はこのルールを無視する。先ずは勢力圏決定フェイズのプログラムを修正して、総石高を割り出す。部分支配であれば、石高×0.5、完全支配であれば石高×1で4か国の合計を出す。兵力が総石高を上回っていた場合、1兵力につき金1を支払う。武将がいる国では1兵力につき金1を支払って徴兵を行うことが出来る。ターン数を更新してメインルーチンの最初へ戻る。このとき10ターンが終わっていればゲームを終了する。勢力圏決定フェイズのプログラムを修正。総石高が26であれば、4か国統一となり、ゲ...戦国大名11
修正。移動先を入力時、隣接以外には反応しないようにプログラムを書き加えた。合戦フェイズのプログラムはシナリオ1「四国統一」ではほぼ使うことが無いので、後回しにする。同様に第2行軍フェイズ、第2合戦フェイズも後回しにする。築城フェイズ。武将のいる国で金(10-武将の内政値)を支払えば城の規模を+5とすることが出来る。上限は30。実行画面。最初の持ち金は20。土佐を部分支配。徴税で金+3。伊予へ兵力3を移動し、金-5。内政値3の長宗我部元親が伊予で築城し、金-7。結果、伊予の城は5、持ち金は11となる。どうやら正常に作動しているようだ。戦国大名10
移動サブルーチン。移動する兵力を入力、Aとする。隣接国の情報をBに代入して(配列変数に配列変数は入らないので)、国名を表示する。移動先を入力、Cとする。移動にかかる費用は兵力を5で割って端数を切り上げたものceil(a/5)となる。移動先が支配国外であればその5倍を支払う。実行画面。不具合内容:移動した先が支配国外であってもさらに移動できてしまう。修正。移動先が支配国外であればフラグEを立てる。メインルーチンでE=1であれば次のフェイズへ進む。実行画面。土佐から伊予へ3兵力を移動し、金5を支払った。どうやら正常に作動しているようだ。戦国大名9
第1移動フェイズ。武将の率いる兵力は移動することができる。移動距離に制限は無いが、支配国から出たらそこから先へ進むことは出来ない。オリジナルのルールでは移動距離に関係無く、支配国までの移動は兵力5を単位として金1、支配国外までの移動は金5が掛かる。例えば支配国外まで7兵力を移動した場合は金10というように。今回はハウスルールとして、支配国までの移動は兵力5を単位として移動1国あたり金1、支配国外までの移動は金5が掛かるものとする。例えば支配2国を通過して支配国外まで7兵力を移動した場合は金14というように。メインルーチンに「@フェイズ5」を追加。移動しない場合は「@フェイズ6」へ進む。移動する場合は「@移動」サブルーチンへ飛ぶ。停止するまで同じ手順をくりかえすため、「@フェイズ5」へ戻る。戦国大名8
徴税フェイズ。完全支配の国からは額面どおりの石高、部分支配の国からは石高の半分が徴税できる。オリジナルのルールには「重税」があるが、今回は省略する。服従工作フェイズ。武将の存在する国で、サイコロを1こ振り、その「威信」以下の数値であれば、中立勢力が1段階下がる(5低下する)。実行画面。土佐の中立勢力は「10,0」である。長宗我部元親(威信2)は服従工作をした。サイコロの目は2で成功。土佐の中立勢力は「5,0」となった。どうやら正常に作動しているようだ。戦国大名7
勢力圏決定フェイズ。その国の過半数の勢力を持っていれば「部分支配」、他勢力の5倍以上、かつその国の石高の2倍以上の勢力をもっていれば「完全支配」となる。実行画面。土佐の中立勢力は5だった。伊予の中立勢力は5、阿波の中立勢力は10、讃岐の中立勢力は0。オリジナルのルールでは自勢力が存在する国、もしくはその隣国にしか調略を行えない。今回はどの国に対しても調略を行えることとした。ためしに、讃岐に金1を掛けてみよう。勢力圏決定。讃岐は自勢力1:中立勢力0で部分支配。伊予と阿波は勢力混在。土佐は自勢力(城5+兵3+武将の合戦値4)=12:中立勢力5で部分支配。どうやら正常に作動しているようだ。勢力圏決定フェイズまでが出来た。戦国大名6
メインルーチン、調略フェイズの流れ。@PHASE1PRINTT;"ねんめ”PRINTちょうそかべけちょうりゃくフェーズPRINTNAM$;"さま、ごめいれいを"PRINT"1)かっこくのじょうほうをみる2)ちょうりゃくをおこなう3)つぎへすすむ"A=0:INPUTAIFA==1THENGOSUB@KAKKOKUIFA==2THENGOSUB@CHORYAKUIFA==3THENGOTO@PHASE2GOTO@PHASE1@PHASE2調略サブルーチン。各国にどれだけ金を掛けているか表示し、持ち金を表示。各国に掛ける金額を入力。持ち金を超えた場合は持ち金と同額になる。4か国以外には反応しない。実行画面。まず土佐の情報を見る。土佐に金5を掛ける。もう一度調略画面を開くと土佐には金5が掛けられている。4か国以外...戦国大名5
「1)各国の情報を見る」で、調略フェイズに必要な情報を表示する。情報表示サブルーチン。国番号を選べばその国の情報を表示する。実行画面。国番号57を選ぶと土佐の情報が表示される。「自勢力の城5、自勢力の兵5、中立勢力55」。国番号53を選ぶと讃岐の情報が表示される。「自勢力の城0、自勢力の兵0、中立勢力00」。どうやら正常に作動しているようだ。戦国大名4
初期配置にともなう中立勢力の発生。オリジナルのルールでは、プレイヤーの勢力の及ばない国には調略フェイズで金1以上を掛けることで中立勢力が発生するのだが、とりあえず最初にすべての中立勢力を発生させてしまおう。うまく機能しなければ後で直せば良い。中立勢力発生サブルーチン。ちゃんとテーブルのとおりになっているか、確認のためサイコロの目と結果を表示してみる。1回目。2回目。3回目。どうやら正常に作動しているようだ。戦国大名3
エポックの「戦国大名」をベースに、プチコン3号で簡単な戦国シミュレーションゲームを作ってみたい。初期設定。国番号(kb)は1から66まで。それぞれ国名(km$)、石高(kd)、最大6つまでの隣接国(rsk)をデータから読み込む。メインルーチン。今回はシナリオ1「四国統一」に限定する。登場する武将もとりあえず長宗我部元親だけ。読み込んだ各国の情報を表示するサブルーチン。各国のデータと武将データ。実行画面。「戦国大名」(1979年、エポック)シナリオ1四国統一(各国の情報を表示)ターン1長宗我部家調略フェーズ元親さま、ご命令を?1)各国の情報を見る2)調略を行う3)次へ進む戦国大名2
黒田幸弘『戦国大名』(エポック、1986年)。シナリオ1、四国統一。特別ルール:プレイヤー数1人、最大ターン数10、吉凶札を使用しない勝利条件:讃岐、伊予、阿波、土佐の完全支配初期配置:土佐に城5、兵3、金20、長宗我部元親(43220)初期配置にともなう中立勢力の発生:1d6=5→城5×2【ターン1】調略フェイズ:伊予に金1、阿波に金1(金20-2=18)結果、伊予1d6=2→城5*1、阿波1D6=4→城5*2勢力圏決定フェイズ:土佐(武将の合戦値4+城5+兵3+調略資金0=12)>(中立勢力5*2=10)→部分支配徴税フェイズ:重税せず土佐の国力6*0.5=3(金18+3=21)服従工作フェイズ:土佐で長宗我部元親、1d6=1→成功、中立勢力の城5をひとつ取り除く第1行軍フェイズ:何もしない第1合戦フ...戦国大名1
聖戦士マウルヴィーは反乱軍の中で次第に支持者を獲得していった。スパイたちによると、初めはヒンドゥーの諸部隊には力を持っていなかったというが、その後、ハヴェロック(引用者注:イギリス軍の指揮官)がラクナウを攻撃したころになるとこんなふうであった。「軍隊にたいするマウルヴィーの危険な支配権は次第に高まってゆき、ついに宮廷人たちを危うくするまでになってきた。宮廷人たちのほうではこの僭越きわまる狂信者の足をすくおうと必死に努力したが無駄であった。彼はともかく、その勇気の故に評判が高かった。これは宮廷のその方面の人々にはまったく欠けているものであった。彼は軍隊が信心深く、軽信しやすいことを利用したり、また軍隊の不埒な行為を励ましたりして軍隊の英雄になっていった。そしていまや、イギリスのライフル銃の弾丸が彼の拇指を潰...セポイの乱8
6月になると「聖戦士」マウルヴィー・アフマドゥッラーが臨時政権に合流した。裁判記録より、反乱に参加した軍医の供述。「彼はチンハットの戦いを指揮した。それから続いて起こったラクナウ駐在官邸包囲の指揮もしばらくの間とっていた。彼は勇敢で聖者的性格を持っていたので、反乱者の間では非常に人気があった。そのため、しばらくすると王妃は、彼の卓絶した勢力が彼女の権力にとって危険ではないかと恐れはじめた。そこで王妃はマウルヴィーの勢力を滅ぼす一隊を組織して、公然と武力攻撃の手段をとるに至った。彼はそこで市を離れ、郊外に居を定めた」(「マウルヴィー」ユニットの数値は、火力3、モラル8)こうして臨時政権内に分裂が起こる。「反乱軍はマウルヴィーとマムー・ハーンやシャラフッダウラとの間に抗争が起こるとすぐ分裂してしまった。多数は...セポイの乱7
反乱をおこしたシパーヒーたちはラクナウに集結し、旧アワド王の子、11歳のビルジース・カーダルを擁立する。しかし、幼いビルジース・カーダルが何の権力も持たないことは周知の事実であり、その実権はビルジース・カーダルの母である王妃ハズラト・マハルとその情人マムー・ハーンが握っていた。旧アワド王国の大臣(ナワーブ)シャラフッダウラがハズラト・マハルの要請により臨時政権の大臣に任命されたが、彼にはイギリス政府へ内通のうわさがあった。イギリス側の史料はこう語っている。「シャラフッダウラは言った。自分は王家の古い家臣であるから自分の任務は果しつづけるが、大臣の御衣は受けたくない、と。彼にはこの間に合せの体制の破局がよく見えていたからであり、政府(イギリス)が最終的に勝利すると確信していたからであった。しかし、逃げ道はな...セポイの乱6
第1ターン、反乱フェイズ。1d6=5。まず反乱の火の手があがったのは(史実とはことなり)アワド州であった。1d6=3。10都市がシパーヒーによって制圧された。アワド州がイギリスに併合されたのはこの前年のことである。中心都市ラクナウ周辺では不穏な空気が流れていた。「1586年2月、アワドの行政の乱れを理由に、東インド会社が併合するに至った。これは実に無理無体というほかはない併合であった。併合の根拠は1854年にイギリス人駐在官の提出した報告書である。その7年前にハーディングが提案した行政改革が何ら効果をあげてないとする内容であった。この報告書にもとづき、イギリスはワージド・アリー・シャー王に王の称号と年金その他とひきかえに、行政権・軍事権を東インド会社に永久に付与する条約を結ばせようとし、3日の日限を切って...セポイの乱5
国防次官が「アメリカが世界の警察だった時代は終わった」と言っているのだから、防衛保障を拒否したのは既定路線なのだろうな。「トランプ氏とゼレンスキー氏の対立NATOにとって一大危機」BBCニュース、2025年3月1日https://www.bbc.com/japanese/articles/crknx28jlgeoエルブリッジ・A・コルビー『アジア・ファースト新アメリカの軍事戦略』https://amzn.asia/d/3xTVDQW2025/03/02
備忘。第一次アフガン戦争から第二次アフガン戦争までのアジア・極東地域における軍事衝突。1839~42年、第一次アングロ・アフガニスタン戦争1842年、パンジャブの征服1851~64年、太平天国の乱1853~56年、クリミア戦争1853年、下田沖にペリー率いる4隻の艦隊が停泊(黒船来航)1854年、ペトロパブロフスク・カムチャツキー包囲戦(カムチャツカ半島で英露が武力衝突)1854年、日英和親条約1855年、日露和親条約1856~57年、アングロ・ペルシャ戦争1857~58年、インド大反乱1858年、日米修好通商条約1860年代、ロシア・プハラ戦争1861~65年、アメリカ南北戦争1868~69年、戊辰戦争(明治維新)1871年、アメリカによる漢江侵攻(辛未洋洋擾)1870年代、ロシア・トルクメニスタン戦争...セポイの乱4
イギリスによるインド支配は、セポイの乱より100年前にさかのぼる。「1757年のプラッシーの戦いは、イギリスとインドの関係を決定的に変える第一歩である。もともとベンガルはムガル帝国の一州であったが、先に述べた分解過程のなかで、事実上地方権力として独立した存在であった。東インド会社はこのベンガル太守シラージウッダウラと戦い、プラッシーで打ち破った。このときから、東インド会社は商人としての装いを捨て、政治・軍事権力によってインドを植民地化する第一歩を踏み出したのである。」(長崎暢子『インド大反乱1857年』より抜粋)ブログ主の意見。イギリスによる植民地化にはパターンがあるように思う。ムガル皇帝はイギリスとベンガル州の戦争に関与しようとしなかった(あるいはそのように仕向けられた)ため、イギリスによるベンガル支配...セポイの乱3
第3ターン。フランス軍の手持ちのカードは「移動」「回復」「回復」の3枚。補充したカード3枚は「攻撃」「機動」「方陣」。「方陣」を捨て札とした。フランス軍プレイヤーは「攻撃」カードを使用。プロイセン軍プレイヤーは「反撃」で応じた。プロイセン軍の攻撃、1d6=5,4,5,2,6,3で損害1。フランス軍の攻撃、1d6=5,1,4,3,1,2で損害0。「回復」、1d6=2で成功。アドバンテージは±0。プロイセン軍の手持ちのカードは「攻撃」。補充したカード2枚は「回復」「機動」。「攻撃」を捨て札とした。プロイセン軍プレイヤーは「回復」を使用。1d6=6で失敗。アドバンテージ決定フェイズ。双方ともに「機動」を使用して相殺。1d6+2=5で成功。プロイセンのアドバンテージは+2となった。アウエルシュタット16
第2ターン。フランス軍の手持ちのカードは「移動」「移動」「回復」「回復」の4枚。補充したカード3枚は「回復」「反撃」「増援」。「回復」を捨て札とした。フランス軍プレイヤーは「増援」を使用。予備ゾーンに第2師団(3-4-7)が登場。「移動」、第2師団は前線に移動。「回復」、1d6=3で成功。アドバンテージは±0。アウエルシュタット15
プロイセン軍の最初のカード5枚は「回復」「増援」「反撃」「攻撃」「移動」。補充したカード2枚は「反撃」「移動」。「反撃」を捨て札とした。プロイセン軍の最初のカード5枚は「回復」「増援」「反撃」「攻撃」「移動」。補充したカード2枚は「反撃」「移動」。「反撃」を捨て札とした。プロイセン軍プレイヤーは「増援」を使用。予備ゾーンに砲兵師団(2-(1)-5)が登場。「移動」、第1師団は前線に移動。「移動」、砲兵師団は側面展開をこころみる。2d6=5で成功。プロイセン軍プレイヤーは「攻撃」カードを使用。フランス軍プレイヤーは「反撃」で応じた。フランス軍の攻撃、1d6=3,5,2で損害1。プロイセン軍の攻撃、1d6=1,4,6,1,4,4で損害1。「回復」、1d6=3で成功。アドバンテージ、1d6+4=6で成功。両軍の...アウエルシュタット14
カードを自作した。前線には仏第2師団(攻撃3-耐久4-移動7)と普第3師団(3-3-6)。プロイセン予備ゾーンに普第1師団(3-3-6)。フランス軍の最初のカード5枚は「突撃」「回復」「突撃」「突撃」「反撃」。補充したカード3枚は「回復」「移動」「移動」。「突撃」を捨て札とした。フランス軍プレイヤーが命令フェイズで選択できるカード無い。手札調整でさらに「突撃」「突撃」を捨て札とした。アドバンテージ(プロイセン軍プレイヤーは「機動」を使用しなかった)のロールは「6」で、フランス軍のアドバンテージは+1となった。アウエルシュタット12
戦闘の経緯については省略。大尉はフランス軍の勝因、プロイセン軍の敗因を以下のように分析した。「フランス軍を勝利に導いたものは何でしょうか。それが兵力か、戦闘体験か、それとも軍人の勇気かについては多くの人にとって判断するのが困難でしょう。プロイセン側が忍耐と勇気をもって、(大言壮語せず言うのですが)戦ったことは事実です」クラウゼヴィッツ大尉は兵力差はほぼ同等であったとしている。大尉によるとプロイセン軍の敗因は兵力差ではなく、予備師団が投入されなかったことであるらしい。「私の経験からも、また最近の情報が伝えるところによっても、敵軍のダヴー将軍麾下の兵員が5万であり、これらの全員が戦闘に加わったことは、まったく疑う余地がありません。たしかに、ブラウンシュヴァイク公軍の兵力も同等でした。しかしカルクロイト将軍麾下...アウエルシュタット12
クラウゼヴィッツ大尉によると、戦闘が開始されたときの状況は以下のとおり。「シュメタウ伯師団は、出撃したあと、早朝、敵軍に遭遇しました。しかもその地点はバート・ケーゼンからかなり離れた所(1.6kmから2.4km)です。これは予測されなかったことではありません。ここに敵軍がいることは予想されていました。しかしその兵力の多寡はわかりませんでした」戦闘の経緯については省略。大尉はフランス軍の勝因、プロイセン軍の敗因を以下のように分析した。「フランス軍を勝利に導いたものは何でしょうか。それが兵力か、戦闘体験か、それとも軍人の勇気かについては多くの人にとって判断するのが困難でしょう。プロイセン側が忍耐と勇気をもって、(大言壮語せず言うのですが)戦ったことは事実です」「私の経験からも、また最近の情報が伝えるところによ...アウエルシュタット11
さらにクラウゼヴィッツ大尉の手紙を読みすすめていこう。「プロセイン国王も加わられたブラウンシュヴァイク公軍は1807年10月13日、左方に向かって行軍しました。シュメタウ伯麾下の左翼師団は、先頭部隊であり、バート・ケーゼン近くの橋を利用し、強行渡河するか、あるいは、常に困難な場合には、自軍に引き続き軍主力がフライブルクに進出するのを援助するために、隠密行動をとるよう定められました。」「13日の夜、ブラウンシュヴァイク公軍は野営地に到着しました。ここはアウエルシュテット村を通る谷間道の背後にあたりました。」アウエルシュタット10
「ボクボド」情報。日本語版「アクワイア」が発売されるらしい。https://boku-boardgame.net/acquire2024/02/20
クラウゼヴィッツ参謀大尉の指摘によると、このときプロイセン軍は即時に攻撃を開始するべきだった。「私は対抗する両軍の兵力を比較した時、敵をすばやく攻撃するのが得策であると考えました。もともと補給線が長すぎるゆえに退却が困難というのが敵軍の弱点でしたから、これを運命のたまものと考えねばなりませんでした。したがってザーレ川下流地域に対し、各種各様の威嚇戦を展開しつつ、兵力を集中し、できるだけ迅速果敢な攻撃を敵の左翼に対して行うことが肝要でした。」しかし、プロイセン軍司令部はそれとはまったく異なる判断をくだしたのである。「プロイセン国王は、私の判断とはまったく別の方途を来るべき決戦でとられることになりました。すなわちブラウンシュヴァイク公軍は1806年10月13日ヴァイマールを出発しました。それはホーエンローエ侯...アウエルシュタット9
プロイセン軍はフランス軍の攻撃をおそれて散開した。「全軍の長さはちょうど軍の1日分の行軍距離に達しました。個々の軍団の内訳をみますと、ホーエンローエ侯軍が約40000、ブラウンシュヴァイク公軍が約50000、そしてリュッヘル将軍の部隊が約30000で、それぞれ梯団をつくりました。」「1806年10月12日、全軍は停止しました。その時、フランス軍がナウムブルクを占拠したとの報が伝えられました。いよいよ、今回の戦闘の歴史の中で、事態が統合され、この時点で新作戦計画が必要になるような戦略的状況が生じました。」アウエルシュタット8
この不幸な合戦の報に接し、国王はブランケンハインの位置に軍隊を集結させることは、もはや危険であると考えられました。なぜなら、全軍が到達するまでに、敵に攻撃されることを恐れねばならなかったからです。そこでブラウンシュヴァイク公軍を、1806年10月11日、かつての宿営地であるヴァイマールに転進させることが決まりました。バイロイト地方から進撃してきた部隊を率いるタウエンツィーン将軍を自軍に合体させたホーエンローエ侯軍は、この日にはヴァイマールとイエナの中間にあるカペレンドルフにいました。またリュッヘル将軍はヴァイマールとエルフルトの中間に位置しました。アウエルシュタット7
「これらすべてのことからして、事情をよく知らない者は、プロイセン側の敵情についての発表以外に、何らはっきりした状況を把握することはできませんでした。そして、フランス軍がその宿営地を出発し、マイン川に沿って集結した時点になって、やっと事情がわかったという有様でした」「この頃プロイセン国王並びにブラウンシュヴァイク公爵の司令部は、ヴァイマールを経て、ブランケンハインへ、すなわちヴァイマールからイエナへ向かう道路上に変更されました。それは軍団を一つの陣地に統合するためでした。1806年10月10日、戦闘が行われ、プロイセンのルートヴィッヒ親王の軍は敗退し、親王は戦死されました。この戦闘の原因と経過については、私は詳述できません。軍にとっても状況が依然として明らかでなかったからです」アウエルシュタット7
「ところがヴェストファーレンの軍隊を率いるリュッヘル将軍がブラウンシュヴァイク公の率いる主力に完全に合体する以前に、フランス皇帝ナポレオンの全軍は、ホーフを越え、山岳地帯の主要部分を右側から迂回し、ザールフェルト及びルードルシュタット地域に突入しました」「ブラウンシュヴァイク公の軍隊は、進撃方向を変え、ゴータの高地の左側から左方向に転じ、ザーレ川に向かって進撃しました。(戦略的に)ザーレ川をひかえて、右翼が山岳地帯になるように布陣しました。リュッヘル将軍もまたそれにならいました」「これらすべてのことからして、事情をよく知らない者は、プロイセン側の敵情についての発表以外に、何らはっきりした状況を把握することはできませんでした。そして、フランス軍がその宿営地を出発し、マイン川に沿って集結した時点になって、やっ...アウエルシュタット5
プロイセン軍とザクセン軍をあわせた兵力は135000。連合軍は当初、ナポレオンに支配されたライン諸邦の解放をめざした。以下、クラウゼヴィッツ参謀大尉の書簡より抜粋。「ともあれ、プロイセン軍の主力は10月初め、ナウムブルクからエルフルトを経てアイゼナハに向かい、他の軍団もそれに続くことになっていました。ところがこうした経路はチューリンゲンの森の巨大な部分を右側から迂回することであり、それは攻撃作戦をとる以外の何物をも意味しないことになります。おそらく、この際同時にヘッセンとフルダを再び結びつけ、これらの諸邦を開放し、その軍隊をわれらの連合軍に組み入れようとしたのでしょう」アウエルシュタット4
プロイセン軍からみたアウエルシュタットについて。以下、この戦闘でフランス軍の捕虜となったクラウゼヴィッツ参謀大尉が1806年12月19日、友人にあてた書簡より抜粋。「(1806年10月)、プロセイン国王はその頃全軍を編成する3軍団の司令官をされました。私の知る限りでは、兵力は50000人です。それとともにザクセン軍はホーエンローエ侯爵の下、ドレスデンを出発し、ザーレ川平地に進出しました。ブラウンシュヴァイク公爵の率いる軍団の兵力は60000人、ナウムブルクの近くに駐留し、リュッヘル将軍麾下の30000人は、ヴェストファーレンから進撃しました。防衛陣地のことは問題になりませんでした。たとえばイギリスの新聞によれば、局地的防衛がなされる陣地などはまったくつくられなかったようです」アウエルシュタット3
何度かソロプレイをしてみた。戦力で不利だが指揮官の能力にすぐれるフランスと、戦力で優位だが指揮官の能力におとるプロイセンという、絶妙のゲームバランス。「反撃」カードを相手が持っていた場合(ほぼ持っていないことは無い)、攻撃を仕掛けた側は1回のサイコロ振りで負けてしまう可能性がある。2人プレイでは双方が予備エリアに戦力を配分するだけで戦闘は発生しない。それはそれでよいのだが、もしもアウエルシュタットを再現するのならば、一部のルールを改変しなければならないだろう。アウエルシュタット2
ちょっと珍しいアイテムを入手した。隔月刊ゲームジャーナル42号付録、「Battlefield-Auerstadt1806-」。デザイナーは井村正佳氏。アウエルシュタットにおける指揮系統の混乱と、情報の不確実性をカードゲームで再現しようとするもの。ただしカードは切り離せないので自作が必要である。アウエルシュタット1
以後の展開。孔明の奇策により西羌の戦車部隊は全滅。西方の異民族は蜀に帰服した。魏皇帝は司馬懿に出馬を要請。司馬懿は電光石火のはたらきで孟達の謀反を未然におわらせる。司馬懿はさらに「街亭をおさえれば蜀軍は撤退するしかない」ことに気が付き、張郃を向かわせる。しかしここにはすでに馬謖が陣をしいていた。張郃は山の上に陣取る蜀軍の水の手を断ち、これを打ち破る。やむをえず、孔明は全軍撤退を命じた・・・という流れ。「武侯北伐」には西羌のユニットは出て来ないし、シナリオ1には司馬懿も出て来ないので、このゲームで吉川英治『三国志』五丈原の章を再現するのは難しいようだ。武侯北伐30
数十年ぶりに吉川英治『三国志』を読んでいて、(こんな話だったっけ??)と当惑している次第である。ちょうど先ほど、年末に録画してあった朝ドラ『ブギウギ』総集編を見て察したのだが、やはり戦争中は自由な表現活動が規制されてしまうのだろうな。吉川英治『三国志』における西羌の戦車部隊は、ノモンハン事件のときのソ連軍を想起させるものであるが、原作(羅貫中『三国志演義』)にこんな展開はあるのだろうか。西羌の軍をひきいる「元帥」と呼ばれる人物(おそらくジューコフ元帥をイメージしたもの)には政治将校(コミッサール)らしきものが付けられているのも、ソ連軍の軍事編成っぽいような気がする。考えすぎだろうか。武侯北伐29
蜀軍は西羌の戦車部隊の前に大敗北をきっした。ところで、吉川英治『三国志』の連載開始は1937年8月であるから、日中戦争におもむいている日本兵のおおくは吉川英治『三国志』を読んでいるはずだ。西羌との戦いは1939年5月〜9月のノモンハン事件を彷彿とさせるものである。以下、抜粋。「『かくて西平間に着くや、孔明は、直ちに出迎えた馬岱を案内として、高地にのぼり、羌軍の軍容を一眄した。そしてかねて聞く無敵鉄車隊の連陣をながめると、呵々と一笑し、『量るに、これはただ器械の力。これしきの物を持つ敵を破り得なくてどうしよう。姜維はどう思うか』と、傍らを見てたずねた。」武侯北伐28