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  • 和式客車の誕生

    過去の記録の中から『華やかだった団体臨時列車』を思い出とともに振り返ってゆきます。1980年代から和式客車や欧風客車などのジョイフルトレインが各地に生まれ、団体臨時列車として運転され、全国を 走り回った。和式客車(お座敷客車)は1972年にスロ62形客車を改造した、

  • 客車特急 踊り子号(4)

     1985年3月ダイヤ改正で東京区のEF58,EF65は全機が新鶴見機関区所属となった。7月、新鶴見区EF5861「新」の牽く『サロンエクスプレス踊り子』号には新しいHMが取り付けられた。(画像クリックで拡大画像)運転席窓上部の水切りがワイパーの支点を避けるため湾曲していたが、

  • 客車特急 踊り子号(3)

     踊り子号の牽引機はEF58形が続いていたが、2月の改正以後EF58、EF65PFの共通運用となり、EF65PFの踊り子号が誕生する。(画像クリックで拡大画像)1984年9月一時、踊り子号の運用に宮原機関区のEF65PFが入るようにった。急行「銀河」の間合運用である。1985年3月に元の東京

  • 客車特急踊り子号(2)

    東京区のEF58形は61号機を始め、12、14、68、88、124、129 号機が踊り子号を牽引した。(画像クリックで拡大)「お座敷踊り子号の登場」 1983年8月品川客車区のスロ81形お座敷客車を使用した踊り子51号9021レが登場した。しかも運転されたのは月曜日だった。(画像クリック

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