親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
クリスマス用のあれこれを販売するバザー左に塔のように立っているのがSpettkaka(スペッタコッカ)というケーキ日本でいうところのバームクーヘンのようにメレンゲの紐を焼きながらだんだん太くしていきます網目状なのでとっても軽い。これはかなり特大サイズその右側に小さなサイズのがありますが、これが普通サイズ。特別な時に食べますが、ケーキ屋では一年中販売しています。クリスマスのSpettkaka(スペッタコッカ)
近くの牛小屋にミルクを買いに行きました。あんまり牛乳が好きではない私は、特にしぼりたてにこだわってはいませんが、こんなしぼりたては初めて。衛生上、本当は販売していないのだそうですが。牛小屋にミルクを買いに行く
ここは、病院のミーティングルーム。居心地のいい空間です。どちらかというと利用者の居間のような印象を受けました。手前左は刺繍のフレーム。利用者の一人がここで刺繍を刺しているところです。病院のイメージを覆すでしょ。病院の中のミーティングルーム
大都会ではないけど政令都市で育った私は、庭に野生動物がくると嬉しい。りす、はりねずみ、ときには鹿・・・鹿は、植えたチューリップの芽をせっせと食べるので困る。ハリネズミは、豆のネットを庭に放っておいたらそこに引っかかってジタバタしていたことがある。助けてやろうとしているのにスカンク並みの(スカンクのオナラを体験したことはないけど・・・)臭い異臭を放って警戒していて、息を止めながらネットをハサミで切ってやった。食べ残したパンやご飯を庭の芝生に投げておくと朝までにすっかりきれいになっていて、勿体無い気分が軽減されます。庭のりす
近所の庭を走り回っていた、芝刈りロボット。初めてみましたが、日本にもあるのでしょうか。芝を刈りながら直進して、何かにぶつかると、方向転換して、また、直進。刈り残す部分は多いと思うけど、見ていて、飽きない代物では、ありました。お掃除ロボットルンバが登場するかなり前に芝刈りロボットは登場してました芝刈りロボット
マルモの中心地にある劇場もともと歴史的なサーカスの建物だったらしい。そして今は、改修工事のために閉館中。ヨーロッパの劇場は小さくても中は、風情があるところが多い。MALMÖTHEATER(マルモ市民劇場)
運転中に虹!スコーネの空が広いので大きく見える気がするいえ、ただそれだけですがスコーネの大地にかかる虹
北欧のデザイン性の高さは、有名です。国旗だって、ただの四角ばかりじゃありません。上の、写真はウィンペル。我が家にはためいているのはこれです。下の写真は、マルモの国旗やさん。スウェーデン国旗だけで、この種類。「ひも」の誤解をとくために、往復1時間半もかけて旗屋さんまで、写真を撮りにでかけてしまった。ウィンぺル
田舎の街では、スーパーではないさかな屋さんも見かけます。私の住んでいた海辺の町には、さかな屋さんがありました。店の中はこんな感じ。何で美味しそうに見えないんだろう?と考えたのですが、切り身でなくフィレのまま、半身のままだからかもしれません。ということはスウェーデン人は、切身の魚を見ても美味しそうに見えないのかも。スーパーの中ではない魚屋
スーパーの魚屋。いろいろな魚が並んでいるようですが、日本人の目から見るとおいしそうにみえない。なぜだろう?新鮮な感じがしない。事実、刺身で食べられるものはない。ただし、最近は、冷凍の寿司ネタをアジアから輸入していてかなり割高ですが、お寿司を作ることもできます。子供の歌にも、「魚料理はきらい」的な歌詞があったりします。魚をおいしく食べる文化は、日本は数段すぐれていますね。スーパーマーケットのさかな屋
郊外をドライブしていたら、何やら素敵な建物が。近くに寄ってみると「老人の病院」ゆったりした環境で、およそ病院らしくない。持ち前の図々しさで突撃訪問。「見学させてもらえませんか」快く受け入れてもらっていろいろ話を伺うことができた。介護と治療を必要としている老人だけの施設。利用者もリビングでくつろいていたりして、病院というよりは、医療もついた老人ホームのような自由さがあった。驚いたのは、入居者(入院患者)数の4、5倍のスタッフがいるのだそうだ。24時間体制で交代制だからそのくらいの人数は必要になるとのこと。医療現場としては、恵まれているのではないだろうか?そんな体制の中で、スタッフは残業を仕方なくすることも、年休をとりにくくなることもなく働ける。ただ、時間になると事務的に変わっていく担当のスタッフに心細い思い...老人の病院(介護治療付き老人ホーム?)
どこのパン屋さんにもスーパーのパン売り場にも置いてある人気のパンkanelbullarkanelはシナモンbullarは菓子パン(ロールパン)延ばしたパン生地の上にシナモンとバター(マーガリン)と砂糖とカルダモンを乗せてくるくる巻いて、海苔巻きのように切って艶出しに溶き卵を塗ってパールシュガーをのせる切った面を上にして215度で15分〜20分ぐらい焼く焼き立ては格別おいしい日本人にはカルダモン抜きの方が口にあうかもkanelbullar(シナモンロール)
近くの教会とお墓です。一つ一つの区画がゆったりとしています。画面ではわかりにくいですが地面の砂利には枯れ山水のように熊手のめがついています。お墓参りのついでにきれいにしていくのでしょうね。ひとつひとつ個性的なのが印象的です教会とお墓
なんのことはない、雁です。スウェーデンの古典的名作「ニルスの不思議な旅」でニルスを乗せて飛ぶメス雁のなまえがアッカなので、こんなタイトルにしてみました。雁の群れは、先頭の一羽から三角形の編隊を組んで飛びますが、横から見ると平たい編隊ではなく少しずつ、後ろの雁が上を飛ぶ立体的な編隊なのだそうです。そうすると、前の雁の気流で後ろの雁は省エネ飛行ができる。だから、辛いのは先頭の雁。そこで、疲れると、後ろに下がって、交代しながら飛ぶのだそうです。自分が飛んでいる(生きている)だけで、他の人の役に立っているんですね。アッカニルスのふしぎな旅でニルスを乗せて旅した雁
ストックホルムから折り紙のプロ鳥本範夫さんをお迎えして折り紙教室が開かれました。主催はスコーネ折り紙クラブ「ORISKA」です。メンバーはスウェーデン人が多く、指先が器用なので驚きます。鳥本さんは、スウェーデンを基地にして世界を股にかけて折り紙を披露しています。21歳の学生時代にスウェーデンに渡ってそのまま住んでしまったのだそうです。画像は、鳥本さんのオリジナル左はニルスのふしぎな旅。右はカンガルーです。はさみを一切使わないで一枚の紙から折り出しています。見事です。スウェーデンの電話帳の表紙にもなったことがある折り紙のプロです。折り紙クラブ
きわめつけがこれ。わざわざ、道を通行止めにしてある。ここは、バルト海に面したリゾート地夏の観光客の違法駐車に業を煮やした住民の対抗策とか。こんなブロックが何箇所も。おかげで、最初のうちは、家にたどり着くまで迷路のようでした。通行止め
これも、昨日と同じく道路の障害。道をわざわざ盛り上げてあるのがわかりますか。私の住んでいる町は、閑静な住宅街。その、閑静さを守るために、道にはいたるところにこうした障害が。これができるのも車の絶対量が少ないためでしょうね。尤も、日本でもいたるところで道路を掘り返してでこぼこにしてあるけど。日本でも構内などにこうしたでこぼこが作られているところがふえてきましたね。またまた邪魔が
引っ越してきた時には、ただの真っ直ぐな道でした。穴を掘り出したので、工事中かと思っていたら道に木を植え、そのうえ、柵まで。じつはこれ、暴走防止用に、わざわざ作ったのでした。静かな環境を守るためなら、多少の不便はがまんするっていうことかな。それとも言っても聞かないって言うことかな道に邪魔が
早い年だと10月中ばに初霜ということです。この年は遅くて11月の初めでした。スコーネはあんまり雪は積もらないのですが、今年は寒い冬が予想されていますね。初霜
日本では、秋が最も好きな季節ですがスウェーデンの秋は、なんだか物悲しくなる季節です。何しろ日照時間がどんどん短くなって、9時ごろまで薄暗く午後3時には薄暗く・・・カラッと晴れる日は珍しいし・・・クリスマスまではまだ時間があるし・・・春をしみじみ待ちたくなる季節でもあります。ストックホルム秋の一枚
私が毎日通っていた通学路。ここからの景色はお気に入りでした。スコーネの大地が見渡せて素敵だと思いませんか。大好きな風景スコーネの大地が見渡せる通学路
馬つながりで、イギリスの騎馬警察の画像。イギリスのポリスカーにもお世話になっているのですが、節度があったらしく画像がありません。そのかわり?騎馬警官の画像です。ロンドンの街中でもこんなふうに馬で歩いています。いいなあ。スウェーデンの騎馬警察の画像もありました。イギリスの騎馬警察
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝