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北欧スウェーデンの生き方 幸せの国スウェーデンのエッセンスを届けます  スウェーデン報 https://blog.goo.ne.jp/sweden-po

北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。

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2020/05/08

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  • クリスマスのSpettkaka (スペッタコッカ)

    クリスマス用のあれこれを販売するバザー左に塔のように立っているのがSpettkaka(スペッタコッカ)というケーキ日本でいうところのバームクーヘンのようにメレンゲの紐を焼きながらだんだん太くしていきます網目状なのでとっても軽い。これはかなり特大サイズその右側に小さなサイズのがありますが、これが普通サイズ。特別な時に食べますが、ケーキ屋では一年中販売しています。クリスマスのSpettkaka(スペッタコッカ)

  • 牛小屋にミルクを買いに行く

    近くの牛小屋にミルクを買いに行きました。あんまり牛乳が好きではない私は、特にしぼりたてにこだわってはいませんが、こんなしぼりたては初めて。衛生上、本当は販売していないのだそうですが。牛小屋にミルクを買いに行く

  • 病院の中のミーティングルーム

    ここは、病院のミーティングルーム。居心地のいい空間です。どちらかというと利用者の居間のような印象を受けました。手前左は刺繍のフレーム。利用者の一人がここで刺繍を刺しているところです。病院のイメージを覆すでしょ。病院の中のミーティングルーム

  • 庭のりす

    大都会ではないけど政令都市で育った私は、庭に野生動物がくると嬉しい。りす、はりねずみ、ときには鹿・・・鹿は、植えたチューリップの芽をせっせと食べるので困る。ハリネズミは、豆のネットを庭に放っておいたらそこに引っかかってジタバタしていたことがある。助けてやろうとしているのにスカンク並みの(スカンクのオナラを体験したことはないけど・・・)臭い異臭を放って警戒していて、息を止めながらネットをハサミで切ってやった。食べ残したパンやご飯を庭の芝生に投げておくと朝までにすっかりきれいになっていて、勿体無い気分が軽減されます。庭のりす

  • 芝刈りロボット

    近所の庭を走り回っていた、芝刈りロボット。初めてみましたが、日本にもあるのでしょうか。芝を刈りながら直進して、何かにぶつかると、方向転換して、また、直進。刈り残す部分は多いと思うけど、見ていて、飽きない代物では、ありました。お掃除ロボットルンバが登場するかなり前に芝刈りロボットは登場してました芝刈りロボット

  • MALMÖ THEATER (マルモ市民劇場)

    マルモの中心地にある劇場もともと歴史的なサーカスの建物だったらしい。そして今は、改修工事のために閉館中。ヨーロッパの劇場は小さくても中は、風情があるところが多い。MALMÖTHEATER(マルモ市民劇場)

  • スコーネの大地にかかる虹

    運転中に虹!スコーネの空が広いので大きく見える気がするいえ、ただそれだけですがスコーネの大地にかかる虹

  • ウィンぺル

    北欧のデザイン性の高さは、有名です。国旗だって、ただの四角ばかりじゃありません。上の、写真はウィンペル。我が家にはためいているのはこれです。下の写真は、マルモの国旗やさん。スウェーデン国旗だけで、この種類。「ひも」の誤解をとくために、往復1時間半もかけて旗屋さんまで、写真を撮りにでかけてしまった。ウィンぺル

  • スーパーの中ではない魚屋

    田舎の街では、スーパーではないさかな屋さんも見かけます。私の住んでいた海辺の町には、さかな屋さんがありました。店の中はこんな感じ。何で美味しそうに見えないんだろう?と考えたのですが、切り身でなくフィレのまま、半身のままだからかもしれません。ということはスウェーデン人は、切身の魚を見ても美味しそうに見えないのかも。スーパーの中ではない魚屋

  • スーパーマーケットのさかな屋

    スーパーの魚屋。いろいろな魚が並んでいるようですが、日本人の目から見るとおいしそうにみえない。なぜだろう?新鮮な感じがしない。事実、刺身で食べられるものはない。ただし、最近は、冷凍の寿司ネタをアジアから輸入していてかなり割高ですが、お寿司を作ることもできます。子供の歌にも、「魚料理はきらい」的な歌詞があったりします。魚をおいしく食べる文化は、日本は数段すぐれていますね。スーパーマーケットのさかな屋

  • 老人の病院(介護治療付き老人ホーム?)

    郊外をドライブしていたら、何やら素敵な建物が。近くに寄ってみると「老人の病院」ゆったりした環境で、およそ病院らしくない。持ち前の図々しさで突撃訪問。「見学させてもらえませんか」快く受け入れてもらっていろいろ話を伺うことができた。介護と治療を必要としている老人だけの施設。利用者もリビングでくつろいていたりして、病院というよりは、医療もついた老人ホームのような自由さがあった。驚いたのは、入居者(入院患者)数の4、5倍のスタッフがいるのだそうだ。24時間体制で交代制だからそのくらいの人数は必要になるとのこと。医療現場としては、恵まれているのではないだろうか?そんな体制の中で、スタッフは残業を仕方なくすることも、年休をとりにくくなることもなく働ける。ただ、時間になると事務的に変わっていく担当のスタッフに心細い思い...老人の病院(介護治療付き老人ホーム?)

  • kanelbullar(シナモンロール)

    どこのパン屋さんにもスーパーのパン売り場にも置いてある人気のパンkanelbullarkanelはシナモンbullarは菓子パン(ロールパン)延ばしたパン生地の上にシナモンとバター(マーガリン)と砂糖とカルダモンを乗せてくるくる巻いて、海苔巻きのように切って艶出しに溶き卵を塗ってパールシュガーをのせる切った面を上にして215度で15分〜20分ぐらい焼く焼き立ては格別おいしい日本人にはカルダモン抜きの方が口にあうかもkanelbullar(シナモンロール)

  • 教会とお墓

    近くの教会とお墓です。一つ一つの区画がゆったりとしています。画面ではわかりにくいですが地面の砂利には枯れ山水のように熊手のめがついています。お墓参りのついでにきれいにしていくのでしょうね。ひとつひとつ個性的なのが印象的です教会とお墓

  • アッカ ニルスのふしぎな旅でニルスを乗せて旅した雁

    なんのことはない、雁です。スウェーデンの古典的名作「ニルスの不思議な旅」でニルスを乗せて飛ぶメス雁のなまえがアッカなので、こんなタイトルにしてみました。雁の群れは、先頭の一羽から三角形の編隊を組んで飛びますが、横から見ると平たい編隊ではなく少しずつ、後ろの雁が上を飛ぶ立体的な編隊なのだそうです。そうすると、前の雁の気流で後ろの雁は省エネ飛行ができる。だから、辛いのは先頭の雁。そこで、疲れると、後ろに下がって、交代しながら飛ぶのだそうです。自分が飛んでいる(生きている)だけで、他の人の役に立っているんですね。アッカニルスのふしぎな旅でニルスを乗せて旅した雁

  • 折り紙クラブ

    ストックホルムから折り紙のプロ鳥本範夫さんをお迎えして折り紙教室が開かれました。主催はスコーネ折り紙クラブ「ORISKA」です。メンバーはスウェーデン人が多く、指先が器用なので驚きます。鳥本さんは、スウェーデンを基地にして世界を股にかけて折り紙を披露しています。21歳の学生時代にスウェーデンに渡ってそのまま住んでしまったのだそうです。画像は、鳥本さんのオリジナル左はニルスのふしぎな旅。右はカンガルーです。はさみを一切使わないで一枚の紙から折り出しています。見事です。スウェーデンの電話帳の表紙にもなったことがある折り紙のプロです。折り紙クラブ

  • 通行止め

    きわめつけがこれ。わざわざ、道を通行止めにしてある。ここは、バルト海に面したリゾート地夏の観光客の違法駐車に業を煮やした住民の対抗策とか。こんなブロックが何箇所も。おかげで、最初のうちは、家にたどり着くまで迷路のようでした。通行止め

  • またまた邪魔が

    これも、昨日と同じく道路の障害。道をわざわざ盛り上げてあるのがわかりますか。私の住んでいる町は、閑静な住宅街。その、閑静さを守るために、道にはいたるところにこうした障害が。これができるのも車の絶対量が少ないためでしょうね。尤も、日本でもいたるところで道路を掘り返してでこぼこにしてあるけど。日本でも構内などにこうしたでこぼこが作られているところがふえてきましたね。またまた邪魔が

  • 道に邪魔が

    引っ越してきた時には、ただの真っ直ぐな道でした。穴を掘り出したので、工事中かと思っていたら道に木を植え、そのうえ、柵まで。じつはこれ、暴走防止用に、わざわざ作ったのでした。静かな環境を守るためなら、多少の不便はがまんするっていうことかな。それとも言っても聞かないって言うことかな道に邪魔が

  • 初霜

    早い年だと10月中ばに初霜ということです。この年は遅くて11月の初めでした。スコーネはあんまり雪は積もらないのですが、今年は寒い冬が予想されていますね。初霜

  • ストックホルム 秋の一枚

    日本では、秋が最も好きな季節ですがスウェーデンの秋は、なんだか物悲しくなる季節です。何しろ日照時間がどんどん短くなって、9時ごろまで薄暗く午後3時には薄暗く・・・カラッと晴れる日は珍しいし・・・クリスマスまではまだ時間があるし・・・春をしみじみ待ちたくなる季節でもあります。ストックホルム秋の一枚

  • 大好きな風景スコーネの大地が見渡せる通学路

    私が毎日通っていた通学路。ここからの景色はお気に入りでした。スコーネの大地が見渡せて素敵だと思いませんか。大好きな風景スコーネの大地が見渡せる通学路

  • イギリスの騎馬警察

    馬つながりで、イギリスの騎馬警察の画像。イギリスのポリスカーにもお世話になっているのですが、節度があったらしく画像がありません。そのかわり?騎馬警官の画像です。ロンドンの街中でもこんなふうに馬で歩いています。いいなあ。スウェーデンの騎馬警察の画像もありました。イギリスの騎馬警察

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