親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
牧場を持っている知人の家。お母さんと娘と我が家で乗馬中。いいなあ。私は体がかたくて、、たいていのスポーツはうんざりですが、乗馬だけは、これからでもやってみたいスポーツです。まずはその前に、自分の牧場と持ち馬をなんとかしなきゃ。乗馬をすると痩せるそうですが、私の場合は、馬のほうが痩せそうです・・・・親子で乗馬
さすがスコーネ。農村地帯だけあって乗馬がさかんです。自分の家に、馬を飼っている人もたくさんいます。わが町の乗馬学校など1年以上待たないと入れないとか。海岸端をゆったりと散歩しているのを見るとうらやましくて、ためいきです。馬で散歩
むこうに走っているのは何?車かと思ったら、なんと屋根付き自転車。さすが、お天気不安定なスウェーデン!と感心するかさすが、体力あるスウェーデン人!!と感心するか・・・でも、日本じゃ普及しないだろうな。駐輪スペースが狭すぎる。撮影に気付いて、屋根をあげてくれました。Tack!(ありがとう)車?
スウェーデンが誇る児童文学者アストリッドリンドグレーンの作品の中でももっとも有名なものが長靴下のピッピ小学校の頃読んだ方も多いはず。子供用品にはピッピのキャラクターグッズがいろいろあります。リンドグレーンワールドというテーマパークは夏しか営業していませんが、家族連れにはおすすめです。ピッピ人形。植木鉢のかざりですが、ふちのあるものならどこにでも使えそう。かわいいでしょ。先日、知り合った方のお店の名前がPippiと聞いて急速に親近感がわいたわたしです。ながくつしたのピッピ人形
金曜日に学校で父兄主催のハロウィーンディスコパーティがありました。本当のハロウィーンは31日なのですが、来週金曜日は高学年のパーティなので、低学年は少し早めにやったようです。8歳以下の子供たちが、魔女や魔物に仮装して学校の食堂に集まりました。入場料は25クローナ。ドライアイスで煙を出したりするのに使われたようです。8歳以下なのに終了が9時。ちょっと日本では、考えられないですよね。学校のディスコパーティ
マルモの商店街の中心に位置するグスタフアドルフ広場。30年戦争の時の名君にちなんだ名です。一角はバスの発着所です。昼間は、八百屋や花屋などの市も立ちます。10月も末になるとこんな感じ。なんだか、北欧らしい?天気ですね。これから、まっしぐらに冬に向かって行きます。晩秋のグスタフアドルフ広場
地元の高校美術室を利用して、自治体の陶芸教室が開かれていました。年会費1万円ぐらいで(ほぼ材料費と高熱費のみ)、絶対お得。こういうイブニングクラスは豊富にあります。娘は、ダンス。息子は絵画。と目いっぱい利用させてもらいました。ただし、人気のクラスは抽選ではずれることもしばしば。陶芸教室は、会場が少し田舎だったこともあってかメンバー10名程度。途中からお茶タイムになっちゃうとこなんか私向き。でも、この私が、無口になりがち。いやあ、ローカルスウェーデン語の勉強になりました。画像は、葉脈で模様をつけているところ。よいアイディアでしょ。他の人の作品だけどね。地元の社会人カルチャークラス陶芸
欲しくてももらえないけど欲しくないのにもらわざるを得ない今日の画像。実は、これSAS(スカンジナビア航空)の一泊セット。荷物が受け取れなかったり、飛行機が遅れたり、欠航になったりして、予期せず(もしくは手ぶらで)泊まらなくてはならないときこれをもらえます。夫の飛行機が遅れて予期せぬ一泊をせざるをえなくなりもらいました。SORRYというメッセージと靴下シャツなど一泊グッズが入っていました。シャンプー、ローションなどのほか、染み抜きの洗剤が入っていたのはなぜ?日本からの友達の荷物が間違って韓国に行ってしまっていたときは、二日後に荷物だけがタクシーに乗って我が家に届きました。飛行機のトラブルは、やまほどあるなあ・・・飛行機が欠航になってもらった一泊セット
今回のウクライナ侵攻(戦争)で、NATO加盟を宣言したスウェーデン。ナポレオン戦争以来、二つの世界大戦を含めて参戦しなかった国でもある。でも、万一にそなえて、一般道路が飛行機の滑走路に活用できるようにしている。国土が広いこともあるけれど、日本では、空港以外が飛行機の発着地になるという発想がなかったなあ。平和を保つためにもしておかなければいけない準備というのがあるのだなあ。一般道が飛行機の滑走路になる
運転中にふと見ると前に動物の大群が・・・よく見たら牛。近づいてみたら、牛追いはいない。どうやら、何かの理由で集団脱走したらしい。どうなっちゃうのか気になりながらも、横をゆっくりすり抜けて先をいそぎました。あ〜、どうなっちゃったのかしら?牛の逃亡?
さあて、知人の島へ出発もちろん自分のボートがないと行けません。これが、島へ行くための彼のボートそして、これが、彼らの島の家。庭には、こんなツリーハウスも。お父さんの手作りです。と言っても、島じゅうが庭ですが。買い物忘れがあっても、おいそれとは買いに戻れないけど、そんな不便さをひいてもあまりある豊かな休日でした。普段は街に住んでいるからこその特別な時間になるプライベート島の休日。でも、家のちょっとした修理もボートの運転も・・・・お父さんは、大変です。遊びに行かせてもらえるくらいがちょうどいいなあ・・・だってうちの夫は衆目の認める不器用。結局、私が忙しくなっちゃうだけだし・・・プライベート島での休日その2
スウェーデン人にはサマーハウスを持っている人が少なくありません。そして、それを海上の小島に持っている人も少なくありません。ストックホルムのあたりや、スコーネの北東ブレーキンゲあたりは,大小様々な小島がたくさんあります。本土の桟橋から自分のボートで島にわたり休暇を過ごします。知人が「パラダイスだから遊びにおいで」と誘ってくれました。つづけて、夫人が、「天気がいいときはね・・・」たしかに、無人島で、天気が悪かったら・・・想像するだけで・・・・プライベートな島で過ごす休日
ウサギステーキかと思ったらうさぎケーキみたい。ケーキの上に粉砂糖でウサギ型を描いています。う~ん。何の意味があったんだろう?うさぎ年の人の誕生日???もはや、記憶にすらない。でもよく見ると真ん中の鉢はポスクリリーみたい。といあことは、イースターのウサギね。季節外れでごめんなさい。うさぎ
長い夏が終わったらいきなり冬?寒くなりました。スウェーデンの秋空画像を一枚。・あきぞら
市場にきのこが並び始めるシーズンです。しいたけも輸入品で手に入りますが高い。うわさによるとスウェーデンのマツタケは日本のマツタケと遺伝子が同じで中国産や韓国産よりおいしいらしい。でも、スウェーデンでは食べる習慣がないので森に放置されている・・・らしい・・・なんてもったいない!!テレビで見たスウェーデンのきのこ評論家のインタビュー「どれが毒キノコかわかりますか」「・・・たぶん・・・」う~ん。この頼りなさが、す・て・ききのこのシーズン
スウェーデンでは家の敷地にこうした土盛りの防空壕みたいなものをよくみかけます。薪小屋かなあ、でも薪は家の脇につんでいるしなあ・・・と長い間疑問でしたが、なんと、冷蔵庫でした。冬の間に雪を集めてこの穴倉に入れておきます。中の棚に食糧などを入れておくと天然の冷蔵庫。生活の知恵です。今では、もっと簡便な冷蔵庫があるので、使われていません。この画像は環境住宅の一部の共同の収納場所でしたから冷蔵庫の機能もあるのかも。自然の冷蔵庫は寒冷地仕様
お世話になっております。馬場です。ビーツの山がスコーネの大地のあちこちで見られる時期です。一見じゃがいものようですが、大きいのは直径30センチ近いものもあります。ヨーロッパ人のソウルフードだと思うぐらい、ビーツはあちこちで使われています。ボルシチサラダやピクルスにもいいけど色がきれいなのでこんな使い方もできるねビーツ(てんさい)収穫の時期
こどもの小学校で流行っていたのはキューロ(ビー玉)少し離れたところから投げて、塊にあて、飛び散らせることができるとそのキューロを全部もらえる。昔、日本でも近い遊びをしていたような。問題点は、上級生が、飛び入り参加して一年生のキューロをかき集めて逃げ去ってしまうこと。一年生は、泣いて担任に訴えに行く。だって、ビー玉ひとつ1クローネもするのだ。今はきっとスウェーデンの子供たちもゲームばかりしているのかもしれない。キューロ(ビー玉)
ルンドの有名な会社にテトラパックがある。日本だと三角錐型の牛乳パックや四角いブリックパックを目にしたことがあるはず。この充填用の機械を貸出紙パックを供給している会社だ。昭和のころ小学校で給食を食べた経験がある人は当時は牛乳瓶で、給食当番は重い思いをしてクラスまで運んだ記憶がある人も多いだろう。それが、紙パックになって、ぐっと軽くなった。無酸素充填ができるので、菌が繁殖しにくく瞬く間に世界中に広がった。ルンドのテトラパック本社のある通りの名前は創業者にちなんで、ルーベンラウジング通りと名がついている。その無酸素充填ができる機械(液面下シール)が、本日の画像。見にくいけど、紙パックの筒の中に液体を入れて、外から熱と圧をかけてシール。そして、切断。だから空気が入りにくいというわけ。テトラパック(海岸の波けしじゃないよ)に詰める
先日、りんごを切り分ける道具をご紹介しましたが、今回は、手動ジャガイモの皮むき器。じゃがいもと一緒に少しだけ水をいれてぐるぐるまわします。ジャガイモは周りながら、周囲の大根おろしのような歯でけずられます。するとご覧の通り皮がむけた状態に。さすが、ジャガイモが主食のお国・・・。ジャガイモの皮むき
ヨーロッパでディナーに呼ばれると(呼ぶ時も)必ずデザートが出ます。料理の得意でない人は、市販のアイスクリームなんてこともあります。料理の得意な人は、デザートは腕の見せ所。これは、イギリス人の友達が作ってくれたのですが、簡単でおいしい。卵の白身を硬めに泡立て、絞り器で一口大に絞り、オーブンでメレンゲを焼きます。二つのメレンゲの間に生クリームを挟んでできあがり。作り立てを食べないとメレンゲがしんなりしてしまうので、パリパリのうちにどうぞ。メレンゲは市販品でも大丈夫。テーブルに出す直前にあわ立てた生クリームを入れてサンドウィッチにするだけ。鉄板です。手軽で簡単メレンゲボール
りんごつながりで・・・ゴットランドに行った時に、りんご鑑定士にあいました。みなさん家でとれたりんごを持って列をなして鑑定してもらっていました。何を鑑定してもらうのだろう?その頃、りんごカッターというのも使ってみましたが、力がいるので、けっきょく包丁で割っています。Amazonでいろいろな種類のりんごカッターがでていて、びっくりしました。一家に一台りんごカッターの時代なのかしら?りんご鑑定士
リンゴ工場見学のイベントとして、リンゴ関係クイズやリンゴ製品試飲のほかにリンゴダーツがありました。りんごをなげて、くぎに刺すというもの。簡単そうに見えて、これが、けっこうむずかしいんだなあ。ひとり3投。わたしは、全部はねかえりました。地面にチョークで書いてあるのが年齢別投げる場所。このアバウトさが、好き。でも投げたりんごどうするんだろう。りんご投げダーツ
リンゴ工場が見学できました。シビック(KIVIK)でとれたりんごをジュースやワインやジャムやクレム(ジャムよりすこしさらっとしている)にしています。入り口で、使い捨ての帽子と白衣?をつけてさあ、入場です。りんご加工工場
あちこちの家でりんごの木を見かけます。りんごはスウェーデンでは庭にあるい一般的な木のひとつ。日本の品種改良された甘い大きいりんごより小さくて固くてすっぱい。だから、料理にはよく合います。りんごの丸焼き(焼き林檎ね、つまり)アップルパイアップルクランブルりんごのグラタン私の得意は、アップルクランブルだって、パイシート不要で、簡単にできておいしい。この時は、残っていたブルーベリーも混ぜちゃった。Pecoの作り方りんご2個ぐらいのたねをとりスライスして砂糖をまぶす砂糖の量は適当200グラムぐらいのバターを5ミリ角ぐらいに切って画像はちょっと雑で1センチ角くらいのバターだけど・・・もう少し小さい方がいいよ。同じくらいの量の砂糖と小麦粉と一緒にビニール袋に入れるシャカシャカふる。(バターに小麦粉と砂糖が塗された感じ...ぶどうみたいなりんごとPeco流アップルクランブルの作り方
日本のトランプは13がKキング12がQクイーン11がJジャックです。上は、スウェーデンとドイツを結ぶフェリーの中で買いました。13がKクング(KUNG、王)12がDドロットニング(DROTTNING、女王)11のBは何でしょう?どなたかご存知???下は、スウェーデンのトランプ13がk12がD11はKn(ナイト)そして1は、AではなくE(En)でした。トランプの王様KQJではない
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝