親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
スウェーデン南部のスコーネはそんなに雪は降りませんが、霜は、すごいです。寒さが伝わるかな。今年も後1日。皆様良いお年を。霜景色
コペンハーゲンのチボリ公園はクリスマス前の1ヶ月間だけ、開館します。クリスマスマーケットというとドイツのイメージですが、チボリのクリスマスマーケットも見事です。チボリ公園はコペンハーゲンの駅前にあり1843年創立。アンデルセンやウォルトディズニーもしばしば訪れたという歴史的テーマパーク。北欧の多くの施設と同様夏しか営業しません。が、クリスマスには、別の顔を見せてくれます。ほとんどの装飾は去年と一緒です。どうやらこの辺りの人たちは、変化のないことに価値を見出しているようです。このハートの木は、去年は気が付きませんでした。もう少し暗くなると、一斉にハートに電気がともります。ハートの木
おなじみのペッパーコッカショウガ入りクッキーですね。このシーズンにはあちこちで作られそれを組み合わせて家を作ったりこんな風に窓の飾りにしたりお店に行くと「おひとつどうぞ」とふるまわれたり・・・という代物。********今年も後。数日早いですね。一年が。今日も応援のクリックよろしく↓ペッパーコッカかざり
昨日ご紹介したユールボード(バイキング形式のクリスマス料理)です。食べてみたい?これは、おいしいよユールボード(クリスマスのごちそう)
GODJUL!ユールボードです。最初は、さかな(シル)やゆでたまご。次の皿は、ハムや暖かい料理。そしてさいごは、お米のデザート。順番があるようです。知らないで、全部持って席にもどったらなんだか、すごく欲張りな人みたいにみえてしまいました。バイキング形式なので、もちろんお替わりは、自由です。テーブルにはシュナップス(ジャガイモの焼酎)。そして、ときおり、音頭を取る人がいて歌います。歌うと「スコール」と声をかけて乾杯。同情のクリックよろしく↓ユールボード(クリスマスのごちそう)
スウェーデンのサンタクロースであるトムテはやぎにのってやってくるとか。これは、クリスマス飾りのわらのやぎ(HALMBOCK)特大サイズです。この家には、さぞかし大きなプレゼントが。さて、みなさんのところには今晩、サンタはくるでしょうか?メリークリスマス(GODJUL!)わらのやぎ
友だちがÅreでスキーを楽しんでいる様子をアップしてました。スウェーデン有数のスキー場ですマルモから夜行列車で11時間ストックホルムからも数時間のノルウェーに近いスウェーデンの北部の街です。ホームページには「眠らない村」とのコピーが。でも、サンタと会うイベントは今年は中止になりました。残念!眠らない村Åre
今年のクリスマス切手MariaTrolleのデザインかわいいねシートで110クローネですエーランドの2021クリスマス切手というのもあるようです。2021年クリスマス切手(JULPOST)
スウェーデンの会社では、あまり家族行事はなかったけれどクリスマス会はありました。こんな時しか会社の中に子供が入れないので貴重な体験。クリスマスにつきもののユールボード(バイキング形式のクリスマス料理)つまり、食べ放題だしね。会社の食堂が会場に早変わり。プレゼントつきでした会社のクリスマス会
マルモの街中にある噴水です。ヨーロッパの都市は街角のそちこちに、銅像とか、彫刻とか、噴水とかがあります。しかも、柵などに囲まれていない、身近な感じで。この噴水は、目と耳から水が流れ出しています。日本人の(私の)センスからいくとちょっと不気味です。****************ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!じりじりとさがってきているわぁちょっと押してみない?!↓目から涙、耳から・・・
クリスマスシーズンになるとあちこちでおめにかかります。赤ワインに砂糖とスパイスを入れて暖めたものです。自分でも作れますが、この時期はSystemBoragetでもできあいのものが買えます。スーパーでは、アルコールの入っていないものも売っています。シュタイナースクールのバザーでは、お父さんといえども、協力しないわけにはいきません。このいかにもスウェーデンらしい天気のもとでグレッグ屋を開いています。周囲の光景をみていただくとシュタイナースクールがいかに自然の中にあるかおわかりいただけるでしょう。**************************ブログランキングからたどってくる方がたくさんいらっしゃって一日のアクセス数は倍になりました。ありがとうございますでも・・・・クリックしてくれる人は少ない・・・・よろしくっ!...グレッグを飲むとクリスマスシーズンが来たなあと思います
マルモの少し北にあるルンドで見つけた噴水です。どう見ても、水道管の破裂でしょう。水を受けるところもなくて循環するんでしょうか。それとも、本当に、水道管の破裂?ルンドは、スウェーデン最古の大学のある街。中心街の道路が石畳です。「西の都」ロンドンに対して、「東の都」と呼ばれた歴史ある街です。********************ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!一瞬一位は、夢のまた夢に・・・↓お気に入りの噴水?
Lussekattです。ルシア祭の頃だけ食べるパン。形がうずまき二つくっつけた特別なもの見かけたら「Lussekattね」と言ってみて。スウェーデン通だと思われること間違いなし。ただ、正確にどう発音するかは、ご指導できません。わたしは、ルッシーカットといっていますが・・・渦巻きのまんなかに干しぶどうを埋め込んであるものもあります。(そっちの方が一般的)作ってみる?材料(45個分)50gマーガリンまたはバター5dl牛乳50gイースト(まず、溶かしたマーガリンとあたためた牛乳にイーストを入れて発酵させる。でも、予備発酵がいらなければ、下と全部まぜちゃってもいいかも)小匙1塩小匙2砂糖1.5L強力粉1/2gサフラン125gマーガリン1と1/2dl砂糖1個卵艶出しに、とき卵かざりに、干しぶどう手順は、パン作りと一緒です...Lussekatt(ルセカッテ)
クリスマス前に学校を挙げてのバザーがあります。クリスマス用の手作りろうそくや手染めの毛糸などシュタイナースクールならではの品物が着々と準備されています。娘のクラスでは、スウェーデン人のこどもには人気のさかな釣りをします。その景品になる品物を父兄から集めました。それを係りの父兄で袋詰しているところです。こんなときにも仕事の後にはかならずグレッグとペッパーコッカがふるまわれます。*******************今日のアップはこんなに遅い時間になってしまいました。ごめんなさい。気にしない人は、クリックお願いします↓クリスマスバザーの準備
12月になりました。かなりまえから、クリスマスグッズが並び始めました。学校のあとの学童保育でも、クリスマスのクッキーペッパーコッカや飾りようのパンや、ろうそくを作ったりし始めました。こちらのクリック応援もよろしうお頼み申します。↓あっちもこっちもクリスマス準備
さて、本日はルシア祭。詳しくはこちらに。シュタイナースクールでも朝7時から4年生たちがルシアをやりました。今時のスウェーデンの7時といったら気分は深夜。にもかかわらず、たくさんの父兄が来てました。コンサートが終わった後、手作りのルッセカット(ルシアのパン)を振舞ってくれました。****************ルセカットというのはルシファー(悪魔)のねこという意味らしいのですが、へえ~っと思った方はクリックお願いします↓シュタイナーのルシア本日はルシア祭
長くつしたのピッピが床の上で作るしょうがいりクッキー。ペッパーコッカは、スウェーデンのクリスマスのおかしです。これは、同じ材料で作った家。飾ります。もちろん、食べる事もできます。つなぎ目は、熱く煮た砂糖つまりべっこうあめでくっつけます。ちゃんと計算して作ったはずなのに、どことなくぴったりしないのもご愛嬌。*************ちなみに日本のIKEAでもハウス型などを売っていました。ペッパーコッカの缶入りはスウェーデンより安い価格でした。ご協力してくれる方は↓ペッパーコッカハウス
スウェーデン流クリスマスフラワーアレンジメントを習いました。講師のマリアは最近、花屋を開いたところ。1年間、私立の園芸学校に通ったのだそうです。コースは3レベルあり、一コース約50万円ぐらい。無料で教育の受けられるスウェーデンにしてはかなり高い授業料だと思います。10代から50代までのクラスメートと一緒に学んだ1年間は、人生でもっとも輝かしいひとときだったとか。日本からもひとり一緒だったそうです。さて、今回の生徒は5人。同じ素材で、これだけ個性の違いがでました。さて、わたしのは、どれでしょう??**************あたるでしょうか、あたらないでしょうかどちらにしてもクリックよろしく↓フラワーアレンジメント
デンマークの有名な遊園地といえばチボリ(Tivoli)1843年にカーステンセンがなにか誰でも楽しめる娯楽施設を作ろうと考えて作ったそうだ。でも、階級の差なく楽しめる施設というのが受け入れられがたく、本人は失意の内に手をひいたとか。でも今では、北欧の遊園地はみんなチボリと呼ばれるくらい。娯楽施設の代名詞になっている。北欧人にとってチボリが開くというのは、夏が来たというのと同じ意味を持つ。なぜなら、9月半ばから4月末までは休園なのだ。しかし、クリスマスのこの時期だけ電飾ぴかぴかで開園する。コペンハーゲンの駅からすぐ。チボリのクリスマス
デンマークコペンハーゲンにあるチボリ公園サンタが子供たちに飴をくばっていました。西洋人がサンタの格好すると不思議と決まると思いません?もっともこのサンタの赤と白はアメリカでコカコーラが商品の色をモチーフにコマーシャルでサンタを作り上げた時のイメージが固定してしまったものだそうです。チボリのサンタ
認知症の老人のための施設です。24人の入居者に60人以上のスタッフがついています。この建物は、もと、大会社の社長の家だったとか。生垣のかげになっていますが、ベランダには、たくさんの入居者がひなたぼっこしていました。カメラの側がずっと、海です。本当は30人の収容能力があるのですが年々削られて行く予算の影響で、満室にすることができないのだとは看護婦さんの弁でした。スウェーデンのグループホーム
12月になりました。昨日の木です。すっかり、葉が落ちて今は、こんなになってしまいました。見るからに、さむそうでしょ。空の色も違います。お気に入りの木、12月
ずっと前に撮影しておきながら、木の名前がわからずにとうとう今日までアップできなかった画像です。マルモのシアターの前にある大きな木。このトリミングが独特で、気に入っているのですが、誰に聞いてもとうとう名前はわかりませんでした。「これが、私のお気に入り」と夫に見せたら「なんだ、おかっぱの木か」だとさ。おきにいりの木
Polkapojkarnaクリスマスシーズンの飴なのでしょうかIKEAで出店がでてました。実際にその場で練りながらの実演販売。いろいろな味があります。きほんは、金太郎飴の味。しましまの包みに包まれるとなんだか買いたくなってしまいます。**********************ということで(って、どういうこと?)クリックよろしく↓飴
昨日のろうそくはこんな感じになります。芯の紐を三又にしておくと向こう側に見えるようなろうそくができます。なかなかバリエーションがあってたのしいですね。しかし、これ、どういうところにかざるんだろ???**********こんなろうそく欲しいという人もいらないという人もクリックよろしく。↓できあがったろうそく
クリスマスが近づくといろいろなところで、手作りろうそくをします。シュタイナースクールでもバザー用にろうそく作りをしました。パラフィンを溶かした中に芯をつけてはかわかし、つけてはかわかしというのを30回ほど繰り返します。さて、この網はどんなろうそくになるでしょう。できあがりは、明日。***********************自分でろうそく作りって楽しそうだなと思う人も面倒と思う人もクリックよろしく↓手づくりろうそく
グンネルのオープンハウス ここでリースを買うところからクリスマスがはじまります
知人のグンネルはシングル女性。ひとりでご両親から引き継いだ農場を経営しています。毎年クリスマスの時期になると友達と二人でリースを手作りして自宅をオープンハウスにして知人を招いて即売をします。ここで買うことを行事にしている人ばかり。個性的な素敵なリースが一杯。すぐに売れてしまうので、良いと思ったら即買わなければいけません。リースも素敵でしたが、古いスウェーデンの農家の調度品も素敵。何しろ「ニルスのふしぎな旅」の時代がそのまま。向うに見える白い陶器の暖炉。貴重品です。我が家にもほしい。で、どこに置くの?グンネルのオープンハウスここでリースを買うところからクリスマスがはじまります
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝