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北欧スウェーデンの生き方 幸せの国スウェーデンのエッセンスを届けます  スウェーデン報 https://blog.goo.ne.jp/sweden-po

北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。

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2020/05/08

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  • 霜景色

    スウェーデン南部のスコーネはそんなに雪は降りませんが、霜は、すごいです。寒さが伝わるかな。今年も後1日。皆様良いお年を。霜景色

  • ハートの木

    コペンハーゲンのチボリ公園はクリスマス前の1ヶ月間だけ、開館します。クリスマスマーケットというとドイツのイメージですが、チボリのクリスマスマーケットも見事です。チボリ公園はコペンハーゲンの駅前にあり1843年創立。アンデルセンやウォルトディズニーもしばしば訪れたという歴史的テーマパーク。北欧の多くの施設と同様夏しか営業しません。が、クリスマスには、別の顔を見せてくれます。ほとんどの装飾は去年と一緒です。どうやらこの辺りの人たちは、変化のないことに価値を見出しているようです。このハートの木は、去年は気が付きませんでした。もう少し暗くなると、一斉にハートに電気がともります。ハートの木

  • ペッパーコッカかざり

    おなじみのペッパーコッカショウガ入りクッキーですね。このシーズンにはあちこちで作られそれを組み合わせて家を作ったりこんな風に窓の飾りにしたりお店に行くと「おひとつどうぞ」とふるまわれたり・・・という代物。********今年も後。数日早いですね。一年が。今日も応援のクリックよろしく↓ペッパーコッカかざり

  • ユールボード(クリスマスのごちそう)

    昨日ご紹介したユールボード(バイキング形式のクリスマス料理)です。食べてみたい?これは、おいしいよユールボード(クリスマスのごちそう)

  • ユールボード(クリスマスのごちそう)

    GODJUL!ユールボードです。最初は、さかな(シル)やゆでたまご。次の皿は、ハムや暖かい料理。そしてさいごは、お米のデザート。順番があるようです。知らないで、全部持って席にもどったらなんだか、すごく欲張りな人みたいにみえてしまいました。バイキング形式なので、もちろんお替わりは、自由です。テーブルにはシュナップス(ジャガイモの焼酎)。そして、ときおり、音頭を取る人がいて歌います。歌うと「スコール」と声をかけて乾杯。同情のクリックよろしく↓ユールボード(クリスマスのごちそう)

  • わらのやぎ

    スウェーデンのサンタクロースであるトムテはやぎにのってやってくるとか。これは、クリスマス飾りのわらのやぎ(HALMBOCK)特大サイズです。この家には、さぞかし大きなプレゼントが。さて、みなさんのところには今晩、サンタはくるでしょうか?メリークリスマス(GODJUL!)わらのやぎ

  • 眠らない村Åre

    友だちがÅreでスキーを楽しんでいる様子をアップしてました。スウェーデン有数のスキー場ですマルモから夜行列車で11時間ストックホルムからも数時間のノルウェーに近いスウェーデンの北部の街です。ホームページには「眠らない村」とのコピーが。でも、サンタと会うイベントは今年は中止になりました。残念!眠らない村Åre

  • 2021年 クリスマス切手(JULPOST)

    今年のクリスマス切手MariaTrolleのデザインかわいいねシートで110クローネですエーランドの2021クリスマス切手というのもあるようです。2021年クリスマス切手(JULPOST)

  • 会社のクリスマス会

    スウェーデンの会社では、あまり家族行事はなかったけれどクリスマス会はありました。こんな時しか会社の中に子供が入れないので貴重な体験。クリスマスにつきもののユールボード(バイキング形式のクリスマス料理)つまり、食べ放題だしね。会社の食堂が会場に早変わり。プレゼントつきでした会社のクリスマス会

  • 目から涙、耳から・・・

    マルモの街中にある噴水です。ヨーロッパの都市は街角のそちこちに、銅像とか、彫刻とか、噴水とかがあります。しかも、柵などに囲まれていない、身近な感じで。この噴水は、目と耳から水が流れ出しています。日本人の(私の)センスからいくとちょっと不気味です。****************ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!じりじりとさがってきているわぁちょっと押してみない?!↓目から涙、耳から・・・

  • グレッグを飲むとクリスマスシーズンが来たなあと思います

    クリスマスシーズンになるとあちこちでおめにかかります。赤ワインに砂糖とスパイスを入れて暖めたものです。自分でも作れますが、この時期はSystemBoragetでもできあいのものが買えます。スーパーでは、アルコールの入っていないものも売っています。シュタイナースクールのバザーでは、お父さんといえども、協力しないわけにはいきません。このいかにもスウェーデンらしい天気のもとでグレッグ屋を開いています。周囲の光景をみていただくとシュタイナースクールがいかに自然の中にあるかおわかりいただけるでしょう。**************************ブログランキングからたどってくる方がたくさんいらっしゃって一日のアクセス数は倍になりました。ありがとうございますでも・・・・クリックしてくれる人は少ない・・・・よろしくっ!...グレッグを飲むとクリスマスシーズンが来たなあと思います

  • お気に入りの噴水?

    マルモの少し北にあるルンドで見つけた噴水です。どう見ても、水道管の破裂でしょう。水を受けるところもなくて循環するんでしょうか。それとも、本当に、水道管の破裂?ルンドは、スウェーデン最古の大学のある街。中心街の道路が石畳です。「西の都」ロンドンに対して、「東の都」と呼ばれた歴史ある街です。********************ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!一瞬一位は、夢のまた夢に・・・↓お気に入りの噴水?

  • Lussekatt(ルセカッテ)

    Lussekattです。ルシア祭の頃だけ食べるパン。形がうずまき二つくっつけた特別なもの見かけたら「Lussekattね」と言ってみて。スウェーデン通だと思われること間違いなし。ただ、正確にどう発音するかは、ご指導できません。わたしは、ルッシーカットといっていますが・・・渦巻きのまんなかに干しぶどうを埋め込んであるものもあります。(そっちの方が一般的)作ってみる?材料(45個分)50gマーガリンまたはバター5dl牛乳50gイースト(まず、溶かしたマーガリンとあたためた牛乳にイーストを入れて発酵させる。でも、予備発酵がいらなければ、下と全部まぜちゃってもいいかも)小匙1塩小匙2砂糖1.5L強力粉1/2gサフラン125gマーガリン1と1/2dl砂糖1個卵艶出しに、とき卵かざりに、干しぶどう手順は、パン作りと一緒です...Lussekatt(ルセカッテ)

  • クリスマスバザーの準備

    クリスマス前に学校を挙げてのバザーがあります。クリスマス用の手作りろうそくや手染めの毛糸などシュタイナースクールならではの品物が着々と準備されています。娘のクラスでは、スウェーデン人のこどもには人気のさかな釣りをします。その景品になる品物を父兄から集めました。それを係りの父兄で袋詰しているところです。こんなときにも仕事の後にはかならずグレッグとペッパーコッカがふるまわれます。*******************今日のアップはこんなに遅い時間になってしまいました。ごめんなさい。気にしない人は、クリックお願いします↓クリスマスバザーの準備

  • あっちもこっちもクリスマス準備

    12月になりました。かなりまえから、クリスマスグッズが並び始めました。学校のあとの学童保育でも、クリスマスのクッキーペッパーコッカや飾りようのパンや、ろうそくを作ったりし始めました。こちらのクリック応援もよろしうお頼み申します。↓あっちもこっちもクリスマス準備

  • シュタイナーのルシア 本日はルシア祭

    さて、本日はルシア祭。詳しくはこちらに。シュタイナースクールでも朝7時から4年生たちがルシアをやりました。今時のスウェーデンの7時といったら気分は深夜。にもかかわらず、たくさんの父兄が来てました。コンサートが終わった後、手作りのルッセカット(ルシアのパン)を振舞ってくれました。****************ルセカットというのはルシファー(悪魔)のねこという意味らしいのですが、へえ~っと思った方はクリックお願いします↓シュタイナーのルシア本日はルシア祭

  • ペッパーコッカハウス

    長くつしたのピッピが床の上で作るしょうがいりクッキー。ペッパーコッカは、スウェーデンのクリスマスのおかしです。これは、同じ材料で作った家。飾ります。もちろん、食べる事もできます。つなぎ目は、熱く煮た砂糖つまりべっこうあめでくっつけます。ちゃんと計算して作ったはずなのに、どことなくぴったりしないのもご愛嬌。*************ちなみに日本のIKEAでもハウス型などを売っていました。ペッパーコッカの缶入りはスウェーデンより安い価格でした。ご協力してくれる方は↓ペッパーコッカハウス

  • フラワーアレンジメント

    スウェーデン流クリスマスフラワーアレンジメントを習いました。講師のマリアは最近、花屋を開いたところ。1年間、私立の園芸学校に通ったのだそうです。コースは3レベルあり、一コース約50万円ぐらい。無料で教育の受けられるスウェーデンにしてはかなり高い授業料だと思います。10代から50代までのクラスメートと一緒に学んだ1年間は、人生でもっとも輝かしいひとときだったとか。日本からもひとり一緒だったそうです。さて、今回の生徒は5人。同じ素材で、これだけ個性の違いがでました。さて、わたしのは、どれでしょう??**************あたるでしょうか、あたらないでしょうかどちらにしてもクリックよろしく↓フラワーアレンジメント

  • チボリのクリスマス

    デンマークの有名な遊園地といえばチボリ(Tivoli)1843年にカーステンセンがなにか誰でも楽しめる娯楽施設を作ろうと考えて作ったそうだ。でも、階級の差なく楽しめる施設というのが受け入れられがたく、本人は失意の内に手をひいたとか。でも今では、北欧の遊園地はみんなチボリと呼ばれるくらい。娯楽施設の代名詞になっている。北欧人にとってチボリが開くというのは、夏が来たというのと同じ意味を持つ。なぜなら、9月半ばから4月末までは休園なのだ。しかし、クリスマスのこの時期だけ電飾ぴかぴかで開園する。コペンハーゲンの駅からすぐ。チボリのクリスマス

  • チボリのサンタ

    デンマークコペンハーゲンにあるチボリ公園サンタが子供たちに飴をくばっていました。西洋人がサンタの格好すると不思議と決まると思いません?もっともこのサンタの赤と白はアメリカでコカコーラが商品の色をモチーフにコマーシャルでサンタを作り上げた時のイメージが固定してしまったものだそうです。チボリのサンタ

  • スウェーデンのグループホーム

    認知症の老人のための施設です。24人の入居者に60人以上のスタッフがついています。この建物は、もと、大会社の社長の家だったとか。生垣のかげになっていますが、ベランダには、たくさんの入居者がひなたぼっこしていました。カメラの側がずっと、海です。本当は30人の収容能力があるのですが年々削られて行く予算の影響で、満室にすることができないのだとは看護婦さんの弁でした。スウェーデンのグループホーム

  • お気に入りの木、12月

    12月になりました。昨日の木です。すっかり、葉が落ちて今は、こんなになってしまいました。見るからに、さむそうでしょ。空の色も違います。お気に入りの木、12月

  • おきにいりの木

    ずっと前に撮影しておきながら、木の名前がわからずにとうとう今日までアップできなかった画像です。マルモのシアターの前にある大きな木。このトリミングが独特で、気に入っているのですが、誰に聞いてもとうとう名前はわかりませんでした。「これが、私のお気に入り」と夫に見せたら「なんだ、おかっぱの木か」だとさ。おきにいりの木

  • Polkapojkarnaクリスマスシーズンの飴なのでしょうかIKEAで出店がでてました。実際にその場で練りながらの実演販売。いろいろな味があります。きほんは、金太郎飴の味。しましまの包みに包まれるとなんだか買いたくなってしまいます。**********************ということで(って、どういうこと?)クリックよろしく↓飴

  • できあがったろうそく

    昨日のろうそくはこんな感じになります。芯の紐を三又にしておくと向こう側に見えるようなろうそくができます。なかなかバリエーションがあってたのしいですね。しかし、これ、どういうところにかざるんだろ???**********こんなろうそく欲しいという人もいらないという人もクリックよろしく。↓できあがったろうそく

  • 手づくりろうそく

    クリスマスが近づくといろいろなところで、手作りろうそくをします。シュタイナースクールでもバザー用にろうそく作りをしました。パラフィンを溶かした中に芯をつけてはかわかし、つけてはかわかしというのを30回ほど繰り返します。さて、この網はどんなろうそくになるでしょう。できあがりは、明日。***********************自分でろうそく作りって楽しそうだなと思う人も面倒と思う人もクリックよろしく↓手づくりろうそく

  • グンネルのオープンハウス ここでリースを買うところからクリスマスがはじまります

    知人のグンネルはシングル女性。ひとりでご両親から引き継いだ農場を経営しています。毎年クリスマスの時期になると友達と二人でリースを手作りして自宅をオープンハウスにして知人を招いて即売をします。ここで買うことを行事にしている人ばかり。個性的な素敵なリースが一杯。すぐに売れてしまうので、良いと思ったら即買わなければいけません。リースも素敵でしたが、古いスウェーデンの農家の調度品も素敵。何しろ「ニルスのふしぎな旅」の時代がそのまま。向うに見える白い陶器の暖炉。貴重品です。我が家にもほしい。で、どこに置くの?グンネルのオープンハウスここでリースを買うところからクリスマスがはじまります

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