親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
クリスマスが近づくと学校でもこんなふうにアドベントの行事が行われます。一週間に一つずつろうそくをつけてクリスマスを待ちます。学年ごとに交代でこんなふうに歌います。こうして、家でも学校でもクリスマス気分を盛り上げていきます。日本人は行事を楽しむのが下手になったかもアドベント
11月30日に一番近い日曜日からアドベントが始まります。今年は11月28日から。遅い時には12月3日からということもあります。アドベントというのはキリスト教西方教会のクリスマスを待ち焦がれる期間。正教会ではアドベントという考え方はないのだそうです。特に最初のアドベント日曜日は重要です。クリスマスの窓飾りをしたり、クリスマスショッピングのために珍しく、日曜日に店が開いたりします。そして、シュタイナースクールでは低学年のこどもたちは、夕方学校で、アドベントの儀式をしました。らせん状にもみの木の枝で道を作り、ひとりひとりがりんごにさしたろうそくを持って螺旋の道を中央まで周ります。中央にあるろうそくから自分のろうそくに火を貰い戻りながら、順番にもみの枝の上にろうそくを立てていきます。ひとり、またひとり、順番に火がともる...11月28日はファーストアドベント
前回「氷のホテル」について書きましたが、その時の主目的はオーロラ見物。だって、北欧に住んだら一度はオーロラを見たいと思うでしょ。日本からのオーロラツアーは50万円以上するらしいし。出発は、マルモ空港から火曜日の夜。出発間際に空港の位置を地図で確認したら、思っていたより遠く間に合わないかもしれない。そこで、地図上の最短距離の田舎道で行くことにしたのが、間違いだった。スウェーデンの田舎道を甘く見てはいけない。迷い込んだ挙句、最後には違法にすっ飛ばして、離陸10分前に空港に着いた。あやうくチェックインできないところ。さすが、田舎の空港。乗せてくれましたけどね。氷のホテルのあるキルナ空港に着くとすでに夜11時過ぎ。流しのタクシーもない。レンタカーを借りてなかったら凍死していたかも。氷のホテルを見物して、翌日、一路アビス...北極圏とオーロラ
こちらがブラックルームドアを閉めると完全に星空です。ホワイトルームと同じくウォーターベッド。瞑想の部屋、沈静の部屋です。セラピーが部屋の隅に一緒にいることもあれば患者が一人で時間を過ごすこともあるそうです。公立の病院の試みとしては、まだ、珍しく、2年間のプロジェクトのあと継続して予算が出ることが、決定したとのこと。思考錯誤の段階ながら確実に効果があるという実感をつかんでいるようです。この部屋なら三分以内に熟睡しそう。ブラックルーム
マルモ大学病院では外来の成人障害者の治療にカラーセラピーを使っています。これは、ホワイトルーム。覚醒の部屋です。ベッドはウォーターベッド。一見した時は、日本のラブホテル風(いえ、行ったことはありませんけどね)。明日は、ブラックルームをご紹介しましょう。ホワイトルームは覚醒の部屋
煙突検査がやってきました。日本によくある押し売りだと思って「我が家は必要ありません」「いや、必要なんだ」と彼。よく聞いてみたら3年に一度は、検査をすることが義務付けられているとのこと。よく使う家は、毎年検査しているそうです。まきは、森で拾ってくるとタダなのでセントラルヒーティングを使わないで暖炉を使うひとも多いとか。3年に1度のチャンスを逃す手はありません。早速、パチリ。時間は10分でした。***************ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!↓煙突チェック
郵便屋さんです。寒い国だけあるでしょ。このあたりの郵便屋さんは、手紙だけではなく、お店のちらしも一緒にくばります。日本では、郵便屋さんの目印は「赤」ですが、こっちでは、「黄色」。郵便トラックもこの色です。カメラを構えて待っていたら、目の前に来て止まってくれました。ありがとう。でも、このごろEメール中心で、郵便局そんなに利用してないのよね。ごめん。田舎では郵便局も無くなってガソリンスタンドで切手を買ったり小包を受け取ったりしています。日本もそうなるのかしら、いずれ。*************ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!ちょっと押してみない?!↓人気blogランキングへ郵便屋さん田舎では降りずに配達しています
アンデルセンのふるさとオーデンセを訪れた時建築工事現場で大量の白骨が発見されて大騒ぎでした。かつての墓地だったところを掘り起こしたようです。数百年前だということで、一体一体丁寧に掘られていました。もちろん、工事は無期延期です。あなたのクリックで「スウェーデン報」もランキング入りするかも???↓がいこつ
はじめの頃困ったのががこれ。こんなにたくさん(画像は一部)の小麦粉があるとどれが強力粉で、どれが薄力粉かわかりません。買って、袋を開けてみても解らないものもあります。左からライ麦入り、強力粉、薄力粉、農家パン用(なんだこれ?)通常使われているのが、強力粉なので、よけいややこしい。クッキーを作ったら歯ごたえがありました。これ以外にも、ジャガイモ粉(でんぷんでしょうね)全粒粉、コーン粉などなど紛らわしいものが一杯。薄力粉はすでにベーキングパウダーが入っていますのでご注意。小麦粉を選べない
この寒々しい秋の空。(いや、冬の空?)でも、向こうに写っているレンガの建物によく似合うと思いませんか。そろそろ、アドベントが始まります。クリスマス準備でもしてなきゃ、ヨーロッパの初冬はやってられないわね。それでも、湖に反映する紅葉は、息を飲むほど美しい。秋の空
氷河期の崖。鋭角な感じがいかにも氷で削られたみたいに見えますね。ノルウェー、フィヨルド見物に行った時の写真(だと思う…すぐ忘れる)氷河期の崖
障害のある成人のトレーニング施設で見つけました。扱いやすいように大きなマウス。周辺のキーを間違って押しにくくなっているキーボード。日本でも、きっとあるのでしょうね。そして、もっと日々進化しているのでしょうね。特製キーボード
成人障害者の来訪型トレーニング施設です。キッチンでは、料理を作ってトレーニングをします。車椅子などに対応できるよう調理台や棚は、高さが変えられます。調理台の側面についているいくつかのボタンが移動させるボタンです。料理の手順は、視覚に訴えるように写真付き。買物に行くのもトレーニングです。トレーニング用キッチン
朝、8時の保育園。雪の中で遊んでいたのに見知らぬ東洋人にみとれて(?)いるところをパチリ。これから、彼らの長い一日が始まります。ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!ちょっと押してみない?!↓雪の朝
ファラッフェルです。ケバブや、ピザと同じお店で売っていたのでトルコ料理?イタリア料理?アラブ料理?やわらかいタコスのような皮(直径25センチぐらいある)にレタスととうがらしとそれから緑色のつぶした豆?の揚げたのを入れて巻いてあります。これが一本15クローネ。スウェーデンの外食で一番おいしいという噂もあります。う~ん。確かにおいしかった。持ちかえりだといったらアルミホイルに巻いてくれました。でも、作りたての方がおいしいよ。:::::調べました。中東の料理で、ひよこ豆やそら豆で作ったコロッケが入っているようです。コロッケの好きな日本人には、合うわけだわ。ファラッフエル
私の町のメインストリート。日本との違いに気づきました。そう、ここは、車が右側通行です。運転席まわりが全く日本の仕様とは反対なので、最初は、とまどいました。ウインカーを出そうとするたびにワイパーが動いてしまうのです。イギリスとその元植民地と日本だけが、今も、左側走行。海外旅行や海外生活にはちょっと不便ですね。いまさら、直せないのかと思っていたら、スウェーデンも、何十年か前に左から右に切り替えたのだとか。その気になれば、できるんだ。さて、もうひとつ違うところ。ここでは、走行中は、いつでもヘッドライトをつけていなければいけません。時々、その法律を知らない外国人が無灯で走ってしまいます。ご注意!**************ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!ちょっ...右側通行
そして、今日は千トマーティンの日セントマーティンの日のイブ(10日)と当日(11日)は、ガチョウ料理を食べます。ガチョウの血のスープは、知らなければおいしかった。画像は、スコーネのVellingeにあるÄngavallenというホテル兼レストランからお借りしたガチョウ料理。スウェーデンでもスコーネ地方で主に行われるイベントのようです。セントマーティンの日についてはこちら。*****ガチョウ料理食べたくなった人もそうでない人もさあ、応援のクリックを↓セントマーティンのガチョウ料理
11月11日は、聖マーティンの日です。その前夜(つまりイブね)シュタイナースクールでは、聖マーティンありがとうの意をこめて低学年が、手作りランタンにろうそくの日をともして校庭を歌いながら歩きました。それから、あたたかいサフト(果汁と砂糖で作ったのみもの)とミョールコッカ(スポンジケーキみたいなもの)をふるまってくれました。普通の学校では、行っていません。ランタン行列
ヨーロッパの11月は、ちょっと寂しい季節。陽が短くなってスウェーデン南部のルンドあたりでも朝は、暗い中登校。霜もおりている。そして、3時に迎えに行く時はすでに暗くなっている。クリスマスが近づく12月と違って、楽しみも少ない。太陽のありがたさが身に沁みる季節。でも、好き。*****今日もクリック応援よろしく↓11月一番陽が短くなる季節
先々週ぐらいからスノーピンが道路わきに立ち始めました。雪が降ったときに、路肩を教えてくれるためのものです。ちゃくちゃくと冬に向かって準備中。12月1日には冬タイヤ着用の義務もあります。この時期には初霜もおります。11月1日から、時計も冬時間になりました。。スノーピン
クラスマザーといわれるクラス役員が、親睦会を企画しました。時節柄、仮装親睦会です。魔女の仮装なんて気恥ずかしい私は平服で参加しました。平服は数人。却って、恥ずかしかった。しかし、西洋人が、魔女の格好をするとはまりすぎていて、怖い。担任のイボンヌなんか、目の隈取りまでして。夜道であったら、叫んで逃げ出しますね。***************ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!↓仮装父兄会
11月6日は、allhelognaaftonというスウェーデンのお盆の日。人々がお墓参りに行きます。直訳するとオールセインツデー。つまり、聖者がそろってやってくる日です。このセイントには、故人という意味もあります。スウェーデンでは、この日をハロウィーンとも呼んでいます。ランタンをともして、きれいでした。**********ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!↓お盆にあたる万聖節
耕した土に集まっている鳥の群れを撮影したのですが、カメラのせいか、角度のせいか、被写体が小さすぎたせいか、なんだかわかりませんね。いえ、腕のせいではありません。きっぱり。でも、この風景、とってもスコーネ。ということで一枚アップしました。そしてもう一枚。この時期らしいかぼちゃ画像を*********ブログランキング参加中一瞬一位になってみたいなあ今日もよろしく↓スコーネの大地
旗繋がりで・・・引っ越してきた時、驚いたのは、庭に、競技場にあるような国旗掲揚柱があったこと。そこには、燦然とスウェーデン国旗が・・・気がつくと、けっこう多くの家で、これがはためいていました。日本で知り合ったスウェーデン人に言わせると「旗日以外に飾るのは珍しい。しかも、夜も雨の日も・・・」でも、スコーネ人はけっこう飾っています。日本人の知り合いのNさんが「うちに、この柱があったら、こいのぼりをかざるんだけどな」それは、良いアイディア。と思ったのに、くだんのスウェーデン人「皆、魚屋だと思ってあつまってきちゃうよ」****************************ブログランキングに参加しています。一日一クリックの投票権があります。応援のクリックはこちら!↓スウェーデン国旗はためくスコーネ
Drottningholm Palace (ストックホルムの王宮)
城繋がりで、本日は、王宮。以前にも書きましたが、王宮は6つあります。ストックホルムにあるDrottningholmPalaceはがこれ。きれいですよね。屋根の上の燕尾型の旗は、軍旗のようです。こちらは、旗のところで書きましたね。*******DrottningholmPalace(ストックホルムの王宮)
スウェーデン南東部にあるメラーレン湖のほとりのグリプスホルム城。もともと要塞だったものをグスタフ1世が奪って?お城にしたとか。スウェーデンのお城らしいたたずまいだと思うのよね。******スコーネのお城よりも大きいような気がする。ということとは関係なく今日も応援のクリックおねがいしやす。↓グリプスホルム城(Gripsholmsslott)
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝