@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@新橋「城喜元」にて今回は脂ノリノリなメタボ鰯にネットリ肉厚なスミイカと定番のマグロをチョイスの毎度お馴染み刺身三点盛からの、いつもの鱈バタのスズキVerで食感フワッと香ばしく焼き上げた身はもちろん背後に霞むポテトも名脇役な冒頭の「スズキバターソテー」にも箸を伸ばしつつ 温泉上がりの渇いたカラダに「とりあえずビール!」でスタートした後、この辺りの日本酒でキューっと一献♪...
成増・西高島平いずれの駅からも徒歩20分弱の三園通り沿いに店を構える「魚勇本店」にて本店を名乗るからにはどこかに支店があるのかと思いきや成増駅近くに「ひので家」なる別名の姉妹店を展開してたりする同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓この日のネタはメジマグロ/カンパチ/シマエビだった刺身3点盛に現地で食べたこと無いんで本来のレシピと比べて云々はワカランが、甘辛タレベースの味付けでどちらかというとニラより...
@成増「Bacco」にてこの日オーダーしたのは表題のコチラ↓まずは先日のニョッキに続いて再びコンパクトな店内でのゴルゴンゾーラテロを決行した「ゴルゴンゾーラのパングラタン」からの前回食べたレバペと同じブランド鶏の名を冠する一品で、トマトソースをたっぷり纏った具材は主役の鶏以外にナスやらパプリカやらコーンやら野菜も諸々具だくさんな「美桜鶏のトマト煮」もツマミつついつものカラフェに加え、本日のグラスワインに...
下赤塚/地下鉄赤塚いずれの駅からも徒歩十数分といった立地に店を構える「玉寿司」にてまずは刺身/寿司以外にも選択肢色々な酒肴類からプックリ粒選りな牡蠣にバターの風味が香ばしい「牡蠣のバター焼き」とイカ里芋煮&小エビサラダ(お通し)にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」でスタートした後大トロ、中トロから鉄火巻に至るまでマグロがどれも脂ノリノリでウニも甘〜くとろける特上握り&特上に含まれない穴子を一本...
@新高島平「田庄」にて今年初な同店での今回のオーダーはコチラ↓吸盤&足の太いトコはオーソドックスに山葵醤油で、細い先っぽのボイル(小鉢内)は先日のお通しプレートにも載ってた塩胡椒和えで二度美味い水ダコからの 毎度大判サイズで今回は生パン粉使用とのアジフライ!そしてお馴染みのお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
先日に続いて早速再訪の「直」@上板橋にてふと振り返ってみると今回当方からオーダー飛ばしたのはカウンター上の大皿料理の鯖ソテーだけだったんだが、早速そぼろ大根をチョロッとおまけしてくれたのにはじまり「おいしいパンがあるんだけど食べる?」とカウンター越しに登場のパン他諸々なワンプレート&背後に霞むオクラ小鉢、そして「イクラは醬油漬より断然塩!」という女将拘りの冒頭の塩イクラetc、ドリンクを追加する都度...
@上板橋「ほそぼそ亭」にて昨年末時点で既に菜花がメニュー入りしてた同店では今回も引き続き春先取りな品々をチョイスで割と濃いめな味付けの酒泥棒仕様な「新蕗と蓮根のきんぴら」に一口サイズにカットした鯵&ほろ苦い蕗の薹をサクッと軽い衣で仕上げた天ぷらと、蕗三昧な肴でキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@蓮根「ぐいぐい」にてここ最近は東武沿線方面に出張っていたことが多かったせいか、ふと気づけば前回から数ヶ月ぶりな同店で今回オーダーしたのは表題のコチラ↓まずは菜の花と真鯛の昆布〆のワンプレートからの注文の都度揚げたてで供されるフワッと大判な自家製さつま揚げなどツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
「飃」隣の旧「飛鳥」跡地につい最近ニューオープンの「上喜源酒場」@東武練馬にていたばしTIMESで開店準備中の記事を見かけて以降その店名の字面から「城喜元」のような日本酒がウリの店が出来るのかと思いきや、蓋を開けてみれば大陸中華系酒場だった新店での今回のオーダーはコチラ↓長い鉄串でスパイシー&ジューシィに焼き上げて供される羊肉串と餡には予め下味がついており黒酢&辣油で美味い、店頭看板によると皮も自家製だ...
毎度刺身三点盛+料理二品が平常運転な「城喜元」を珍しく料理一品のみで切り上げた今回、三田線を板橋区役所前で途中下車して覗いてみた「焼きとん 穂しの」@大山にて寒い夜道を10分以上テクテク歩いて同店へ到着後、のっけからドスンと登場の熱々なクリームシチュー(お通し)でホッと一息つきつつメニューを眺め、とりあえず焼き物系から一品=冒頭のピーマン肉詰も肴にガンガン暖房が効いてる店内でキーンと冷えたビールをグビ...
@新橋「城喜元」にて昨年末の呑み納めに続いて今年最初の同店でのオーダーは表題のコチラ↓今回は太刀魚タタキとメジマグロ&寒ブリチョイスの刺身三点盛に挽き肉と炒め合わせたトマトソースの味わいをベースにチーズも香ばしくとろける「トマトそぼろペンネ」などツマミつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献♪...
@上板橋「酒場ワタナベ」にてふと気づけば前回から数か月ぶりな同店での今回のオーダーはコチラ↓脂の乗った「北海道産ニシン刺 サラダ仕立て」からの欲望の赴くままに揚げもん二品=「穴子と芽キャベツのフリット バルサミコソース」+大判なアジ使用で一枚でも食べ応えありな冒頭の「長崎アジフライ いぶりがっこタルタルソース 」などツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
「ぴっきぃI's」の並びに2023/12/19ニューオープンの「家庭料理 直(なお)」@上板橋にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓大ぶりなカットのモツにゴボウ/大根/ニンジンといった根菜類&豆腐を味噌ベースの味付けでじっくり煮込んだモツ煮込みとカウンター上に並んだ各種大皿料理から、その料理名に謳うサツマイモ&ブロッコリーに加えベーコンも入る「ブロッコリーとサツマイモのニンニク炒め」、そして本来は「レ...
スペアリブ×赤ワインに鶏じゃがゴルゴンゾーラでイタリアンな2種盛り弁当!
普段は銀座/三田/大井ふ頭etc都内各地にキッチンカーで出張っており、月に何度か蓮根駅から徒歩十数分の住宅街にある実店舗での店頭販売日も設定されている「くってけ亭」にてふと見ると「四川風」な変わり種も紛れてたりするイタリアンレシピな主菜8択のなかから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓予め骨を外してある「ほろほろスペアリブの柔らか赤ワイン煮込み」 + その名の通り独特な癖は控えめで万人向けの弁当用としては最...
「菜彩厨房」の並びに昨年9月オープンの「ベトナム料理店 Kim」@成増にてブック型のグランドメニュー&一枚っぺらのランチメニューを一通り眺めた後、結局表題のフォーでなく土日祝限定の「牛肉ブン」こと「ブン・ボー・フエ」を麺類単品価格+120円のランチセットでオーダー!ピリ辛スープに浮かぶベトナムの丸麺「ブン」に牛肉/ベトナムハム/柔らかく煮込まれた豚足&食感プルっと以前「Con Bò Cười」で食べた「Tiet Canh Vit...
@新高島平「田庄」にて「Bacco」→「城喜元」に続いて昨年の飲み歩きの積み残しラストな同店でのオーダーはコチラ↓久々にメニュー入りしてた貝類で、甘~いホッキ貝からの先日と同じく今回もテーブル席側では大宴会が催されており料理の提供にいつもより長めの時間がかかったのを気にした店主が「待たせちゃったんで特盛にしといた」と増量サービスしてくれた穴子・野菜天盛!そしてテッポウと思しき肉厚なモツが満載で他店の下手...
@新橋「城喜元」にて先日の圧巻な白子ポン酢以降、昨年末にかけて同店で飲み食いした品々はコチラ↓ハガツオ/赤鯖といった変わり種が入荷してたこともあった毎度お馴染み刺身三点盛に香草オイルでマリネした(このひと手間で風味付けだけでなく身も柔らかくなるらしい)切身をサクッと揚げてオニオンタルタルトッピングで供される「魚フライ」&「海老・野菜天ぷら」といった揚げ物系とド定番な「ほうれん草バジル炒め」にも箸を伸...
@成増「Bacco」にて前回に続いて昨年中に再訪してた同店でのオーダーは表題のコチラ↓何やらブランド鶏っぽい名前を冠する「美桜鶏のレバーペースト」からの勝手にフリッタータ的なのをイメージしてたらオーソドックスなチーズオムレツだったがコレはコレで美味い「とろーりチーズのイタリアンオムレツ」、そして冒頭の「牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」も肴に毎度カラフェでオーダーの赤ワインが進みまくり!...
@「エチオピア 高田馬場店」にて今回は「ブラザー」の冬季限定牡蠣カレーが第一候補だったりしたものの、元旦から早速寝正月で帰省途中の昼過ぎにぷらっと覗いてみた高田馬場駅ガード下には既に待ち行列が延びてたんで、一転早稲田方面へ進路を取って辿り着いた「エチオピア」でのオーダーはコチラ↓ふと気づけば前回から約2年ぶりな今回の辛さコールは若干控えめな「15倍!」で、クローブを強めに効かせた同店独自のグレイビーに角...
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@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
@新高島平「田庄」にてまずは真っ赤な皮目鮮やかな金目鯛刺からの上品な白身はサクッとフワッと、歯が頑丈なら二度揚げしてもチト固さが残る骨部分まで全て楽しめるオコゼ唐揚!そして何かもう一品食べたいなと卓上メニューを眺めてたらメニュー外からチョイとサービスしてくれた、普段はお通しプレート上の一品としてお馴染みの蕎麦稲荷に当のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「華丸」にて普段は仕事の合間のランチ利用が大半のところ、休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓メニューに日本語で上海風ゆで鶏と併記されている通り中国語表記のほうで同名の四川レシピとはそもそも別物ながら、卓上の辣油による辛味ブーストで勝手に四川風にアレンジして楽しむのが常な「口水鶏」とカリカリ&柔い部分が混在する縮れ麺にエビ/イカ/小柱/豚/キクラゲ他諸々具だくさ...
2025/1/31オープンの「SIBEERIA Tap Room in Tokyo」@高島平にてチェコのクラフトビールブランド「SIBEERIA」のタップが並ぶ同店へ「いたばしPay」の還元キャンペーンに乗じて初訪な今回のオーダーはコチラ↓実はそもそも「中津からあげ」とは何たるかを知らんのだがw、メニュー表記によればソレをアレンジしたという店主自慢の特製レシピがサクッとジューシーで美味かった「九州醤油仕込み唐揚」を肴にパイン&桃香るニューイン...
最近ネパール料理といえば大久保方面へ浮気してたので、またもや前回からだいぶ間が空いてしまった「SHIVANSH SPICE」@成増にてオーダーは今回も羊のちチキンなスタイルで顎の運動がてら歯応えのある干し肉片を噛みしめれば羊の旨みがじわじわ染み出る「スクティ」肴に「とりあえずビール!」からの冒頭のチキンカレーから反時計回りにゴルベラアチャール/パパド/サグ/カット野菜/ミックスアチャール、そしてダル&バートで一...
等々、いずれも税抜表記なスペシャルプライスで「肉の日前夜祭」を敢行してたSANKYU@大山にてまずはドスンと持ち重りがする分厚いカットの「ハツステーキ」&税込でも一皿500円を切る価格設定ながらバッチリ霜降りな「和牛A5バラ」でスタートを切った後今回の肉三昧の合間には山芋キムチを箸休めに、冒頭の大判な「和牛A5イチボ」も卓上の七輪で炙って美味しく堪能しつつ 「とりあえずヒューガルデン!」からのキリン晴れ風...
先日はてんこ盛りな骨付きラム肉を堪能した「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にてピデ/サムサ&ダーパンチー/丁丁炒面etcこの店の粉もんメニューには色々手を出しているものの、そういえばコレは今回が初のチョイスで羊肉or牛肉の二択は前者でオーダーの「手工水餃」こと、プリッと厚めな皮の中身は下味しっかりなので卓上の黒酢&ラー油をテキトーに合わせたタレで美味い「手作り水餃子」と2本オーダーしたつもりが...
@上板橋「ほろよい」にて毎度盛り込み点数は軽く3点オーバーな刺身三点盛&お通しの小鉢にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からのドスンと大サイズなカレイをサクッとフワッと仕上げたカレイ唐揚&てんこ盛りなカニの背景にはタコも霞む冒頭の「カニ酢の物」も肴に、引き続きキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
月火定休&その他時々不定休な日を除き深夜3:00-午後13:00OPENと近隣の同業者 or 夜勤の方向け?の営業時間ながら休日なら行けるなと目をつけてた大分料理居酒屋「よこい屋 正香(まさか)」@東武練馬にて冒頭の営業時間は把握してたもののL.O.12:00とはつゆ知らず11時半過ぎに入店した今回、もう一品気になってた「りゅうきゅう」は無念の品切とのことで、チョイスしたのは表題のコチラ↓サクッと揚げたてで傍らに柚子胡椒&かぼ...
@西台「にりんそう」にて店内入口付近のカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓ごく軽めな〆加減の〆鯖に抹茶塩で美味いタケノコ天と比較的甘さ控えめな味付けが好い豚の角煮そしてポテサラ&茄子の煮浸しのお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...
最寄りの大山駅から徒歩10分程度の住宅街に店を構える町中華「わくい」にて今回のオーダーは同店の口コミ等で前々から気になってたコチラ運ばれてきた途端その見た目に圧倒される一品でトロっと表面を覆う大量の肉野菜餡の下にオーダーの都度パリッと揚げたてで供される太麺が満載な「カタヤキ」(この盛りで一皿750円ポッキリ)を、皿の端の練り辛子や卓上のブラぺ&酢での味変も差し挟みつつ終始ビール片手にガッツリ平らげ、ご馳...
「Vimala Indo Dining」の斜向かいに店を構える「あぶり屋 宴」@ときわ台にてとある休日いつもの温泉銭湯上がりに同店のカウンターへ滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓傍らのラー油酢味噌的なタレで食感シャクッとセンマイ刺からのこんがり焼き上げた角切りの豚タンに胡麻油香る青ネギとフライドガーリックを絡めて美味い「上タンねぎまみれ」そして身が厚くシロというよりテッポウっぽい部位を表面パリッと焼き上げたシロ...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてこの日は完全に飲みモードだったんで普段の〆ダルバートは外し酒肴2品のチョイスでまずは「本日のおすすめ」と称して長らくメニュー表紙のクリアケース部分に差し込まれており既に定番メニューの域に達している感じの品々から、中華っぽい甘辛味をベースにスパイス&ニラの風味好く仕上げた「チキンとニラ炒め」と同じ料理名で毎度様々なバリエーションが繰り出される「マトンセクワ」にも箸を伸ばし...
@大山「大衆酒場リリィ」にて前回から約2ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓貝殻内で折り重なってるホッキ貝/ホタルイカ/キビナゴから時計回りにネギトロ/イサキ/マグロ/真鯛/初かつを/真ダコと計9点、いずれもカットは小ぶりながら多彩なネタが嬉しい「刺身盛り合わせ」からのこの日は大根/キュウリの二択だった自家製糠漬から後者をチョイスで、結構しっかり漬かった酸味が好いキュウリもポリポリ齧りつ...
「ムンアロイ」の並びに店を構える「やきとり 彦一」@ときわ台にて以前満席でフラれた同店へのリベンジを無事果たせた今回のオーダーは表題のコチラ↓チョイと塩気が強めに感じた手羽先/ねぎま/砂肝の塩焼トリオ&卓上の山椒が好相性なレバー/軟骨入りつくねのタレ焼コンビと、前評判通りいずれも結構大ぶりな同店の焼き鳥各種がドーンと供される「盛り合わせ(五本)」からの希少部位とはいえカットが小さすぎるのが玉に瑕なハ...
飲兵衛目線では「NonDa90」「BACCA」「あめちゃん」etc多くの飲み屋が犇めく魅惑のエリアなれど、その他大勢の人々にとっては単なる抜け道程度の認識であろう路地裏に店を構える「はなびし」@東武練馬にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓キンキにしては手頃な3桁価格での提供につき流石にサイズはさほど大きくないが、脇を固める豆腐や野菜類含めイイ感じの飴色に煮付けられて登場の酒泥棒「キンキ煮付」(岩手)と食べやすく...
以前は現店舗から徒歩1~2分程度の旧店舗で営業してたところ最近移転リニューアルオープンしたらしい大陸系中華「喜香園」@ときわ台にてまずはメニュー筆頭の全品300円均一な小皿料理から一品=ぷっくり膨らんだスナックみたいな衣に包まれた茄子がネギダレで美味い炸茄子(揚げ茄子)と、お次は単品料理からのチョイスで料理名に冠する麻(花椒の痺れ)はあまり感じなかったが辣(唐辛子の辛味)はガッチリ効かせた味付けで羊肉...
先日の「なおみん家」から徒歩数分といった距離ではあるが、この辺まで来ると最寄り駅は西高島平でなく成増になるらしい「味工房」にて殆どの料理\がイラスト入りで載ってる分厚いメニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓その独特な風味が堪らん「ホヤ酢」からのケチャップが意外に好相性なバター香るふわとろシラスオムレツ with おまけの枝豆そして、何かもう一品とメニューをめくっていてふと目を惹かれた煮込みハンバー...