この日一軒目の「ばっくれ」やウイグル料理「Doppam」の並びに店を構える「よかと」@成増にて焼酎の品揃えが比較的豊富なのがその店名に由来するところかなといった感じで店内の壁に張り巡らされた料理&ドリンク各種の短冊メニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そういえばつい先日「まつや食堂」でも同じの食べてたなとオーダー後に思い出したレンコン挟み揚げとお通しの砂肝ネギ和え&春雨サラダ2種盛(写真無)に...
先日の秋葉原店以降、ひっさびさにココのカレーが食べたくなったものの神保町本店のランチタイムはいつも行列してるイメージ&年末のアキバもまた然りと考え、今回プラッと足を延ばした「エチオピアカリーキッチン 高田馬場店」にていつものルー大盛(+150円)でオーダーした表題のコチラ↓角切りビーフがゴロゴロ6片ほどブッ込まれたクローブ香るシャバシャバな辛口カレー &ライスに、お馴染みのジャガイモ付きのビーフカレー(オ...
新鋭博多とんこつラーメン店でラペットゥ&昼ビからのチェッター・ヒン!
2021/10オープンの「博多ラーメン ペコ」@駒込にてそれがミャンマー語か否かを聞き分ける語学力は無いが店員の間で異国語飛び交う店内で今回オーダーしたのは表題のコチラ↓にんにくガツンとナッツや干し海老も香ばしいミャンマーレシピな発酵お茶の葉サラダ「ラペットゥ」を肴に「とりあえずビール!」からの肉は違えど先日のセイッター・ヒン同様多めの油からスパイス香り、且つ、ココのはシャバシャバなスープ仕立てのミャンマ...
@東武練馬「棟梁」にてなんか去年より身が平たくなったような気がしなくも無いがw相変わらずBIGサイズなのは間違いないカキフライと、予め殻をキレイに剥いて甲羅盛で供される為いちいち身を穿る手間なく手軽に堪能できる冒頭のセイコガニ!そして、お通しのイカと里芋の煮物も肴に、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
その筋の専門家の方によると、高島平駅前の珍来/珍麻や蓮根の珍来が「珍来 板橋G」とやらに属するのに対し、同じ板橋区内でも公園前店やココはまた別系統らしい「中華料理 珍来」@志村三丁目にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓個人的には卓上のラー油で辛味追加必須な「イカと胡瓜のピリ辛和え」にアサリの剥き身&青菜をサッと炒め合わせた「アサリと青菜炒め」と、まずは「おつまみにどうぞ」黒板に掲載の2品からの卓上メ...
前回に続いて最近はほぼ月一ペースで顔出してる感じの「田庄」@新高島平にてまずは刺身メニューからラスイチの白ミル貝をオーダーしたところ、やや小粒だった為カンパチもチョイとサービスしてくれた一皿に付け合わせの長芋のシャクシャクとした食感も小気味好い脂の乗ったメバルの煮付けと今回はアン肝/小茄子田楽/茶碗蒸しトリオで登場のお通しプレートもツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日は、店で焼いたチキンをはじめ、北海道出身の常連さんが地元から送ってもらったイカ/アワビ/ホッキ貝刺やらケータリング料理各種も並ぶクリスマスイベントも開催された「きくがみ」@西台にてココ最近の通常営業時に食べた品々はコチラ↓特段沖縄料理屋というわけではないのに黒板メニューへの掲載頻度が高めなゴーヤチャンプルにその名の通り大振りカットのイカがゴロゴロ入りタマネギの甘味がアクセントの「イカごろっとメン...
…とは遅めのランチがドスンとニハリだった日のこと当日夜になっても14時過ぎに食べた羊&ロティが胃の中に半分くらい居座ってる感じだったんで、夕飯は軽めなチョイスで「特撰ひやむぎ きわだち」@錦糸町を目指し、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓豚、もやし、ネギが入った温かなつけ汁に卓上のラー油や七味で辛味を増したりしつつ、それぞれ異なる食感が面白い自家製生麺の「ひやむぎ」&「ひらむぎ」(同店オリジナルの平打細...
@「ナワブ 湯島店」にてどうやら日本橋店への初訪時にも同じの食ってたらしいが、今回もドスンと大振りな骨付き肉の魅力に抗えず、同系統のメニューだとTAPIR以来数ヵ月ぶりにオーダーした表題のコチラ↓傍らのレモンでの味変も楽しみつつ、文字通り「骨の髄まで」チュルっと美味い♪トロットロに煮込まれたMutton Nihari(ニハリ)と半分にカットされた大判なロティ2枚+前菜のミニサラダのセットをガッツリ平らげ、ご馳走様!...
@下赤塚「春華楼」にて先日に続いて早速再訪の今回オーダーしたのはコチラ↓料理名に謳うタコ&アボカドの比率がもうチョイ多いと尚嬉しい「タコとアボカドの中華風サラダ」に豚肉をベースに貝柱の旨味も効いてる大粒な「貝柱焼売」!そして、カニ&玉子フワッと/レタスしゃきっと「カニレタスチャーハン」も酒肴兼〆飯として堪能しつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
@新橋「城喜元」にて前回以降、ここ二週間くらいで飲み食いした品々はコチラ↓まずは定番の刺身三点盛にプリっと生牡蠣 with 自家製ポン酢と生モノ系からの牡蠣は香ばしい海苔塩天でも堪能しつつアツアツな牛すじ野菜煮込みにドスンとBigなサメカレイ煮付けと毎度お馴染み「ほうれん草バジル炒め」も肴に 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューっと一献!...
遊座大山商店街から一本入った小道沿いに2021/9/26オープンの「そば切り 八代」@大山にて休日の昼下がりに同店初訪な今回、まずオーダーしたのは香ばしく炒めた長ネギを従えて登場のコチラ↓ジューシィな「鴨皿」を山葵醤油で堪能しつつ「とりあえずビール!」からの歯触りシャキッと柚子の香り爽やかな限定メニュー「柚子切り」に手打ちで一人前500円を切る価格設定ながら喉越し好く香り高い蕎麦を楽しめる「もり」もスルスルっと...
大久保通りから一本入った小道沿いに店を構える「Sarsina Halal foods(サルシーナハラルフーズ)」@新大久保にて今回、日替わりA~Dのカレーセットの中からチョイスした表題のコチラ↓鯉に似た川魚で骨が多くチト食べづらいが味は確かな「ルイ」のカレーをはじめ、いずれも細かく粉砕した魚と小海老のボッタ2種、ニンニク/生姜/青唐辛子がガツンと効いたダルといった内容のバングラ定食に何故か卓上に配備されてた「原産国:ネパ...
@蓮根「旨いもん酒場ぐいぐい」にてまずは北海道産シマエビを単品でオーダー!…したところ、先日の刺身三点盛同様、今回も傍らに徳島産紋甲イカをサービス!な一皿からのその名の通り小柱&小海老、そしてタマネギをサックサクな衣で繋いだ「小柱と小海老のかき揚げ」などツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
@下赤塚「麒麟」にて店内1Fのカウンター席に陣取ってメニューを眺め、まずオーダーした表題のコチラ↓麻(痺れ)や辣(辛味)を比較的マイルドに抑えつつも花椒の風味は華やかに香る「口水鶏(よだれ鶏)」からの、クミンとチリを効かせて羊&ネギを香ばしく炒め合わせた冒頭の「孜然羊肉(ラム肉のクミン炒め)」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
@大山「洋食専門店 かわしま」にて今回ランチメニューからオーダーしたのは、土日限定のコチラ↓柔らかく煮込まれた牛タンがゴロゴロ入ったハヤシライスをはじめ、サクッとトロッとソース無しでも美味い白菜とベーコンのクリームコロッケ&おろしポン酢でナツメグ香るミニハンバーグにナポリタン/キャベ千サラダが盛り込まれたワンプレート with カップ味噌汁と食後のホットコーヒーで一通りの「大人のランチ」をガッツリ平らげ、...
今回、鶯谷駅南口側から同店を目指したんでラブホ街を突っ切る経路だったが、北口側からなら「わずか30秒」(同店HPから抜粋)で辿り着けたらしいライブハウス&バー What's Upを昼のみ間借りして営業中のPOSITIVE MASARA ATTITUDEにて年内最終営業日に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓揚げ茄子のマンディ/ミラグラッサム/パプリカのサンバルの3種類をはじめ、パパド/ニンジンのポリヤル/ブラックペッパーが効いてるタ...
@東武練馬「Himalayan Ethnic Food ZAIKA(ザイカ)」にてまず一品目にオーダーしたコチラ↓個人的にはもうチョイ脂を落としてくれるとベターではあるが、豚バラをスパイシー&ジューシィに焼き上げたボークセクワを肴に「とりあえずビール!」からの字面的にダルバートらしき「ネパールセット」とやらもメニューに載ってたものの、この料理写真にはチト食指が動かずw結局モモを追加で更にビールをグビグビっと!...
神田で営業してた旧店舗から北町アーケード内「幸楽」の隣へ移転し、2021/10/15リニューアルオープンの「大衆酒場食堂 ななつぼし」@東武練馬にて大繁盛な店内で何とかカウンターの一画に陣取った今回のオーダーはコチラ↓デーンと中央に据えられた大振りな海老をはじめ、カツオたたき、〆サバ、マグロ、ブリ、太刀魚、鯛etc、様々な刺身が一部重なりつつ立体的に詰め込まれて登場の「せんべろ刺盛」500円(+税)からの大根やコンニ...
土日は真っ昼間から飲める「東北酒場 あらた」系列の新業態、2021/3オープンの「牛タンカレー あらた」@上板橋にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓「②追い牛タン」コールでの増量分含め、こんな感じで柔らかく煮込まれた牛タンが他にもゴロゴロ沈んでた家庭的な味わいのカレー +サクッと揚げたて「③アジフライ」&パリッとスモーキーな「⑦ウインナー」=「牛タンカレー 選べる3種トッピング 辛口」に、卓上の「自家製旨辛スパイ...
最寄りの上板橋駅から徒歩十数分、住所的には練馬区氷川台の住宅街に店を構える「うなぎ 川勝」にて休日の昼下がりに同店の暖簾をくぐった今回、まずオーダーしたコチラ↓大振りなモモ肉がジューシィな焼き鳥&他店でありがちな「つなぎ」の片栗粉でフワッとしたタイプでなくギュッと肉が詰まってる感じのつくね各一本を肴に「とりあえずビール!」からの皮の食感が若干気になるものの、特上で3千円と手頃な価格設定で1.5尾分の鰻が...
@新橋「城喜元」にて①人間ドック明けに牡蠣・白魚・穴子天で昼ビ♪ →日帰り温泉からの城②本来の2月から10ヶ月遅れでの開催となった城10周年!…と、久々に週2で再訪した同店でのオーダーはコチラ↓毎度お馴染みカレー風味の鱈バターソテーと寒い時期の定番メニュー=酒肴になる汁物シリーズで、豚肉/ごぼう/大根/ニンジン/豆腐/こんにゃくetc具だくさん+温玉トッピングで供される豚汁(ぶたじる)に真鯛のアラを青菜/しめじ/...
毎度コロコロ入れ替わる黒板メニューが面白い「きくがみ」@西台にて近所で飲む際の定期巡回ローテーションに組み込み済みの同店でココ最近オーダーした料理はコチラ↓「田庄」の同メニューほど大判ではないが一口サイズに切り分けられて登場のアジフライにエビ/タコ/ベビー帆立/鱈/ブロッコリー/ニンニクといった具材を鷹の爪の辛味が効いてる油で揚げ焼き的に仕上げ、バゲット付きで供されるシーフードアヒージョと某有名牛タ...
@新高島平「もとはし」にて以前(まだ初代「エンゲル係数Infinity」ブログも始めてなかった頃の大昔)は酒肴も何品かあって蕎麦前のチョイ飲みも楽しめたんだが、現在は店主一人で切り盛りしている為、せいろ/田舎2種類の蕎麦のもり/かけ/とろろ+奇数日は天ぷら/偶数日は鴨がラインナップに追加とメニューを絞って営業中の同店でのオーダーは、卓上メニューとは別途壁に貼ってあった「二色もり」の大盛りでまずは歯触りシャ...
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この日一軒目の「ばっくれ」やウイグル料理「Doppam」の並びに店を構える「よかと」@成増にて焼酎の品揃えが比較的豊富なのがその店名に由来するところかなといった感じで店内の壁に張り巡らされた料理&ドリンク各種の短冊メニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そういえばつい先日「まつや食堂」でも同じの食べてたなとオーダー後に思い出したレンコン挟み揚げとお通しの砂肝ネギ和え&春雨サラダ2種盛(写真無)に...
@成増「ばっくれ」にてそういえば開店当初以来数ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓まずはグランドメニューから味噌の風味好く皮目パリッと肉はしっとり焼き上げた「はかた地鶏西京焼き」と続いて「本日のおすすめ」メニューからも一品、よほど上等な豚モツを使ってたりするのか小鉢サイズに上品な盛り付けで600円超とナカナカ強気な価格設定のモツ煮にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えた赤星をグビグビッと!...
@大山「SANKYU」にて前回から約1ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題の流れでその見た目通りプリッと鮮度良く傍らの七輪で炙って美味い塩レバに予め塩が振ってあるんでサッと炙った後に食べる際の醤油は少々 or 何なら山葵載せるだけでも美味い、ヒレ肉の脇にチョコンとついてる希少部位で柔らかな肉質に甘~い脂がとろける和牛A5ヒレミミ!そして今回はチョレギサラダを肉三昧の箸休めに塩→醤油ときたら最後はタレで和牛A5...
@上板橋「ほろよい」にて毎度お馴染みの中トロをはじめ、当日の黒板メニューに照らすとエンガワ付きの松皮カレイ/活〆カンパチ/カツオ/甘海老/スルメイカあたりで全部かな?と今回も内容盛りだくさんな刺身三点盛からの身厚な穴子をふっくら香ばしく焼き上げた穴子白焼!そしてお次は普段とはチョイと趣向を変えて、アスパラ/シメジ/タマネギetcも入るピリ辛なそぼろ餡に埋もれた茄子がデカい丼でドスンと運ばれてきた「茄...
前回から約一ヶ月ぶりな「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」こと、厚くスライスした生姜の風味が特徴的ながら概ね羊肉じゃがといったレシピの一品で大皿にたっぷり盛り付けられた羊/ジャガイモ/ニンジン/タマネギ/ピーマンetcを小皿にとって食べ進む途中皮(タマネギ)+拉(この料理名でググると「拉」でなく「辣」表記のほうが先にHITし現地レシピで...
先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
@新高島平「田庄」にてまずは真っ赤な皮目鮮やかな金目鯛刺からの上品な白身はサクッとフワッと、歯が頑丈なら二度揚げしてもチト固さが残る骨部分まで全て楽しめるオコゼ唐揚!そして何かもう一品食べたいなと卓上メニューを眺めてたらメニュー外からチョイとサービスしてくれた、普段はお通しプレート上の一品としてお馴染みの蕎麦稲荷に当のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「華丸」にて普段は仕事の合間のランチ利用が大半のところ、休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓メニューに日本語で上海風ゆで鶏と併記されている通り中国語表記のほうで同名の四川レシピとはそもそも別物ながら、卓上の辣油による辛味ブーストで勝手に四川風にアレンジして楽しむのが常な「口水鶏」とカリカリ&柔い部分が混在する縮れ麺にエビ/イカ/小柱/豚/キクラゲ他諸々具だくさ...
「スタンドトトノイ」や「kitchen55」が軒を連ねるDeepな路地裏飲み屋街に今年2月オープンの「炒肴酒飯店 010」@板橋にて先人達のブログを見ると2階席もあるらしいが1階がカウンター4席のみと激狭につき2階の状況も推して知るべしといった感じのコンパクトな店内でカウンターラスト1席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓衣サクッと中の茄子はトロっと花椒塩の風味好くスナック感覚でついつい箸が進んでしまう山椒茄子フリ...
「居食屋 まち」のすぐ隣のビルに店を構える「暖炉」@ときわ台にて同店初訪な今回のオーダーは表題のコチラ↓盛り付けはチト素っ気ないがネットリ美味い酒泥棒「鰺のなめろう」からの、「本日のおすすめ」に載ってた一品で甘~い脂がサラッと溶け出す程度のベリーレアな火入れでの提供に驚いた冒頭の鹿児島牛ステーキ!そして、何気なく手前のおひたしからのアングルで撮ってしまったが肉やら貝やら色々載ってたお通しプレートにも...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて前回以降ひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓細かく裂いた蒸し鶏/干豆腐/キュウリ/もやしetcを辣油の風味好いピリ辛ダレで春雨とザックリ和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」に、長ネギと羊肉の特製ダレ炒めといったシンプルなレシピ故、卓上調味料各種での味変を試してみるのも面白い冒頭の「葱爆羊肉」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビー...
@志村坂上「左んしょう右お」にてツマミは前回と同じく「酒の肴四点盛り」でのチョイスで海苔が添えられ粗めに叩いた身やスジの歯触りも残る鮪タタキ&〆鯖の2点盛に名は体を表す「大葉明太だし巻き」そして、サクッとジューシーな鶏もも唐揚にも箸を伸ばしつつ「とりあえず赤星!」からの「山卸生酛純米 雄町」&「純米無濾過生原酒 毘酒」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてこの日は久々にメニューに見つけた「肝付スルメイカ刺」を所望するも無念の品切れにつき、結局一品目のチョイスはココでは意外と定番な金目鯛からの大判なメイタカレイを3枚におろし、身はふっくら/骨はパリパリに揚げて供される(&チョコンと肝の唐揚も載ってた)「メイタガレイの唐揚」そして今回は桑名の焼き蛤が筆頭の毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッ...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...
最寄りの大山駅から徒歩10分程度の住宅街に店を構える町中華「わくい」にて今回のオーダーは同店の口コミ等で前々から気になってたコチラ運ばれてきた途端その見た目に圧倒される一品でトロっと表面を覆う大量の肉野菜餡の下にオーダーの都度パリッと揚げたてで供される太麺が満載な「カタヤキ」(この盛りで一皿750円ポッキリ)を、皿の端の練り辛子や卓上のブラぺ&酢での味変も差し挟みつつ終始ビール片手にガッツリ平らげ、ご馳...
「Vimala Indo Dining」の斜向かいに店を構える「あぶり屋 宴」@ときわ台にてとある休日いつもの温泉銭湯上がりに同店のカウンターへ滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓傍らのラー油酢味噌的なタレで食感シャクッとセンマイ刺からのこんがり焼き上げた角切りの豚タンに胡麻油香る青ネギとフライドガーリックを絡めて美味い「上タンねぎまみれ」そして身が厚くシロというよりテッポウっぽい部位を表面パリッと焼き上げたシロ...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてこの日は完全に飲みモードだったんで普段の〆ダルバートは外し酒肴2品のチョイスでまずは「本日のおすすめ」と称して長らくメニュー表紙のクリアケース部分に差し込まれており既に定番メニューの域に達している感じの品々から、中華っぽい甘辛味をベースにスパイス&ニラの風味好く仕上げた「チキンとニラ炒め」と同じ料理名で毎度様々なバリエーションが繰り出される「マトンセクワ」にも箸を伸ばし...