2006年春に始めたmixiでの日記からはてなダイアリー、はてなブログ、そして2012年夏に独自サイト『Say Silly Things!』を立ち上げて今日まで続けてきた本ブログですが、とりあえず管理人としてももう充分かなという感じなので、本日をもちまして更新はSTOPいたします!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
も゛ぉ〜だいぶ経ちますがまだ公私ともにいまだ夏めいてます。 日ごと寒さがつのるこの時期同様、ご陽気な今日この頃。 読書好きというよりも、活字中毒 音楽好きというよりも、音響中毒 一日活字を目にしないと瞳孔が開きます。 一日音楽を耳にしないと宇宙の意思と交信を始めます。
港町横濱の闇の部分をHeliar 40mm f2.8で散策です!【黄金町〜横濱橋〜寿町・松影町〜福富町〜野毛町】
港町横濱として、みなとみらい地区を中心に爽やかで明るい街のイメージが先行する横浜ですが、光あるところに影ありの通り横浜繁栄の闇の部分を司る黄金町〜横浜橋〜寿町・松陰町〜福富町〜野毛町を先日ポチったHeliar 40mm f2.8の試写がてら徘徊です!というお話。
横浜日ノ出町の老舗洋食屋『ミツワグリル』で捻りがきいて一周回って至って素朴なトルコライスをいただきます。
港町横濱といえば、舶来文化の洋食。洋食といってもピンからキリまでありますが、日ノ出町でジモティに親しまれる老舗洋食屋さんの『ミツワグリル』で一瞬頼んだモノと違う?と思わせられる素朴なトルコライスをいただきます。というお話。
理性喪失の後遺症で、今度は40mm祭開催で手元にVoigtlander Heliar 40mm f2.8がっ!?
清水の舞台から飛び降りてる自覚もないほどに理性喪失の中、防湿庫整理とともに実質無料でLeica M10-Pを手にするやいなや、今度は40mm祭が開催でVoigtlander Heliar 40mm f2.8をお迎えすることにっ!?というお話。
2024年度中に閉店が決まってしまった宮城ふるさとブラザ。その2Fの『伊達の牛たん』も店仕舞い前にしっかりと堪能です!
なんと!?2024年度中に撤退するという県議会決議が決まってしまった宮城ふるさとブラザ!?その2Fで営業中の『伊達の牛たん』が味わえなくなる前に訪問です!というお話。
Leica M10-Pを片手に新宿ゴールデン街から思い出の抜け道に池袋は南池袋公園の桜やら東池袋の横丁をお写ン歩です!
そんなこんなで理性喪失の隙間を突いてお迎えすることとなったLeica M10-P。最初の週末に持ちだして、早速新宿ゴールデン街から思い出の抜け道に池袋は花見でごった返す南池袋公園やらみんな大好き美久仁小路から栄通りといった横丁をお写ン歩です!というお話。
三年半ありがとうLeica M9-Pに四ヶ月ありがとうSony α7CⅡ+Eマウントレンズをドナドナしてお迎えしたのはLeica M10-Pでございます。
すでに先触れしている通り、役員定年最終日にとんでもないことが勃発して、意識が遠のく中たまたま見かけたマップカメラのHPでLeica M10-Pの出モノをキャッチし実質無料な勢いでポチッてしまったのでございますってっ!?というお話。
久々に訪れてみるとあらためてその濃厚なしじみ出汁にガツンと味覚を持っていかれた『琥珀』さんの中華蕎麦なのです。
昨年秋に池袋北口アパホテルのレストラン部にオープンした『琥珀』さん。開店当時はまだスープが安定していなかったのか、さほどしじみが効いている感じがしなかったんですが、久々に再訪するとガツンと舌に染みわたるしじみ出汁が濃厚で、それはそれは最上級のしじみ出汁スープでございます!というお話。
谷中の裏庭オアシス『花重谷中茶屋』で名物の花重フレンチトーストをいただきながら木漏れ日の中で休憩です!
さすがに上野公園を横切って谷中までお写ン歩して廻ると、春の御陽気の中では体温も上昇して辛くなってくるので、花重谷中茶屋さんの裏庭を覗いてみるとなかなかいぃ〜按配だったのでフレンチトーストをいただきながら休憩です。というお話。
上野公園から上野桜木、谷中と旧跡旧家巡って愛機Sony α7CⅡと最後のお写ン歩でございます!
3月最後の週末!とともに突如ドナドナすることとなった愛機Sony α7CⅡを連れた最後のお写ン歩は春の御陽気真っ盛りな上野公園から上野桜木あたり、そして谷中にでて旧跡・旧家を巡ってきました。というお話。
池袋で健康的な和定食といえば『美松』さんに行っておけば間違いありません!
池袋で健康的な和定食といえばなにはともあれ『美松』さん!表通りに面した店舗は閉店して、裏路地の小さな店舗でも定食がいただけるようになって大分経ちましたが、定食にしてはお高めでも平日お昼も行列の出来る名店でございます!というお話。
昨年11月に突如Eマウント回帰を初めて、以来お写ン歩となるとLeica M9-Pを脇にどかして常に持ち歩いていたSony α7CⅡを手放すコトになりかねん!ということでα7CⅡで写す最後となるかもしれない池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
コスパ最強!恵比寿の社食型定食屋さんの『ふ定食』で、好きなお惣菜を取り放題!?
東京都写真美術館で『木村伊兵衛 写真に生きる』を鑑賞した帰りしな、近所で気になったお食事処『ふ定食』に入ってみると食堂形式で食欲をそそりまくりな定食を味わいます!というお話。
4月頭にドナドナするLeica M9-PのラストショットをNOKTON Classic40mm f1.4MCで撮影です!
後日触れますが、3月役定で管理職として最終営業日にとんでもないことが勃発して、その日は前後不覚、意識不明、幽体離脱な中、Leica M9-Pをドナドナすることになりまして、NOKTON Classic 40mm f1.4 MCでラストショットを撮影なのです!というお話。
学生時代に経験したあの味!?店主と同じ経験を重ね合わせて渋谷道玄坂の『チャッチャ亭』の背脂チャッチャでしんみりです。
タイトルのままですが、学生時代に経験した背脂体験がラーメン生活の初体験でもあり、深く記憶に刻まれたあの味を求めて渋谷道玄坂の『チャッチャ亭』で背脂チャッチャなラーメンにしんみりでございます。というお話。
3月下旬、渋谷Concealの『CROSSING』に東京都写真美術館『没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる』を鑑賞です!
春の文化活動第二弾は渋谷道玄坂Gallery Concealで開催されていた11人の作家によるグループ展『CROSSING』に東京都写真美術館で開催中の『没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる』と令和と昭和の写真を鑑賞です!というお話。
役定のお祝いに以前から欲しかったobjcts.ioさんのカメラバッグのようなモノを自分にプレゼント!
昨年度末をもちまして長年会社の犬として従事してきた管理職を役定になりまして、晴れて責任から解放されたのを受けまして以前から欲しかったobjcts.ioさんのカメラバッグのようなモノを自分自身にプレゼントなのでございます!というお話。
ニボりまくりなスープが恋しくて毎月のように通っている新宿ゴールデン街の『すごい煮干ラーメン凪』さん。
昨年夏に初めて新宿ゴールデン街の『すごい煮干ラーメン凪』を訪問して以来、その唯一無二のニボりまくりなスープとピロピロ麵に魅了されて毎月のように早朝のゴールデン街に足を向けているのでございます(笑)というお話。
いつまで冬が続くんだ?とばかり寒い日が続いていたのに3月第三週の週末ともなると急に春めいてきまして、夜明けも早くなるし、気温も朝から10度近くともなるとそこかしこから最近お見かけしない猫さんたちが猫だまりに集合です!というお話。
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2006年春に始めたmixiでの日記からはてなダイアリー、はてなブログ、そして2012年夏に独自サイト『Say Silly Things!』を立ち上げて今日まで続けてきた本ブログですが、とりあえず管理人としてももう充分かなという感じなので、本日をもちまして更新はSTOPいたします!というお話。
港町横濱として、みなとみらい地区を中心に爽やかで明るい街のイメージが先行する横浜ですが、光あるところに影ありの通り横浜繁栄の闇の部分を司る黄金町〜横浜橋〜寿町・松陰町〜福富町〜野毛町を先日ポチったHeliar 40mm f2.8の試写がてら徘徊です!というお話。
港町横濱といえば、舶来文化の洋食。洋食といってもピンからキリまでありますが、日ノ出町でジモティに親しまれる老舗洋食屋さんの『ミツワグリル』で一瞬頼んだモノと違う?と思わせられる素朴なトルコライスをいただきます。というお話。
清水の舞台から飛び降りてる自覚もないほどに理性喪失の中、防湿庫整理とともに実質無料でLeica M10-Pを手にするやいなや、今度は40mm祭が開催でVoigtlander Heliar 40mm f2.8をお迎えすることにっ!?というお話。
なんと!?2024年度中に撤退するという県議会決議が決まってしまった宮城ふるさとブラザ!?その2Fで営業中の『伊達の牛たん』が味わえなくなる前に訪問です!というお話。
そんなこんなで理性喪失の隙間を突いてお迎えすることとなったLeica M10-P。最初の週末に持ちだして、早速新宿ゴールデン街から思い出の抜け道に池袋は花見でごった返す南池袋公園やらみんな大好き美久仁小路から栄通りといった横丁をお写ン歩です!というお話。
すでに先触れしている通り、役員定年最終日にとんでもないことが勃発して、意識が遠のく中たまたま見かけたマップカメラのHPでLeica M10-Pの出モノをキャッチし実質無料な勢いでポチッてしまったのでございますってっ!?というお話。
昨年秋に池袋北口アパホテルのレストラン部にオープンした『琥珀』さん。開店当時はまだスープが安定していなかったのか、さほどしじみが効いている感じがしなかったんですが、久々に再訪するとガツンと舌に染みわたるしじみ出汁が濃厚で、それはそれは最上級のしじみ出汁スープでございます!というお話。
さすがに上野公園を横切って谷中までお写ン歩して廻ると、春の御陽気の中では体温も上昇して辛くなってくるので、花重谷中茶屋さんの裏庭を覗いてみるとなかなかいぃ〜按配だったのでフレンチトーストをいただきながら休憩です。というお話。
3月最後の週末!とともに突如ドナドナすることとなった愛機Sony α7CⅡを連れた最後のお写ン歩は春の御陽気真っ盛りな上野公園から上野桜木あたり、そして谷中にでて旧跡・旧家を巡ってきました。というお話。
池袋で健康的な和定食といえばなにはともあれ『美松』さん!表通りに面した店舗は閉店して、裏路地の小さな店舗でも定食がいただけるようになって大分経ちましたが、定食にしてはお高めでも平日お昼も行列の出来る名店でございます!というお話。
昨年11月に突如Eマウント回帰を初めて、以来お写ン歩となるとLeica M9-Pを脇にどかして常に持ち歩いていたSony α7CⅡを手放すコトになりかねん!ということでα7CⅡで写す最後となるかもしれない池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
東京都写真美術館で『木村伊兵衛 写真に生きる』を鑑賞した帰りしな、近所で気になったお食事処『ふ定食』に入ってみると食堂形式で食欲をそそりまくりな定食を味わいます!というお話。
後日触れますが、3月役定で管理職として最終営業日にとんでもないことが勃発して、その日は前後不覚、意識不明、幽体離脱な中、Leica M9-Pをドナドナすることになりまして、NOKTON Classic 40mm f1.4 MCでラストショットを撮影なのです!というお話。
タイトルのままですが、学生時代に経験した背脂体験がラーメン生活の初体験でもあり、深く記憶に刻まれたあの味を求めて渋谷道玄坂の『チャッチャ亭』で背脂チャッチャなラーメンにしんみりでございます。というお話。
春の文化活動第二弾は渋谷道玄坂Gallery Concealで開催されていた11人の作家によるグループ展『CROSSING』に東京都写真美術館で開催中の『没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる』と令和と昭和の写真を鑑賞です!というお話。
昨年度末をもちまして長年会社の犬として従事してきた管理職を役定になりまして、晴れて責任から解放されたのを受けまして以前から欲しかったobjcts.ioさんのカメラバッグのようなモノを自分自身にプレゼントなのでございます!というお話。
昨年夏に初めて新宿ゴールデン街の『すごい煮干ラーメン凪』を訪問して以来、その唯一無二のニボりまくりなスープとピロピロ麵に魅了されて毎月のように早朝のゴールデン街に足を向けているのでございます(笑)というお話。
いつまで冬が続くんだ?とばかり寒い日が続いていたのに3月第三週の週末ともなると急に春めいてきまして、夜明けも早くなるし、気温も朝から10度近くともなるとそこかしこから最近お見かけしない猫さんたちが猫だまりに集合です!というお話。
虎ノ門時代は会社帰りによく新橋の『牛かつ もと村』に通ってましたが、虎ノ門から離れて幾星霜、なんと6年半ぶりについに池袋の『もと村』さんに初入店でございますっ!?というお話。
2006年春に始めたmixiでの日記からはてなダイアリー、はてなブログ、そして2012年夏に独自サイト『Say Silly Things!』を立ち上げて今日まで続けてきた本ブログですが、とりあえず管理人としてももう充分かなという感じなので、本日をもちまして更新はSTOPいたします!というお話。
港町横濱として、みなとみらい地区を中心に爽やかで明るい街のイメージが先行する横浜ですが、光あるところに影ありの通り横浜繁栄の闇の部分を司る黄金町〜横浜橋〜寿町・松陰町〜福富町〜野毛町を先日ポチったHeliar 40mm f2.8の試写がてら徘徊です!というお話。
港町横濱といえば、舶来文化の洋食。洋食といってもピンからキリまでありますが、日ノ出町でジモティに親しまれる老舗洋食屋さんの『ミツワグリル』で一瞬頼んだモノと違う?と思わせられる素朴なトルコライスをいただきます。というお話。
清水の舞台から飛び降りてる自覚もないほどに理性喪失の中、防湿庫整理とともに実質無料でLeica M10-Pを手にするやいなや、今度は40mm祭が開催でVoigtlander Heliar 40mm f2.8をお迎えすることにっ!?というお話。
なんと!?2024年度中に撤退するという県議会決議が決まってしまった宮城ふるさとブラザ!?その2Fで営業中の『伊達の牛たん』が味わえなくなる前に訪問です!というお話。
そんなこんなで理性喪失の隙間を突いてお迎えすることとなったLeica M10-P。最初の週末に持ちだして、早速新宿ゴールデン街から思い出の抜け道に池袋は花見でごった返す南池袋公園やらみんな大好き美久仁小路から栄通りといった横丁をお写ン歩です!というお話。
すでに先触れしている通り、役員定年最終日にとんでもないことが勃発して、意識が遠のく中たまたま見かけたマップカメラのHPでLeica M10-Pの出モノをキャッチし実質無料な勢いでポチッてしまったのでございますってっ!?というお話。
昨年秋に池袋北口アパホテルのレストラン部にオープンした『琥珀』さん。開店当時はまだスープが安定していなかったのか、さほどしじみが効いている感じがしなかったんですが、久々に再訪するとガツンと舌に染みわたるしじみ出汁が濃厚で、それはそれは最上級のしじみ出汁スープでございます!というお話。
さすがに上野公園を横切って谷中までお写ン歩して廻ると、春の御陽気の中では体温も上昇して辛くなってくるので、花重谷中茶屋さんの裏庭を覗いてみるとなかなかいぃ〜按配だったのでフレンチトーストをいただきながら休憩です。というお話。
3月最後の週末!とともに突如ドナドナすることとなった愛機Sony α7CⅡを連れた最後のお写ン歩は春の御陽気真っ盛りな上野公園から上野桜木あたり、そして谷中にでて旧跡・旧家を巡ってきました。というお話。
池袋で健康的な和定食といえばなにはともあれ『美松』さん!表通りに面した店舗は閉店して、裏路地の小さな店舗でも定食がいただけるようになって大分経ちましたが、定食にしてはお高めでも平日お昼も行列の出来る名店でございます!というお話。
昨年11月に突如Eマウント回帰を初めて、以来お写ン歩となるとLeica M9-Pを脇にどかして常に持ち歩いていたSony α7CⅡを手放すコトになりかねん!ということでα7CⅡで写す最後となるかもしれない池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
東京都写真美術館で『木村伊兵衛 写真に生きる』を鑑賞した帰りしな、近所で気になったお食事処『ふ定食』に入ってみると食堂形式で食欲をそそりまくりな定食を味わいます!というお話。
後日触れますが、3月役定で管理職として最終営業日にとんでもないことが勃発して、その日は前後不覚、意識不明、幽体離脱な中、Leica M9-Pをドナドナすることになりまして、NOKTON Classic 40mm f1.4 MCでラストショットを撮影なのです!というお話。
タイトルのままですが、学生時代に経験した背脂体験がラーメン生活の初体験でもあり、深く記憶に刻まれたあの味を求めて渋谷道玄坂の『チャッチャ亭』で背脂チャッチャなラーメンにしんみりでございます。というお話。
春の文化活動第二弾は渋谷道玄坂Gallery Concealで開催されていた11人の作家によるグループ展『CROSSING』に東京都写真美術館で開催中の『没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる』と令和と昭和の写真を鑑賞です!というお話。
昨年度末をもちまして長年会社の犬として従事してきた管理職を役定になりまして、晴れて責任から解放されたのを受けまして以前から欲しかったobjcts.ioさんのカメラバッグのようなモノを自分自身にプレゼントなのでございます!というお話。
昨年夏に初めて新宿ゴールデン街の『すごい煮干ラーメン凪』を訪問して以来、その唯一無二のニボりまくりなスープとピロピロ麵に魅了されて毎月のように早朝のゴールデン街に足を向けているのでございます(笑)というお話。
いつまで冬が続くんだ?とばかり寒い日が続いていたのに3月第三週の週末ともなると急に春めいてきまして、夜明けも早くなるし、気温も朝から10度近くともなるとそこかしこから最近お見かけしない猫さんたちが猫だまりに集合です!というお話。
虎ノ門時代は会社帰りによく新橋の『牛かつ もと村』に通ってましたが、虎ノ門から離れて幾星霜、なんと6年半ぶりについに池袋の『もと村』さんに初入店でございますっ!?というお話。