本日の日経平均は続伸。前日の米ハイテク株高を好感して寄りから節目の39,000円を突破すると、午前中はドル円の軟勢が重石となって39,300円台を中心に売り買いが交錯。午後に入ってもNY株先物、ドル円などに変化が乏しいまま、日経先物での買い攻勢主導で騰勢を強め、14時
6/25は ☆4180 Appeirが続伸。Bタイプ狙いに即した着実な下値切り上げトレンドを形成中。25年後半も、銘柄単位の勝負ではなく、持ち株の特性を生かした組み合わせ・戦略で!
|
https://twitter.com/t_soeta |
---|
■ 今週の展望 : 新年度序盤も買い優勢!日銀金融政策決定会合(3/19)を経た日銀の緩和的政策の長期化思惑(に伴う円安基調)、企業業績への期待感、好テクニカルなどを追い風とする買い方優位の展開をベースとしながら、新年度入りによる特殊需給を加減した推移へ。想定
■ NY株展望 4/1-5: ゴルディロックス相場 ± マクロ指標
おはようございます。昨日のNYは休場。注目の2月個人消費支出における物価指標(PCEデフレータ)は前年同月比で1月の2.4%から2.5%に上昇した一方、コア指数が2.9%から2.8%に鈍化する市場予想通りの決着に。パウエルFRB議長も良好な米経済を背景に利下げを急ぐ必
本日の日経平均は反発。配当落ち分も加味した前日の急落の反動により買い優勢で寄り付くと、今晩のNY休場を前に積極的な売買が見送られ、40,300円台をコアレンジとする持ち合いに移行。東証主力株は買い優勢。6525 KOKUSAI、4676 フジメディア、6460 セガサミー
前場の日経平均は反発。前日の(配当落ち分を除く)年度替わりに起因する大幅安の反動により買い優勢で寄り付くと、前引けにかけては40,400円を挟んで売り買いが交錯。東証主力株は買い優勢。9983 ファストリ、8035 東京エレク、6762 TDK、6098 リクルートなどが指数
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。10-12月期実質GDPの上方修正(前期比年率+3.2% → +3.4%)を好感して買い優勢で寄り付くと、翌日の休場を前に積極的な売り買いは見送られ、39,800ドルを挟んだ持ち合いに移行。主力株は特色の乏しい高安マチマチの構
本日の日経平均は大幅反落。配当権利落ちによる約260円の機械的な下落に加えて、前日の先物主導の上振れの反動、年金勢のリバランス売り、米長期金利に追随したドル円の軟化などを重石に売りが先行。40,200円台では押し目買いが下支えとなって下げ渋る場面もあったものの、14
前場の日経平均は反落。配当落ち分(約260円)に加えて、前日の先物での仕掛け買いの反動も重石に売り優勢で推移中。10:30現在 40,310円(-451)。東証主力株は配当落ちにより概ね軟調。中小型株は 6254 野村マイクロ、3482 ロードスター、3498 霞ヶ関キャピタル、5952
おはようございます。昨日のNY株式市場は4日ぶりに反発。目立った買い材料が見当たらない中、テクニカル要因(10日線の下値抵抗感)や長期金利の軟化、四半期末を意識したお化粧買いなどを背景に堅調にスタートすると、引け際には先物主導で上げ幅を拡大。個別はハイテクの
本日の日経平均は急反発。実質的な年度末による売り需要を、配当狙いを含む買い需要やドル円の騰勢を受けた先物買いが凌駕して買いが先行。14時台半ばに40,979円(+581)まで上昇すると、引けにかけては利確売りが重石に。東証主力株は概ね堅調。地価の上昇傾向を受けて 88
前場の日経平均は反発。実質的な年度末による売り需要を、配当狙いを含む買い需要やドル円の騰勢を受けた先物買いが凌駕。11時過ぎには40,804円(+406)まで上昇。東証主力株は値がさ・ハイテク株を中心に概ね堅調。中小型株は 8061 西華産業、8217 オークワ、147A ソラ
おはようございます。昨日のNY株式市場は続落。手掛かり材料難の中、39,400ドルを挟んで持ち合った末、引け際に売りに押される展開に。個別では アマゾン、アップル、ボーイングなどが売られた一方、金融。医薬品セクターが指数を下支え。ナスダックも続落。NYダウ 39,
本日の日経平均は小幅に続落。前日のNY株安を受けて売り優勢で寄り付くと、40,300円付近では期末配当狙いの買いや押し目買い、ドル円の騰勢などが下支えとなった一方、40,500円台では直近の利確賛成ムードや機関投資家のリバランス売りが重石に。東証主力株は高安マチマチ
前場の日経平均は方向感乏しく経過。40,500円台では先週の大幅高によって高まった利確バイアスが重石となった一方、40,300円付近では押し目買いや配当狙いの買いが下支えに。東証主力株も高安マチマチ。中小型株は 4826 CIJ、1663 K&O、6232 ACSL、5129 Fi
おはようございます。昨日のNY株式市場は続落。FOMCを前後した一段高の反動による先週木曜からの利確賛成ムードを引き継ぎ、39,300ドル台をコアレンジとする持ち合いに終始。欧州委員会の規制強化方針を嫌気したアップル、アルファベット、メタを中心に、ハイテク株の
本日の日経平均は急反落。先週の日銀会合を挟んだ4日で2,100円余りの上昇による利確バイアスの高まり、日経高を先導してきたドル円の騰勢一服感などを重石に終日軟調に推移。引け際には先物に大口売りが散発し、一日の安値で取引を終了。東証主力株は値がさハイテク株を中心
前場の日経平均は反落。先週1週間で2,000円超の上昇による利確バイアスの高まりを重石に売り優勢て寄り付くと、40,621円(-267)で前場の取引を終了。東証主力株は値がさハイテク株を中心に売り優勢。中小型株は 7148 FPG、6232 ASCL、7794 EDP、5588 ファー
おはようございます。先週末のNY株は反落。日経先物は前日比210円安(40,500円)で返ってきていますので、本日は売りで寄り付いた後、引けにかけては40,600-40,900円レンジの推移をベースに、ドル円動向や週初需給を加減した推移が予想されます。★ 本日の戦略 : マイル
■ 日本株展望 3/25-29: 買い優勢 ± 年度替わり需給
■ 今週の展望 : 買い優勢 ± 年度替わり需給日米中銀会合を買い材料視した先週の騰勢を引き継ぐ買い優勢の展開をベースに、年度替わりによる特殊需給を加減した推移へ。想定レンジは(期末配当落ちを考慮して)40,200-41,200円。年度替わり需給に関しては、3月半ばの調整
■ NY株展望 3/25-29: 買い方優位 ± 四半期末需給
おはようございます。昨日のNY株式市場は5日ぶりに反落。目立った悪材料が見当たらない中、連日の最高値更新や淵目の40,000ドルを意識した利確バイアスの高まりがネックとなる軟調スタート後、39,600ドル水準での持ち合いを経て、引けにかけて下値を切り下げる展開に。個別
本日の日経平均は続伸。日米中銀会合を材料視した直近の騰勢を引き継いで寄り付き早々に41,087円(+271)まで上昇すると、利益確定売りに押されて後場寄り直後には40,714円(-101)まで下落。しかし、旺盛な買い需要が下支えとなり、引けにかけては40,900円台を中心に持ち
前場の日経平均は小幅に続伸。日米中銀会合後の騰勢を引き継いで寄り付き早々に41,087円(+272)まで上昇すると、良識的な利確売りが重石となって40,800円台半ばまで軟化。東証主力株は買い優勢。9983 ファストリ、7203 トヨタ、7269 スズキ、6098 リクルートなどが指数
おはようございます。昨日のNY株式市場は4日続伸。前日のFOMCとパウエルFRB議長の会見を受けた「年3回の利下げと米経済のソフトランディング期待」に加えて、英中銀の利下げ見込み、生成AIによる半導体企業の業績成長への期待などを追い風に、10時台に39,889ドル
本日の日経平均は大幅続伸。日銀会合を経た低金利政策の長期化思惑、FOMCでの年内3回の利下げ見通し維持などを好感して、寄りから節目の40,500円をブレイク。良識的な利確バイアスの高まりやドル円の軟化を重石に10時台に40,452円まで下落する場面もあったものの、引けに
■ 午後の戦略 : 「更なる地合い良化」も念頭に過不足調整!
前場の日経平均は続伸。日米中銀会合を経て進展したドル円とNY株の騰勢を追い風に寄りから節目の40,500円を突破すると、10時ごろに40,748円(+745)まで上昇。良識的な利確売りが重石となって40,400円台まで軟化する場面もあったものの、前引けにかけては40,600円台後半ま
おはようございます。昨日のNY株式市場は大幅続伸にて過去最高値を更新。注目のFOMCはコンセンサス通りに利下げを見送ったものの、株式市場は「2024年内の3回の利下げ」予想の維持を好感。パウエルFRB議長の会見も利下げを急がない姿勢を改めて示す一方、労働市場の
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。コンセンサスを上回った2月住宅着工件数を好感して買い優勢で寄り付くと、11時台に節目の39,000円をブレイクすると、一日の高値圏で取引を終了。個別ではアマゾン、アップル、マイクロソフト、セールスフォースなどハイテク関
本日の日経平均は続伸。前日の急騰の反動により売り優勢で寄り付くと、10時台に39,407円(-332)まで軟化。昼に公開された日銀会合の結果も「ゼロ金利解除、YCC・ETF買いの停止」などコンセンサスなりに着地したものの、イベント通過による買い安心感 & ドル円高が先
■ 午後の戦略 : カレンダーを意識して乱高下を柔軟に対応!
前場の日経平均は反落。前日の急騰の反動により売り優勢で寄り付くと、日銀会合の結果を見極めたいとの思惑から一時39,400円付近まで軟化。もっとも、TOPIXが小幅安にとどまっているように、東証主力全般では「やや売り優勢」の構図。中小型株は 1773 YTL、3865 北越コ
おはようございます。昨日のNY株式市場は3日ぶりに反発。前日の日本市場同様にFOMC前のポジション調整の一巡感が高まった他、「アップルはiPhoneにグーグルの生成AIを搭載する方針」との報道を受けてハイテク株を中心に買いが浸透。11時台に38,898ドル(+183
東京市場(3/18) 「日銀会合前のポジション整理一巡」による急騰
本日の日経平均は暴騰。コンセンサスを上回った米物価指標(CPI、PPI)を受けた米金利の上昇に伴い149円台まで上昇したドル円に加えて、日銀会合のゼロ金利解除への警戒を「建て前」とした3/7からのポジション調整一巡感などを背景に買い優勢でスタート。節目の38,500
前場の日経平均は急騰。先週末のNY株は続落していたものの、米長期金利に追随したのドル円の騰勢に加えて、日銀会合のゼロ金利解除への警戒を『建て前』とした3/7からのポジション調整の反動により、先物買い主導で39,612円(+905)まで上昇。東証主力株は(日経先物に連
おはようございます。先週末NYタイムの日経先物は前日比270円高の38,660円で取引を終了。よって、本日は39,000円台回復を視野に入れた堅調スタート後、引けにかけては日銀金融政策決定会合(3/18,19)の結果待ちによる戻り売りが重石となる展開が本命視されます。ボラティ
■ 日本株展望 3/18-22: 期末の売り需要が重石 ± 日米中銀会合
■ 今週の展望 : 期末の売り需要が重石 ± 日米中銀会合年初からの大幅高や3月期末を意識したポジション整理が重石とする38,500-39,300円レンジの推移をベースに、日米中銀会合後の日米債券市場 ≒ ドル円や先物需給を加減した推移へ。日銀会合はマイナス金利の解除、FO
おはようございます。昨日のNY株式市場は続落。コンセンサスを上回った直近の物価指標後の「長期金利高・ハイテク株安」トレンドを引き継いで売り優勢で寄り付くと、トリプルウィッチング(日本のメジャーSQ)需給の売り傾斜も重石となって13時ごろに38,618ドル(-287)
本日の日経平均は反落。38,700円台後半では前日のNY株安や週末・日米中銀会合を意識したポジション整理が重石となった一方、38,500円付近ではドル円の騰勢や(連日お伝えしている)テクニカル要因が下支えに。東証主力株は買い優勢で推移し、TOPIXは続伸。中小型株は
前場の日経平均は反落。NY株安を嫌気して寄り付き早々に38,519円(-287)まで下落すると、売り一巡後は38,700円を挟んだ持ち合いに移行。東証主力株は、TOPIXが小幅に上昇 ≒ 先物需給の売り傾斜による日経安のため、エネルギー関連を中心に買い優勢で推移。中小型株は 6
★ 本日の戦略 : リスクシナリオの確認 → 逆襲への布石!
おはようございます。昨日のNY株式市場は4日ぶりに反落。前日の消費者物価に続いて2月生産者物価(PPI)がコンセンサスを上回った事でFRBの利下げ先送り懸念が高まり、「長期金利高・株安」が進展。15時台に38,704ドル(-338)まで下落すると、引けにかけては買い戻
本日の日経平均は反発。目立った悪材料が見当たらない中、来週の日銀会合を意識した「先物での買い玉整理」を背景に売り優勢でスタート。9時台に38,400円(-295)まで下落すると、11時ごろからはドル円の騰勢とともに持ち直し、14時過ぎに38,827円(+131)まで上昇。東証主
前場の日経平均は続落。目立った悪材料が見当たらない中、来週の日銀会合を意識した「先物での買い玉整理」を背景に売り優勢で推移中。先物需給の悪化が下落の主要因のため、東証主力株に日経安ほどの悲壮感は広がらず、225銘柄は買いが優勢。中小型株は 3921 ネオジャパン
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に3日続伸。前日の2月消費者物価(CPI)はコンセンサスを上回ってFRBの利下げ期待を後退させたものの、米経済の底堅さの証左との見方から買い優勢でスタート。13時台に39,201ドル(+196)まで上昇すると、引けにかけては
東京市場(3/13) 5日線の上値抵抗感が「需給不安継続」を示唆
本日の日経平均は続落。米2月消費者物価発表後のNY株とドル円の騰勢を追い風に買い先行で寄り付くと、9時台に39,147円(+350)まで上昇。しかし、テクニカル要因(5日線の上値抵抗感)に加えて、トヨタなど大企業の大幅賃上げが来週の日銀会合でのマイナス金利の解除を後
前場の日経平均は続落。前日の2月CPI後のNY株とドル円の騰勢を追い風に、9時台に39,147円(+350)まで上昇。しかし、買い一巡後は戻り売りが重石となり、11時現在は前日比50円安水準の38,750円付近で推移中。東証主力株は高安マチマチ。中小型株は 3778 さくらインタ
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。注目の2月消費者物価(CPI)は総合指数・コア指数ともに市場予想を0.1%上回ったために長期金利が上昇したものの、「イベント通過による安心感がFRBの利下げ先送り懸念を上回る」格好で買い優勢で経過。NYダウのテク
本日の日経平均は小幅に続落。日銀のマイナス金利解除を含む金融正常化思惑を“建て前”とした先週木曜からの利確賛成ムード、昨日の暴落によるテクニカルと市場マインドの悪化などを背景に売り先行で寄り付くと、10時半ごろには38,271円(-549)まで下落。売り一巡後は、今
前場の日経平均は続落。先週後半からの利確賛成ムードを引き継いで寄り付き早々に節目の38,500円を割り込むと、リスク回避売りやパニック売りを巻き込んで10時半ごろに38,271円(-549)まで下落。売り一巡後は売り方の買戻しが支えとなり、38,600円水準まで反発。東証主力株
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。翌日の2月消費者物価(CPI)の発表を前に積極的な売買が見送られる中、ハイテク株を中心に利確売りが先行。10時台に38,483ドル(-239)まで下落すると、引けにかけては押し目買いが下支えに。ナスダックは続落。エヌビデ
2024年版・初心者向けマーケットの新定石(3)ロスカットのセオリー(4)悩んだ時の対処法□ 理屈は分かったけど、実践できる気がしない・・・□ 自発的に損切りできない・・・□ 1,2月に儲けそびれたので今の下げを活かしたい!難局こそ定石を一つずつ丁寧に!3/11-20
本日の日経平均は暴落。(景気良化ピッチをはるかに凌駕した)先物需給の買い傾斜による年初33,000円台から先週40,000円までの上昇による利確売りバイアスの高まり、先週木曜からのドル円の軟化傾向などを背景に売りが先行。前場中に安値買いの動きが限定的だった事からリス
前場の日経平均は急落。日銀の金融正常化思惑を‘建て前’とするドル円の軟化に加えて、メジャーSQに絡めた先物需給の売り傾斜がネックとなって寄り付き直後に節目の39,000円を割り込むと、前引けにかけては38,700円を挟んで軟調に推移。□ 午後の展望 : 売り優勢、先物
おはようございます。先週末のNY株は反落。下げ幅はマイルドな範疇(NYダウ ー68、ナスダック -188)にとどまったものの、日経先物はドル円の軟勢やSQ前日からの利確賛成ムードなどを重石に前日比720円もの急落に。よって、本日は39,000円付近での軟調スタート後、引け
■ 日本株展望 3/11-15: 調整トレンド入り ± 先物需給
■ 今週の展望 : 調整トレンド入り ± 先物需給先週末NYタイムの日経先物は終値38,790円。前日比720円もの暴落に。よって、今週は急落スタート後、週末にかけても市場マインドとテクニカルの軟化、来週の日米中銀会合を見極めたいとの‘建て前’が支配的な弱気優位の趨勢
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。注目の米2月雇用統計は非農業部門の雇用者増加(前月比27.5万人、市場予想19.8万人)、失業率(3.7% → 3.9%)、平均時給(+0.1%、市場予想+0.2%)などの主要項目が「インフレ鈍化・マイルドな景気良化」の良いとこどり
本日の日経平均は反発。前日の大幅高の反動やNY株高を買い優勢で寄り付くと、昼過ぎには39,989円(+380)まで上昇。引けにかけてはリスク回避売りやSQ値(39,863円)を意識した戻り売りが重石となり、39,600円台後半で取引を終了。東証主力株は買い優勢。金融・建設・保
前場の日経平均は反発。前日の大幅安の反動やNY株高を背景に買い優勢で寄り付くと、11時には39,951円(+352)まで上昇。SQ値は概算で39,863円。東証主力株は買い優勢。先物主導の乱高下を他所に、225銘柄の約4割は前日比マイナス圏で推移。中小型株は 7003 三井E&S
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。前日の下院に続く上院でのパウエルFRB議長の議会証言における米経済への楽観的な見通し、利下げ開始の条件となる物価の安定を達成できるとの確信を持てるようになるのに「そう遠くない」発言などを好感。ナスダックも続伸
本日の日経平均は大幅続落。前日のパウエルFRB議長の議会証言後のNY株高を好感して寄り付き早々に40,472円(+381)まで上昇したものの、10時台に日銀要人の金融正常化に前向きな発言伝わると状況が一変。先物に利確売りが膨らんで10時台に節目の40,000円を割り込むと、
前場の日経平均は反発。注目のパウエルFRB議長の議会証言を無難な通過を好感して寄り付き早々に40,472円(+381)まで上昇すると、利確売りに押され流れも40,000円台で堅調に推移中。東証主力株は高安マチマチ。銀行・保険など金融セクターが買われた一方、ドル円安に伴い
おはようございます。昨日のNY株式市場は3日ぶりに反発。朝方発表された2月ADP雇用報告や1月雇用動態調査(Jolts)求人件数は市場予想を下回りながらも労働市場の底堅さを示唆。パウエルFRB議長の議会証言もコンセンサス通りの「早期利下げに慎重な姿勢」が示さ
本日の日経平均は小幅に続落。40,000円の節目超えによる利確バイアスの高まりや前日のNY株安を重石に寄り付き直後に39,769円(-328)まで下落すると、引けにかけては押し目買いが下支えとなってなだらかに下値を切り上げる展開に。TOPIXは続伸。東証主力株は買い優勢。日
前場の日経平均は続落。NYタイムの利確ラッシュを重石に寄り付き直後に39,769円(-328)まで下落した後、押し目買いが下支えとなって11時現在は40,000円付近でしっかりと推移中。もっとも、東証主力株はTOPIXが小幅に上昇しているように買いが優勢。先物安に呼応して
おはようございます。昨日のNY株式市場は大幅続落。翌日のパウエルFRB議長の議会証言や週末の2月雇用統計を前にした利確バイアスに加えて、市場予想を下回った2月ISM非製造業景気指数、iPhoneの中国販売が大幅に減少したアップル株安などを重石に売りが先行。1
本日の日経平均は小幅に反落。前日の40,000円超えによる短期的な達成感・良識的な利確売りを重石に売り優勢で寄り付くと、中国全人代の冒頭に示された中国政府の経済・防衛政策も嫌気され、10時半ごろに39,840円(-368)まで軟化。午後に入ると先物に大口買いが散発し、13時
■ 午後の戦略 : 想定内の「揺さぶり」 中こそ事前戦略を丁寧に!
前場の日経平均は反落。前日の40,000円超えによる短期的な達成感を背景に利確優位で寄り付くと、39,800円台では押し目買いが下支えに。東証主力株は 6857 アドバンテスト、8035 東京エレク、4063 信越化学、6920 レーザーテックなど半導体株を中心に売り優勢。中国全人
★ 本日の戦略 : ビジョン → 大枠 → 個別対応の順に考察!
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。翌日から週末にかけてのリスクイベントを前に積極的な売買が見送られる中、39,000ドルを挟んだ持ち合いに終始。インテル・IBM・ダウなどが指数を下支え。ナスダックも反落。アップル、テスラ、アルファベットの指数の足枷
東京市場(3/4) 日経40,000円台乗せも物色の裾野は広がらず
本日の日経平均は続伸。先週末のNY株高や月初需給の買い傾斜を背景に買い先行で寄り付くと、出遅れ層の飛び乗り買いや売りからの踏み上げも追い風に、11時前には40,314円(+403)まで上昇。引けにかけては良識的な利確売りが重石となったものの、節目の40,000円台を維持し
前場の日経平均は続伸。先週末のNY株高、節目の40,000円を意識した先物での買い方の攻勢などを背景に堅調に寄り付くと、10時ごろには40,300円付近まで上昇。10:20現在も40,200円台でしっかりと推移中。東証主力株は半導体・機械が買われた他は高安マチマチ。中小型株は 73
おはようございます。先週末のNY株式市場は続伸。日経先物は前日比190円高の40,190円で取引を終えているため、本日は40,000円台序盤で寄り付いた後、引けにかけても買いそびれリスクを意識したチョウチン筋買いが支えとなるしっかりとした推移が予想されます。メジャーSQ
■ 今週の展望 : 高値更新モード ± 先物需給先週末NYタイムの日経先物は40,190円(+190)で取引を終えているため、今週は40,000円の大台からのスタートが濃厚。週末にかけても世界的な日本株買いの潮流を追い風とする上値模索トレンドの継続が本命視されます。想定レン
2月29日 日銀は異次元緩和の維持により欧米金融資本の資産拡張に寄与。そろそろ一般的な金融政策への修正により、インフレによる実質所得の減少に見舞われている国民の生活水準改善に寄与してほしいですね。2月29日 国民の関心度の高い事案と、政府としての優先すべき事案
■ NY株展望 : 最高値更新トレンド継続 ± リスクイベント
おはようございます。週末のNY株式市場は続伸。前日の米1月PCEデフレータの無難な着地に続き、緩やかな景気減速を示唆した2月ISM製造業景気指数(47.8、市場予想49.5)が「FRBの利下げ期待」をサポート。長期金利の低下・ハイテク株安が進展し、14時台に39,120ド
本日の日経平均は大幅反発。前日の米1月PCEデフレータ通過による買い安心感の高まり、先物での月初需給の買い傾斜などを背景に終日堅調に推移。日経先物は40,000円で取引を終了。東証主力株は値がさ・ハイテク株を中心に大向け堅調。中小型株は 9216 ビーウィズ、4323
前場の日経平均は大幅高。前日の米1月PCEデフレータを経てかいあんしんかんの高まりを追い風に買い優勢で寄り付くと、「月初需給の買い傾斜」を主要因とする先物への散発的な大口買いを背景に39,800円台までの一段化高に。東証主力株は 日経先物高に連動しやすい値がさ・
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。注目の1月個人消費支出における物価指標(PCEデフレータ)はコア指数が市場予想と一致(前年同月比2.8%)し、寄り付き直後はリスクイベント通過を好感して39,074ドル(+125)まで上昇。しかし、来週末にかけてのイベント
「ブログリーダー」を活用して、S教授さんをフォローしませんか?
本日の日経平均は続伸。前日の米ハイテク株高を好感して寄りから節目の39,000円を突破すると、午前中はドル円の軟勢が重石となって39,300円台を中心に売り買いが交錯。午後に入ってもNY株先物、ドル円などに変化が乏しいまま、日経先物での買い攻勢主導で騰勢を強め、14時
日経平均 11:30現在 39349円 +407前場の日経平均は続伸。前日のNYタイムにおけるハイテク株高を好感して寄りから節目の39,000円をブレイクすると、先物での散発的な大口買いも追い風に10時台に39,400円(+458)まで上昇。東証主力株は 半導体・非鉄に加えて、ファス
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。前日までの3日で900ドル強の上昇、節目の43,000ドル超えによる良識的な利確バイアスを重石に売り優勢で推移。13時台に42,871ドル(-217)まで売られると、引けにかけては押し目買いが下支え。パウエルFRB議長は前日の下院
本日の日経平均は続伸。中東情勢の沈静化を好感した前日の米ハイテク株高を追い風に買いが先行。日銀要人の利上げ示唆を受けたドル円安を重石に38,700円台前半まで軟化する場面もあったものの、14時過ぎから騰勢を増し、一日の高値圏で取引を終了。東証主力株は高安マチマチ
前場の日経平均は続伸。中東情勢の沈静化を好感したNYタイムの原油安・株高を追い風に寄り付き直後に38,925円(+135)まで上昇すると、買い一巡後も押し目買い優位で推移。11:00現在 38,876円 (+85)東証主力株は高安マチマチ。中小型株は 5352 黒崎播磨、3110 日
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。トランプ大統領によるイスラエル・イランの停戦合意発言を背景に原油安・金利安・株高が進展。昼前に節目の43,000ドルをブレイクすると、引けにかけても堅調に推移。セクター別では金融・ハイテクが指数高を牽引。米マクロ指
本日の日経平均は反発。前日のNY市場におけるイラン側の報復攻撃の規模・意欲の乏しさを材料視した原油安・株高の進展に加えて、トランプ大統領によるイスラエルとイランの停戦合意「発言」を追い風に、寄り付き早々に38,990円(+636)まで上昇。買い一巡後は節目の39,000
前場の日経平均は大幅反発。米軍によるイラン核施設攻撃の悪影響が懸念された昨日のNY市場において、イラン側の本格報復は回避されるとの見方が強まり、原油安・株高が進展。日経平均はドル円の騰勢も追い風に寄り付き早々に38,990円(+636)まで上昇。節目を意識した利確
おはようございます。週明けのNY株式市場は続伸。米国によるイラン核施設攻撃を受けたリスク回避優位で寄り付いたものの、原油市場の落ち着きが押し目買いを誘発して10時台には前日比200ドル強まで上昇。午後のイランによる中東の米軍基地へのミサイル攻撃により原油高・株
本日の日経平均は続落。米国によるイラン核施設攻撃による中東情勢の悪化に加えて、東京都議選での国民・立憲民主党の暗躍による日本経済の先行き不安の高まりを嫌気した外資勢の先物売りを重石に、9時台に38,026円(-376)まで下落。売り一巡後は(有事の)ドル高主導の円
前場の日経平均は続落。週末の米国によるイラン本土攻撃、都議選での国民・立憲民主党の暗躍などを嫌気して軟調に推移。9時台に38,026円(-376)まで下落すると、前引けにかけては146円台後半まで上昇したドル円が押し目買いを誘発し、38,200円付近で底堅く推移。東証主力株
おはようございます。先週末のNYタイムで、NYダウは米国とイランの軍事衝突回避を目指した「英国、ドイツ、フランスとイランとの協議」への期待感から小幅に反発。日経先物はドル買い主導の円安も支えに38,370円(+20)で取引を終了。しかし・・・、「2週間以内にイラン攻
★☆ Sラボ銘柄戦略 ~ 点の勝負ではなく、円の感覚で ~5月上旬 : 38,000円台を「楽観の領域」とした東証主力株軽視・中小型株重視が有効に機能。・ 9166 GEND(5日で12%高 ○)・ 7003 三井E&S(6日で37%高 ◎)・ 3823 ワイハウ(小幅安で乗り換え提案
<< 先週の振り返り >> 先週の日経平均はSQ通過後の先物需給の買い傾斜、ドル円の騰勢などが追い風となり、水曜(6/18)には38,885円まで前週末比で1,000強上昇。週末にかけては先物での利確賛成ムード、イスラエル・イラン紛争への米国の本格関与への警戒感などが重石とな
おはようございます。昨日のNY株式市場は日本のメジャーSQにあたるトリプルウィッティングによる需給混乱を回避し、3日ぶりに反発。米国とイランの軍事衝突回避を目指した「英国、ドイツ、フランスとイランとの協議」への期待感から買い優勢で寄り付くと、9時台に42,432
本日の日経平均は続落。前日のNY休場、不確実性の高い中東情勢を背景に積極的な売り買いが見送られる中、38,500円を挟んだ持ち合いに終始。東証主力株は売り優勢。アドバンテスト(6857)が1銘柄で日経平均を100円強押し上げた他、半導体セクターが堅調が推移。東証準主力
前場の日経平均は続落。前日のNY休場による手掛かり材料難の中、38,300円台ではドル円の騰勢が下支えとなった一方、38,600円付近では中東情勢の混迷化を含む週末リスク回避の売りが重石に。東証主力株は売り優勢。中小型株は 6315 TOWA、6597 HPCの他、7725 イ
おはようございます。昨日のNYは休場。日経先物はドル円に追随した上下の末、昨日の日経終値と同水準の38,450円(-60)で夜間取引を終了。本日の日本市場は直近の騰勢を受けた押し目買い需要と中東情勢を中心とする週末の環境悪化リスクへの警戒感が交錯する方向感の乏し
本日の日経平均は反落。前日の「先物での短期筋の仕掛け買い」の反動、中東情勢への警戒感などを重石に売りが先行。引けにかけては今晩のNY休場を意識して積極的な売買が見送られる中、FOMCを経て145円台で強含んだドル円が下支えとなり、38,000円台半ばで持ち合う展開
前場の日経平均は反落。前日の「日経先物における短期需給の買い傾斜」の反動により売り優勢で寄り付くと、38,600円を挟んだ持ち合いに移行。東証主力株は概ね軟調。中小型株は 1518 三井松島、6535 アイモバイル、9517 イーレックス、2586 フルッタフルッタ、3905 デ
本日の日経平均は急反落。前日の先物での仕掛け買い&売り方の踏み上げ要素の強い大幅高の反動、6月配当落ちによる機械的な売却に加えて、NY引け後の半導体大手マイクロンテクノロジーの決算を嫌気して売りが先行。10時過ぎに39,193円(-473)まで下落すると、引けにかけ
前場の日経平均は急反落。前日のNY株は異変なく通過したものの、引け後の半導体大手マイクロンの決算悪や前日の先物での仕掛け買いの反動を重石に売りが先行。10時過ぎに39,193円(-473)まで下落すると、引けにかけても38,200円台で弱含む展開に。東証主力株は売り優勢。
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。前日のFRB要人による利下げに慎重な見解を受けて債券売り(金利は上昇)・景気敏感株株売り優勢で寄り付いたものの、アナリストの高評価を材料視したアップル・アマゾンが指数を下支え。昼以降は前日比小幅高水準の持ち合
本日の日経平均は大幅続伸。前日の米ハイテク株の反発を好感して買い優勢で寄り付くと、先物需給の買い傾斜も追い風に後場寄り早々に39,788円(+615)まで上昇。引けにかけては利確売りが重石となったものの、39,700円を挟んでしっかりと推移。東証主力株は買い優勢。6857
前場の日経平均は急騰。前日の米ハイテク株の反発を好感して買い優勢で寄り付くと、先物需給の買い傾斜により11時台に上げ幅500円超となる39,700円台まで上昇。もっとも、日経平均の前日比1.3%高に対して、TOPIXは0.6%水準の上昇にとどまっているように、東証主力全般では
おはようございます。昨日のNY株式市場は6日ぶりに反落。6月消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業景況指数などのマクロ指標が冴えない内容で着地した他、複数のFRB理事が利下げに慎重な見解を示した事も重石に。昼に38,997ドル(ー413)まで下落すると、引けにかけ
本日の日経平均は続伸。諸刃の剣であるドル円の騰勢を除いては目立った買い材料が見当たらない中、先物需給の買い傾斜を背景に堅調にスタートすると、11時ごろに節目の39,000円を突破。引けにかけても利確売りを消化しながらしっかりと推移。東証主力株はハイテク株の一角を
前場の日経平均は続伸。前日の米ハイテク株は軟勢を強めたものの、日経平均のテクニカル良化を背景に(押し目)買い優勢で推移。11時ごろには節目の39,000円を突破。東証主力株はハイテクの一角が売られた他は概ね堅調。中小型株は ウォッチ銘柄でお馴染みの 4894 クオリプ
おはようございます。昨日のNY株式市場は5日続伸。ハイテク株が利確売りに押される中、景気敏感セクターやディフェンシブ株など(ハイテク株比較で)出遅れていた銘柄群に資金が流入。10時台に39,571ドル(+420)まで上昇すると、午後は概ね39,400ドル台で持ち合う展開に
本日の日経平均は反発。先週末NYタイムの日経先物の軟化、寄り前発表の「6月日銀会合での主な意見」における7月利上げ示唆を重石として 寄り付き直後に38,416円(-180)まで下落。しかし、週初の先物需給の買い傾斜、160円付近までのドル円高に対する好意的な捉え方など
前場の日経平均は反発。週初の先物需給の買い傾斜により9時半過ぎに38,700円をブレイクすると、戻り売りをこなしつつ、前引けにかけても38,700円を挟んでしっかりと推移。東証主力株は買い優勢。6951 日本碍子、2282 日本ハム、6965 浜松ホトニクスなどが前日比3%超の上
おはようございます。先週末のNY株式市場は、マクロ指標(6月製造業PMI、5月中古住宅販売)をそつなくこなして小幅に上下。日経先物は前日比110円安の38,490円で返ってきていますので、本日は売り優勢で寄り付いた後、引けにかけては38,400-38,700円レンジで持ち合う展
■ 今週の展望 : 持ち合い優位も波乱含み38,000円付近では27日が集中日の株主総会における株主迎合策の加速、翌28日の約2.3兆円の配当再投資期待に加えて、ドル円の騰勢が下支えとなる一方、39,000円台では欧米政治情勢の不安定化、1-3月の株高局面に対する利確バイアスや
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に4日続伸。週初からの騰勢を引継ぎつつも、手掛かり材料難の中、39,100-39,250ドルを中心とする狭いレンジ内で推移。日本のメジャーSQに相当するトリプルウィッチングを無難に通過。朝方発表された米6月PMIは市場予想を
本日の日経平均は小幅反落。NYタイムのドル円高を好感して10時前に38,795円(+162)まで上昇。買い一巡後、週末のポジション整理に押されて昼過ぎに38,532円まで下落すると、引けにかけては38,600円を挟んだ持ち合いに移行。東証主力株は高安マチマチ。7013 IHI、5713
前場の日経平均は続伸。NYタイムのドル円高を好感して10時前に38,795円(+162)まで上昇すると、前引けにかけては週末のポジション整理に押されて38,600円台で持ち合う展開に。東証主力株は買い優勢。IHI(7013)が前日比7%強まで買われた他、4578 大塚HD、5713
おはようございます。昨日のNY株式市場は3日続伸。朝方発表された週間新規失業保険申請者件数、6月FF連銀製造業景気指数、5月住宅着工などのマクロ指標が軒並み市場予想よりも「景気停滞」を示したものの、インフレ鈍化・FRBの利上げ期待を高めて債券売り(金利は上昇
本日の日経平均は続伸。テクニカル要因(前日の10日線ワンタッチ後の戻り売り)主導で軟調に寄り付くと、10時半ごろに38,263円(-307)まで下落。午後に入ると米ナスダック先物の騰勢を追い風にハイテク株に押し目買いが入り、一日の高値圏で取引を終了。東証主力株は売り優
前場の日経平均は反落。前日のNY休場による手掛かり材料難の中、テクニカル要因(前日の10日でンワンタッチ後の戻り売り)が足かせとなり、10時以降は38,300円を挟んで弱含む展開に。東証主力株も売り優勢。中小型株は 9072 ニッコン、9552 M&A総研、3993 PKSH
おはようございます。昨晩のNY株式市場は休場。ナイトセッションの日経先物は前日比150円安の38,340円で取引を終了しているため、本日は38,250-38,600円をコアレンジとする様子見色の強い展開が本命視されます。引き続き、先物における6月SQ値(38,535円)の上値抵抗感