我が愛する、ロック・ミュージック、文学、映画をあれこれ語っているブログです。評論と云うよりも、対象物への愛がメインです。
ビートバンドとしてのキンクスの曲20選 キンキーサウンド時代!
前回の投稿ではThe Kinksの名曲ばかりを20曲集めてみた。今回はビートバンドとしてのThe Kinksの魅力を堪能してもらいたいと思って、彼らの極初期の曲から20曲集めてみた。こうして前回の投稿の曲と比べてみるとまるで別バンドの様にも聞こえる。
The Kinksが世界中で、ここまでマイナーに(大爆笑)愛されてきたのは、やはりRay
ジャックスが、映画「腹貸し女」用に残した生々しい演奏が、期間限定でなんと1100円!
ジャックスが、若松孝二監督の映画「腹貸し女」の音楽用にセッション(1968年2月)した音源がアルバム化されている。しかもこの音源は彼らのデビュー前に録音された貴重な記録なのだ。
ジャックスの絶頂と終焉 2021年に発売された2枚のライブアルバム
ライブの収録日は1968年7月24日。お茶の水の日仏会館で行われたライブが収録されている。ここに収められているジャックスの音はすさまじい。ほんとすさまじいライブが記録されている。これぞまさに、ジャックスの絶頂期を捉えた音だといって間違いはないだろう。
Leatherface/Mush(1991) レザーフェイス「マッシュ」90年代最高のパンクロックバンド
またLeatherfaceのMushを聞いてしまった。もう何千回聞いたのか判らない。1990年代2000年代を通して、オレが最も聞いたアルバムがMushだった。
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