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お久しぶりです。皆様お元気でしょうか?私は先日ついにコロナに感染しましたが、元気です。ただ後遺症で味覚障害になり、食べることが唯一の楽しみなのに味覚を失って絶望しました。が、味が分からない今がダイエットのチャンスだと逆転の発想でサラダをむしゃむしゃと食べています。味のない草です。やっぱり早く味覚戻ってきてほしいです。こうやって雑記を書くのも1年以上ぶりで、投稿方法も忘れてしまっていました。お話も全...
8、終幕段ボールに囲まれたベッドの上でベーグルを齧る。トマトと生ハムの相性が抜群だ。美味しいブランチ、お昼のニュースの時間。物騒な話題、静かな休日、涙を浮かべる女性、穏やかに揺れるカーテン。『まさか夫が犯罪者だったなんて…』乾燥した唇の隙間から震える声を発する。被害者が実は加害者だと後に暴かれた時の絶望たるや。それなら最初から真実を知りたかっただろうね。家庭では良い夫、実は裏では色々と。よくある話...
はじめまして。? アルストロメリアTVXQのhmn小説。韓国の赤い東の神ふたりを愛でています。公式とは一切関係ない非公式です。甘〜性描写まで何でもありですのでご注意下さい。がっつり性描写には鍵をかけていますが、性描写が苦手な方は閲覧自体をご遠慮ください。無断転載や盗用は禁止です。コメントのお返事は基本的にお返しします。ネタバレや展開の質問にはお答えできません。返事不要の方は拍手からでも一言頂けると糧になり...
7、抃舞口から心臓が出そうなほど緊張する僕に対して、意外にもユノは目を丸くして驚いた。「ここまで聞いてまだ分からない?」馬鹿にした口振りではなく本当に不思議そう。分かるわけないだろ。むっと唇を噛み、無言で先を促す僕の頬を撫でた。「…あ、もしかして誤解してる?」「誤解?」ユノの言葉の意味が分からなくて見上げると「やっぱり」なんて苦笑いされてむかついた。そうやってすぐ子供扱いしようとする。「チャンミン...
※注意6、抃舞僕が12歳の時に姉が殺され、両親が自殺した。それから平和だった僕の生活は一変した。辛い事もあった。むしろ辛い事ばかりだった。でもユノがいたから生きてこられた。今もちゃんと笑うことができる。眠れない夜も、涙を流した夜も、悪夢に魘される夜も、ユノが父のように母のように抱き締めてくれた。ユノが怪我をするたび死んでしまうんじゃないかと恐怖したことは数知れず。それでも長い時間を経て大抵の事には慣...
5、 瞠目苦しいと思って目が覚めたら部屋に戻って来ていた。いつもの部屋だ。ほっと安堵。あたたかいベッドに寝かされている。体は綺麗になっている。濡れていないし寒くない。意識を失った僕は重かっただろうにここまで運び面倒を見てくれたユノは怪力だ。「チャンミン…」当の本人はといえば、さっき男を殴り飛ばした同一人物とは思えないくらいの死にそうな顔で僕を抱き締めていた。苦しい原因は彼の腕力だった。痛い。背骨折...
hmnを愛でるための世界。
hmnを愛でるための世界。
2、混沌空は青い。ユノは真っ黒。僕も真っ黒。まるでカラス。僕はゴミは食べないけど、紫外線を吸収してしまう。こんな格好だと浮くだろうと思うかもしれないがここはアメリカ。ぐるりと見渡せば周りには更に奇抜な格好がたくさん。カップル、友人同士、集団、家族、エトセトラ。まさにカオス。この国の縮図そのもの。こんな公園でさえそれを顕著に示す。そう、僕達のことなど誰も見ていないし気にしていない。「ふぁ…」欠伸がこ...
花が枯れている。ゴミ箱に捨てる。ミルクの空瓶、ティッシュ、ガム、ペットボトル、コンドームの残骸が入っている。それらの上に、ぽとんと落ちる萎びた
「スホ!」社長室から出た時、同期の女に呼び止められた。事務職の彼女に会うのは研修の時以来で、俺は軽く手を挙げた。「久しぶり」「今もしかして社長室から出てきた?」「え?ああ…うん」指差された重厚な扉を振り向き頷く。実はあれ以来すっかりチョン社長に顔と名前を覚えられた俺は、たまに社長の仕事に携わるようになった。とはいえ当然大きな仕事ではなく、シム先輩の手伝いと称して雑用をしているだけだ。シム先輩は新人...
※ユノ視点※糖度低め目が覚めた。時間を確認すると2:22を指していた。まだ深夜だ。同じ数字を指しているのが無性に不吉に思える。真っ暗な部屋で何も見えない中、スマホの画面が異質なほどに明るくて目がチカチカと痛い。目を擦り、すぐに画面を伏せる。再び暗闇がやってくる。どこかでサイレンが聞こえる。カンカンと近付くその音はやけに心臓に響いて不愉快だ。何も悪い事などないはずなのに、なんとなく不安を煽られる。ドッドッ...
こんばんは。生きています。今日は御礼とお知らせです。まず、3月は異動や期末ということもあり連日バタバタと忙しく過ごしておりましたが、あっという間に4月ですね。先週の大雨ですっかり桜も散ってしまいましたが、昼は春らしく暖かい日も多くて少しずつ初夏に近付いているのかなと思います。私はお花見したりピクニックしたりと、休日は比較的ゆっくり過ごしていました。3/31は天赦日と一粒万倍日と寅の日が重なる大開運日だっ...
長い一日が終わった。今日は疲れた。めちゃくちゃ疲れた。(…まさか本当に社長とシム先輩が付き合ってるなんて思ってもみなかったな…)でもよく考えれば多種多様の時代し同性同士でもありか。付き合ってるとなるとやっぱりコネの可能性もあることは否めないけどあのシム先輩だ。ちゃんと実力もあって社長に認められているに違いない。シム先輩も社長は仕事に厳しいって言ってたし。社長の秘密を知れてラッキーなんて思ってたけど、...
初めて来た時は社長に感動して。2回目に来た時は社長に驚愕して。そして、今。3回目は社長に恐怖している。スホは社長室の前で立ち尽くしていた。怖すぎる。昼間のこともあるし、このタイミングで呼び出されるなんて不安しかない。一体何を言われるんだろうか。いや、大方予想はついている。おそらく昼間のことだ。目が合ったかもしれないと思ってたけど、本当にバレてたのかもしれない。だとしたら…俺はどうなる?消される?口封...
俺は、チョン社長とシム先輩の噂を思い出した。以前から、付き合ってるんじゃないかと社内で密かに噂されている社長と秘書。目の前にはそれを決定付ける光景が広がっている。そうだ。すっかり忘れていたけど俺はふたりの関係を暴いてやると意気込んでいたんだった。ソファーに押し倒されたシム先輩の上にチョン社長。社長はシム先輩の首筋に顔を埋めていて、もぞもぞと動いている。「あっ。ユノ…」シム先輩の媚びるような甘い声。...
謎の感情に駆られて一方的に怒ってしまったお詫び…といってはなんだけど、今更ながらユノの歓迎会をしようかと思いついた。ユノはわけも分からないままこんなところに来て本当は困ってるのに一体何を歓迎するんだという話は置いておいて、まあ…とりあえず僕なりのささやかな気持ち程度に。歓迎会といっても一介のサラリーマンである僕が節約生活の中で盛大にパーティーをしたりフレンチや高いレストランに連れて行けるわけじゃない...
※スホ視点チョン社長のクールさとカリスマ性にすっかり心酔してしまった。「社長かっこよかったな…」初めて直接話した。スホとあだ名で呼んでくれた。それがこんなに嬉しいと思ったことはない。俺は頭が良さそうだと褒めてくれて、ぴったりな仕事だとも言ってくれた。営業ができなかった悔しさはもう完全に消えた。それどころか秘書という仕事に誇りを持った。チョン社長の格好よさに射抜かれた俺は、絶対に社長の専属秘書になる夢...
チャンミンは、むっとして眉を寄せた。普通「恋人だと思われても別に構わない」なんて言われたら、同性であっても褒められていると喜ぶものなのか?さっきの女なら甲高い声を上げる?でも……構わないって、気にしないってことだよね?そもそも僕とユノは恋人ではないけど、そういう問題じゃない。まあ男同士だけどチャンミンでも別に気にしないけどって、そう言う意味?ユノの言葉を、
翌日、約束通りユノと街に出た。パーカーにジーンズというシンプルな格好のユノは、どう見ても普通の人にしか見えない。ましてやユノが過去からやって来た王様だなんて誰も思うまい。それどころか、スタイルが良くて目鼻立ちの整ったユノはクールで涼しげな印象ですれ違う人がちらちらと振り返っているのを感じる。「…何だ?」「…何にも」そうだった、ユノはイケメンだった。ちくしょう。目立ちたくないのに。周囲の視線から逃れる...
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