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ブログタイトル
アルストロメリア
ブログURL
http://siiiiia0218.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
東方神起のホミン小説。甘〜性描写あり。
更新頻度(1年)

241回 / 365日(平均4.6回/週)

ブログ村参加:2020/04/07

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青柳さん
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アルストロメリア
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青柳さんの新着記事

1件〜30件

  • カフカの秘密 7

    7、抃舞口から心臓が出そうなほど緊張する僕に対して、意外にもユノは目を丸くして驚いた。「ここまで聞いてまだ分からない?」馬鹿にした口振りではなく本当に不思議そう。分かるわけないだろ。むっと唇を噛み、無言で先を促す僕の頬を撫でた。「…あ、もしかして誤解してる?」「誤解?」ユノの言葉の意味が分からなくて見上げると「やっぱり」なんて苦笑いされてむかついた。そうやってすぐ子供扱いしようとする。「チャンミン...

  • カフカの秘密 6

    ※注意6、抃舞僕が12歳の時に姉が殺され、両親が自殺した。それから平和だった僕の生活は一変した。辛い事もあった。むしろ辛い事ばかりだった。でもユノがいたから生きてこられた。今もちゃんと笑うことができる。眠れない夜も、涙を流した夜も、悪夢に魘される夜も、ユノが父のように母のように抱き締めてくれた。ユノが怪我をするたび死んでしまうんじゃないかと恐怖したことは数知れず。それでも長い時間を経て大抵の事には慣...

  • カフカの秘密 5

    5、 瞠目苦しいと思って目が覚めたら部屋に戻って来ていた。いつもの部屋だ。ほっと安堵。あたたかいベッドに寝かされている。体は綺麗になっている。濡れていないし寒くない。意識を失った僕は重かっただろうにここまで運び面倒を見てくれたユノは怪力だ。「チャンミン…」当の本人はといえば、さっき男を殴り飛ばした同一人物とは思えないくらいの死にそうな顔で僕を抱き締めていた。苦しい原因は彼の腕力だった。痛い。背骨折...

  • カフカの秘密 4

    hmnを愛でるための世界。

  • カフカの秘密 3

    hmnを愛でるための世界。

  • カフカの秘密 2

    2、混沌空は青い。ユノは真っ黒。僕も真っ黒。まるでカラス。僕はゴミは食べないけど、紫外線を吸収してしまう。こんな格好だと浮くだろうと思うかもしれないがここはアメリカ。ぐるりと見渡せば周りには更に奇抜な格好がたくさん。カップル、友人同士、集団、家族、エトセトラ。まさにカオス。この国の縮図そのもの。こんな公園でさえそれを顕著に示す。そう、僕達のことなど誰も見ていないし気にしていない。「ふぁ…」欠伸がこ...

  • カフカの秘密 溟濛

    花が枯れている。ゴミ箱に捨てる。ミルクの空瓶、ティッシュ、ガム、ペットボトル、コンドームの残骸が入っている。それらの上に、ぽとんと落ちる萎びた

  • Jelly Love 16

    「スホ!」社長室から出た時、同期の女に呼び止められた。事務職の彼女に会うのは研修の時以来で、俺は軽く手を挙げた。「久しぶり」「今もしかして社長室から出てきた?」「え?ああ…うん」指差された重厚な扉を振り向き頷く。実はあれ以来すっかりチョン社長に顔と名前を覚えられた俺は、たまに社長の仕事に携わるようになった。とはいえ当然大きな仕事ではなく、シム先輩の手伝いと称して雑用をしているだけだ。シム先輩は新人...

  • 夜の底

    ※ユノ視点※糖度低め目が覚めた。時間を確認すると2:22を指していた。まだ深夜だ。同じ数字を指しているのが無性に不吉に思える。真っ暗な部屋で何も見えない中、スマホの画面が異質なほどに明るくて目がチカチカと痛い。目を擦り、すぐに画面を伏せる。再び暗闇がやってくる。どこかでサイレンが聞こえる。カンカンと近付くその音はやけに心臓に響いて不愉快だ。何も悪い事などないはずなのに、なんとなく不安を煽られる。ドッドッ...

  • 御礼とお知らせ

    こんばんは。生きています。今日は御礼とお知らせです。まず、3月は異動や期末ということもあり連日バタバタと忙しく過ごしておりましたが、あっという間に4月ですね。先週の大雨ですっかり桜も散ってしまいましたが、昼は春らしく暖かい日も多くて少しずつ初夏に近付いているのかなと思います。私はお花見したりピクニックしたりと、休日は比較的ゆっくり過ごしていました。3/31は天赦日と一粒万倍日と寅の日が重なる大開運日だっ...

  • Jelly Love 15

    長い一日が終わった。今日は疲れた。めちゃくちゃ疲れた。(…まさか本当に社長とシム先輩が付き合ってるなんて思ってもみなかったな…)でもよく考えれば多種多様の時代し同性同士でもありか。付き合ってるとなるとやっぱりコネの可能性もあることは否めないけどあのシム先輩だ。ちゃんと実力もあって社長に認められているに違いない。シム先輩も社長は仕事に厳しいって言ってたし。社長の秘密を知れてラッキーなんて思ってたけど、...

  • Jelly Love 14

    初めて来た時は社長に感動して。2回目に来た時は社長に驚愕して。そして、今。3回目は社長に恐怖している。スホは社長室の前で立ち尽くしていた。怖すぎる。昼間のこともあるし、このタイミングで呼び出されるなんて不安しかない。一体何を言われるんだろうか。いや、大方予想はついている。おそらく昼間のことだ。目が合ったかもしれないと思ってたけど、本当にバレてたのかもしれない。だとしたら…俺はどうなる?消される?口封...

  • Jelly Love 13

    俺は、チョン社長とシム先輩の噂を思い出した。以前から、付き合ってるんじゃないかと社内で密かに噂されている社長と秘書。目の前にはそれを決定付ける光景が広がっている。そうだ。すっかり忘れていたけど俺はふたりの関係を暴いてやると意気込んでいたんだった。ソファーに押し倒されたシム先輩の上にチョン社長。社長はシム先輩の首筋に顔を埋めていて、もぞもぞと動いている。「あっ。ユノ…」シム先輩の媚びるような甘い声。...

  • いにしえのポラリス 17

    謎の感情に駆られて一方的に怒ってしまったお詫び…といってはなんだけど、今更ながらユノの歓迎会をしようかと思いついた。ユノはわけも分からないままこんなところに来て本当は困ってるのに一体何を歓迎するんだという話は置いておいて、まあ…とりあえず僕なりのささやかな気持ち程度に。歓迎会といっても一介のサラリーマンである僕が節約生活の中で盛大にパーティーをしたりフレンチや高いレストランに連れて行けるわけじゃない...

  • Jelly Love 12

    ※スホ視点チョン社長のクールさとカリスマ性にすっかり心酔してしまった。「社長かっこよかったな…」初めて直接話した。スホとあだ名で呼んでくれた。それがこんなに嬉しいと思ったことはない。俺は頭が良さそうだと褒めてくれて、ぴったりな仕事だとも言ってくれた。営業ができなかった悔しさはもう完全に消えた。それどころか秘書という仕事に誇りを持った。チョン社長の格好よさに射抜かれた俺は、絶対に社長の専属秘書になる夢...

  • いにしえのポラリス 16

    チャンミンは、むっとして眉を寄せた。普通「恋人だと思われても別に構わない」なんて言われたら、同性であっても褒められていると喜ぶものなのか?さっきの女なら甲高い声を上げる?でも……構わないって、気にしないってことだよね?そもそも僕とユノは恋人ではないけど、そういう問題じゃない。まあ男同士だけどチャンミンでも別に気にしないけどって、そう言う意味?ユノの言葉を、

  • いにしえのポラリス 15

    翌日、約束通りユノと街に出た。パーカーにジーンズというシンプルな格好のユノは、どう見ても普通の人にしか見えない。ましてやユノが過去からやって来た王様だなんて誰も思うまい。それどころか、スタイルが良くて目鼻立ちの整ったユノはクールで涼しげな印象ですれ違う人がちらちらと振り返っているのを感じる。「…何だ?」「…何にも」そうだった、ユノはイケメンだった。ちくしょう。目立ちたくないのに。周囲の視線から逃れる...

  • All That Love 6

    チャンミンは夢心地だった。付き合ってからよくユノに言われた。「今まで散々アピールしてたつもりなのにチャンミンさんは鈍感だ。そんなに年も変わらないのに大人ぶってる。そういうとこも可愛いけど、俺ばっかり好きみたいだ」いつも拗ねたように言うユノの方が可愛いと思ったけどそれは秘密にしておいた。確かにユノほど口には出さなくても、それは恋愛経験があまりないから恥ずかしいだけで……本当はチャンミンもユノのことが大...

  • All That Love 5

    hmnを愛でるための世界。

  • 10万泊手★

    皆さま、こんばんは!ついに2月も終わり3月になりますね。最近あんまり追えていないんですが、ユノ×SHINeeの子達がわちゃわちゃ絡んでいるのが可愛くて可愛くて癒されました。あとボッテガのグリーンを身に纏うユノがスタイリッシュすぎて…!はあ。幸せな空間ですね。そして、10万泊手ありがとうございます!(コメントで教えて頂いて知りました。笑)皆様が10万回もぽちぽち泊手を押して下さったんだと思うとよく分からないくらいす...

  • All That Love 4

    「…じゃあ…」しばらくしてユノの腕の中に大人しく収まっていたチャンミンは顔を上げた。その上目遣いにユノはドキッとする。出会った頃と変わらず男と思えないほど美人で綺麗なのに、表情は可愛くていつまでも心を鷲掴まれる。こんな人他にはいない。何より大切だと思う存在が身を委ねてくれていると思うだけでユノは嬉しくなる。「昼間の人は?あれは誰?」今回のことは誤解だった。それなら、女性と歩いてたのは一体何だったのか...

  • All That Love 3

    チャンミンはまるで自分が仲間外れにされているような気持ちになった。僕が知らないことをばあちゃんも知ってるのに、ユノはなかなか話してくれない。その理由が全く分からなくて悲しくなった。ついに我慢できず、ずっと頭に浮かんでいた嫌な予感を聞いた。「…もしかして、僕と別れたいの?」「はっ!?いや、そんなわけ…」あ。自分で言っておいて泣きそう。そう思った途端に本当に涙が出たらしく、ユノはぎょっと目を見開いた。「...

  • All That Love 2

    僕は膝から崩れ落ちそうになるのを何とか耐えて家まで走った。ばたばたと音を立てて階段を登り部屋に駆け込みベッドへ潜り込む。「はあ…」さっきの光景を思い浮かべるだけで頭が真っ白になる。ユノくんが、女性とふたりで歩いていただけ。ただの友達かもしれない。それなのに冷や汗が出て、ぎゅっと心臓を絞られるような痛みが襲う。これは嫉妬と不安だ。…あれは浮気?だって、ユノくんは僕に嘘をついた。バイトだって言って本当は...

  • アルストロメリア

    こんばんは!チャンミン誕生日おめでとうー!とりあえず滑り込みで更新しました!笑今日の花言葉は「アルストロメリア」です。いつも通り、くだらない雑記をお届けします。今日はすっごく寒いですね。先週は春が来たのかと思ったのに急に冬に逆戻りの極寒で鼻水止まりません。しかし周囲の花粉症の友人達が苦しみ出しておりますので、やはり春は近いと感じます…。この1年本当に色々あり…去年や一昨年に比べると心境や環境に大きな...

  • All That Love 前編

    僕の恋人は年下の男の子。思わず皆が振り向いて見惚れてしまうくらいに端正な顔立ちと抜群のスタイルをしていて、とてもかっこいい。僕に甘えてくる姿は可愛くて、心がくすぐったくなる。積極的に僕を攻める姿は雄々しくてその男らしさにくらくらする。色々な一面を見せてくれるたびに僕は心臓が破裂しそうなくらいにときめいて、どうしようもないくらいユノくんをまた好きになる。初めて会った時から興味があった。外の暑さで額に...

  • いにしえのポラリス 14

    すっかり完治したユノは呑気にお茶を飲んでいる。「自分では問題ないと思っていたが予想以上に疲労が溜まっていたらしいな」「そんな他人事みたいに…」「死ぬかと思った」風邪くらいで死ぬのは流石に大袈裟だと思うけど、まるで他人事のような物言いに意外と鈍感なのかもしれないと僕は呆れた。「あ、茶柱」「茶柱なんかより自分の体のことだろ…。次から無理せずにすぐ言って。遠慮とかしなくていいから」「ああ」「ユノって…王様...

  • いにしえのポラリス 13

    ユノは26歳の時、何者かによって毒殺される。「毒殺……」ぎゅっとスマホを握る手に力がこもる。(それって…殺されるってことだよね?)逆にそれ以外ない。まさか、歴史上ではユノは殺されていたとは。チャンミンは信じられない気持ちでユノに関する史実を読み進める。今までユノに聞きたいことは実際いっぱいあったけど、まずは現代の知識を教えることに必死でユノの過去については何も知らないままだった。もう、ユノが嘘をついて...

  • トロイメライ

    彼は光だ。まるで太陽のようにエネルギーに溢れていて、僕にないものを持っている。僕には眩しすぎてたまに暑苦しいくらい。僕はそんな彼をいつも近くで見ていることしかできない。ユノが主役を務めたドラマの撮影が無事終了して、応援のためにクランクアップに立ち会っていた僕も打ち上げに呼ばれた。僕なんかが行っていいのか。「明日は朝早いし僕は帰ります。ユノもあんまり遅くならないようにしてくださいね」明日は朝から2人...

  • いにしえのポラリス 12

    今朝はアラーム音で目が覚めた。いつもならユノに叩き起こされるから一瞬「あれ?」と思ったけど、もしかしたらまだジョギングに行ってるのかもしれないと思い至って朝の支度をする。ランニングシューズ買ってから更にやる気出てみたいだし。ユノの分の朝食も準備しておいて、ゆっくりコーヒーを飲みながらニュースを見ていると一人の時間を過ごすのはかなり久しぶりだと気付いた。(なんか静か…)ずっと一緒にいるわけではないし一...

  • いにしえのポラリス 11

    2週間ほどが過ぎた。ユノは相変わらず早起きで、トースターの使い方も覚えてパンを焼き、電気ケトルでお湯を沸かしたところで僕を叩き起こす。「チャンミン、朝だ。起きろ」「……起きるの早すぎ……」おかげで朝に弱い僕でさえぼやきながらもアラームが鳴る前に起きるようになり、朝食はトーストとコーヒーだけだったのに最近ではサラダやヨーグルトもちゃんと用意するようになった。ユノと話をしながらゆっくり食べる。一方ユノ...

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