ヴィーガン・動物愛護(特に家畜達)をメインに、時々、『シルバーバーチの霊訓』や聖書等の、霊的真理にまつわる記事も書いています。どうぞ、よろしくお願い致します。
すでに更新は停止していますが、皆様に「ホー」と思って頂ける記事があるかも知れません。お暇な時に是非ご高覧下さい。
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それは一体何でしょうか? 答えは畜肉です。動物達の繊細な心を示す例が、ここにあります。山形鉄道フラワー長井線宮内駅(山形県南陽市)の「もっちい駅長」です。このウサギに会うために、わざわざ遠距離を旅する方々もいらっしゃいます。“引用:http://karukantimes.com/archives/51719763.html#more”“引用:http://karukantimes.com/archives/51719763.html#more”“引用:http://karukantimes.com/archives/51719763.html#more”こ...
神はどのような人間を愛するのでしょうか。美しい人でしょうか。それとも、有能な人でしょうか。恐らく、それは違うでしょう。自らの欲望と闘い、魂を磨くために日々厳しい修練を自らに課し、少しでも自分に近づこうとしてジリジリと歩み寄って来る、そんな人であろうと思います。ちょうど、幼いわが子が覚束ない足取りで自分の所に歩いて来ようとしているのを待っている親のように、神は、そのような人間を見て、限りない愛情を抱...
皆様の「春の目印」は何でしょうか。私の場合は、↓コレです。蝋梅。”花びらの拡大画像引用:https://www.photo-ac.com/profile/2636940(キリン904さんの作品)“「本当に花びらが蝋細工で出来ているのでは!?」と思えるほど「蝋感」たっぷりで、スズランと並んで大好きなお花です。この木が蕾をつけ始めると「もう少しだ、頑張れ私!」などと思ったりします(←私は重度の冷え性なので、山の冬は本当に辛いです。なので、「もう少...
戦争末期および戦後におけるナチス、ファシスト犯罪者の逃亡援助ナチスやファシストの残党の逃亡には、カトリックが大きく関与しています。戦中のみならず、戦後も反省することなくワルの道を邁進したというわけです。これ等の残党の逃亡支援に道を開いたのは、のちの教皇パウロ6世となったジョバンニ・バッティスタ・モンティーニ等の多くの枢機卿でした。バチカンの重鎮である彼等は、その影響力を行使して、実務面の総責任者で...
クロアチア独立国におけるジェノサイドへの積極的関与1941年4月、ドイツ軍を主とした枢軸国軍によってクロアチアの反独政府が倒され、その後釜に座ったのがアンテ・パベリッチ率いる「ウスタシャ(「蜂起する者」の意)」でした。しかし、政権掌握当時、ウスタシャは数百人程度の構成員しかおらず、国家を指揮する集団としては規模が小さ過ぎました。また、知識も教養もない烏合の衆に過ぎなかったため、政権運営能力が決定的に欠け...
カトリックには二つの顔があります。表の顔は、神の道と愛を説く清廉な求道者の顔です。が、裏の顔は、ワルの顔です。これから三回シリーズで、このカトリックの裏の顔について見て行くことにしましょう。ナチスドイツとの協力関係 ナチスとカトリックの黒い関係はつとに有名です。一見、相反する思想を持つように思えるナチスとカトリックがなぜ接近し、蜜月関係を築くことが出来たのか。それを考えるには、欧州の歴史を遡る必要...
いまだに鶏卵を食することに執着し、利己的な「口の欲求」を叶えたいがために、言い訳をして「平飼い卵」に逃げているペット愛好家がいらっしゃいます。呆れたものです。「バタリーケージ飼い」だろうと「平飼い」だろうと、どちらも同じです。いずれの方法で飼育されていようとも、鶏達は畜産業者の搾取の対象、つまり、「奴隷」です。いい年をして、なぜこのような子供でも理解できる簡単なことが分からないのでしょう。サクッと...
それは……「市販の菓子パンには砂糖(←コスト的に考えて、安価な精製糖たる白砂糖)が大量に入っている」ということです。このようなものを頻繁に食べていると、早晩、健康を害し、最悪の場合には、ガンや糖尿病などの重篤な疾病に罹患する可能性が高くなります。なぜなら、ガン細胞は糖をエサにして増殖する細胞ですから、私達の血液中に大量の糖が存在すると、体内で日々刻々と生成されるガン細胞に良質のエサを提供することになり...
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