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  • ダニーデンを訪れたなら まず!

    ニュージーランドで5番目に大きい都市と言われるダニーデン。ですが、歴史的な建物と大自然が今も多く残ります。 スコットランド人が作った街、というのがうなずける…

  • ピタブレッド で ケバブサンド

    薄く平べったいパン。中近東でポピュラーです。  平たく伸ばして焼くのに、オーブンの中でふわっと膨らんで、  真ん丸になって出てきます。(写真はちょっと真ん丸…

  • ダニーデンの夜 シナモンティーで ほっと一息

      ニュージーランドの、ダニーデンを創った入植者たちは、スコットランド人。ここでは、紅茶&ハーブティー好きの人が多いです。そのためか、ティーバッグの種類も豊富…

  • マロングラッセ

    サウスダニーデンのスーパーへ買い物に行く途中、栗が落ちているのを見かけました。見ると、あちらにもこちらにも。 いっぱい拾って行って、焼き栗にしようかしら。そ…

  • 食器洗浄機の役割 ♪

    基本的にケバブサンドイッチのお店ですが、そのほかの料理も提供していました。 空いたお皿を洗うのに、食器洗浄機が大活躍!少しすすいで入れるだけでピカピカに! …

  • トルコ 人気のビール

    働かせてもらっていたトルコレストランに、常時置いてあったビールの銘柄。EFES (エフェス)。グリーンボトルに青いラベル。爽やかな飲みごたえ。地元のお客さんに…

  • Galata (トルコ、NZ)

    トルコをいつか訪れることができたら、絶対行こうね。二人でそう決めていた場所。ガラータ(塔)へとうとう来ることができ、感慨深かった。 どのくらい月日が流れ、そ…

  • 彼と 夢の暮らしと その先と

    2人目は、タクシムからオフィスが近いいとこ。    クラシックで美しいビル。螺旋階段の真ん中に、アイアンレースで形どられたエレベーター。歴史ある、絵になるそ…

  • 彼女とイルカとクルーズと

    今回の旅の大きな目的のうちの一つは、家族や親せきと会うこと。コジャムは久しぶり、私は初めての。 旅の日数も残り少なくなり、残るはイスタンブルに住む2人のいとこ…

  • ☆ターキッシュデライト☆ 忘れられない味

    トルコの喜びという名で知られるこのお菓子。 日本にある、一口サイズの砂糖掛けのゼリーと、見た目はよく似ている。 原料にコーンスターチが使われていることから、…

  • イスタンブル 美しいもの

    たくさんある、その中の一つ。KANYON(カンヨン)  新市街のレヴェント駅から直結するショッピングセンター。宇宙ステーションを連想させるような、斬新なデザ…

  • 猫 ねこ ネコ 街中ねこカフェ イスタンブル

    ここにも!    そこにも!       遊ぼう!って、人懐こい♪   たくさんいる!  おすましの子も。  あなたは誰?なんて、見てる子も。  お家はそこ…

  • イスタンブル イスティクラル通り

    オスマン帝国後期(19C~20C初)の建物が立ち並ぶ。重厚感&高級感あふれる通り。 1.4㎞に渡って伸びるこの通りには、カフェ、レストラン、お店がたくさんあ…

  • 都会の 味のある スーパーマーケット

    初めての場所は、地理が把握できてないために、不自由を感じることがある。 コジャムは、イスタンブルにも居たことはあるが、だいぶ前だから、お店などもいろいろ変わ…

  • 空飛ぶ サバサンド

    ケバブサンドは大好きで、私にとってなじみのある食事だ。 トルコ料理は、バラエティに富んでいろいろあるが、サバサンドも知名度が上がってきている、トルコ料理の一…

  • 街角の 栗屋さん

    イスタンブルは肌寒く、しとしとと雨が降っていた。 エーゲ海辺りでは、真夏のような気温そして、ずっとお天気も良かった。その気候の大きな違いに、国の広さを肌で感…

  • イスタンブル ことはじめ

    その晩泊る場所は、細長くひょろ高かった。 ホテル名を確認し、安心したせいか、周りの建物もゆっくりと見まわすことができた。その時どの建物も、同じようだと気付い…

  • イスタンブル メイズ(迷路)

    ハンガリーで友人に会うという目的を果たせ、トルコに再び戻ってきた。帰国前にと決めていた、イスタンブルの観光をするために。 サビハギョクチェン空港から、エアポ…

  • ヒコーキに乗る前に 1つだけ あなたは何を持っていきますか

    たった2時間のインターナショナルフライトは、国内を電車やバスで移動するよりも手軽だ。海外旅行がこんなに身近だなんて、うらやましい限り。 その2時間をかけてト…

  • 薄い色のすずめたちが 助けてくれたこと

    絶対おいしい!という見た目のパンばかり。パン好きの私たちは,少し張り切りすぎて買ってしまった。しかし、小麦はお腹にたまるもの。限度があることを忘れてはならな…

  • ハンガリーのケーキたち

     色鮮やかなフルーツの、たくさん乗った美しいケーキ。アート作品のように繊細にデコられて、食べるのがもったいないケーキ。 日本ではケーキの世界は、どんどんと、カ…

  • ブダペスト 中央市場

    全体的に統一感がある。しかし、一つ一つの建物が個性もある。そういった構成で、成り立つブダペスト市内。 その中で、やはり存在感のある建物を発見。それはブダペス…

  • ブダペストの街角に たたずむものは

    街角にたたずむキオスクがとてもおしゃれだ。形が可愛らしく、クラシカル。周りの古き良き、建物との調和が取れている。 それでいて、深い緑を基調とした色合いが、美…

  • ブダペストの王宮より街を臨み 昔にタイムスリップ

    ブダの丘にそびえる王宮は、とても目立つ。ブダペストのアイコンだ。気高く美しい。都市を訪れた時、かなりの確率で、旅行者は王宮へ行くのだろう。 平面図を見ると、…

  • ブダペストは アートパズルのような街

    ブダペストは、アーティスティックな街と言えるかもしれない。 ここには、オープンカフェがたくさんある。そのどのカフェの前を通りかかっても、ため息が出るように可…

  • 1000Ftの瓶ビール

    ハンガリーに暮らす。 仕事帰りにスーパーに寄って、ちょっとしたおかずとお酒を買って帰る。というようなイメージで、わくわくショッピングした。 しかしその後、不…

  • ブダペスト 郊外で見たお菓子の家

    赤い屋根がイチゴを、白い壁がクリームを、大きなガラス窓が、くるりと巻かれたセロファンを、連想させるケーキ屋。 お店の前に立ってみて、ここかな、と思う。周りに…

  • 早朝けたたましく響くベル

    翌朝まだ発つ日ではない晩は、ゆったりとできる。夜の散歩をのんびりして戻った後でも、慌ててベッドに飛び込む必要はない。 思う存分ごろごろしたり、ぼーっとしたり…

  • 歴史あるブダペストの地下鉄は 国を代表するもののひとつ

    市の中心から地下鉄に乗った。ブダペストの地下鉄は、世界遺産に認定されている。そんな電車に気軽に乗れる。なんて贅沢なのだろう。 途中から、電車は地上へと顔を出…

  • 多国籍文化のブダペスト

    おいしいトルコ料理、ケバブ屋さんもたくさんあった。 通り沿いに、ナルギレ(水たばこ)ができるカフェがあった。そこは表に、装飾の施された見事なパイプが置いてあ…

  • ブタペスト今昔 いろいろなものが凝縮された街

    街中には美術館、博物館がたくさんある。ハンガリーという国が、今まで歩んできた歴史が、様々な方面からスポットライトが当てられ、集められ、それぞれの館に収められ…

  • 石の壁に生命を吹き込む ハンガリーの代表的建築家レヒネル

    ブタペスト市内に着いて、少し歩いた。美しい建物があれだけたくさん並んでいる中で、目につき、印象に残った建物があった。    それがUlloi通り沿いにある工…

  • モンブラン好きにはたまらない ハンガリーのデザート

    ケーキの中では、モンブランが好きという人も多いだろう。 その中には、上のマロンクリームだけだっていい。それだけもっと食べたい、という人もいるのではないだろう…

  • Oriaskerek オリアスケリーク ハンガリー語で観覧車

    観覧車を見かけると、ふっと笑顔になれるのはなぜだろう。 そうなるのは、子供より大人の方が多いかもしれない!?多分いろいろな思い出が、呼び起こされるからなのか…

  • 暮らすように滞在できる メープルツリーアパートメントを詳述します!

    メープルツリーアパートメントは、ブタペストに暮らすように滞在できる、そんな宿泊施設。 オートロックの共有エントランスを入り、エレベーターで上がり、細い廊下を…

  • 宗教柄 豚肉は食べられません

    宗教柄だけではなくて、ただの好き嫌い?!という疑惑が浮上している、コジャムのポーク食べられない件。 その真相はつかめぬままに、結局ブタペストに来てまでも、ト…

  • ハンガリーとトルコの関係は?

    ハンガリーの人々の中には、トルコのことを話すとき、少し空気がピリッと感じる人もあるらしい。 両国には、一時期支配し支配された関係がある。歴史を知るのは大切な…

  • ハンガリーの味の思い出

    本場に行ったら、その本場の料理を食べてみたいといつも思う。今回も、短い滞在ではあるが、是非ハンガリーの味を知ることができる、レストランを訪れてみたいと思って…

  • ブタペストでは英語は通じるか!?

    チェックインをするべく、レセプション前に立つ。 驚いた。友人がそこに働いていた!!と思うくらいそっくりな人がいた。コジャムと共通のハンガリー出身の友人が、数…

  • ブタペストにある 便利な立地のアパートメント

    交通の便が良いところにあるアコモデーション。街の中心にほど近い、オフィス街の中にあり、少し落ち着いた趣きだ。 メイン通りから、1本入っただけでだいぶ違う。便…

  • ブタペストに住んでいる そんな気分の味わえるスーパーにて

    外国のスーパーに行くと、お国柄が見えて面白い。ブタペストのスーパーも例にもれず。 中に入ってすぐ、目が釘付けになってしまうものを、発見したのだった。 それは…

  • ブタペストのホリデーアパートメントへ着くまでに 気づいたこと

    リンツ空港の表へ出ると、目立つ色のベストを着たスタッフが、市内へ行くバスを案内していた。 バスに乗り、しばらく揺られた。開けた風景の中に家や大型スーパーの看…

  • サウィハギョクチェン空港へは ペンディクから15分

    ‘‘文通‘‘という言葉がまだあったころからの付き合い。そしてそれは、最近まで続いていた。いつか会ってみたいと思っていた。トルコに行く計画が本格化したとき尋ね…

  • 行き先はイスタンブル パムッカレにはとまりません

    バスは動き出す。ほどなくして、焦げた匂いがしてきた。どうしたのだろう?心配がよぎった。でもすぐに、電気ポットで、お湯を沸かしているからだと分かってほっとした…

  • トルコの素敵なオリーブ農家

    ローカルな商店が2,3集まるところで、ドムシュは停まった。私たちは、そこで降り、コジャムのおばさんおじさんの家に、徒歩で向かった。 町からドムシュで一本、便…

  • EMOJI

    スマホやインターネットを、使いこなせるのはとても便利だ。メイがまさしくそうである。 アナログで、あれもこれも必要(紙やペンなどなど)な私と比べると、彼女はス…

  • トルコのハイスクールにアイドル現る?! 2

    スマホのメールにて、逐一把握しているメイがやって来て、「さぁ、帰ろ。」となる。 廊下を歩いていると、向こうから来た学生が目を輝かせていたり、後ろから追い抜い…

  • トルコのハイスクールに アイドル現る!

    面談のようなものがあるらしかった。メイの両親は、連れ立ってスクールへ向かう。私も誘ってくれた。メイの学ぶ場所が見られる!どんなところに通っているのだろう。 …

  • ドムシュに長距離バス 出発の思い出は バナナのたたき売り?!

    アンタリヤを発つときがやってきた。いとこの家族始め、親戚の皆さんは、日がとっぷりと暮れるまで、私たちと時間を共にしてくれた。 ドムシュが出るところまで、自家…

  • お庭の中心で あでやかに咲く ジャポンギュル

    肩まで腕まくり。コンロの火を強めようと、炭に風を送るいとこのご主人。畳んだ紙のようなもので、パタパタと。 キッチンから手渡されたものを、コンロのそばのテー…

  • シルクのスカーフ 風になびくその向こうには

    マンガルの準備中のことだ。いんげんのすじを取っている、私のそばにいるのは、高校生の女の子。 学校は好き?とか、クラスは生徒が何人くらいるの?とかとか...。…

  • トルコのBBQ マンガル みんなで一緒に

    アンタリアからほど近い地域に住む、親せき家族が訪れた!人数が多くなればBBQ! トルコでBBQの呼び名はマンガルという。頻繁に行っているのだろう、手慣れたも…

  • 聖母マリア トルコに在り

    昼間はみんな仕事だ。家に一人でいるお嫁さんには、1番お世話になった。 あまり早く行っては迷惑だし、と、支度だけして、ホリデーハウスのリビングで寛いでいる私た…

  • アンタリアに来たら ぜひ行ってみよう 港町カレイチ 2

    その賑やかな大通りを行ったり来たり。そのうち、これはどこに続くのだろう?という入り口があった。 入り込んでみるとそこには、素敵な裏通りがあった。大小宿泊施設…

  • アンタリアに来たら ぜひ行ってみよう カレイチ

    アンタリアに来たら行ってみるといいよ。 そう勧めてもらって、目指したのはカレイチ。カレイチは賑やかにお店の立ち並ぶ、美しい港町なのだそうだ。 行き方を教えて…

  • 私たちの祖先も食べた?!壮大な謂れを持つ トルコのデザートアシュレ

    その昔、神様の言葉に耳を傾けず、好き勝手に生き始めた人間たちをお嘆きになり、世界を創り直そうと思われた。 神様は、信心深いノアとその家族だけには、その計画を…

  • 世界共通?! 手土産の文化♡

    アンタリアのいとこ家族へお世話になるからと、手土産をカッパドキアで買った。色々あって本当に迷った。 もしよく知っている人ならば、その人の好きそうなものを選ん…

  • アンタリア セカンドハウスの使い方 2

    ホリデーアパートに泊まる前提で、用意してきてなかった私たちのために、いろいろそろっているオーナー自身の場所を、貸してくれたようだった。いとこは、「大丈夫だか…

  • アンタリア セカンドハウスの使い方

    歯ブラシ、歯磨き粉は自分たちのがある。シャンプーやボディソープは、重たいから持ち歩かなかったので、使わせてもらえてよかった。 家の中をぐるっと見せてもらった…

  • トルコのリゾート地 アンタリアのサマーハウスツアー

    入り口を開け、本来の玄関前に広いホールがあった。ひと間として、使えそうなほど広い。 白いドアを開ける。靴を脱ぐ場所と、靴箱。その上には靴ベラと靴墨などが置いて…

  • アンタリア お日様色のサマーハウス

    夜は、お家に泊めてもらえると聞いた。どのお部屋かな…と、気にはしてみたものの分からなかった。 居間の向こうは、お嫁さんたちでしょ。2階にいとこご夫婦と兄弟…

  • トルコ アンタリア ロシア語が先かロシアの人が先か?

    お隣のママは、ロシア出身だそうだ。 テーブルを囲んで話す。コーヒーの後、お水のタンクからおいしい冷たい水を、いとこのご主人はみんなに注いでくれている。 お嫁…

  • アンタリアの素敵な仲良しファミリー

    時間をそう違えずして、家族が帰ってきた。コジャムのいとこ、そのご主人、お嫁さんのコ゚ジャス、そしてご兄弟。 みんないい人で何より家族中が仲良し。お嫁さんも、…

  • ジュマパザル 金曜マーケットは大賑わい

    金曜の市は賑やかだから、見てくるのはどうですか? お嫁さんの提案で、コジャムと二人で行ってみた。お嫁さんと朝待ち合わせしたモスクの角は、その市の真ん中くらい…

  • オリーブの実と白いロクム

    夏の日は日が長い。一日がたっぷり使える。 お庭のテーブルの所にやりかけ?の仕事があった。コジャムはそれを見つけると目を輝かせ、やってもいい?と許可をもらって…

  • トルコのオープンガーデン

    玄関を出て左へ。そこには、ツタの絡まる屋根がある、ダイニングエリアがあった。 長いテーブル、その周りに長椅子が三方に三つ置かれてある。ラグがカバーとして椅子…

  • トルコ語 勉強の仕方???

    ヘルシェイイチン チョク タシャキュルエデリム。 チョク レゼットリ。(何もかもありがとうございます。とてもおいしかったです。)と、まずお礼。Quote f…

  • トルコ語 勉強の仕方

    道幅の広い、のどかな静かな道をてくてく歩いていく。大きい家が多く、心にゆとりのある暮らしができそうだ。 お家は、中心部から結構すぐであった。お邪魔させて貰い…

  • 待ち合わせはモスクの角で

    これからお会いするのは、コジャムのいとこ。父方の兄弟の娘さん。私だったら誰に当たるかと、自分のいとこたちを思い描く。都度そうしてみることで、どのくらいのつな…

  • アンタリヤへの入り口 まずは極上のカフェで一休み

    弾けるような日射し。まぶしくて目を細める。朝晩秋の気配を感じ始めた内陸と違い、ここではまだ夏真っ盛りだ。年間通しても晴れの日が多いアンタリア。風光明媚であり…

  • トルコのリゾート地 アンタリヤへの道のり

    トルコ国内で、おもな都市へは大型バスで一直線!それから地方へは、途中ドムシュ(乗り合いミニバス)の乗り換える!を、肌で学べた。 乗り換えた後、ドムシュは結構…

  • カッパドキア ギョレメのオトガルはとっても便利

    ギョレメのオトガル(バスターミナル)は中心にあって、本当に便利だった。 戻りのバスを予約して、時間まで待つ間、カフェで過ごした。ギリギリまでそうしてくつろい…

  • カッパドキア ギョレメでの静かな時間

    アヴァノスや、ウルギュップ、ネヴシェヒルの町のほうなど、まだまだ見るところはたくさんあった。今回の日程では、到底足りない。 カッパドキアの全部を制覇すること…

  • ミュゼジャッテシを歩こう ギョレメ博物館へ続く道

    カッパドキアの最終日。ギョレメの中心からミュゼジャッテシ(博物館通り)の方へ、歩みを進めた。ぶらぶらと自分たちのペースで散策するのもいいものだ。好きな場所で…

  • トルコ スターウォーズのロケ地となったところで思うこと

    ものすごく衝撃的だった。 休憩時、私たちは、カフェのウッドデッキにあるテーブルに腰かけ、飲み物を飲みながらバスの停まる駐車場の方を見ていた。そこはとても広く…

  • ウフララ谷の端 セリメ修道院に宿るパワー

    1600年の時を経てなお、セリメ修道院は、そこにある。ウフララ谷の西の端。ギョレメやネヴシェヒルからだと、1時間~1時間20分ほどドライブした位置だ。しかし…

  • ツアーではお土産屋さんはつきもの 人との交わり編

    ガイドの仕事も神経使うだろうなぁと思った。私たちの間に、1mはあろうかという陶器の壺があった。私はガイドさんに、そっと声を掛けた。「ブ チョク パハルンム?…

  • ツアーではお土産屋さんはつきもの 物編

    ツアーに参加すると、ほぼどこかのお土産屋さんに寄るものだ。そこで欲しいものに出会えれば、お土産探しに別の時間を使わなくてよいので、一石二鳥かもしれない。 こ…

  • カッパドキア地下都市ツアー ランチでのこと ロシア語シークレットワード!?

    川沿いの小径を小走りに進んだ。あちこち写真を撮っていたら一番最後になってしまった。離れたところにいる前の人に追いつかなくてはならない。 私たちが追いついたこ…

  • トゥルク カフヴァルトゥ 会話も弾む2

    そのあとすぐに、一人の女性が表に出てきた。あいさつを交わした。すると、自然とどこから来たの?という話になった。 ゆっくりと朝食を摂りたいかな?というこちらの…

  • トゥルクカフバルトゥ(トルコ式朝食)では会話も弾む

    白いお皿の上にスライスして並べられたチーズに野菜にフルーツ。食べやすくカットされたエクメックに、バタージャム、蜂蜜。コーヒー、紅茶にビスケットなどなど。それ…

  • ウフララ渓谷 心ひとつに楽しいツアー

    町での生活は、スカートで過ごすのに、何の不便も与えなかった。しかしこのツアー、ハイキングが込みということは知らなかった。旅先は、👖でいると、急なことにも対…

  • デリンクユ地下都市 驚かされる都市機能

    大型バスがほぼ埋まるくらいのツアー人数で驚いた。人気があるんだ!こちらのツアー地下都市から始まって、ウフララ渓谷→昼食→セリメ修道院→ホテル戻りとなる。 こ…

  • カッパドキアを制覇する?! 3方向をツアーでカバー

    県都のネヴシェヒルを中心として、カッパドキアは大きく4方向に分けられそうだった。 私たちのお世話になった旅行代理店が渡してくれたパンフレットには、3方向に色…

  • 家族経営のレストラン 暖かい思いに包まれて

    岩山をうまく利用して建てられたのであろうか。岩肌も見え、入り口は一旦せりあがって、それから中へと入って行く感じ。オープンテラスと、中にもある客席は、ゆったり…

  • 目が覚めたら異世界だった カッパドキアの朝リポート

    気球に乗るツアーはとても人気がある。 コジャムと一応話し合った。気球の出発は朝が早い。ゆっくりした朝の時間を過ごしたかったのもあるし、私は一度他で乗せていた…

  • MAGNUM アイスバーで夢心地 果たしてその代償は?

    昼間は日差しも強くまだまだ暑い。家族の家の方は、夜もちょうどよく寒さは感じなかったのだが、カッパドキアは内陸なので気候がだいぶ違うのだろうか。夜は少し温度が…

  • ピザの起源?!トルコのピデの歴史はピザより古い?

    ピザはイタリア料理の一つとして、とても有名だ。しかし、その起源は、実はトルコにあるらしい。 トルコでは、ピデと呼ばれていて、ボート型をしている。丸いものもあ…

  • カッパドキアのおいしいピデ(ピザ)屋さん

    カッパドキアの賑やかな通り沿いにあるレストラン。景観を壊さないためか、少し低めの2階建て。テラスには、木のテーブルと椅子。通りを眺めながら食事ができる。 下…

  • トルコ 日本 両ルーツを持つ可愛い子たち

    こちらのホテルでは、子供たちも出迎えてくれた。可愛いのはもちろんだが、人懐こく社交的だ。お客さんと楽しそうに話したり、遊んだりするのを見ていると、心がほっこ…

  • ジャポンゲリンとの出会い

    日本では稀。NZにいたときは、それなりに出会った。それなら、本国でなら、もっときっと、多いはず。 しかし、SNSで呼びかけて集まってもらうような、力量もなけ…

  • カッパドキアの洞窟住居 光に照らされたそこは...

    その昔、皇帝からの弾圧を逃れたキリスト教徒たちが隠れ住んだ、岩の洞窟。その場所は今はホテルとなって、なお歴史を刻み続けている。 とても興味があった。ぜひ泊ま…

  • カッパドキアの玄関口 ネヴシェヒル

    長距離バスで夜を越えた。降り立ったのは、ネヴシェヒルという町。 バスの中で少し眠ったけれど、着いたときは、朝の8:00前後でまだ、ぽーっとしていた。そのうえ…

  • トルコの郵便局の話

    お土産を少し買った。まとめて先に日本に送ろうと思った。手荷物は軽いほうがいい。路線バスに乗って、町の中心部まで。 連れてきてもらった郵便局は黄色い看板が目印…

  • トルコのデザート プディング2種

    トルコのデザートの名は今までにもいろいろと耳にしたことはあった。実際に、見ること、味わうことのできたものもいろいろある。 しかし、今回の旅で初めて出会えたデ…

  • トルコの猫たち 他の町編

    しなやかでなめらか。猫ってこんなに柔らかく動く動物だったのだ。 そんな風に再認識してしまうほどに、動きがのびやかだった。きっと猫にとって、過ごしやすい場所な…

  • プロのビベルドルマス 作り方

    家庭料理はほっとするものだと思う。時に刺激が欲しいとき、作ってくれる人を労いたいとき、忙しすぎて作れないときなど、何かの理由があって、人は外に食べに行くのだ…

  • 西の女性(トルコ)の特徴は? スカーフ、ヴェール?厳しいの?

    イスラム教の戒律が他の国と比べトルコは穏やかな方だ。ただ、そうはいっても、東と中央と西でも状況は違うかもしれないけれど。 滞在中はほぼ西にいたので、‘‘西側…

  • トルココーヒー 楽しむルールとは

    シェケルシズ オルタ チョクシェケリ それぞれ砂糖なしで 中くらいで 砂糖多めに といった具合。トルココーヒーを作るけれど、砂糖はどうするか聞かれた時の答え…

  • ミナレから響くエザンは 夕暮れの風に乗って

      車窓からミナレが見える。すっと細く伸びたそれは、空へとまっすぐに向かい、清々しさを感じさせる。大概、ジャーミ(モスク)のそばにある。 イスラム教の皆さんの…

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