以前、復興支援イベントのご相談を受け、スポンサーを集め、会の企画から実施運営を行いました。アジリティの大会を軸とした復興支援イベント。参加者は予想を上回り、200組近くの方が参加されました。
3DCGなどが使いやすくなる前は、スケッチや模型でプレゼンをしてきました。もちろん、今もスケッチや模型でプレゼンする場合が多々あります。3DやCGの専門会社では無く、スケッチやパースの専門家でもなく、模型屋さんでもない。
内装デザインを行う際に、当然、空間コンセプトを立てます。空間コンセプトとは、店舗のイメージを決めるわけですから、オーナーの意向を反映したものになります。
愛されるとはお店にとってとても大切な事。特に、息の長い商売をお考えの方には必須要素です。
代表の「鈷芭」とは、作詞や作曲の作家名です。テーマ施設づくりでも、テーマ施設のテーマソングやSE音楽、CMソングや主題歌なども作っています。このような、震災時の応援歌なども手がけたりもしています。
代表の「鈷芭」とは、作詞や作曲の作家名です。テーマ施設づくりでも、テーマ施設のテーマソングやSE音楽、CMソングや主題歌なども作っています。このような、震災時の応援歌なども手がけたりもしています。
私たちが行うブランディングとは体験共有を軸に考えます。それは、提供者も利用者もみんなで「幸せな体験づくり」ができることを目指してこそ、ブランドらしさが見出されるからです。
エックスデザインは撮影業務も長く、特に飲食店プロデュースの時など、メニューやチラシなどで必要なアングルやカットが自分たちで作り込めるという利点もあり、一括して行っています。
なかなか機会がないデザイン案件。そう、屋形船!代理店の方が考えられた企画に合わせて屋形船の内装をデザインしました。
本日は代表鈷芭の前職スペーススタジオ時代のサイン計画から。こちらは自分でゼロから興した初のサイン計画。モノクロなのは、当時は、カラーコピー機が事務所にはなく(入所後2年目にカラーコピー機が導入された)保存はほぼモノクロ。
代表鈷芭は造形作家のアシスタントから、(有)スペーススタジオへ入社し空間設計デザインの仕事をスタートしました。初めて自分がデザインに携わったのは精密機器展(当時はまだ晴海展示会場)。カメラのパーツのネームタグなど紙焼きの時代。
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