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アメリカでナルナルNPD退治の日々 https://afreshstart.hatenablog.com/

ナルシシズム(自己愛性・境界性人格障害)克服のためアメリカより発信する雑記です。親子断絶・離婚妨害・各種嫌がらせ継続中も明るく生きることを心掛けてます。

シンイチ
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住所
アメリカ
出身
福山市
ブログ村参加

2020/03/22

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  • 児童虐待を調査するソーシャルワーカーは完全にモラハラ妻の側に立つ-またまたDV加害者扱いされる二次被害-

    はじめに 僕がホームレス覚悟で別居することを決めたモラハラ妻からのDVとハラスメントは、子供の前での面前DVとなりました。 このように子供がその場にいたとなると警察はDepartment of Child and Family Serviceへ連絡をします。 日本の児童相談所のようなものです。 僕は2021年7月19日にDepartment of Child and Family Serviceのソーシャルワーカーからのインタビューを受けました。 ソーシャルワーカーは、全くモラハラ妻の分身のような状態でした。 このときソーシャルワーカーから受けた二次被害を紹介します。 DVモラハラ被害者が、助…

  • DV二次被害ー自分に対して接近禁止命令(Restraining order)が出て家へ帰れなくなるー

    はじめに 2020年6月28日にモラハラ妻から激しいDVとハラスメント受けました。 あまりの酷さに警察を呼びました。 僕は録音や録画などの証拠を準備していましたが、どういう訳か、警察は僕をDV加害者、モラハラ妻を被害者として報告しました。 この報告にモラハラ妻は気を良くして、裁判所に行き僕への接近禁止命令(Temporary Restraining Order)を取りました。 DVを受けて呼んだ警察から加害者として誤認されて、その後、接近禁止命令を受けた二次被害の実録です。 Restrainig order against Shinichi はじめに 恒久接近禁止命令を審議する公聴会の連絡を2…

  • モラハラ妻がDVの最中に繰り返した気持ち悪い行動-投影-Projection-

    はじめに ホームレス覚悟で別居することを決めた2020年6月28日の出来事です。 この夜のモラハラ妻からのDVと嫌がらせは相当なものになりました。 過去記事 この夜、モラハラ妻が、僕への暴言とDVを行っている最中に繰り返していた気持ちの悪い行動がありました。 それは、"Projection" 投影です。 Image by Comfreak via Pixabay はじめに 投影(Projection)とは? DVモラハラの最中にモラハラ妻が繰り返した投影 駐車妨害を注意すると「論点のすり替え」と「投影」 暴力は止めろと叫びながら殴りかかる 最後に 投影(Projection)とは? 投影は、英…

  • モラハラ妻のDVと嫌がらせを後押しする子供ー片親疎外の威力ーDVを受ける父親を動画撮影

    はじめに ホームレス覚悟で別居することを決めた2020年6月28日の出来事です。 この夜のモラ妻からのDVと嫌がらせは相当なものになりました。 でも、別居を決めた理由は、モラハラ妻のDVと嫌がらせが激しくなったからだけではありません。 もう一つは、子供のことです。 モラ妻による片親疎外の威力を知ることになりました。 同居していても、この片親疎外の呪縛を解くことはできないと諦めて別居を決意しました。 はじめに 片親疎外も面前DVも厭わないモラハラ妻 母親の兵隊として戦う子供 片親疎外の呪縛は解けない 最後に 片親疎外も面前DVも厭わないモラハラ妻 僕は、モラハラ妻からの片親疎外(Parent A…

  • モラハラ妻のDVと嫌がらせを訴えるため警察を呼んだが加害者認定される二次被害

    はじめに ホームレス覚悟で別居することを決めた2020年6月28日の出来事です。 この夜のモラ妻からのDVと嫌がらせは相当なものになりました。 モラ妻は僕の首元に掴みかかり、シャツを引き延ばし、破れるほど乱暴に引っ張りました。 そこで、警察を呼びました。 僕にはモラ妻のDVの証拠の録音と録画もありました。 それでも、警察はなぜか、そのような証拠を確認しようとはせず、僕と妻から事情聴取をしただけで、妻を被害者として僕を加害者として認定してしまいました。 被害者が加害者として扱われる二次被害を体験しました。 突然、炊飯器を使うな、暴言を吐くモラ妻。毒のある言葉には本当に毒があるのか、毒が口から吐か…

  • 別居を決意させたモラハラ妻からのDVとハラスメントー証拠動画アップー

    はじめに ホームレス覚悟で別居することを決めた2020年6月28日の出来事です。 この前日の2020年6月27日から、モラハラ妻は異常でした。 その翌日、モラハラ妻の行動はさらに異常でなものとなりました。 はじめに 駐車妨害 「出ていけ」と暴言が始まる 炊飯器を隠す 炊飯器が僕のものではない理由 バスタオルを隠す フライパンを隠す 警察を呼ぶ 最後に 駐車妨害 この日、家に戻ると、また、モラ妻による駐車妨害でした。 次男を使って僕からスペアキーを取り上げてから、しつこくこの嫌がらせをしてきます。 6月だけでも15、20、24、28日としつこくやっていました。 仕方がないのでDrive wayの…

  • 生活費のほぼすべてを夫に支払わせるーモラハラ妻による別居の妨害ー

    はじめに 僕は平和的に離婚と別居が進むように努力してきました。 モラハラ妻は離婚のプロセスを妨害しています。 上の記事にある離婚裁判の必要書類を提出しないという妨害は何とか終わりました。 それでも、モラ妻の方から、離婚の早期成立ための提案や連絡などは一切ありません。 また、こちらからの提案や質問にも、無視を決め込むことが多く、意図的に離婚のプロセスが長引くようにしています。 また、せめて別居だけでもという僕からの頼みも妨害し続けています。 モラハラ妻へ生活費の負担を要求したことを記事にしました。 生活費を要求するのは、せめて、別居だけでもしたいからです。 モラハラ妻による別居妨害を紹介します。…

  • よくもここまで継続的に利己的になれるものだと思えるモラハラ・マネハラ実話

    はじめに 2020年の10月からモラハラ妻は働き始めました。 これを機に、これまで僕が支払っていた、家のローンや光熱費など負担をモラハラ妻に求めていますが、彼女は完全な逃げを決め込んでいます。 モラハラ人間って本当にずるいというか汚いというか。 それまでも理不尽な出来事が沢山ありました。 2020年の10月に至るまでのモラハラ人間の利己的な振舞いの実話です。 Image by Mote Oo Education via Pixabay はじめに モラハラ妻の自己中な理屈で離婚を延期 モラハラ妻は約束を反故 自分だけ弁護士を雇い攻撃を開始 モラハラ妻は働き出すも生活費の負担はせず 生活費の負担を…

  • アメリカではよくあるモラハラ人間による駐車妨害ー実際の写真つきー

    はじめに モラハラ妻から受けている駐車妨害の嫌がらせ(ハラスメント)を紹介します。 モラハラ妻は家のDrive wayの入り口付近に車を駐車して、僕が駐車することを妨害しています。 最初は、彼女の車のスペアキーを所持してこの嫌がらせを回避していました。 しかし、モラ妻は子供を使ってスペアキーを取り上げました。 そして、しつこい嫌がらせが始まりました。 アメリカでの自己愛性人格障害者との離婚では良くあることのようです。 はじめに 車と駐車スペースを使った嫌がらせ ちょっとした油断で次男にスペアキーを盗み取られる 駐車妨害 アメリカでは良くあること おわりに 車と駐車スペースを使った嫌がらせ 車や…

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