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2020/03/11

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  • 歌舞伎町ネカフェ難民と銀座のお店事情

    4月28日週刊SPA SPAは毎週何かしら、おもしろい記事があるよね。 人の不幸話を例にこうならないように!と伝えてくれていると感謝する。 やはり話題はコロナ。 コロナで歌舞伎町のネットカフェが次々と閉鎖される。 この中でわざわざ歌舞伎町でネットカフェで難民もどうなのかな?と思っていたけど、 結構安いようで、勉強になった。 インタビューした難民は金があるときはサウナあるカプセルホテルだろうか2500円で一泊。 これまた安い。今はさすがに仕事が激減でキツイらしい。 同じように女性でも多いのか。歌舞伎町が好きだからというのも理由としてある様子だ。 女性はビジネスホテルの値段も下がってきているので1…

  • 今、話題のZoom飲み会は、コロナ後も残っているか?

    4月27日週刊プレイボーイ 堀江氏とひろゆき氏の「なんかヘンだよね。」の記事より。 今、Zoomを使ったオンラインの飲み会が人気とか。 堀江さんは早速著名人とZoom飲み会やったとか。 いつも忙しくて会えない人と話が出来るからそれはそれで良いらしい。 記事はテキストなど文字による対談や会議は普及しない。 だけどビデオだと普及する。 なぜか?それは文字だと文脈を考えないとならないけど動画だとわかる。 2人のやりとりだと、動画だと勝手に情報が流れてくるので理解しなくてもわかった気になっているだけ。 と例を挙げて言っている。 さらにはLINEやスカイプがあったけど、なんでZoomか?という話題に。 …

  • 宣言2日後に「30万豪遊会食」

    4月23日週刊文春 よくスクープだすよね。おもしろい。 またまた、自粛しろって言われているのにもかかわらず、楽しんでしまったという話。 「4月9日夜、近くの席では自民党幹部の先生が男女で食事やワインをたのしんでおられました」 そう話すのは都内高級フランス料理店Xを訪れた客の1人。 銀座からほど近いXは、ミシュラン1つ星を獲得した正統派フレンチの名店で知られており、 平日でも満席が多く予約がとりづらい。 幹部は18時ころから男女2人づつ4人でテーブルを囲んで、その客もこの店をたびたび利用するが、 その客が幹部を見たのは今回で2回目。一緒にいた女性2人は清楚できれいな方。 緊急事態宣言食後なので店…

  • 意識低い系

    4月21日本日発売のニューズウィークより コロナで見えた「意識低い系」日本人の記事に興味 筆者はイラン生まれの方 日本でコロナの影響がでて随分と経つ。 だが、日本人のコロナ対応を見てその危機感のなさと、社会貢献意識の低さに少し唖然としている。 まず始まりは企業のテレワーク推進と学校休校から。 感染を広げないため企業は社員に家で仕事させよう、休校のため家にいる子供を なるべく家に居させよう。社会のための行動、それがひいては個人の幸福につながると 思えれば企業や社会は積極的に 協力するはずだ。 だが残念ながらそうはならなかった。 企業はテレワークを渋り、働く親は子供を学童保育、保育園に預ける。 3…

  • 買いだめする消費者は愚かでない

    4月20日本日発売の東洋経済の記事、少数意見より コロナ禍による昨今、買いだめは悪だとされて来たが、この記事では唯一だろうか? 買いだめに肯定意見だ。 コロナの感染拡大以降さまざまな商品が店頭から消えた。 外出自粛要請が出た際には食料品がなくなった。 メディアがこうした様子を報じた結果、不安に駆られた消費者が店頭に殺到。 政府や業界団体は十分な食料品は確保しているとして冷静な買い物を呼びかけるが パニックを起こした消費者にその声は届かない。 ネットで辛辣な言葉が浴びせられテレビのコメンテータは上から目線でお説教。 しかし転売目的ではなく買いだめを行なう消費者を愚かと責めることはできない。 専門…

  • 自粛宣言直後、濃厚接触求めに行ってしまった国会議員

    4月17日 16日発売の週刊文春 同じく週刊新潮も同様記事あり。 読みながら笑ってしまった。 ニュースでも既に流れているが、さすが週刊文春でしょうか。 4月9日の夜、日本最大の歓楽街、新宿歌舞伎町に現れたのは立憲民主党衆議院議員。 緊急宣言が出された2日後外出自粛を呼びかける中スーツ姿で向かった先は・・・・。 当該の議員は登壇経済学部卒業後、旧郵政省に入省。 2009年民主党から出馬し初当選。 私生活では数年前に映像プロデューサーと結婚。 最近はコロナ対応をめぐり政権追及で活躍。 2月28日の国会で感染拡大が深刻化する中連日会食を続けていた安倍首相を 厳しく批判。 「総理の危機感のなさが国民の…

  • 親親婚活パーティ現場ルポ

    4月15日(水) 13日(月)発売のプレイボーイ 本人不在の婚活サービスに興味。 とは言っても、当の本人を押しのけて親同士でのお見合い、これはもうよく聞く話。 記事は、実際に親親婚活を覗いている。 3月某日都内シティホテルのパーティ会場に50~80代の男女40名弱が集まっていて 皆、参加者名簿を熱心に眺め、気になった人に積極的に話かけると。 だが熟年婚活パーティではない。 独身の子供をもつ親同士が集まり結婚相手を探す親親婚活なのだ。と冒頭。 親が代理で婚活。子供からしたらちょっと余計なお世話な気もするけど。 確かに少子高齢化で親が過保護になっている時代背景はある。 ただ結婚は当人だけでは決めら…

  • 結婚10年目の残酷な真実

    4月14日発売 SPAより 夫婦関係のあり方が多様化する現代社会。 本来節目になるはずの結婚10年目が別れの発端になることも? 結婚9~11年目を迎えた男性300人のアンケートで見えてきた真実を暴き出す! よくぞ調査してくれたと、興味ありですね。 米国の週刊誌が19年に発表したデータでは、世界各国の婚姻期間は約11年。 つまり10年目というのは危機の直前とも言える。 アンケートを眺めながら結婚教育相談員(なんじゃそれ?)の1人は、 まず「妻と会話する一日の時間は?」の質問に10年を迎える夫婦の平均初婚姻年齢が 男性30.5歳、女性28.8歳、なので40歳となる夫は仕事が波に乗っているころで 家…

  • 香港デモの知られざるデジタル攻防戦

    4月10日発売プレジデント。 恐怖のデジタル監視社会「香港の若者がスマホを捨てる理由」の記事に興味。 というか今の世の中スマホを捨てる?ということになぜ?と思った次第。 記事を見ると、2019年3月からつづく「逃亡犯条例改正」による中国化に対する 抗議活動において警察とのデジタル攻防戦が起きている、ということらしい。 デモはほとんど違法行為とみなされ、参加者はマスクやサングラスで 顔を隠し身元の特定を防いでいる。 どれでもなぜか逮捕する人が相次ぎ半年間で6000人を超えている。 理由の1つに香港当局がデジタル追跡をしているからだといわれている。 2019年6月通信アプリで2万人が参加するチャッ…

  • 人は週刊の生き物だから

    4月9日(木)週刊新潮 古市憲寿氏「誰の味方でもありません」の記事の興味 久しぶりに安倍昭恵さんがニュースに。 花見自粛を求める中で有名人達と私的に「桜を見る会」を開催していたということ。 記事の写真を見る限り、艶やかな桜を背景に笑顔の男女。 「こんな時に自由すぎる」 「立場をわきまえろ」 など批判が殺到したが、僕は少しほっとしてしまった。 なぜなら「こんな時」昭恵さんがいつも通りだったから。 マーセル・セロ-の小説に「まわりのすべてが崩壊してしまったとき、まっすぐ立たせておいてくれるのは 決まった習慣だ」 現代人の日常も習慣の積み重ね。電車での通勤、会社の雑務や同僚への悪口。 しかし有事にお…

  • 日本のネットに流れるコロナ「エロ変換」の空気

    4月7日週刊SPA ネット編集者 中川淳一郎氏の記事に興味 新型コロナで世界中が大騒ぎの中、日本のネットでは依然吞気な空気も一部で見られる。 それは「なんでもかんでもエロに変換する」という伝説が残っていることである。 なんでもかんでもエロに変化の伝説?と聞いてAVが思いつく。 記事を読み進めると、20代の女教師が教え子の生徒に性的暴行をしたとニュースがでると 「うらやまけしからん」 「これは男子生徒、いい思い出だろう」 となるほか 「顔写真はよ!」 と書かれる。 これは先生の顔写真は出ないのか?というエロを想像している興奮した男子を想像する。 日本国内感染例1号は武漢から帰国した中国人男性。 …

  • 「志村けんちゃんは関東のお笑いを西から守った最後の砦だった」って

    4月5日週刊ポスト ビートたけしの21世紀毒談追悼特別編 ビートたけしさんのコラム 志村けんさんと最後にあったのが去年の天才志村動物園で犬を紹介してもらった時、 最近はご無沙汰だったけど昔はよく一緒に飲んだもんだよ・・・・・・だって。 2人は仲はよかったんだ。 お互いシャイなんで「今日あたりどうかな」と思っても気軽には飲み行こうよって 言いだせなかったんだって。 へぇーーーそんな仲とは。 たけしさんがまだ浅草でやってたころ、けんさんはテレビのスター それをたけしさんは別世界の人と思っていたとのこと。 だけどけんさんのほうがよっぽど苦労していたと言っている。 けんさはドリフ?いかりやさん?の付き…

  • プロ野球選手よ、世の中を甘く見るなよ

    本日は4月3日 昨日発売の週刊ベースボール スポーツ系は除外しようとしたけど、他におもしろい雑誌記事がなか、面白いと思ったので書いてみる。 記事は川口和久のスクリューボールより。 川口元選手は知的な雰囲気を持っていて、記事がおもしろく毎週見ている。 その記事の冒頭 「いやあ、暇だ」 から。 野球に関する野球教室は中止続きだし色々なイベントがコロナで中止だからだと。 そんな中、4月24日の開幕で動き始めていたプロ野球。 阪神藤波投手のコロナが発覚。 断っているが感染自体はしかたがないと思う。 ただ感染理由がいかんと。 12人で食事、しかも若い女性もいるなか。間違いなく合コンじゃないの。 若いんだ…

  • Yes or No?

    4月2日発売の週刊文春 町山智浩氏の言霊USAより アメリカで毎年1万2000人~5万6000人がインフルエンザで亡くなるのは高い治療費 が払えないためだ。 ペンス副大統領が400万人を超えるコロナ検査を行うと発表したときも、 しいため受けられない人が多いだろうと言われた。 その状況をかえたのが1人の女性議員。 議会で疾病予防管理(CDC)センターの医師たちによるコロナ対策の説明が行われた。 女性議員が質問。「保険がないとコロナ検査にいくらくらいかかるかご存じですか?」 「わかりません。」 CDCの医師は知らなかったが、陽性で隔離入院だと4000ドルだって。 (医療費は400ドルか。)4割が4…

  • 子供の幸せを願うなら「勉強しろ」の前にやることがある

    昨日発売の愛読雑誌SPAより。 ひろゆき氏の記事だ。SPAでもやっていたんだ、と思いながら記事に興味を持った。 知能に遺伝子があることは割と知られるようになっているが、子供の将来の収入もかなりの割合で 遺伝するというか、親から提供された環境に依存するという研究結果が出ていたりする、とのこと。 アメリカの大学が30年かけた研究で、貧困層に生まれた子供で小学一年生から 20代後半になるまで調査し、その中で大学の学位を得たのは800人中28人だって。 3.5%、少ないね。 裕福な家庭であれば塾や習い事で教育に使えるお金も多い。 肉体労働より頭脳労働のほうが収入が高くなる傾向にあるので「知能が高い=収…

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