5月11日(月)発売 週刊プレイボーイ 小島慶子の気になるコト、に興味。 記事はナイナイ岡村さんの風俗嬢の話。 「コロナ危機で困窮した女性が風俗に働きにくるのを楽しみにしている」 という類の発言だ。 問題になっていたが、GWが終わってもう忘れられているような話題。 経済的弱者の性的搾取を娯楽として語っているので謝罪は必要とのこと。 今生活に困っている女性がたくさんいることを知ってもらいたい、と言っている。 楽して稼げるが病気の危険がある、長くつづけられない(どの程度を長くと言っているのだろうか) 一度長居すると転職も難しい。 働く人が大きなリスクを背負わなければならない構造を無視して、 お金を…
4月28日週刊SPA SPAは毎週何かしら、おもしろい記事があるよね。 人の不幸話を例にこうならないように!と伝えてくれていると感謝する。 やはり話題はコロナ。 コロナで歌舞伎町のネットカフェが次々と閉鎖される。 この中でわざわざ歌舞伎町でネットカフェで難民もどうなのかな?と思っていたけど、 結構安いようで、勉強になった。 インタビューした難民は金があるときはサウナあるカプセルホテルだろうか2500円で一泊。 これまた安い。今はさすがに仕事が激減でキツイらしい。 同じように女性でも多いのか。歌舞伎町が好きだからというのも理由としてある様子だ。 女性はビジネスホテルの値段も下がってきているので1…
4月27日週刊プレイボーイ 堀江氏とひろゆき氏の「なんかヘンだよね。」の記事より。 今、Zoomを使ったオンラインの飲み会が人気とか。 堀江さんは早速著名人とZoom飲み会やったとか。 いつも忙しくて会えない人と話が出来るからそれはそれで良いらしい。 記事はテキストなど文字による対談や会議は普及しない。 だけどビデオだと普及する。 なぜか?それは文字だと文脈を考えないとならないけど動画だとわかる。 2人のやりとりだと、動画だと勝手に情報が流れてくるので理解しなくてもわかった気になっているだけ。 と例を挙げて言っている。 さらにはLINEやスカイプがあったけど、なんでZoomか?という話題に。 …
4月23日週刊文春 よくスクープだすよね。おもしろい。 またまた、自粛しろって言われているのにもかかわらず、楽しんでしまったという話。 「4月9日夜、近くの席では自民党幹部の先生が男女で食事やワインをたのしんでおられました」 そう話すのは都内高級フランス料理店Xを訪れた客の1人。 銀座からほど近いXは、ミシュラン1つ星を獲得した正統派フレンチの名店で知られており、 平日でも満席が多く予約がとりづらい。 幹部は18時ころから男女2人づつ4人でテーブルを囲んで、その客もこの店をたびたび利用するが、 その客が幹部を見たのは今回で2回目。一緒にいた女性2人は清楚できれいな方。 緊急事態宣言食後なので店…
4月21日本日発売のニューズウィークより コロナで見えた「意識低い系」日本人の記事に興味 筆者はイラン生まれの方 日本でコロナの影響がでて随分と経つ。 だが、日本人のコロナ対応を見てその危機感のなさと、社会貢献意識の低さに少し唖然としている。 まず始まりは企業のテレワーク推進と学校休校から。 感染を広げないため企業は社員に家で仕事させよう、休校のため家にいる子供を なるべく家に居させよう。社会のための行動、それがひいては個人の幸福につながると 思えれば企業や社会は積極的に 協力するはずだ。 だが残念ながらそうはならなかった。 企業はテレワークを渋り、働く親は子供を学童保育、保育園に預ける。 3…
4月20日本日発売の東洋経済の記事、少数意見より コロナ禍による昨今、買いだめは悪だとされて来たが、この記事では唯一だろうか? 買いだめに肯定意見だ。 コロナの感染拡大以降さまざまな商品が店頭から消えた。 外出自粛要請が出た際には食料品がなくなった。 メディアがこうした様子を報じた結果、不安に駆られた消費者が店頭に殺到。 政府や業界団体は十分な食料品は確保しているとして冷静な買い物を呼びかけるが パニックを起こした消費者にその声は届かない。 ネットで辛辣な言葉が浴びせられテレビのコメンテータは上から目線でお説教。 しかし転売目的ではなく買いだめを行なう消費者を愚かと責めることはできない。 専門…
4月17日 16日発売の週刊文春 同じく週刊新潮も同様記事あり。 読みながら笑ってしまった。 ニュースでも既に流れているが、さすが週刊文春でしょうか。 4月9日の夜、日本最大の歓楽街、新宿歌舞伎町に現れたのは立憲民主党衆議院議員。 緊急宣言が出された2日後外出自粛を呼びかける中スーツ姿で向かった先は・・・・。 当該の議員は登壇経済学部卒業後、旧郵政省に入省。 2009年民主党から出馬し初当選。 私生活では数年前に映像プロデューサーと結婚。 最近はコロナ対応をめぐり政権追及で活躍。 2月28日の国会で感染拡大が深刻化する中連日会食を続けていた安倍首相を 厳しく批判。 「総理の危機感のなさが国民の…
4月15日(水) 13日(月)発売のプレイボーイ 本人不在の婚活サービスに興味。 とは言っても、当の本人を押しのけて親同士でのお見合い、これはもうよく聞く話。 記事は、実際に親親婚活を覗いている。 3月某日都内シティホテルのパーティ会場に50~80代の男女40名弱が集まっていて 皆、参加者名簿を熱心に眺め、気になった人に積極的に話かけると。 だが熟年婚活パーティではない。 独身の子供をもつ親同士が集まり結婚相手を探す親親婚活なのだ。と冒頭。 親が代理で婚活。子供からしたらちょっと余計なお世話な気もするけど。 確かに少子高齢化で親が過保護になっている時代背景はある。 ただ結婚は当人だけでは決めら…
4月14日発売 SPAより 夫婦関係のあり方が多様化する現代社会。 本来節目になるはずの結婚10年目が別れの発端になることも? 結婚9~11年目を迎えた男性300人のアンケートで見えてきた真実を暴き出す! よくぞ調査してくれたと、興味ありですね。 米国の週刊誌が19年に発表したデータでは、世界各国の婚姻期間は約11年。 つまり10年目というのは危機の直前とも言える。 アンケートを眺めながら結婚教育相談員(なんじゃそれ?)の1人は、 まず「妻と会話する一日の時間は?」の質問に10年を迎える夫婦の平均初婚姻年齢が 男性30.5歳、女性28.8歳、なので40歳となる夫は仕事が波に乗っているころで 家…
4月10日発売プレジデント。 恐怖のデジタル監視社会「香港の若者がスマホを捨てる理由」の記事に興味。 というか今の世の中スマホを捨てる?ということになぜ?と思った次第。 記事を見ると、2019年3月からつづく「逃亡犯条例改正」による中国化に対する 抗議活動において警察とのデジタル攻防戦が起きている、ということらしい。 デモはほとんど違法行為とみなされ、参加者はマスクやサングラスで 顔を隠し身元の特定を防いでいる。 どれでもなぜか逮捕する人が相次ぎ半年間で6000人を超えている。 理由の1つに香港当局がデジタル追跡をしているからだといわれている。 2019年6月通信アプリで2万人が参加するチャッ…
4月9日(木)週刊新潮 古市憲寿氏「誰の味方でもありません」の記事の興味 久しぶりに安倍昭恵さんがニュースに。 花見自粛を求める中で有名人達と私的に「桜を見る会」を開催していたということ。 記事の写真を見る限り、艶やかな桜を背景に笑顔の男女。 「こんな時に自由すぎる」 「立場をわきまえろ」 など批判が殺到したが、僕は少しほっとしてしまった。 なぜなら「こんな時」昭恵さんがいつも通りだったから。 マーセル・セロ-の小説に「まわりのすべてが崩壊してしまったとき、まっすぐ立たせておいてくれるのは 決まった習慣だ」 現代人の日常も習慣の積み重ね。電車での通勤、会社の雑務や同僚への悪口。 しかし有事にお…
4月7日週刊SPA ネット編集者 中川淳一郎氏の記事に興味 新型コロナで世界中が大騒ぎの中、日本のネットでは依然吞気な空気も一部で見られる。 それは「なんでもかんでもエロに変換する」という伝説が残っていることである。 なんでもかんでもエロに変化の伝説?と聞いてAVが思いつく。 記事を読み進めると、20代の女教師が教え子の生徒に性的暴行をしたとニュースがでると 「うらやまけしからん」 「これは男子生徒、いい思い出だろう」 となるほか 「顔写真はよ!」 と書かれる。 これは先生の顔写真は出ないのか?というエロを想像している興奮した男子を想像する。 日本国内感染例1号は武漢から帰国した中国人男性。 …
「志村けんちゃんは関東のお笑いを西から守った最後の砦だった」って
4月5日週刊ポスト ビートたけしの21世紀毒談追悼特別編 ビートたけしさんのコラム 志村けんさんと最後にあったのが去年の天才志村動物園で犬を紹介してもらった時、 最近はご無沙汰だったけど昔はよく一緒に飲んだもんだよ・・・・・・だって。 2人は仲はよかったんだ。 お互いシャイなんで「今日あたりどうかな」と思っても気軽には飲み行こうよって 言いだせなかったんだって。 へぇーーーそんな仲とは。 たけしさんがまだ浅草でやってたころ、けんさんはテレビのスター それをたけしさんは別世界の人と思っていたとのこと。 だけどけんさんのほうがよっぽど苦労していたと言っている。 けんさはドリフ?いかりやさん?の付き…
本日は4月3日 昨日発売の週刊ベースボール スポーツ系は除外しようとしたけど、他におもしろい雑誌記事がなか、面白いと思ったので書いてみる。 記事は川口和久のスクリューボールより。 川口元選手は知的な雰囲気を持っていて、記事がおもしろく毎週見ている。 その記事の冒頭 「いやあ、暇だ」 から。 野球に関する野球教室は中止続きだし色々なイベントがコロナで中止だからだと。 そんな中、4月24日の開幕で動き始めていたプロ野球。 阪神藤波投手のコロナが発覚。 断っているが感染自体はしかたがないと思う。 ただ感染理由がいかんと。 12人で食事、しかも若い女性もいるなか。間違いなく合コンじゃないの。 若いんだ…
4月2日発売の週刊文春 町山智浩氏の言霊USAより アメリカで毎年1万2000人~5万6000人がインフルエンザで亡くなるのは高い治療費 が払えないためだ。 ペンス副大統領が400万人を超えるコロナ検査を行うと発表したときも、 しいため受けられない人が多いだろうと言われた。 その状況をかえたのが1人の女性議員。 議会で疾病予防管理(CDC)センターの医師たちによるコロナ対策の説明が行われた。 女性議員が質問。「保険がないとコロナ検査にいくらくらいかかるかご存じですか?」 「わかりません。」 CDCの医師は知らなかったが、陽性で隔離入院だと4000ドルだって。 (医療費は400ドルか。)4割が4…
昨日発売の愛読雑誌SPAより。 ひろゆき氏の記事だ。SPAでもやっていたんだ、と思いながら記事に興味を持った。 知能に遺伝子があることは割と知られるようになっているが、子供の将来の収入もかなりの割合で 遺伝するというか、親から提供された環境に依存するという研究結果が出ていたりする、とのこと。 アメリカの大学が30年かけた研究で、貧困層に生まれた子供で小学一年生から 20代後半になるまで調査し、その中で大学の学位を得たのは800人中28人だって。 3.5%、少ないね。 裕福な家庭であれば塾や習い事で教育に使えるお金も多い。 肉体労働より頭脳労働のほうが収入が高くなる傾向にあるので「知能が高い=収…
3月31日(火) サンデー毎日の1記事に興味。 コロナの世界的流行で米中関係が急速に悪化しているとのこと。 中国が「ウィルスは米軍によってもたらされたものかもしれない」と自国を被害者として 言及したことに対トランプ大統領は「不快に思っている」とのこと、あたりまえか。 大統領の主張だと武漢で新型肺炎が明らかになった際に 米国はただちに米疾病対策センターのチーム派遣を打診。 これを中国側が拒否。 また3大新聞の特派員へのメディアパスを取り消すなどの事実上の報道妨害を行なったとのこと。 これに対し、「感染の流行は米国から。インフルで大勢が死亡したとされるが実は新型肺炎だった」 という反論が。 確かに…
3月30日(月) 今日は週刊プレイボーイ、週刊ダイヤモンド、週刊ポスト、AERAが発売か。 どれも興味をもつ記事がなかった。 なかには志村けんさんが新型コロナにかかったよ、という記事もある中、本日志村けんさんの訃報。 非常に残念でビックリした。 まだ70歳、新型コロナにかかったというニュースは聞いても、だれもが死ぬまでには至らないと思っていたと思う。 だから訃報に皆がビックリしているものと思う。 しかしながら、またまたビックリしたのがYahooニュース。 中国ヘイトだ。 「中国がわるい」「ふざけんなよ中国」「中国人に殺された志村けん」「志村けんを殺害したのは中国人」などと、憎悪を煽る悪質なツイ…
3月27日プレジテント より 2006年の甲子園の激闘。1日では決着つかず2日間で計24イニング。 まさに死闘と呼ぶにふさわしい。 故・野村監督の意見に非常に興味を引いた。 野村監督はマー君を推薦したと。斎藤祐樹は伸びしろが見えなかった、甲子園の段階で完成されたピッチャーだったと言っている。ピッチングの内容見てれば一目瞭然だそう。 なんでわかったかとの質問に「それが専門家の目」だと。 何より結果が出ていると思うので説得力もあると思った。 マー君はこれから伸びていく要素がたくさんあったそう。 荒っぽい印象だったねと言っているが荒っぽいというのがよくわからない。 まだまだ未完成と映ったそうだ。とす…
2020年3月26日(木)本日発売の週刊文春 新聞不信のコラム 題目は「それにつけても安倍の憎さよ」である。 朝日の名物コラム「素粒子」が安倍政権たたきで話を落とさずにいられないようだ、と言っている。 12~19日で14日以外はすべて安倍政権たたき。 文書改ざん指示の話は当然として、モリカケ問題ほかは朝日らしい正論である中その他はこじつけ感がただよう。 首相の会見については終わり方に注目されていたようだが、この記事は国民が知りたいのは打ち切りに注目するのではなくコロナ対策の中身であると。 さらに特に注目したと言っているのは13日の常磐線全線開通のこと。 全線開通を祝う住民の姿ではなく「この先帰…
2020年3月24日(火)本日発売の記事のひとつ。 まぁーこの内容は、どこかの記事でも見たけど、やっぱりみんな同じことを思うのかと思った。 「あれ?もう復帰なの?」と思ったのが新しい。 記事を見る。 徳井は吉本興業の生配信ライブで舞台復帰した。 その1週間ほど前にローカル局のラジオで活動再開。 だけどまわりは冷ややか。 しかも復帰の舞台で「自粛はいやー!」と言っているそう。 吉本が復帰にGOサインを出したことで日本テレビはしゃべくり007でカムバックを検討していたようだ。 って、えーーー?やっぱり製作する側は不祥事あっても数字採れれば使いたいんだー。なんだって良いんだーと思った次第。やっぱり吉…
2020年3月24日(月)本日発売のプレイボーイ。爆笑問題さんの「笑えるニュース解説」より。 私は知らなかった。4月からプログラミングが必修になるということを。 記事は2人の会話形式であるが、私は勉強させられている。 プログラミングについては各教育員会の裁量に任されているとのこと。 教育現場でも戸惑いがある状態。文科省と政府広報のホームページがあって、そこには「プログラミング的思考を養う」、「順序立てて考える力をつける」ということを目的としているらしい。 そこからは完全に話が脱線して笑い話へ。ちょっとここでも興味を引いたのが、エロ本の話。 昔は手に入れるのに大変だったというところから、今はネッ…
2020年3月18日(水) 昨日発売の週刊SPAより。今週は合併号だから来週はでないのかな。 またまた、ためになる記事である。各トラブルの対処法を書いてくれている。 まずは痴漢冤罪。 突然の「この人、痴漢です!!」には実際慌てるだろう。 駅長室につれていかれたら最後、まずは現場を立ち去ることを優先に考えるべきとのこと。「自分はぜったいにやっていないので名刺を置いていきます。」と渡しても良い、とある。だた立ち去りの際に「すみません」はまずいらしい。これは何でも常識か?もう一つは弁護士に相談で月額数百円で加入できるので進めている。声をあらげず理路整然と事実を伝えることが何より大切で油断してパニック…
2020年3月17日(火) 昨日発売の週刊ポストより。 「ファンの応援が力になる」は本当か?との記事。 今年のプロ野球オープン戦は日程の途中から無観客。野球選手の言葉では「あらためてファンの声援が力になっていると考えさせられた」「歓声がないので集中は出来たが見てくれない悲しさはあった」などなどで共通点は「応援が力になる」という認識。 そこで実際の応援の効果を紐解いている。サッカーは熱狂的ファンが多くサポータの声援をうけるホームチームの勝率が高くなる傾向が強い。応援が本当なら無観客試合では、ホームチームの勝率は下がるはず。だけどメキシコのサッカーリーグでは観客がいてもいなくても、勝ち点数、ゴール…
2020年3月16日(月) 本日は週刊プレイボーイより。 元経済産業省の古賀さんの記事。 今はコロナで混乱しているような最中、どさくさに紛れいろいろな法案を成立させようとしているらしい。 どさくさに紛れ政府が強行をもくろむ危うい動きをふたつ紹介したいとのこと。興味を引いた。 ひとつは3月29日から運用が始まる羽田の新飛行ルート。 都心部を横切るルートで着陸時の降下角度が国際基準の3度から3.45度になるらしい。 0.45度違うだけでパイロットにとってはかなり危険度があがるらしい。 米軍の横田空域への侵入に難色を示していることから、それを配慮して数分だけ横田空域に 入ることを認めてもらいながらも…
2020年3月12日(金) 隔週金曜日発売のプレジデントより。 ワークマンについてである。 記事を見て驚いた。 ワークマンって今やユニクロより店舗が多いんだって。 話題になっているけど、そんなにか? とよくよく考えてみると確かに目立たないけど店舗はあるか。 営業利益率ももユニクロをもつファーストリテイリング11%に対し20%を達成する優良企業なんだって。 工業統計調査によると作業用などの衣服の出荷金額は2000年と比較すると約半減して いるなかなぜワークマンは増収している。なぜか? 1つ目は商品開発力 工事現場や農業用のワーキングウエアで培った品質・機能を応用したデザイン性 あふれる衣服。それ…
2020年3月12日(木)本日発売週刊文春より。 文春はスクープで目立っているよね。 そんな中から興味ある記事を。 蒲郡コロナばらまき男の話。 このニュースをTVで見た際は、単純にバカがいるもんだな、としか思わず 深くは見なかった。 記事を進めると、最初の居酒屋でしビールとつまみで約15分滞在。 その後のフィリピンパブに入って、気持ちよく飲んで歌ってと楽しんでいた矢先 店に共通の知人から情報が回ってきたとのこと。息子にウィルスばらまいてくる と言い残し出かけたたらしい。 慌ててて店主が確認しにいくと「なんで分かった?」と聞き返した。 その店はすぐに飲み代約8千円を返金した上で退店させ保険所と警…
2020年3月11日(水) 今日は本日発売ではないが週刊エコノミストを見てみた。 経済紙なせいか、字が小さい! その中で「電子デバイスの今」の記事に注目。 “パワー半導体で大口径化需要増大への対応が急務に“と副題がある。 記事の冒頭、2019年度で世界の半導体市場は45兆円に上るとある。 天文学数字だが世界全部を合わせてなので大きいのはわかるけど、その大きさがピンとこない。 パワー半導体の説明がある。 パワー半導体とは主には電力を最適に制御するために用いられる半導体デバイスで バッテリーなどの電源を管理したりモータを省エネで回したり・・・云々とある。 パワー半導体とは耳にすることはあって、すん…
2020年3月10日(火) 本日発売SPAより SPAは面白い。 こんな生き方もあるのかと、色々と勉強になると思っている。 そんな今週号のメイン記事は稼ぎ方の改革を進めている。 冒頭の記事の中に 「時短勤務をチャンスと捉え、専門性を高め、副業や複業に時間を使うべき。特にこれから50代になていくロスジェネ世代は能動的な人しか生き残れません。」 とある。 いやいや、正直納得してしまった。お金に変えられる専門性とは・・・。 早速、記事の中を見ていく。 そこには次の3つの成功者の例が載っていた。 ①年収850万を捨てた元ソニー社員の例 成功者の金言:東京都地方、大企業と個人。複数の組合せで稼ぐ ⇒やっ…
2020年3月9日(月) AEREより ニッチこそメジャーという題目で ネットフリックスに注目している。 ここでびっくりなのが 日本での会員数が300万人超えた、と言っている。 すごい数だと思う。プロ野球の東京ドームが満席で55000人。 世の中の300万人とは、かなりの数だ。 日本全人口で見返せば、微々たる数字か。 約1億2600万人のうちの300万人。 300万人が月額1990円だから59億7千万円の売り上げか。 だけど世界で見ると会員数1億6千万人だって。 同じ月額1990円で考えると、3184億円だ。月で。 世界に大きな影響力を与える企業としてFAANGという言葉があるそう。 Face…
「ブログリーダー」を活用して、ヒナダンパンダさんをフォローしませんか?