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2020/03/11

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  • コロナ禍めぐり中国と対立激化大統領選の支持率上昇も意識か

    3月31日(火) サンデー毎日の1記事に興味。 コロナの世界的流行で米中関係が急速に悪化しているとのこと。 中国が「ウィルスは米軍によってもたらされたものかもしれない」と自国を被害者として 言及したことに対トランプ大統領は「不快に思っている」とのこと、あたりまえか。 大統領の主張だと武漢で新型肺炎が明らかになった際に 米国はただちに米疾病対策センターのチーム派遣を打診。 これを中国側が拒否。 また3大新聞の特派員へのメディアパスを取り消すなどの事実上の報道妨害を行なったとのこと。 これに対し、「感染の流行は米国から。インフルで大勢が死亡したとされるが実は新型肺炎だった」 という反論が。 確かに…

  • コロナ、いよいよどうなる?

    3月30日(月) 今日は週刊プレイボーイ、週刊ダイヤモンド、週刊ポスト、AERAが発売か。 どれも興味をもつ記事がなかった。 なかには志村けんさんが新型コロナにかかったよ、という記事もある中、本日志村けんさんの訃報。 非常に残念でビックリした。 まだ70歳、新型コロナにかかったというニュースは聞いても、だれもが死ぬまでには至らないと思っていたと思う。 だから訃報に皆がビックリしているものと思う。 しかしながら、またまたビックリしたのがYahooニュース。 中国ヘイトだ。 「中国がわるい」「ふざけんなよ中国」「中国人に殺された志村けん」「志村けんを殺害したのは中国人」などと、憎悪を煽る悪質なツイ…

  • 野村克也「マー君と斎藤祐樹の明暗を分けたもの」に興味

    3月27日プレジテント より 2006年の甲子園の激闘。1日では決着つかず2日間で計24イニング。 まさに死闘と呼ぶにふさわしい。 故・野村監督の意見に非常に興味を引いた。 野村監督はマー君を推薦したと。斎藤祐樹は伸びしろが見えなかった、甲子園の段階で完成されたピッチャーだったと言っている。ピッチングの内容見てれば一目瞭然だそう。 なんでわかったかとの質問に「それが専門家の目」だと。 何より結果が出ていると思うので説得力もあると思った。 マー君はこれから伸びていく要素がたくさんあったそう。 荒っぽい印象だったねと言っているが荒っぽいというのがよくわからない。 まだまだ未完成と映ったそうだ。とす…

  • 新聞不信おもしろい

    2020年3月26日(木)本日発売の週刊文春 新聞不信のコラム 題目は「それにつけても安倍の憎さよ」である。 朝日の名物コラム「素粒子」が安倍政権たたきで話を落とさずにいられないようだ、と言っている。 12~19日で14日以外はすべて安倍政権たたき。 文書改ざん指示の話は当然として、モリカケ問題ほかは朝日らしい正論である中その他はこじつけ感がただよう。 首相の会見については終わり方に注目されていたようだが、この記事は国民が知りたいのは打ち切りに注目するのではなくコロナ対策の中身であると。 さらに特に注目したと言っているのは13日の常磐線全線開通のこと。 全線開通を祝う住民の姿ではなく「この先帰…

  • “脱税芸人” 復帰にブーイングって当然か?

    2020年3月24日(火)本日発売の記事のひとつ。 まぁーこの内容は、どこかの記事でも見たけど、やっぱりみんな同じことを思うのかと思った。 「あれ?もう復帰なの?」と思ったのが新しい。 記事を見る。 徳井は吉本興業の生配信ライブで舞台復帰した。 その1週間ほど前にローカル局のラジオで活動再開。 だけどまわりは冷ややか。 しかも復帰の舞台で「自粛はいやー!」と言っているそう。 吉本が復帰にGOサインを出したことで日本テレビはしゃべくり007でカムバックを検討していたようだ。 って、えーーー?やっぱり製作する側は不祥事あっても数字採れれば使いたいんだー。なんだって良いんだーと思った次第。やっぱり吉…

  • プログラミングって4月から小学生の必修なの?

    2020年3月24日(月)本日発売のプレイボーイ。爆笑問題さんの「笑えるニュース解説」より。 私は知らなかった。4月からプログラミングが必修になるということを。 記事は2人の会話形式であるが、私は勉強させられている。 プログラミングについては各教育員会の裁量に任されているとのこと。 教育現場でも戸惑いがある状態。文科省と政府広報のホームページがあって、そこには「プログラミング的思考を養う」、「順序立てて考える力をつける」ということを目的としているらしい。 そこからは完全に話が脱線して笑い話へ。ちょっとここでも興味を引いたのが、エロ本の話。 昔は手に入れるのに大変だったというところから、今はネッ…

  • 修羅場突破術

    2020年3月18日(水) 昨日発売の週刊SPAより。今週は合併号だから来週はでないのかな。 またまた、ためになる記事である。各トラブルの対処法を書いてくれている。 まずは痴漢冤罪。 突然の「この人、痴漢です!!」には実際慌てるだろう。 駅長室につれていかれたら最後、まずは現場を立ち去ることを優先に考えるべきとのこと。「自分はぜったいにやっていないので名刺を置いていきます。」と渡しても良い、とある。だた立ち去りの際に「すみません」はまずいらしい。これは何でも常識か?もう一つは弁護士に相談で月額数百円で加入できるので進めている。声をあらげず理路整然と事実を伝えることが何より大切で油断してパニック…

  • 無観客試合を科学する

    2020年3月17日(火) 昨日発売の週刊ポストより。 「ファンの応援が力になる」は本当か?との記事。 今年のプロ野球オープン戦は日程の途中から無観客。野球選手の言葉では「あらためてファンの声援が力になっていると考えさせられた」「歓声がないので集中は出来たが見てくれない悲しさはあった」などなどで共通点は「応援が力になる」という認識。 そこで実際の応援の効果を紐解いている。サッカーは熱狂的ファンが多くサポータの声援をうけるホームチームの勝率が高くなる傾向が強い。応援が本当なら無観客試合では、ホームチームの勝率は下がるはず。だけどメキシコのサッカーリーグでは観客がいてもいなくても、勝ち点数、ゴール…

  • どさくさに紛れて

    2020年3月16日(月) 本日は週刊プレイボーイより。 元経済産業省の古賀さんの記事。 今はコロナで混乱しているような最中、どさくさに紛れいろいろな法案を成立させようとしているらしい。 どさくさに紛れ政府が強行をもくろむ危うい動きをふたつ紹介したいとのこと。興味を引いた。 ひとつは3月29日から運用が始まる羽田の新飛行ルート。 都心部を横切るルートで着陸時の降下角度が国際基準の3度から3.45度になるらしい。 0.45度違うだけでパイロットにとってはかなり危険度があがるらしい。 米軍の横田空域への侵入に難色を示していることから、それを配慮して数分だけ横田空域に 入ることを認めてもらいながらも…

  • なぜ顧客も従業員も幸せにするのか

    2020年3月12日(金) 隔週金曜日発売のプレジデントより。 ワークマンについてである。 記事を見て驚いた。 ワークマンって今やユニクロより店舗が多いんだって。 話題になっているけど、そんなにか? とよくよく考えてみると確かに目立たないけど店舗はあるか。 営業利益率ももユニクロをもつファーストリテイリング11%に対し20%を達成する優良企業なんだって。 工業統計調査によると作業用などの衣服の出荷金額は2000年と比較すると約半減して いるなかなぜワークマンは増収している。なぜか? 1つ目は商品開発力 工事現場や農業用のワーキングウエアで培った品質・機能を応用したデザイン性 あふれる衣服。それ…

  • お店のオーナーと店主に尊敬の意

    2020年3月12日(木)本日発売週刊文春より。 文春はスクープで目立っているよね。 そんな中から興味ある記事を。 蒲郡コロナばらまき男の話。 このニュースをTVで見た際は、単純にバカがいるもんだな、としか思わず 深くは見なかった。 記事を進めると、最初の居酒屋でしビールとつまみで約15分滞在。 その後のフィリピンパブに入って、気持ちよく飲んで歌ってと楽しんでいた矢先 店に共通の知人から情報が回ってきたとのこと。息子にウィルスばらまいてくる と言い残し出かけたたらしい。 慌ててて店主が確認しにいくと「なんで分かった?」と聞き返した。 その店はすぐに飲み代約8千円を返金した上で退店させ保険所と警…

  • 電子デバイスの今

    2020年3月11日(水) 今日は本日発売ではないが週刊エコノミストを見てみた。 経済紙なせいか、字が小さい! その中で「電子デバイスの今」の記事に注目。 “パワー半導体で大口径化需要増大への対応が急務に“と副題がある。 記事の冒頭、2019年度で世界の半導体市場は45兆円に上るとある。 天文学数字だが世界全部を合わせてなので大きいのはわかるけど、その大きさがピンとこない。 パワー半導体の説明がある。 パワー半導体とは主には電力を最適に制御するために用いられる半導体デバイスで バッテリーなどの電源を管理したりモータを省エネで回したり・・・云々とある。 パワー半導体とは耳にすることはあって、すん…

  • 稼ぎ方改革の進め

    2020年3月10日(火) 本日発売SPAより SPAは面白い。 こんな生き方もあるのかと、色々と勉強になると思っている。 そんな今週号のメイン記事は稼ぎ方の改革を進めている。 冒頭の記事の中に 「時短勤務をチャンスと捉え、専門性を高め、副業や複業に時間を使うべき。特にこれから50代になていくロスジェネ世代は能動的な人しか生き残れません。」 とある。 いやいや、正直納得してしまった。お金に変えられる専門性とは・・・。 早速、記事の中を見ていく。 そこには次の3つの成功者の例が載っていた。 ①年収850万を捨てた元ソニー社員の例 成功者の金言:東京都地方、大企業と個人。複数の組合せで稼ぐ ⇒やっ…

  • ニッチこそメジャーって?

    2020年3月9日(月) AEREより ニッチこそメジャーという題目で ネットフリックスに注目している。 ここでびっくりなのが 日本での会員数が300万人超えた、と言っている。 すごい数だと思う。プロ野球の東京ドームが満席で55000人。 世の中の300万人とは、かなりの数だ。 日本全人口で見返せば、微々たる数字か。 約1億2600万人のうちの300万人。 300万人が月額1990円だから59億7千万円の売り上げか。 だけど世界で見ると会員数1億6千万人だって。 同じ月額1990円で考えると、3184億円だ。月で。 世界に大きな影響力を与える企業としてFAANGという言葉があるそう。 Face…

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