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遊里奇譚 http://sasabarikenta2019.blog.jp/

古い街並みとは別に、遊里跡(遊廓・赤線・青線・花街・カフェー街)をぶらりとあてもなく歩いて、とりとめもなく採り続けてきた過去の写真の記録。

古い街並みとは別に、遊里跡(遊廓・赤線・青線・花街・カフェー街)をぶらりとあてもなく歩いて、とりとめもなく採り続けてきた写真の記録です。(観光案内になっていませんのであしからず)。 こうした街並みは時代と共に消えゆく運命で、以前歩いた場所も何かしらの理由で消えたり、新しい別の建物に替わったりとなってゆきます。 拙い写真ですが、こういう町並みが過去にあったという記録になれば。

佐々張ケン太
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2020/03/10

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  • 【愛知県】名古屋市中村区「名楽園(中村遊廓)」201303

    (愛知県名古屋市中村区「名楽園」)赤線は日本一の貫録を持つ「中村遊郭」、現在は名を変えて名楽園。大門ことぶき、賑町、羽衣町、日吉の五つの通りに焼けない青楼が八十八軒、八百四十三名。国宝的な妓楼"四海波"をはじめ稲本、一徳、豊稲など堂々たる家並が続いている。

  • 【奈良県】奈良市「元林院花街」「木辻遊廓」202005

    (奈良県奈良市木辻)天平の仏像〈三月堂〉や正倉院の校倉や鬼面燈籠を見てきて、情感の湧くのもめずらしいが、その点がタフなら、奈良の都もなかなかの遊びところ。本場のやとなは、猿沢の池のほとり南市に百十六名いる。相場は二千円。必要なら若草山の宿にも呼べる。芸者

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