日々の生活に小さな変化を加えること。同じことを繰り返していると、当然マンネリ化し成長を感じられなくなる。あえて手放すこと、小さく手放すことが、やはり大切なのかもしれません。
はじめまして。 Web事業、スクール運営、高等学校での講演、執筆業、教育系NPO法人理事などさまざまな活動をしています。 日々の活動の備忘録として、活動内容や考えたことについて日記のように書き留めていきます。
略歴 司法試験受験生+塾講師 → 会社員 → 会社員+副業 → 独立・起業 → 複業家 副業特化型スクール creator Lab Founder 現在の活動 ・法人経営(Web事業、TI大学受験コンサルティング運営) ・教育系NPO法人 理事 事務長 ・講演業 ・執筆業 など
|
https://twitter.com/shirocan_ti |
---|
勉強でも仕事でも副業でも。目標設定は不可欠ですが。目標を立てること自体が目的化することを防ぎ。自身を客観視し、行動の微調整を繰り返したいものです。
取捨選択。何かを選ぶということは、同時に何かを捨てることになるのですが。拘りつつも必要以上に拘らずに。限りある時間を何に使うのかを真剣に考えたいものです。
Webライティング、LP制作、動画編集など。副業の種類はさまざまですが。技術を習得するのみならず、それをいかに活用し自身の価値を高めていくか。工夫をする必要がありそうです。
働く上で何を重視するか。時間に縛られないこと、周りの人と一緒に何かを作り上げることなどなど。何に重きを置くかを考え、その環境をつくるために動きたいものです。
自分自身の価値を正しく評価することは難しいですが。本気で転職をする気がなくとも、転職活動をすることの意味は大きい。自分自身の価値を知ることは、その後の行動にも良い影響がありそうです。
学習、勉強は、必ずしも机でしなくてもよい。細切れの時間をうまく使うなど工夫をすることで、勉強をすることは可能になる。ながら学習も、そのひとつかもしれません。
リスクは分散すべき。何事にも当てはまりそうですが。収入源も同様。1つに頼るのではなく、可能な限り分散を。活動領域を広げ、少しずつ実現していきたいものです。
読む、聴く、話す、書く。英語力と一口に言っても、さまざまな力があり得ますが。読める、聴ける。広い意味での勉強や情報収集をするという観点からは、「読める、聴ける」が大事そうです。
Web系の副業に取り組む場合。コミュニケーションはテキストベースになることが多い。オフラインではなくオンライン。コミュニケーション能力の意味合いが少し変わってきているのかもしれません。
継続できる人、できない人。もともと持っている性質によるものとも言えますが。そこで諦めずに、ちょっとした工夫をしてみる。何らかの成果を出すためには、必要そうです。
特に仕事面で何らかの問題を抱えている場合。ウチ(本業)ではなくソト(副業)に集中することで少し状況を打開できる。そんなこともありそうです。
はじめのうちは周りや外部の力を借りつつも。その後の成長のためには、自走力は欠かせません。自走力をいかにつけ、成果を上げていくか。考える必要がありそうです。
副業を始め、数カ月、数年すると、徐々に成果が出てくる。もっとも、その成果をさらに伸ばし継続し続けることは、やはり難しい。考える必要がありそうです。
勉強でも副業でも。成果が出るには時間がかかる。焦りは成長への栄養分。焦りを上手にエネルギーに変えて、目指す姿に少しずつ近づきたいものです。
健康第一。寝ればカラダの疲れは取れますが、ココロや、時にアタマの疲れは残るもの。自分自身の疲れの取れ方や減り方を客観視し、心身ともに健康でいたいものです。
実践あるのみ。どんなに知識を得ても勉強をしても、それを「ソト」に出さなければ意味がない。理論的な正しさと現実との乖離を、実践を通じて体感したいものです。
世の中に多く存在する副業の数々。各々メリット・デメリットがありますが。Webライター副業はさまざまなビジネススキルが身に付く点で、おすすめと言えそうです。
生活費の足しに、自己実現のためになど。副業の必要性が数年前から騒がれていますが。本業が好きで、本業のみに全精力を傾ける。もちろん有りな選択ですね。
一問一答のように。調べれば答えがすぐに見つかりやすい現代においては。あえて考える時間を創ること、答えが出なさそうな問題に思考を巡らせること。大切な気がします。
自分「ならでは」に着目する。副業や本業で成果を出すという点にとどまらず、心穏やかに、人生を有意義にするためにも、必要な観点かもしれません。
自身の経験や知識をもとに、小さく始めてみる。副業や複業への第一歩はそこにあると考えます。そこにニーズはあるのか、そもそも自分自身がやりたいことなのか。双方から考えていきたいものです。
意気揚々と、新たに始めることを決めることはポジティブですが。新しいことを始める前にやめることを決める。その下準備が、長期継続のカギとなりそうです。
2022年も終わり、2023年がスタート。ブログを始めてもうすぐ3年。徐々にペースが落ちてきているという反省もありながら、今後について少し整理をしてみました。
「ブログリーダー」を活用して、shirocanさんをフォローしませんか?
日々の生活に小さな変化を加えること。同じことを繰り返していると、当然マンネリ化し成長を感じられなくなる。あえて手放すこと、小さく手放すことが、やはり大切なのかもしれません。
本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。
複業、スラッシュキャリア、パラレルワーク。これらをキーワードとして、備忘録という趣旨のもと約5年間ブログを書いてきましたが。複業の難しさについて少し整理してみます。
勉強や副業、そして本業において。自分自身が納得感を持って取り組めているかどうか?時に立ち止まり、考えてみる必要があるのかもしれません。
自分に本当に合う環境はないのかもしれない。それでも、その環境を求めて行動することには大きな意味がある。「ここではない」と感じたら、積極的に移動してみる。時に、よい結果を生むこともありそうです。
現状維持は時に心地よい。新しいモノやコトに敢えて積極的に触れずに、いまあるモノを消費していく。変化と、成長と停滞と。時に、考えたいものです。
必要以上にこだわらずに身軽でいることは、フットワークを軽くし挑戦しやすい状態を維持しやすい。地位や名誉、見栄といった捨てにくく執着しやすいモノを意識的に捨て。新しい発見や経験を生む環境を整えたいものです。
2024年も終盤。本ブログの「備忘録」という趣旨に沿って少し考えてみます。「選択と集中」。言うは易しですが、意識しつつ実行していきたいものです。
スモールビジネス(スモビジ)。副業が、ある種市民権を得つつある現代社会において、最近耳にするようになってきました。
新しいことへの挑戦は、時に疲れますが、やはり刺激的。もっとも、日々のルーティーンに追われ、退屈と感じるような毎日を送ることも少なくない。退屈について少し考えてみます。
とある複業家と名乗り、ブログを書いてきました。ブログを書き始めた4年前からは、当然多くの変化があり、「ふくぎょう」捉え方、捉えられ方も変化してきたように思います。
日々の業務はこなしながらも。自分なりに小さな目標を立て、小さな挑戦をすることは心地よい。ゲーム感覚で進められるのが理想かもしれませんね。
本日は、完全な【お知らせ】です。2019年より開始したTI大学受験コンサルティング。この度、公式ブログを開設いたしました。受験に関する情報や受講生の様子などを積極的に発信してまいります。
当然ではありますが。新しい試みのほとんどは上手くはいかない。上手くいくことは、少ない。心が折れそうになることも多々ありますが、続けた先に何かがあるかもしれません。
得意不得意、向き不向き。誰にでもあるものですが。時に、そのことへの意識が希薄にもなる。自身を客観視することを忘れずに、自身の強みにフォーカスしたいものです。
複業。仕事のカケモチとも言えるかもしれませんが。副業はもちろんのこと、その先にある複業。働き方、生き方の選択肢の1つとしてありかもしれません。
本業に取り組みながら副業をすることは大変。それは間違いないですが。副業をすることで得られるモノもある。リスク小さく始めてみたいものです。
継続は力なりですが。ただ思考停止でやみくもに継続することにも問題がある。変化を恐れずに、変化を好み。継続していきたいものです。
スモール起業、小さく始める。はじめから大きく始めようとせず、身の丈に合った自分らしい形で。気軽に始めてみたいものです。
どの時代においても、多くの人が自身のキャリアや生き方に悩み、時に立ち止まるのでしょうが。選択肢が否応にも増えていると言える現代においては。その悩みはさらに大きくなりそうです。
やることが多すぎる状況では、やらないことを決め、断固としてそれを守る。この大切さをひしひしと感じています。
過去を振り返る必要はないとは思いますが、先人たちの言葉がいまに役立つことも多い。常に学ぶ姿勢を忘れずに、いまを、そして未来をより良くしていきたいものです。
本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。
勉強でも副業でも、時に本業でも。日々コツコツ淡々と、できることを進める。成長や成功への定石とも思えますが。日々コツコツと…の先に未来はあるのか。
はてなブログを、約4年書いてきました。備忘録という趣旨のもと、自分自身へのメッセージ、戒め、励ましなどとして機能してきましたが。生成AIに質問してみました。
周りの意見に耳を傾けるべきか。置かれた状況や、自己肯定感の程度などによっても異なりますが。本当の意味で自分の「味方」なのかを考える必要がありそうです。
現状維持は、時に心地が良い。新しいことに積極的に触れようとせず、いまあるものを食いつぶすことも、また善ですが。成長しているか、成長しようとしているか。あえて停滞を選んでいないか。考えてみたいものです。