過去を振り返る必要はないとは思いますが、先人たちの言葉がいまに役立つことも多い。常に学ぶ姿勢を忘れずに、いまを、そして未来をより良くしていきたいものです。
はじめまして。 Web事業、スクール運営、高等学校での講演、執筆業などさまざまな活動をしています。 日々の活動の備忘録として、活動内容や考えたことについて日記のように書き留めていきます。
略歴 司法試験受験生+塾講師 → 会社員 → 会社員+副業 → 独立・起業 → 複業家 副業特化型スクール creator Lab Founder 現在の活動 ・法人経営(Web事業、TI大学受験コンサルティング運営) ・教育系NPO法人事務長 ・講演業 ・執筆業 など
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慎重なタイプの人ほど。頭でっかちになり動けないことも多い。入念な準備や用意周到さはもちろん大切な観点ですが。他方でまず動いてみること、動き出してみること。この意識を持つこともまた、重要そうです。
まずは、何を減らし捨てるかを考える。新しいことに取り組む際の準備はそこからですね。ゆとりや余裕を創り、継続できる環境を整えたいものです。
努力を続けることで成果につながりやすくはなりますが。方向性が間違っていてはいつまで経ってもゴールにたどり着かない。自身を客観視し、方向性の確かさを確かめる時間を取りたいものです。
自分の頭で考える。変化の激しい時代を自分らしく生きていくためには必要な能力かもしれません。
安定。聞こえは良いですが。安定している、安定していると思っている状態が、不安定。そうしたケースも考えられます。変化を恐れず楽しみ。自分にとって心地よい状況を創りたいものです。
時に休むことも必要ですが。日々成長。できることを1つ1つ増やし、成長を実感することで、勉強や副業を継続していきたいものです。
なりたい姿を明確にイメージしコツコツ努力することも有りですが。他方、なりたくない姿にならないように努力するという方向性もあり得ます。モチベーション維持のために、うまく使い分けていきたいものです。
何でも自分の思い通りにしようとする考え自体がそもそも間違っているのかもしれませんが。自分でコントロールできないことも多い。そうした事象に振り回されず、心穏やかに過ごしたいものです。
継続の秘訣の1つに、自分を褒めることがあると考えます。できるようにならない、上達しないという事実に目が向きがちですが。できるようになったことを少し大げさにでも捉え自分を褒めること。これが大切かもしれません。
悲観的な人もいれば、楽観的な人もいますが。過度にネガティブに、過度にポジティブになる必要はなく。日々やるべきこと、やりたいことを積み重ね、自信を付けていきたいものです。
自身の可能性に蓋をし、成長の機会を根本から奪わないためにも、副業や勉強は不可欠と考えます。無意識に自信の成長を妨げている何かがあるのかもしれない。自分を客観視することがスタートかもしれません。
小さい頃は周りと同じであること、変に目立たないことが求められますが。社会に出てからは少し異なる。周りと違うところを見つけ、その部分を伸ばしていく。そうした努力が必要な時もありそうです。
何かを学ぶ際の、貪欲さ。とても重要ですよね。積極的であるほど、前のめりになる。環境や年齢などに言い訳せず。積極性、貪欲さを持って学んでいきたいものです。
成果を上げるためには一定期間の継続が不可欠ですが。思考停止状態での継続は、意味がない。考え行動し、また考え行動する。思考行動の短距離走を繰り返したいものです。
将来性のある領域に時間や労力を費やす。費用対効果の観点からは確かに正しいのかもしれませんが。興味があるのか、本当にやりたいことなのか。考える必要はありそうです。
面倒で疲れることもありますが。自分の頭でよく考える。1つの物事を多角的に見ようとし考えてみる。この積み重ねでより納得感のある、主体的な生き方が可能になるのかもしれません。
同じ努力をするのであれば、成果や結果が出やすい場所で努力すべき。自分の適性や時代の流れ、環境を見ながら。勝負できそうなところで勝負したいものです。
現状維持。使われる場面により、よい場合もあまりよくない場合もありますが。自身を客観的に分析し、向かいたい方向を明確にすることで、現状維持との向き合い方も自ずと決まりそうです。
挑戦をすればするほど。失敗したり挫折する回数は増えます。失敗や挫折を回避したければ、挑戦しなければよい。そうも考えられますが。
小さなチャレンジや挑戦をする場合。先延ばしはあまり良い結果を生みません。何かを始めるのに最適なタイミングは無く。先延ばしにしないことが大切なのかもしれません。
時に立ち止まることも大切ですが。動きながら考える。まずは動き出してみる。この方法の方が融通が利き、成果も出やすそうです。
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過去を振り返る必要はないとは思いますが、先人たちの言葉がいまに役立つことも多い。常に学ぶ姿勢を忘れずに、いまを、そして未来をより良くしていきたいものです。
本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。
勉強でも副業でも、時に本業でも。日々コツコツ淡々と、できることを進める。成長や成功への定石とも思えますが。日々コツコツと…の先に未来はあるのか。
はてなブログを、約4年書いてきました。備忘録という趣旨のもと、自分自身へのメッセージ、戒め、励ましなどとして機能してきましたが。生成AIに質問してみました。
周りの意見に耳を傾けるべきか。置かれた状況や、自己肯定感の程度などによっても異なりますが。本当の意味で自分の「味方」なのかを考える必要がありそうです。
現状維持は、時に心地が良い。新しいことに積極的に触れようとせず、いまあるものを食いつぶすことも、また善ですが。成長しているか、成長しようとしているか。あえて停滞を選んでいないか。考えてみたいものです。
日々忙しいなかで、なぜ新しいことを勉強し、何を勉強するのか。大人の勉強の目的や楽しさを、考えてみる価値はありそうです。
今年も、はや12月。本ブログの趣旨である「備忘録、自分自身へのメッセージ」のもとに、少し振り返ってみます。
煮詰まらないようにするため、忙しくなりすぎないため、など。何もしない空白時間をあえて創ることには、多くのメリットがありそうです。
できることと、できないこと。仮にいまはできないことであっても、努力することでできるようになることもあり得ますが。やるべきことの取捨選択が大事そうです。
何かを捨て、何かを始める。日常生活に余裕があり、時間を自由自在に使える場合はまだしも、多くの人にとっては、時間は足りないもの。何かを始めるためには、何かを捨てることが不可欠です。
スモール起業。その定義は難しいですが。大きく始めようとせず小さく始める。始める際の心理的ハードルも低く、生存確率を高めることにもつながりそうです。
「副業解禁」が世の中で騒がれてから数年が経ちますが。いまなお、副業熱のようなものは少なからず続いている気がします。では、副業を始めるとして何を選択すべきか。
フリーランスなど個人で稼ぐ場合。「安定」は無く、常に不安定な中で安定を求める行動をし続けられるか。大変ですが、カギになりそうです。
周りと同じことをすべきか、違うことをすべきか。個々人の特性にもよりますが。他人と異なることを毛嫌いせずに。周りとの違いを良い方向につなげたいものです。
副業や勉強、新たなチャレンジに、面倒なことはつきものです。面倒を回避しその取り組みをやめてしまうことも当然1つの選択ですが。面倒なことへの向き合い方を考えたいものです。
自主性、自律。こどもでもおとなでも、必要性は高そうです。自分の頭で考え、納得感を持って行動する。そうした意味ある、意義ある行動を積み重ねたいものです。
どうせやるなら成果が欲しい。当然ではありますが。各人が同じだけ行動しても、同じだけの成果が出るわけではない。方向性が正しいのか否かを、時に客観視したいものです。
まずは、小さくてよいから始めてみる。小さく始めることで、リスクも少なくて済み、撤退も容易になります。もちろん、大きな目標を抱きつつも。まずは、小さく始めてみたいものです。
はじめ時は、いつもいま。たびたび言われることではありますが。何事もまずはやってみなければ何もわからない。自分自身の適性を、早いうちに見極めたいものです。
せっかく知識を得たのであれば、それをアウトプットし、より強固なものとして自分自身に残していく。昇華させていく。この積み重ねで、インプットがより一層意味あるものになりそうです。
変化を受け容れること、変化の受容。時に難しい場合もありますが、心に留めておく必要はあると感じます。現状への必要以上のこだわりを捨て、変にこだわらずに、自分自身を変容させたいものです。
働き方の多様化が進み、より主体的、能動的な働き方が可能になったとも言われますが。やはり向き不向きはある。自分に合った形を、模索し続けたいものです。
時に立ち止まり、自分自身と真剣に向き合うこと。一見、無駄なことにも思えますが、やはり時には必要そうです。内省。忙しい日々の中に取り込みたいものです。
同じスキルを持っていても、それを活かせる環境にいるかでパフォーマンスの質は変わってきそうです。活躍できそうなところに移動する。考え方の1つとして有効そうです。
副業。副業をするくらいならば本業に労力を割くべき。もちろん、それも真ですが。副業を通じて得られることも多い。まずは軽い気持ちで、はじめの一歩を踏み出したいものです。
副業や勉強のために時間を捻出する。1日24時間という限られた時間をどう活用するかは、常に考えるべきことではありますが。まずは捨てること、いまやっている何かを止めることからスタートしたいものです。
まずは徹底的にやり込んでみる。この経験が、他分野への良い波及効果を生むことは少なくない。ちょうど良さや心地よさをはじめから求めるのではなく。まずはやり込んでみたいものです。
自分軸を持っている人は強い。もちろん、自分軸を持つこと自体が簡単ではありませんが。周りに流されず、自分自身と対話をし、思考し決断し行動する。繰り返していきたいものです。
足るを知る。いまを幸せに生きるためのみならず、何かに挑戦し、何らかの果実を得ようとする場合にも有効と考えます。
独立、フリーランス。いわゆる「安定」から脱し個人で稼ぐ場合。継続して受注できるのか、仕事を確保できるのかが問題になりそうですが。相手の立場で考える。大事な視点かもしれません。
継続は力なりなのでしょうが。続けることは、やはり難しい。何を目指すのか、何を求めるのかにもよりますが。続けると、時に良いこともある。そうした体験をしたいものです。
自分に合う勉強方法がすぐに見つかることはあまりない。結局のところ、様々な方法を試すしかないのですが。なりたい姿を明確にした上で、まずは行動をしたいものです。
個人で動く場合。積極的に休息をとろうとする姿勢は、物事を長期で考える場合、重要そうです。エネルギーを持続させ、少しずつ歩みを進められるような状態を、積極的に創りたいものです。
何をするのでも、納得感、腑に落ちるかどうか。その後の行動がより積極的なものになるかの分水嶺と言えそうです。納得し行動する。この過程を繰り返していきたいものです。
必要以上にこだわらずに、常に身軽でいることで、フットワーク軽く行動しやすくなる。地位や名誉、見栄といった重りを外し、できる限り身軽でいたいものです。
失敗は極力したくない。他方で、失敗を失敗と思わなければ失敗にはならない。そうも考えられますが。失敗をどう捉えどう昇華するのか。時に、考えたいものです。
本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。
自分に本当に合う環境は無いのかもしれませんが。その環境を求め行動することは無駄ではないと考えます。「ここ」ではないと感じたら、積極的に移動してみる。大切なことかもしれません。
何か新しいことを始める際に準備すべきことは。勉強や心構えではなく、何かをやめること。新たに始めることのための、ゆとりやスペースを創りたいものです。