603回 / 325日(平均13.0回/週)
ブログ村参加:2020/03/04
新機能の「ブログリーダー」を活用して、shirocanさんの読者になりませんか?
1件〜30件
必要なもの、価値観は人それぞれです。有限な時間を何に使うか。自由が与えられています。価値観は変わるものですが、軸のようなものは持っていたいですね。
何ごとにも、波や流れ、ブームのようなものがあります。チャンスが来た時に動けるか、コミットできるか。動ける余白を作る必要がありますね。
情報収集のため、知的好奇心を満たすため。目的はさまざまですが、読書は人生を豊かにしてくれます。
少しの行動、少しの実績が自信となり、それの積み重ねでさらなる自信が湧いてきます。小さなことの積み上げ。とても大切ですね。
継続のコツは、ありません。何かに挑戦する。成功・失敗を繰り返す。その中で継続することの大切さを知る。その過程で、自分なりの継続の仕方が身につく。そんな感じでしょうか。
情報収集をして、自分の中で納得感のようなものを得てから動き出す。これ自体は大切なことですが。スピード感を失ってはいけません。
挑戦をしたり、新たな土俵で戦うと、自分自身が何者でもないことに気付くことがあります。その時にどう考えるか。
チャレンジすること。やはりエネルギーが必要です。どうしても重い腰が上がらない。そうしたこともあるでしょう。チャレンジするか否かは全くもって自由ですね。
インプットとアウトプットは両輪。アウトプットすることではじめてインプットに意味が出ます。アウトプットの方法、さまざまですね。
大人も勉強をする必要があります。子どもの時と異なるのは、興味があること、好きなことを勉強できること。
休むことは大切です。どうしても無理をしなければならない、やらなければならないという状況はあるのかもしれませんが。眠たければ寝る、休むときは休む。
周りの人と同じことをしていては差がつきません。もっとも、周りの人が何もしていない状況下であれば、少しでも行動すればすぐに差が付けられます。
唯一無二、絶対の勉強法はありません。理解力には差がありますので、自分に合った勉強法を見つける必要があります。
やらないで後悔するくらいなら、やって後悔する方がいい。こんなことも言われます。100%正しいとは思いませんが、行動すること自体はとても大切です。
興味があること、やってみたいことはすぐにやる。これが大切ですね。すぐに動くことでその後の修正もしやすくなります。
何をするのにも、習慣化することを念頭に置き、習慣にできる量で始めるようにしています。徐々に増やしていけばいい、そんな思考です。
英語はできたほうが良い。具体的には、話せることもそうですが、むしろリーディング力、読解力が大切と考えます。
自分の頭で考える習慣のある人は強い。何をするのでも、情報収集をし、メリットデメリットを考え行動に移す。やりながら修正をかける。
時代の移り変わりはとても速い。過去の常識は常識でなくなり、他方で確実な未来も予測することはできません。いまをどう生き、どう未来を創っていくか。
時には立ち止まり、方向性を確認することが大切です。自分が計画した方向に進んでいるか、適宜修正する必要がありますね。
自分の強みは何なのか。これを主観的にではなく客観的に把握することが大切です。それが評価され、通用する所に身を置くこと。意識したいですね。
副業でも投資でも、情報収集を最低限して行動する。行動をしながら修正をする。この繰り返しではないでしょうか。打席に多く立ち、バットを多く振ることで、情報収集→行動の流れがよりスムーズになっていきます。
2020年も終わりますが。淡々と、やりたいことを行なってきました。継続することで見えてくる世界がある。コツコツと続けること。今後も変わりません。
整理整頓の大切さは子どもの頃から言われますが。モノを整理するだけではなく、頭の整理も必要です。要らないものは捨てる、捨てる勇気が必要かもしれません。
何ごとにおいても、習得のためには中長期的な継続が不可欠です。もっとも、それはただ時間をかけて取り組み続けることではありません。短距離走を繰り返す、そんなイメージでしょうか。
好きなことであれば時間を忘れて没頭できる。これは事実でしょうが、勉強をしていると苦手なもの、好きでないものに取り組まざるを得ないときが来ます。
勉強法や勉強の仕方に関する情報は巷に溢れていますが。結局のところやるのは自分自身。コツコツ淡々と、自学自習ができる人は強いですね。
生活リズムは人それぞれ。職種や業種によっては時間をやりくりすることは難しいかもしれませんが、朝型、夜型、人それぞれです。
勉強の仕方は人それぞれ、千差万別です。自分に合ったやり方は人に教わるものではなく、自分自身で試し、試行錯誤し見つけていくもの。量が大切ですね。
勉強はやればやるほど疑問点が出てきます。細かいところが気になったり、前は気にならなかったところが気になるなんてこともあるでしょう。