2024年も終盤。本ブログの「備忘録」という趣旨に沿って少し考えてみます。「選択と集中」。言うは易しですが、意識しつつ実行していきたいものです。
はじめまして。 Web事業、スクール運営、高等学校での講演、執筆業、教育系NPO法人理事などさまざまな活動をしています。 日々の活動の備忘録として、活動内容や考えたことについて日記のように書き留めていきます。
略歴 司法試験受験生+塾講師 → 会社員 → 会社員+副業 → 独立・起業 → 複業家 副業特化型スクール creator Lab Founder 現在の活動 ・法人経営(Web事業、TI大学受験コンサルティング運営) ・教育系NPO法人 理事 事務長 ・講演業 ・執筆業 など
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https://twitter.com/shirocan_ti |
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2024年も終盤。本ブログの「備忘録」という趣旨に沿って少し考えてみます。「選択と集中」。言うは易しですが、意識しつつ実行していきたいものです。
スモールビジネス(スモビジ)。副業が、ある種市民権を得つつある現代社会において、最近耳にするようになってきました。
新しいことへの挑戦は、時に疲れますが、やはり刺激的。もっとも、日々のルーティーンに追われ、退屈と感じるような毎日を送ることも少なくない。退屈について少し考えてみます。
とある複業家と名乗り、ブログを書いてきました。ブログを書き始めた4年前からは、当然多くの変化があり、「ふくぎょう」捉え方、捉えられ方も変化してきたように思います。
日々の業務はこなしながらも。自分なりに小さな目標を立て、小さな挑戦をすることは心地よい。ゲーム感覚で進められるのが理想かもしれませんね。
【番外編】TI大学受験コンサルティングの公式ブログを開設しました
本日は、完全な【お知らせ】です。2019年より開始したTI大学受験コンサルティング。この度、公式ブログを開設いたしました。受験に関する情報や受講生の様子などを積極的に発信してまいります。
当然ではありますが。新しい試みのほとんどは上手くはいかない。上手くいくことは、少ない。心が折れそうになることも多々ありますが、続けた先に何かがあるかもしれません。
得意不得意、向き不向き。誰にでもあるものですが。時に、そのことへの意識が希薄にもなる。自身を客観視することを忘れずに、自身の強みにフォーカスしたいものです。
複業。仕事のカケモチとも言えるかもしれませんが。副業はもちろんのこと、その先にある複業。働き方、生き方の選択肢の1つとしてありかもしれません。
本業に取り組みながら副業をすることは大変。それは間違いないですが。副業をすることで得られるモノもある。リスク小さく始めてみたいものです。
継続は力なりですが。ただ思考停止でやみくもに継続することにも問題がある。変化を恐れずに、変化を好み。継続していきたいものです。
スモール起業、小さく始める。はじめから大きく始めようとせず、身の丈に合った自分らしい形で。気軽に始めてみたいものです。
どの時代においても、多くの人が自身のキャリアや生き方に悩み、時に立ち止まるのでしょうが。選択肢が否応にも増えていると言える現代においては。その悩みはさらに大きくなりそうです。
答えを求めがちですが。自分に合う勉強法は、すぐには見つからない。はじめからわかるものではない。ここが苦しいところですが、面白いところでもありそうです。
継続は力なり、しかし難しい。他方で、始めたこと、続くようになったことをやめることも、また難しい。難しいことが、多いですね。
やることが多すぎる状況では、やらないことを決め、断固としてそれを守る。この大切さをひしひしと感じています。
過去を振り返る必要はないとは思いますが、先人たちの言葉がいまに役立つことも多い。常に学ぶ姿勢を忘れずに、いまを、そして未来をより良くしていきたいものです。
本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。
勉強でも副業でも、時に本業でも。日々コツコツ淡々と、できることを進める。成長や成功への定石とも思えますが。日々コツコツと…の先に未来はあるのか。
はてなブログを、約4年書いてきました。備忘録という趣旨のもと、自分自身へのメッセージ、戒め、励ましなどとして機能してきましたが。生成AIに質問してみました。
周りの意見に耳を傾けるべきか。置かれた状況や、自己肯定感の程度などによっても異なりますが。本当の意味で自分の「味方」なのかを考える必要がありそうです。
現状維持は、時に心地が良い。新しいことに積極的に触れようとせず、いまあるものを食いつぶすことも、また善ですが。成長しているか、成長しようとしているか。あえて停滞を選んでいないか。考えてみたいものです。
日々忙しいなかで、なぜ新しいことを勉強し、何を勉強するのか。大人の勉強の目的や楽しさを、考えてみる価値はありそうです。
今年も、はや12月。本ブログの趣旨である「備忘録、自分自身へのメッセージ」のもとに、少し振り返ってみます。
煮詰まらないようにするため、忙しくなりすぎないため、など。何もしない空白時間をあえて創ることには、多くのメリットがありそうです。
できることと、できないこと。仮にいまはできないことであっても、努力することでできるようになることもあり得ますが。やるべきことの取捨選択が大事そうです。
何かを捨て、何かを始める。日常生活に余裕があり、時間を自由自在に使える場合はまだしも、多くの人にとっては、時間は足りないもの。何かを始めるためには、何かを捨てることが不可欠です。
スモール起業。その定義は難しいですが。大きく始めようとせず小さく始める。始める際の心理的ハードルも低く、生存確率を高めることにもつながりそうです。
「副業解禁」が世の中で騒がれてから数年が経ちますが。いまなお、副業熱のようなものは少なからず続いている気がします。では、副業を始めるとして何を選択すべきか。
フリーランスなど個人で稼ぐ場合。「安定」は無く、常に不安定な中で安定を求める行動をし続けられるか。大変ですが、カギになりそうです。
周りと同じことをすべきか、違うことをすべきか。個々人の特性にもよりますが。他人と異なることを毛嫌いせずに。周りとの違いを良い方向につなげたいものです。
副業や勉強、新たなチャレンジに、面倒なことはつきものです。面倒を回避しその取り組みをやめてしまうことも当然1つの選択ですが。面倒なことへの向き合い方を考えたいものです。
自主性、自律。こどもでもおとなでも、必要性は高そうです。自分の頭で考え、納得感を持って行動する。そうした意味ある、意義ある行動を積み重ねたいものです。
どうせやるなら成果が欲しい。当然ではありますが。各人が同じだけ行動しても、同じだけの成果が出るわけではない。方向性が正しいのか否かを、時に客観視したいものです。
まずは、小さくてよいから始めてみる。小さく始めることで、リスクも少なくて済み、撤退も容易になります。もちろん、大きな目標を抱きつつも。まずは、小さく始めてみたいものです。
はじめ時は、いつもいま。たびたび言われることではありますが。何事もまずはやってみなければ何もわからない。自分自身の適性を、早いうちに見極めたいものです。
勉強、副業、ひいては本業において。納得感を持って取り組めているか。時に立ち止まり、考えてみたいものです。
副業や勉強を通じて、知識や技術を向上させる。とても価値のあることですが。そこから先の戦略。縦方向に伸ばすのか、横方向に伸ばすのか。考えてみたいものです。
オフラインよりもオンラインにおいて、いかにコミュニケーションのコストがかからない人材になるか。個で稼ぐ、生き残っていく上では、真剣に考える必要がありそうです。
続ける力と同じくらいに、やめる力は大切と考えます。断捨離力も意識的に強化していきたいものです。
難しいことなのですが。結局のところ、コツコツ、淡々と進めるしかない。それが最短経路かはわかりませんが。その先にしか、やはり成果や成長はない気がします。
勉強しようにも副業をしようにも、時間が足りない。そうした社会人は多いはず。思い切って何かを捨てることで大きな時間を生み出すことが理想ですが、細切れの時間を、どう使うか。
大人の学びは楽しい。自由度が高く、子どもの勉強に比べ好きなことに没頭できる。興味関心に従って、理解を深めたいものです。
競争を避けること。自己成長を促し、余計なエネルギーを消費しないため、生存戦略の1つとして有効と考えます。
どう働くか。働くことは人生の中心になりがちですが、どう働くか以前にどう生きるか、どう生きたいのか。時に立ち止まって考えてみる価値はありそうです。
新しいことの大半は、うまくはいかない。これを知っていることは強い。うまくいかないことを知っているからこそ、早く動け試行回数を稼げる。
長く続けていることには、始める何らかのきっかけがあったはず。そのきっかけは、意図的に作り出されたものかもしれないが、単なる偶然かもしれない。その機会を大切に、継続に結び付けたいものです。
仕事のカケモチ。それ以上の意味や価値がありそうなスラッシュキャリアという考え方。改めて考察してみました。
本ブログの趣旨は、備忘録。対外的というよりも対内的に書いていますが。その時々に考えたことをまとめておくこと、言語化しておくことが、先々に役立つ。そんなことも多そうです。
未来を想像し、起こってほしくないことに事前に対処する。意味のある行為ですが。同時に、いまこの瞬間を犠牲にしていないか。考えてみたいものです。
自分の得意なことや特性を理解し、それを発揮できる環境に身を置けている人は、それほど多くはないのかもしれませんが。自分の特性を理解することは大切であり、その手法の1つとしてスモール起業が挙げられる。そう考えます。
本日は、番外編です。コンテンツ販売サービス「codoc」が少し前に始まったということで、副業・複業に関する記事を書いてみました。
何か新しいことを始めるときは、いつも今。よく言われることですが。入念な下準備、用意周到さに焦点を当てすぎずに。まずは、始めてみたいものです。
自分自身が書いたブログ記事の読み返し。時に、新たな発見があったり、自分自身を見つめ直すきっかけになったり。有益なことも多そうです。
何をするのでも居心地の良さは大切ですが。殊、仕事という点において、その居心地の良さはやはり人によって異なる。自分にとっての居心地の良さは何なのか。時に向き合い考えたいものです。
以前も、少し投稿期間が空いたこともありましたが。久しぶりの、更新です。いつも通り、気づいたこと、気になったこと、考えたことなどを、自分自身への備忘録として書き留めます。
やりたいことは見つかりにくいが、やりたくないことはすぐに見つかる。そんなことも多いですよね。精神・心の安定のために。やらないことを決める。重要そうです。
努力を継続することは難しい。努力すること、し続けること自体を楽しめる人はよいのですが。ちょっとした工夫をし、努力を継続したいものです。
副業で成果を上げようとする場合。継続できるものを選ぶことだけでなく、それを選ぶタイミングも重要そうです。
暇。忙しい毎日の中で、意識的に取る必要がありそうです。暇のメリットとデメリットを理解しつつ。より良い形で、暇を活用していきたいものです。
なかなか成果が出ないときに。それ以上続けるのか、それともやめるのかの判断はとても難しい。自分なりの基準を設け、あまり深く考えずに、決断をしたいものです。
向いていないことをいくら続けても、生産性は上がらず苦しいだけ。人生という有限な時間を、出来る限り有意義に使いたい。その前段階として、自身の特性を客観視したいものです。
ちょっとしたビジネスを始める場合。1人で始めるのか、仲間と始めるのか。内容や環境にもよりますが、一度真剣に考える必要はありそうです。
運も実力のうち。時に聞かれますが、運をどうやって引き付けるのか。少し考えてみる価値はありそうです。
せっかく知識を得たのであれば、それをアウトプットし、より強固なものとして自分自身に残していく。昇華させていく。この積み重ねで、インプットがより一層意味あるものになりそうです。
変化を受け容れること、変化の受容。時に難しい場合もありますが、心に留めておく必要はあると感じます。現状への必要以上のこだわりを捨て、変にこだわらずに、自分自身を変容させたいものです。
働き方の多様化が進み、より主体的、能動的な働き方が可能になったとも言われますが。やはり向き不向きはある。自分に合った形を、模索し続けたいものです。
時に立ち止まり、自分自身と真剣に向き合うこと。一見、無駄なことにも思えますが、やはり時には必要そうです。内省。忙しい日々の中に取り込みたいものです。
同じスキルを持っていても、それを活かせる環境にいるかでパフォーマンスの質は変わってきそうです。活躍できそうなところに移動する。考え方の1つとして有効そうです。
副業。副業をするくらいならば本業に労力を割くべき。もちろん、それも真ですが。副業を通じて得られることも多い。まずは軽い気持ちで、はじめの一歩を踏み出したいものです。
副業や勉強のために時間を捻出する。1日24時間という限られた時間をどう活用するかは、常に考えるべきことではありますが。まずは捨てること、いまやっている何かを止めることからスタートしたいものです。
まずは徹底的にやり込んでみる。この経験が、他分野への良い波及効果を生むことは少なくない。ちょうど良さや心地よさをはじめから求めるのではなく。まずはやり込んでみたいものです。
自分軸を持っている人は強い。もちろん、自分軸を持つこと自体が簡単ではありませんが。周りに流されず、自分自身と対話をし、思考し決断し行動する。繰り返していきたいものです。
足るを知る。いまを幸せに生きるためのみならず、何かに挑戦し、何らかの果実を得ようとする場合にも有効と考えます。
独立、フリーランス。いわゆる「安定」から脱し個人で稼ぐ場合。継続して受注できるのか、仕事を確保できるのかが問題になりそうですが。相手の立場で考える。大事な視点かもしれません。
継続は力なりなのでしょうが。続けることは、やはり難しい。何を目指すのか、何を求めるのかにもよりますが。続けると、時に良いこともある。そうした体験をしたいものです。
自分に合う勉強方法がすぐに見つかることはあまりない。結局のところ、様々な方法を試すしかないのですが。なりたい姿を明確にした上で、まずは行動をしたいものです。
個人で動く場合。積極的に休息をとろうとする姿勢は、物事を長期で考える場合、重要そうです。エネルギーを持続させ、少しずつ歩みを進められるような状態を、積極的に創りたいものです。
何をするのでも、納得感、腑に落ちるかどうか。その後の行動がより積極的なものになるかの分水嶺と言えそうです。納得し行動する。この過程を繰り返していきたいものです。
必要以上にこだわらずに、常に身軽でいることで、フットワーク軽く行動しやすくなる。地位や名誉、見栄といった重りを外し、できる限り身軽でいたいものです。
失敗は極力したくない。他方で、失敗を失敗と思わなければ失敗にはならない。そうも考えられますが。失敗をどう捉えどう昇華するのか。時に、考えたいものです。
本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。
自分に本当に合う環境は無いのかもしれませんが。その環境を求め行動することは無駄ではないと考えます。「ここ」ではないと感じたら、積極的に移動してみる。大切なことかもしれません。
何か新しいことを始める際に準備すべきことは。勉強や心構えではなく、何かをやめること。新たに始めることのための、ゆとりやスペースを創りたいものです。
現状を少しでも変えるためには、ある程度のリスクを承知で行動をする必要がある。もっとも、リスク許容度は人それぞれ、置かれた状況によって異なります。「そこ」を見極め積極的に動いていきたいものです。
経験を積み、レベルアップする。そう考えることもできますが、経験値を高めることには副作用もある。副作用を理解し、常に新鮮な気持ちで、チャレンジを続けたいものです。
ふつうに生きる。ふつうとは何か、という命題もありますが。ふつうに生きることは、意外に難しい。ふつうを理解しようとしつつ、ふつうでない生き方を模索することもまた面白そうです。
成長したり成果を出す過程では、面倒なことも多い。面倒と分かった瞬間に背を向けその場から離れることも善ですが。面倒と分かりつつも正面突破。時に必要そうです。
勉強でも仕事でも副業でも。目標設定は不可欠ですが。目標を立てること自体が目的化することを防ぎ。自身を客観視し、行動の微調整を繰り返したいものです。
取捨選択。何かを選ぶということは、同時に何かを捨てることになるのですが。拘りつつも必要以上に拘らずに。限りある時間を何に使うのかを真剣に考えたいものです。
Webライティング、LP制作、動画編集など。副業の種類はさまざまですが。技術を習得するのみならず、それをいかに活用し自身の価値を高めていくか。工夫をする必要がありそうです。
働く上で何を重視するか。時間に縛られないこと、周りの人と一緒に何かを作り上げることなどなど。何に重きを置くかを考え、その環境をつくるために動きたいものです。
自分自身の価値を正しく評価することは難しいですが。本気で転職をする気がなくとも、転職活動をすることの意味は大きい。自分自身の価値を知ることは、その後の行動にも良い影響がありそうです。
学習、勉強は、必ずしも机でしなくてもよい。細切れの時間をうまく使うなど工夫をすることで、勉強をすることは可能になる。ながら学習も、そのひとつかもしれません。
リスクは分散すべき。何事にも当てはまりそうですが。収入源も同様。1つに頼るのではなく、可能な限り分散を。活動領域を広げ、少しずつ実現していきたいものです。
読む、聴く、話す、書く。英語力と一口に言っても、さまざまな力があり得ますが。読める、聴ける。広い意味での勉強や情報収集をするという観点からは、「読める、聴ける」が大事そうです。
Web系の副業に取り組む場合。コミュニケーションはテキストベースになることが多い。オフラインではなくオンライン。コミュニケーション能力の意味合いが少し変わってきているのかもしれません。
継続できる人、できない人。もともと持っている性質によるものとも言えますが。そこで諦めずに、ちょっとした工夫をしてみる。何らかの成果を出すためには、必要そうです。
特に仕事面で何らかの問題を抱えている場合。ウチ(本業)ではなくソト(副業)に集中することで少し状況を打開できる。そんなこともありそうです。
はじめのうちは周りや外部の力を借りつつも。その後の成長のためには、自走力は欠かせません。自走力をいかにつけ、成果を上げていくか。考える必要がありそうです。
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2024年も終盤。本ブログの「備忘録」という趣旨に沿って少し考えてみます。「選択と集中」。言うは易しですが、意識しつつ実行していきたいものです。
スモールビジネス(スモビジ)。副業が、ある種市民権を得つつある現代社会において、最近耳にするようになってきました。
新しいことへの挑戦は、時に疲れますが、やはり刺激的。もっとも、日々のルーティーンに追われ、退屈と感じるような毎日を送ることも少なくない。退屈について少し考えてみます。
とある複業家と名乗り、ブログを書いてきました。ブログを書き始めた4年前からは、当然多くの変化があり、「ふくぎょう」捉え方、捉えられ方も変化してきたように思います。
日々の業務はこなしながらも。自分なりに小さな目標を立て、小さな挑戦をすることは心地よい。ゲーム感覚で進められるのが理想かもしれませんね。
本日は、完全な【お知らせ】です。2019年より開始したTI大学受験コンサルティング。この度、公式ブログを開設いたしました。受験に関する情報や受講生の様子などを積極的に発信してまいります。
当然ではありますが。新しい試みのほとんどは上手くはいかない。上手くいくことは、少ない。心が折れそうになることも多々ありますが、続けた先に何かがあるかもしれません。
得意不得意、向き不向き。誰にでもあるものですが。時に、そのことへの意識が希薄にもなる。自身を客観視することを忘れずに、自身の強みにフォーカスしたいものです。
複業。仕事のカケモチとも言えるかもしれませんが。副業はもちろんのこと、その先にある複業。働き方、生き方の選択肢の1つとしてありかもしれません。
本業に取り組みながら副業をすることは大変。それは間違いないですが。副業をすることで得られるモノもある。リスク小さく始めてみたいものです。
継続は力なりですが。ただ思考停止でやみくもに継続することにも問題がある。変化を恐れずに、変化を好み。継続していきたいものです。
スモール起業、小さく始める。はじめから大きく始めようとせず、身の丈に合った自分らしい形で。気軽に始めてみたいものです。
どの時代においても、多くの人が自身のキャリアや生き方に悩み、時に立ち止まるのでしょうが。選択肢が否応にも増えていると言える現代においては。その悩みはさらに大きくなりそうです。
答えを求めがちですが。自分に合う勉強法は、すぐには見つからない。はじめからわかるものではない。ここが苦しいところですが、面白いところでもありそうです。
継続は力なり、しかし難しい。他方で、始めたこと、続くようになったことをやめることも、また難しい。難しいことが、多いですね。
やることが多すぎる状況では、やらないことを決め、断固としてそれを守る。この大切さをひしひしと感じています。
過去を振り返る必要はないとは思いますが、先人たちの言葉がいまに役立つことも多い。常に学ぶ姿勢を忘れずに、いまを、そして未来をより良くしていきたいものです。
本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。
勉強でも副業でも、時に本業でも。日々コツコツ淡々と、できることを進める。成長や成功への定石とも思えますが。日々コツコツと…の先に未来はあるのか。
はてなブログを、約4年書いてきました。備忘録という趣旨のもと、自分自身へのメッセージ、戒め、励ましなどとして機能してきましたが。生成AIに質問してみました。
今年も、はや12月。本ブログの趣旨である「備忘録、自分自身へのメッセージ」のもとに、少し振り返ってみます。
煮詰まらないようにするため、忙しくなりすぎないため、など。何もしない空白時間をあえて創ることには、多くのメリットがありそうです。
できることと、できないこと。仮にいまはできないことであっても、努力することでできるようになることもあり得ますが。やるべきことの取捨選択が大事そうです。
何かを捨て、何かを始める。日常生活に余裕があり、時間を自由自在に使える場合はまだしも、多くの人にとっては、時間は足りないもの。何かを始めるためには、何かを捨てることが不可欠です。
スモール起業。その定義は難しいですが。大きく始めようとせず小さく始める。始める際の心理的ハードルも低く、生存確率を高めることにもつながりそうです。
「副業解禁」が世の中で騒がれてから数年が経ちますが。いまなお、副業熱のようなものは少なからず続いている気がします。では、副業を始めるとして何を選択すべきか。
フリーランスなど個人で稼ぐ場合。「安定」は無く、常に不安定な中で安定を求める行動をし続けられるか。大変ですが、カギになりそうです。
周りと同じことをすべきか、違うことをすべきか。個々人の特性にもよりますが。他人と異なることを毛嫌いせずに。周りとの違いを良い方向につなげたいものです。
副業や勉強、新たなチャレンジに、面倒なことはつきものです。面倒を回避しその取り組みをやめてしまうことも当然1つの選択ですが。面倒なことへの向き合い方を考えたいものです。
自主性、自律。こどもでもおとなでも、必要性は高そうです。自分の頭で考え、納得感を持って行動する。そうした意味ある、意義ある行動を積み重ねたいものです。
どうせやるなら成果が欲しい。当然ではありますが。各人が同じだけ行動しても、同じだけの成果が出るわけではない。方向性が正しいのか否かを、時に客観視したいものです。
まずは、小さくてよいから始めてみる。小さく始めることで、リスクも少なくて済み、撤退も容易になります。もちろん、大きな目標を抱きつつも。まずは、小さく始めてみたいものです。
はじめ時は、いつもいま。たびたび言われることではありますが。何事もまずはやってみなければ何もわからない。自分自身の適性を、早いうちに見極めたいものです。
勉強、副業、ひいては本業において。納得感を持って取り組めているか。時に立ち止まり、考えてみたいものです。
副業や勉強を通じて、知識や技術を向上させる。とても価値のあることですが。そこから先の戦略。縦方向に伸ばすのか、横方向に伸ばすのか。考えてみたいものです。
オフラインよりもオンラインにおいて、いかにコミュニケーションのコストがかからない人材になるか。個で稼ぐ、生き残っていく上では、真剣に考える必要がありそうです。
続ける力と同じくらいに、やめる力は大切と考えます。断捨離力も意識的に強化していきたいものです。
難しいことなのですが。結局のところ、コツコツ、淡々と進めるしかない。それが最短経路かはわかりませんが。その先にしか、やはり成果や成長はない気がします。
勉強しようにも副業をしようにも、時間が足りない。そうした社会人は多いはず。思い切って何かを捨てることで大きな時間を生み出すことが理想ですが、細切れの時間を、どう使うか。
大人の学びは楽しい。自由度が高く、子どもの勉強に比べ好きなことに没頭できる。興味関心に従って、理解を深めたいものです。