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とある複業家の日記 https://shirocan.hatenablog.com/entry/2020/01/30/174741

はじめまして。 Web事業、スクール運営、高等学校での講演、執筆業などさまざまな活動をしています。 日々の活動の備忘録として、活動内容や考えたことについて日記のように書き留めていきます。

略歴 司法試験受験生+塾講師 → 会社員 → 会社員+副業 → 独立・起業 → 複業家 副業特化型スクール creator Lab Founder 現在の活動 ・法人経営(Web事業、TI大学受験コンサルティング運営) ・教育系NPO法人事務長 ・講演業 ・執筆業 など

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2020/03/04

  • アウトプットの醍醐味

    せっかく知識を得たのであれば、それをアウトプットし、より強固なものとして自分自身に残していく。昇華させていく。この積み重ねで、インプットがより一層意味あるものになりそうです。

  • 変化を受け容れる

    変化を受け容れること、変化の受容。時に難しい場合もありますが、心に留めておく必要はあると感じます。現状への必要以上のこだわりを捨て、変にこだわらずに、自分自身を変容させたいものです。

  • 働き方の多様化 スラッシュキャリア

    働き方の多様化が進み、より主体的、能動的な働き方が可能になったとも言われますが。やはり向き不向きはある。自分に合った形を、模索し続けたいものです。

  • 時に、立ち止まる

    時に立ち止まり、自分自身と真剣に向き合うこと。一見、無駄なことにも思えますが、やはり時には必要そうです。内省。忙しい日々の中に取り込みたいものです。

  • スキルの使いどころ

    同じスキルを持っていても、それを活かせる環境にいるかでパフォーマンスの質は変わってきそうです。活躍できそうなところに移動する。考え方の1つとして有効そうです。

  • 副業の始め方と、持続性

    副業。副業をするくらいならば本業に労力を割くべき。もちろん、それも真ですが。副業を通じて得られることも多い。まずは軽い気持ちで、はじめの一歩を踏み出したいものです。

  • 時間の捻出?

    副業や勉強のために時間を捻出する。1日24時間という限られた時間をどう活用するかは、常に考えるべきことではありますが。まずは捨てること、いまやっている何かを止めることからスタートしたいものです。

  • 徹底的やり込みの重要性

    まずは徹底的にやり込んでみる。この経験が、他分野への良い波及効果を生むことは少なくない。ちょうど良さや心地よさをはじめから求めるのではなく。まずはやり込んでみたいものです。

  • 自分軸を持つということ

    自分軸を持っている人は強い。もちろん、自分軸を持つこと自体が簡単ではありませんが。周りに流されず、自分自身と対話をし、思考し決断し行動する。繰り返していきたいものです。

  • 足るを知る

    足るを知る。いまを幸せに生きるためのみならず、何かに挑戦し、何らかの果実を得ようとする場合にも有効と考えます。

  • 相手の立場で考える?

    独立、フリーランス。いわゆる「安定」から脱し個人で稼ぐ場合。継続して受注できるのか、仕事を確保できるのかが問題になりそうですが。相手の立場で考える。大事な視点かもしれません。

  • 続けていると、たまに良いこともある

    継続は力なりなのでしょうが。続けることは、やはり難しい。何を目指すのか、何を求めるのかにもよりますが。続けると、時に良いこともある。そうした体験をしたいものです。

  • 自分に合った勉強方法の模索

    自分に合う勉強方法がすぐに見つかることはあまりない。結局のところ、様々な方法を試すしかないのですが。なりたい姿を明確にした上で、まずは行動をしたいものです。

  • 積極的な休息

    個人で動く場合。積極的に休息をとろうとする姿勢は、物事を長期で考える場合、重要そうです。エネルギーを持続させ、少しずつ歩みを進められるような状態を、積極的に創りたいものです。

  • 腑に落ちるかどうか

    何をするのでも、納得感、腑に落ちるかどうか。その後の行動がより積極的なものになるかの分水嶺と言えそうです。納得し行動する。この過程を繰り返していきたいものです。

  • 身軽でいるということ

    必要以上にこだわらずに、常に身軽でいることで、フットワーク軽く行動しやすくなる。地位や名誉、見栄といった重りを外し、できる限り身軽でいたいものです。

  • 失敗の捉え方

    失敗は極力したくない。他方で、失敗を失敗と思わなければ失敗にはならない。そうも考えられますが。失敗をどう捉えどう昇華するのか。時に、考えたいものです。

  • 【番外編】受講体験談を更新いたしました

    本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。

  • 環境選び

    自分に本当に合う環境は無いのかもしれませんが。その環境を求め行動することは無駄ではないと考えます。「ここ」ではないと感じたら、積極的に移動してみる。大切なことかもしれません。

  • 何かをやめ、何かを始める

    何か新しいことを始める際に準備すべきことは。勉強や心構えではなく、何かをやめること。新たに始めることのための、ゆとりやスペースを創りたいものです。

  • リスク許容度

    現状を少しでも変えるためには、ある程度のリスクを承知で行動をする必要がある。もっとも、リスク許容度は人それぞれ、置かれた状況によって異なります。「そこ」を見極め積極的に動いていきたいものです。

  • 経験値を上げることの副作用

    経験を積み、レベルアップする。そう考えることもできますが、経験値を高めることには副作用もある。副作用を理解し、常に新鮮な気持ちで、チャレンジを続けたいものです。

  • ふつうに生きる

    ふつうに生きる。ふつうとは何か、という命題もありますが。ふつうに生きることは、意外に難しい。ふつうを理解しようとしつつ、ふつうでない生き方を模索することもまた面白そうです。

  • 面倒なことをどれだけできるか

    成長したり成果を出す過程では、面倒なことも多い。面倒と分かった瞬間に背を向けその場から離れることも善ですが。面倒と分かりつつも正面突破。時に必要そうです。

  • 目標設定 今年の目標?

    勉強でも仕事でも副業でも。目標設定は不可欠ですが。目標を立てること自体が目的化することを防ぎ。自身を客観視し、行動の微調整を繰り返したいものです。

  • 継続と、捨てること

    取捨選択。何かを選ぶということは、同時に何かを捨てることになるのですが。拘りつつも必要以上に拘らずに。限りある時間を何に使うのかを真剣に考えたいものです。

  • 副業 技術の習得

    Webライティング、LP制作、動画編集など。副業の種類はさまざまですが。技術を習得するのみならず、それをいかに活用し自身の価値を高めていくか。工夫をする必要がありそうです。

  • 重視するもの、価値観

    働く上で何を重視するか。時間に縛られないこと、周りの人と一緒に何かを作り上げることなどなど。何に重きを置くかを考え、その環境をつくるために動きたいものです。

  • 自分自身の価値とは

    自分自身の価値を正しく評価することは難しいですが。本気で転職をする気がなくとも、転職活動をすることの意味は大きい。自分自身の価値を知ることは、その後の行動にも良い影響がありそうです。

  • ながら学習

    学習、勉強は、必ずしも机でしなくてもよい。細切れの時間をうまく使うなど工夫をすることで、勉強をすることは可能になる。ながら学習も、そのひとつかもしれません。

  • リスク分散 収入源

    リスクは分散すべき。何事にも当てはまりそうですが。収入源も同様。1つに頼るのではなく、可能な限り分散を。活動領域を広げ、少しずつ実現していきたいものです。

  • 英語力

    読む、聴く、話す、書く。英語力と一口に言っても、さまざまな力があり得ますが。読める、聴ける。広い意味での勉強や情報収集をするという観点からは、「読める、聴ける」が大事そうです。

  • テキストコミュニケーション

    Web系の副業に取り組む場合。コミュニケーションはテキストベースになることが多い。オフラインではなくオンライン。コミュニケーション能力の意味合いが少し変わってきているのかもしれません。

  • 努力できる才能

    継続できる人、できない人。もともと持っている性質によるものとも言えますが。そこで諦めずに、ちょっとした工夫をしてみる。何らかの成果を出すためには、必要そうです。

  • 現状を変えるためには

    特に仕事面で何らかの問題を抱えている場合。ウチ(本業)ではなくソト(副業)に集中することで少し状況を打開できる。そんなこともありそうです。

  • 成長と自走力

    はじめのうちは周りや外部の力を借りつつも。その後の成長のためには、自走力は欠かせません。自走力をいかにつけ、成果を上げていくか。考える必要がありそうです。

  • 副業の広がりと持続性

    副業を始め、数カ月、数年すると、徐々に成果が出てくる。もっとも、その成果をさらに伸ばし継続し続けることは、やはり難しい。考える必要がありそうです。

  • 焦りを力に

    勉強でも副業でも。成果が出るには時間がかかる。焦りは成長への栄養分。焦りを上手にエネルギーに変えて、目指す姿に少しずつ近づきたいものです。

  • 心の健康、頭の健康

    健康第一。寝ればカラダの疲れは取れますが、ココロや、時にアタマの疲れは残るもの。自分自身の疲れの取れ方や減り方を客観視し、心身ともに健康でいたいものです。

  • 実践あるのみ

    実践あるのみ。どんなに知識を得ても勉強をしても、それを「ソト」に出さなければ意味がない。理論的な正しさと現実との乖離を、実践を通じて体感したいものです。

  • Webライター副業

    世の中に多く存在する副業の数々。各々メリット・デメリットがありますが。Webライター副業はさまざまなビジネススキルが身に付く点で、おすすめと言えそうです。

  • 本業と副業

    生活費の足しに、自己実現のためになど。副業の必要性が数年前から騒がれていますが。本業が好きで、本業のみに全精力を傾ける。もちろん有りな選択ですね。

  • 考えることの大切さ

    一問一答のように。調べれば答えがすぐに見つかりやすい現代においては。あえて考える時間を創ること、答えが出なさそうな問題に思考を巡らせること。大切な気がします。

  • 自分「ならでは」に着目する

    自分「ならでは」に着目する。副業や本業で成果を出すという点にとどまらず、心穏やかに、人生を有意義にするためにも、必要な観点かもしれません。

  • 小さく始めてみる

    自身の経験や知識をもとに、小さく始めてみる。副業や複業への第一歩はそこにあると考えます。そこにニーズはあるのか、そもそも自分自身がやりたいことなのか。双方から考えていきたいものです。

  • やめることを決める

    意気揚々と、新たに始めることを決めることはポジティブですが。新しいことを始める前にやめることを決める。その下準備が、長期継続のカギとなりそうです。

  • 発信

    2022年も終わり、2023年がスタート。ブログを始めてもうすぐ3年。徐々にペースが落ちてきているという反省もありながら、今後について少し整理をしてみました。

  • 動きながら、考える

    慎重なタイプの人ほど。頭でっかちになり動けないことも多い。入念な準備や用意周到さはもちろん大切な観点ですが。他方でまず動いてみること、動き出してみること。この意識を持つこともまた、重要そうです。

  • 減らすこと、捨てること

    まずは、何を減らし捨てるかを考える。新しいことに取り組む際の準備はそこからですね。ゆとりや余裕を創り、継続できる環境を整えたいものです。

  • 努力量と方向性

    努力を続けることで成果につながりやすくはなりますが。方向性が間違っていてはいつまで経ってもゴールにたどり着かない。自身を客観視し、方向性の確かさを確かめる時間を取りたいものです。

  • 自分の頭で考える

    自分の頭で考える。変化の激しい時代を自分らしく生きていくためには必要な能力かもしれません。

  • 変化を恐れず、変化を楽しむ

    安定。聞こえは良いですが。安定している、安定していると思っている状態が、不安定。そうしたケースも考えられます。変化を恐れず楽しみ。自分にとって心地よい状況を創りたいものです。

  • 日々成長

    時に休むことも必要ですが。日々成長。できることを1つ1つ増やし、成長を実感することで、勉強や副業を継続していきたいものです。

  • モチベーション 選択

    なりたい姿を明確にイメージしコツコツ努力することも有りですが。他方、なりたくない姿にならないように努力するという方向性もあり得ます。モチベーション維持のために、うまく使い分けていきたいものです。

  • 自分がコントロールできることに集中する

    何でも自分の思い通りにしようとする考え自体がそもそも間違っているのかもしれませんが。自分でコントロールできないことも多い。そうした事象に振り回されず、心穏やかに過ごしたいものです。

  • できるようになったことに目を向ける

    継続の秘訣の1つに、自分を褒めることがあると考えます。できるようにならない、上達しないという事実に目が向きがちですが。できるようになったことを少し大げさにでも捉え自分を褒めること。これが大切かもしれません。

  • 悲観と楽観

    悲観的な人もいれば、楽観的な人もいますが。過度にネガティブに、過度にポジティブになる必要はなく。日々やるべきこと、やりたいことを積み重ね、自信を付けていきたいものです。

  • 自身の可能性

    自身の可能性に蓋をし、成長の機会を根本から奪わないためにも、副業や勉強は不可欠と考えます。無意識に自信の成長を妨げている何かがあるのかもしれない。自分を客観視することがスタートかもしれません。

  • 周りとの違いを意識する

    小さい頃は周りと同じであること、変に目立たないことが求められますが。社会に出てからは少し異なる。周りと違うところを見つけ、その部分を伸ばしていく。そうした努力が必要な時もありそうです。

  • 学ぶ際の貪欲さ

    何かを学ぶ際の、貪欲さ。とても重要ですよね。積極的であるほど、前のめりになる。環境や年齢などに言い訳せず。積極性、貪欲さを持って学んでいきたいものです。

  • 継続と思考停止

    成果を上げるためには一定期間の継続が不可欠ですが。思考停止状態での継続は、意味がない。考え行動し、また考え行動する。思考行動の短距離走を繰り返したいものです。

  • 将来性 コミット

    将来性のある領域に時間や労力を費やす。費用対効果の観点からは確かに正しいのかもしれませんが。興味があるのか、本当にやりたいことなのか。考える必要はありそうです。

  • 自分の頭でよく考える

    面倒で疲れることもありますが。自分の頭でよく考える。1つの物事を多角的に見ようとし考えてみる。この積み重ねでより納得感のある、主体的な生き方が可能になるのかもしれません。

  • 努力する場所

    同じ努力をするのであれば、成果や結果が出やすい場所で努力すべき。自分の適性や時代の流れ、環境を見ながら。勝負できそうなところで勝負したいものです。

  • 現状維持との付き合い方

    現状維持。使われる場面により、よい場合もあまりよくない場合もありますが。自身を客観的に分析し、向かいたい方向を明確にすることで、現状維持との向き合い方も自ずと決まりそうです。

  • 挑戦と挫折

    挑戦をすればするほど。失敗したり挫折する回数は増えます。失敗や挫折を回避したければ、挑戦しなければよい。そうも考えられますが。

  • 先延ばし…

    小さなチャレンジや挑戦をする場合。先延ばしはあまり良い結果を生みません。何かを始めるのに最適なタイミングは無く。先延ばしにしないことが大切なのかもしれません。

  • 動きながら考える

    時に立ち止まることも大切ですが。動きながら考える。まずは動き出してみる。この方法の方が融通が利き、成果も出やすそうです。

  • 好きなことを仕事にする?

    好きなことを仕事にすると大変。そんなことも聞きますが。好きだからこそ熱中でき、成果も出しやすい。であれば、好きを仕事にすることに一定の合理性はありそうです。

  • 1つのことを極める?

    1つのことを極める。やり切る。結果はともあれ、やり切ったという経験は次への糧になります。好きなこと、興味のあることがあれば、まずはコミットしてみたいものです。

  • モノの見方

    長所と短所は裏表なように。同じ物事、対象も、見方を変えればどちらにも転ぶ。そんなことも多そうです。行き詰まったら見る位置を変えてみる。大切なことかもしれません。

  • 近道やノウハウ

    ノウハウを知り、より近道を探そうとすることは悪くはありませんが。効率の良いやり方や方法を知っても、自分のモノとできなければやはり意味がない。知見よりも実戦経験がモノを言いますね。

  • 毎日、続けること

    毎日続けること。簡単なようで難しい。難しいことだからこそ、毎日続けることには価値がある。日々の小さな積み重ねが、大きな成果となることは珍しくありませんよね。

  • 合う合わないは、人それぞれ

    勉強法や仕事術、生活リズム。唯一絶対のやり方はなく、合う合わないは人それぞれですよね。毛嫌いをせずにまずはやってみる、試してみる。遠回りなようで近道なのかもしれません。

  • 自己投資

    自己投資。さまざまな意味合いで使われ、方法もさまざまですが。自分への投資は効率がよく、自身を大きく成長させることができます。何に、自分という資本を投資するか。真剣に考えたいものです。

  • 主体性

    やらされるよりも、自分からやっている方が、伸びもはやいですよね。はじめは主体的に取り組んでいてもいつしか受動的になっている。そんなときは要注意ですね。

  • コツコツ淡々と、積み重ねる

    コツコツ淡々と、積み重ねる。結局のところ、これが最強ですね。意欲や強い意志、外的要因や、コンディションに極力左右されずに、ただ積み重ねていきたいものです。

  • 努力が足りない?

    結果や成果が出ないと。努力が足りない。そう言われたり、考えたり、反省したりしますが。努力の方向性。努力の量。これらが合っているのか、足りているのかを客観的に考えたいものです。

  • どこで差をつけるか

    組織に縛られず個人で動く場合。周りとの差別化は不可欠です。どこで勝負するか、どこで差をつけるか。常に考え、工夫をする必要がありますね。

  • 勉強の目的

    何かを勉強する際。目的意識はとても重要ですね。何のために勉強をするのか、勉強した結果どんな未来が待っているのか。明確かつ納得感があると、モチベーションも維持しやすくなりますね。

  • 理論と実践

    勉強し理屈を理解しようとすることは大切ですが。理論のみに傾倒し頭でっかちになってはそこまで。理論が正しいのか、自身に当てはまるのかを実践を通じて確かめたいものです。

  • 自分を褒める

    自分を褒める。短期ではなく、長期でものごとを考える際。特に求められることだと考えます。甘やかすのではなく、褒める。習慣にしていきたいものです。

  • 目標設定

    目標設定は大切です。ただ何となく、思考停止状態で続けていては、満足のいく成果も出にくい。いつまでに何をどこまでやるか。面倒ですが目標の設定修正を繰り返したいものです。

  • 短距離走を繰り返す

    短距離走を繰り返す。長距離走というと、何だか苦行。苦しみが続くようですが。困難は細分化し、短距離走を繰り返して成長する。そんな意識もありかもしれません。

  • 自信と過信

    自信と過信は紙一重。過信しすぎることで、足元をすくわれることは多々あり得ますが。自信があるからこそ前向きに行動ができる。過信にならない程度に自信を持っていきたいですね。

  • 自分ができることに集中する

    できないことをできるようにすることはとても大事ですが。無理にできるようにする必要はありませんよね。適性を見極め、自分ができることに集中する。コストパフォーマンスが高まりそうですね。

  • 困難を分割する

    何かに挑戦すると、困難にぶつかることは日常茶飯事ですが。真正面からぶつかると返り討ちにされることも多いです。困難は分割する。細かく分けて1つ1つクリアしていきたいものです。

  • 情報収集

    情報収集はとても大切ですが。可能な限り多くの資料や文献にあたり、その共通項を把握する。1つの情報源に頼るのではなく、情報の分散を意識したいものです。

  • モチベーション

    モチベーションの上げ方、維持方法はさまざま。自身の内側からふつふつと湧き上がる人もいれば、外部の何かに頼る必要のある人もいます。自分にとって最適な環境を創りたいものです。

  • 仕組化

    自分1人の力では限界がある。活動範囲はどうしても制限されます。仕組化を上手にして、少しずつ自分の作業量を減らし、効率化を図りたいものです。

  • 経験の副作用

    経験値は高ければ高いほど良いように思われますが、当然副作用もある。経験値を高めようと努力しつつも、そうした副作用も理解し、克服していくことでさらなる成長が見込めそうです。

  • 他責と自責

    原因は自分にあるという自分原因論。自己成長のためには重要そうですが、必要以上に自身を追い込む必要はない。他責も時に悪くはないもかもしれません。

  • スモールスタート

    副業でも事業でもスモールスタート。リスクを必要以上に負わずにまずはスタート。成功確率を上げる1つの有効な手段かもしれません。

  • 働く環境を選ぶ

    仕事とは自己完結するものではなく。需要に対して自分自身のリソースを提供して初めて成立するものですが。嫌いな人や合わない人と無理に仕事をする必要はない。「心地よい」環境をつくりたいものです。

  • 立ち止まることの大切さ 内省

    忙しない毎日の中で、立ち止まることは難しい。積極的に、時に、強い意志を持たなければ、止まることは困難。立ち止まる勇気を持ち、時に、自分と向き合いたいものです。

  • 諦めること

    諦めが肝心。ときに、潔く諦めることで、視界が開けたり、新たな発見をすることもあり得る。諦めを消極的選択と捉えず、積極的に選択したいものです。

  • 何でも屋

    他人と比べた場合に、特に秀でたものがないと考えるとき。何でも屋を目指すことも、有りかもしれません。自身の可能性と限界を見ながら、うまくポジションを取りたいものです。

  • 時間を創る

    忙しい毎日の中で、勉強や副業のための時間を創ることは難しい。もっとも、時間を創らなければ何も進まないこともまた事実。いかに時間を創出するか、真剣に考える必要がありそうです。

  • コミュニケーションコスト

    オフラインではなく、オンラインでのやり取りが増えているビジネス世界においては。コミュニケーションコストのかからない人材を目指すこと。1つの生存戦略として必要そうです。

  • 目次を常に確認する

    問題集やテキストといった書籍を頼りにする場合、目次は非常に重要です。目的地にたどり着くための地図と同様の機能を果たす。地図を頼りに、目指すゴールに向けてコツコツと勉強を進めたいものです。

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