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kawasemi blue Ⅱ https://blog.goo.ne.jp/kawasemiblue

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2020/03/01

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  • クマタカ ⑯

    クマタカが斜面を横切り左に進み旋回今度は右に。枯れ枝に止まるのを期待したがこの日は止まらなかった。日差しの向きはいまいち、この季節の空気は難しい。この場所の識別羽先が綺麗に揃っている方のクマタカは雌。雄は羽先が傷んでいる。クマタカ⑯

  • クマタカ ⑮

    梅雨にに入る前にもう一度と思い晴れている日に時間を見つけクマタカのいる山に。天気だと思ったが晴れ曇り水分の多い空模様。クマタカを待っていると林の下から出現。足には獲物がしっぽがあるみたいネズミのようだ。こちらはクマタカ雄。その後空に足に長いものをぶら下げている。こちらはクマタカ雌のようだ。クマタカ⑮

  • アオゲラ

    他の鳥を待っていたらアオゲラの声が。声のするほうを見たらアオゲラを見つけた。カメラを向け撮影ほんの10秒の出来事。好きな鳥と出会え嬉しい。アオゲラ

  • クマタカ ⑭

    この日クマタカは稜線上空を飛び稜線を下ってこなかった。高度を開け南の山に、餌を探しに行ったようだ。だいぶ待つて帰って来たが獲物は持っていない。獲物は少ないのだろうか。青葉が濃くなり上空からは獲物探せないのかも。猛禽にはやはり広場が必要なのかなクマタカ⑭

  • オオルリ ⑦

    オオルリ親が大きな青い虫を持ってきた。すかさず幼鳥が親に寄り添う。大きな口を開けもらおうとするが何時もより大きい。二羽の幼鳥での取り合い。山間でのオオルリの幼鳥たちの姿、無事に大きく育ってほしい。オオルリ⑦

  • オオルリ ⑥

    オオルリの幼鳥が自力で毛虫を捕まえたが毛虫が大きく思案中。近くには雄の親が見守っている。親も餌を与えるため捕獲ら忙しい。オオルリ⑥

  • オオルリ ⑤

    前日の続き巣だった幼鳥か水浴びのため岩場の水の流れにおりた。親がすかさず降りてきて餌を与える。でも幼鳥の本当の目的は水浴び。オオルリ⑤

  • オオルリ ④

    若葉となった山ではオオルリが巣立ちし木立の中を飛んでいる。オスが子供を追っかけ餌を与えている場面に出会うことが出来た。雛が口を精いっぱい開け餌をねだっている、この時期だけでしか見れない場面だ。オオルリ④

  • フクロウ

    今期の大ケヤキのフクロウ。今期二羽の雛が育った。行くタイミングが少し遅かったので木の上に上がってしまった。5/30にオオケヤキを離れ近くの林に移動したらしい。フクロウ

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