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今回三度目のサンコウチョウの投稿。サンコウチョウの姿はやはり他に無く美しい。今回は正面からやってくる姿を見ることが出来た。サンコウチョウ③
ムギマキ若にこの日運良く出会うことが出来た。この公園にはこの日は探すも何もいない、知り合いが遠くで何かを見ている。探鳥しながら歩いていくとムギマキが居るとのことだ。まだ一人しか撮影していないらしい。こっちの方で鳴いていると移動をすると良い声で鳥が鳴いている。初めてのムギマキの鳴き声だ、良い声だ。ムギマキ
前回の続きサンコウチョウこんなサンコウチョウの姿も写しました。サンコウチョウの尾羽は他の鳥にはない独特のものだこの羽も魅力の一つ。しかしやはりサンコウチョウのコバルト色のアイリングが魅力なのだろう。サンコウチョウ②
今年のサンコウチョウの飛来が早く5/1に関西で確認されていた。この日海に近い公園に行くと人たちがサンコウチョウを撮影中即参戦となった。何時もは期待を込め待っているが今年は突然見る機会か出来た。これで安心。久しぶりに多く撮影した。嬉しい時間を過ごすことが出来た。(5/4撮影)サンコウチョウ
久しぶりにアカガシラサギが河川敷にやって来た。この場所には8年前に来て以来だ。綺麗な夏羽となっている。河川敷を右に移動して飛んで元の石のある河川敷に戻ってくる。二度飛んでいる場面を見ることが出来た。アカガシラサギ
この日は他の鳥は居なく唯一キアシシギしか居なかった。綺麗な海藻に乗ったキアシシギ、光もちょうどよかったようだ。キアシシギ
この日浜では二羽のオバシギが居た。この場所では七羽のオバシギが居りその中に夏羽のオバシギが居たらしい。綺麗なオバシギが岩場を右に左に動く、久しぶりに海を見た。オバシギ
今年もコルリを見ることが出来た。コルリの見れる時期は少ない、繁殖地に急いでいる。少し枝渡りをする場面で飛んだ綺麗なコルリが写った。コルリ
この日は中々クマタカは現れずようやく遠い稜線付近に出現。デスプレー行動もなく少し飛んだだけもう産卵時期が近付いているようだ。山は新緑となりコブシの花が遠めに見える。気温が急に上がり写真には不向きな天候となった。クマタカ②-14
帰り道に人が集まっていた。コムクドリが居ているみたい。暫く見ていると高い木の枝に動く鳥が居た。コムクドリだカメラで鳥を追っかける枝を少し移動居た居た。ほんの一分、その後見ていたがどこかに移動してしまった様だ。コムクドリ
今年の最初のオオルリとの出会い。都市公園で偶然に新緑のもみじの枝に止まるオオルリを見ることが出来た。見た瞬間に思わず声が出た・・ああ綺麗この日はこの後少しだけさくらの花の色が背景に映り込んだ雌のオオルリも見ることが出来た。嬉しい日だった。オオルリ
この春の時期渡ってくる最初の鳥としてコマドリから始まる。渡り鳥は繁殖場所に向かっていち早く移動して行く。短い時間に出会わなければ繁殖地に行かないと見れない。今期初コマドリは朝から心地よい鳴き声を聞かせてくれた。コマドリ
記録を見てみると7年ぶりのシマアジの出会いだった。近くの川に三羽のシマアジがやってきている。綺麗なカモですがあまり見る機会がなかった鳥で嬉しい出会いだった。シマアジ
桜の時期には定番としてニュウナイスズメが見たくなります。今年も見に行きました、ようやく歩いて見つけることが出来ました。雌のニュウナイスズメの花ラッパを見ることが出来ましたが雄の花ラッパは見えなかったので再度探鳥ようやく見つけることが出来ほっとした。ニュウナイスズメの花ラッパ🌸ニュウナイスズメ花ラッパ🌸
もう居ないと思ってたら落花に絡むトラツグミが見れた。他の鳥を探していたが見つからす゛他の場所を見に行くとトラツグミだけが見れた。今期は何度もトラツグミを見たが花に絡むトラツグミははじめてかなピンクの色のサザンカの花に絡むトラツグミも良いものだ。トラツグミ
クマタカの波状飛行(ディスプレイ)飛翔空高く目立つ波状飛行をしていた。羽を大きく広げたりたたんだりして目立つ飛ぶ姿を見せるクマタカ。この時期何度も繰り返す。クマタカ②-13
ようやく春になるかなと思っていたら又季節が戻り山では遅い雪が降っている。雨風が続き晴れの日があまりなかった。現地に着きクマタカを探すが居ない。ようやくクマタカが稜線に現れデスプレイ行動を執っているが遠い所だ。その後出現するが稜線の向こうに消える。その後動きが見えなかった。一羽のクマタカがこちらにカラスに追われやってくるのが見えた。後を追跡して見ていると稜線の手前の木の枝に止まろうとしていた。そこにはもう一羽のクマタカが居た。すぐに交尾を始めすぐにに飛び出した。その後はもう現れなかった。クマタカ②-12
初めてのアカエリカイブリ夏羽を見に行く。川と海との境あたりの海にいた。少しづつ天候が回復してきたので綺麗な鳥を見ることが出来た。鳥を見ていると偶然鳥の後ろを魚が飛んだ。その後鳥は海に潜りカレイを口に咥え浮上又次にはコチを持つて上がって来た。鳥にとっては獲物が多くある場所のようだ。アカエリカイツブリ
天候は黄砂交じりの曇り空のようなので影が少ないかなと思い久しぶりに海を見に行く。海にはハジロカイツブリの夏羽になっている鳥が見えるみたいなので行く。現地では最初一羽しかいない、もう旅立ったかななと思ったが遠くに数羽居た。目が赤く顔には金栗色の飾り羽の夏羽のハジロカイツブリが居た。綺麗な鳥だハジロカイツブリ
河川敷にアリスイが最近たまに居るみたい。午後河川にチャレンジ。到着後カメラをセットして河川を少し歩くとススキ野原を飛び立つ鳥を見つける。近くの木の枝に止まった、よく見るとなんとアリスイ今期初めてだ。図像を見ると羽がクッキリ見える、少し大きくした画像も一枚アップ。アリスイ
3月22日午後からコウノトリがやって来たみたい、翌日ヘラサギと一緒に居るかと思い近くの池に行く。到着するとヘラサギとコウノトリが近くでいた。撮影するも中々近づかないし変化もなかった。コウノトリが飛び立ちを追っていたらヘラサギもつられて飛んだ見たい。コウノトリは去って行った。ヘラサギとコウノトリ
近くの池にヘラサギが数日前からやって来た。午前は少し雨が残っていたので風が強いが昼から見に行く。アオサギの群れの中で昼寝中、少しヘラを上げたヘラサギををみつけた。ヘラの嘴が面白い久しぶりのヘラサギだった。ヘラサギ
この時期のクマタカの行動、波状飛行。(デスプレー行動)記録のための写真、画像としてはいまいちですがアップします。波状飛行の後、運良くもう一羽のクマタカが現れた。クマタカ②-11
天候が良い日に久しぶりにクマタカを見に行く。到着後双眼鏡でクマタカを探すも居ない。暫く待つとやはり現れてくれた、細かい枝の多い場所に隠れるように止まる。出てくるのを待つとようやく飛んでくれた。光がうまく当たりクマタカが綺麗に見える。この時期は巣を作り産卵する時期でペアの相手を探しいてるようで山の斜面に沿って旋回をくりかえしていた。中々木に止まってくれず稜線を越えて行った。クマタカ②-10
河川敷にホオアカを見に行くとこの日は良く見ることが出来た。斜面に餌を捕りに行くのだが間に道があり散歩等の人が来ると河川敷に移動最初に草木の上に止まる、すぐに下に潜るがこの日は少し長く留まってくれた。草木に止まる小鳥の場面が好きだ。ホオアカは首を右左に動かし又首を伸ばしている場面もあった。ホオアカ、頬に紅を付けている上手く命名したものだ。ホオアカ
この日は久しぶりの天気の良い日二度目のハチジョウツグミを撮影。日ざしのある時間帯うんよく現れ正面の木に止まった。その後地面に降り、右に左に動いてくれた。この場所にいるハチジョウツグミの一羽、綺麗なハチジョウツグミだった。(3/9撮影)ハチジョウツグミ②
綺麗なベニマシコに出会った。他の鳥を探していたら赤色の綺麗なベニマシコに出会った。その後だいぶん探すも見つからない一度だけの出会いだった。ベニマシコ
地元の河川敷で夕暮れ時にようやくハチジョウツグが現れた。雲が去り日差しが出だした、先程とちょっと違う色合いのハチジョウツグミだ。三種類の色合いの違うハチジョウツグミが居るらしい。ハチジョウツグミ
他の鳥を待っていた時に現れた鳥タゲリ雪の田に降りるが餌も取れず休憩かな光が当たり綺麗に構造色が見えるも遠い。タゲリ
他の鳥を待っていたらタシギが現れる。最初は三羽だったのだが次から次に現れる、最後には五羽見ることが出来た。本命の鳥は見れず残念。タシギ
雪の中を飛ぶハイイロチュウヒをもう一度と思い訪問するも雪は直に解けてしまい田圃にはもう雪はなかった。ハイイロチュウヒ♂は十七時過ぎの帰って来たが遠くを飛んでススキの原を通過し山の方に行ってしまった。もう一度姿を見たいと日没まで待った、もうかなり暗くなってからススキの原を舞った又雌も同じくススキの原に出没すももう光がなくなってしまった。今期はもうおしまいかな。ハイイロチュウヒ⑥
ハイイロチュウヒの雌が二羽遠くで飛んでいるのが見えた。しばらく見ているハイイロチュウヒ雌がこちらに飛んで来た。写し始めると近くの雪の被った田の畔道に降りた。飛び立ちこちらに向かってくる。背景は雪の白、初めての雪のハイイロチュウヒだった。雌もまた違う魅力がある。ハイイロチュウヒ雌
雪の中のハイイロチュウヒを見たく雪のやんでいる日を選び見に行ってきた。偶然にも日没前にハイイロチュウヒ雌雄が雪の田園に飛んで来た。しかし思うような撮影とならなかった。次回又再挑戦。ハイイロチュウヒ
枯れ木に止まったクマタカが獲物を見つけ飛び出した。谷に向かって飛んだので見失ってしまった。きっと谷から上がってくると期待し待っていたら獲物を持っていやはり上がって来た。枯れ枝に一瞬止まった足には鳥を持っていた。獲物は何か分からないが鳥には間違い稜線を越えて行った。その後ようやく雄クマタカが現れるが雌を見つけられなかった。クマタカ②-9
この日現地到着後、山の斜面を双眼鏡でクマタカを探すと稜線近くの枯れ枝に止まっているのを見つける。雨雪の天気予報の合間の日を選んでよかった。かなり遠いが朝日が当たり天気が回復しているのでクマタカは良く見える。もう一羽居るはずだが見つけられない。どこかに出かけているのだろう。雌成鳥クマタカ②-8
曇り空、逆光の中ようやく現れたウソ♀♂何時も一緒に動いている。狭い場所に好きな草木があり、実がなっている今の主な食べ物のようだ。雄雌一羽づつしかいない時期的には少し早いのかも。ウソ
セイアワダチソウの枯れた草にドライフラワーになったヤマアジサイが絡む場所にミヤマホオジロがうまいぐらいに乗った。こんな良い場面はなかなか出会えない。久しぶりに心地よい気分となった。ミヤマホオジロ
アオゲラが鳴かずに木の実を食べにやってくる。この日も木にやって来たまわりを見渡し木の実に移動何度も木の実を食べる右から前や左に移る。アオゲラの姿が被らないとこと探して撮影、運よく羽を広げている場面を撮影。もう木の実も少なくなり次はどこに行くのかな??アオゲラ
久しぶりに見たメジロガモ。小さな池に再度帰って来たらしい。この日は眠っていたがようやく動き出し池を端から端に移動。潜水を始めた。しばらくすると何かを捕まえ浮上した。咥えていたのはアメリカザリガニ。何度もしばくが嘴から離す。中々口に入らない。誰かい言った・・カワセミに教えてもらえ!!(1/28撮影)メジロガモ
飛び出したクマタカは赤松の枯れ枝に背中をこちら向け止まった、中々前を向かない。直に飛び出し今度は枯れ枝の重なった木に止まる。枝に隠れ上手く写せない。再度飛び出し稜線を越えた。何時も写す時間少ないこんなに写せる時は少ない。今回も出会て嬉しい。クマタカ②-7
移動したクマタカは枯れ木の枝の上に止まり周りを気にしている様子。しばらくすると真正面に飛び出しこちらにやってくる。羽の模様もクマタカの目も良く見えた、朝日が当たっている順光。こんな場面に出会える機会は少ない。クマタカ②-6
前回の枯れ木から飛び立ったクマタカは次の松の木に飛び移る。再度飛び出したものを撮影。こんなに何度も枯れ木を移るのは珍しい。多分雄の現れるのを待っているようだ。クマタカ②-5
現地到着時双眼鏡で斜面を見ると少し近い所に止まっているのを見つける。写そうとしてカメラを持って撮影場所に移動し始めたら飛ばれてしまった。二度飛ばれ遠い枝に止まってくれた。不用意に近づいてしまった様だ。朝日にあたったクマタカ彩光の色が良く見える。一安心今日も会うことが出来た。クマタカ②-4
ようやくトラヅグミと出会うことが出来た。毎年数羽居る公園なのだが今年は今のところ一羽かなり警戒心が強いようだった。色の綺麗な鳥ですね。トラツグミ
山のベニマシコ日ざしのきつい場所に現れる。今期なかなか出会えなかった、ようやく出会えたのだか画像はいまいち。残念冬の三色なんだが・・・ベニマシコ
ミヤマホオジロ今期初めて見ることが出来た。中々今年は見ることがでない数か少ないようだ。この一羽が写真に写すことが出来た。この黄色がいいねミヤマホオジロ
ようやく山の公園に行ってきました。山には冬鳥がやってきている。現地に着くと最初に目の前にこの鳥が目の前に飛んで来た。今期初めてでこんな出会い、最初に会いたかった鳥だったルリビタキ♂ルリビタキ
今回二回目の訪問となった。前回とは違い別の場所に移動していた。天気の具合もあるがちょっと黒くなったような気がした。この場所の赤い実のある場所に来てくれないかと待ったていたら一度だけやって来た。赤い実に囲まれての一枚。この鳥は花によく似合う鳥ですね。(ネットプロバイダーへのサイバー攻撃の為不安定となり更新が遅れる日が多い)ニシオジロビタキ②
アメリカヒドリと同じ池にヨシガモも一緒に居た。数羽のヨシガモがやってきていた。何かの拍子に飛ぶ姿を見ることが出来た。ヨシガモ
近くの池に渡って来たカモ達を順次アップ。アメリカヒドリが毎年やってくるようになった池に今年も行く。色合いが綺麗なカモ、好きなカモの一つです。アメリカヒドリ
この場所で冬を越すノスリ。この場所にはオオタカ成鳥や幼鳥が居り獲物を狩り食べている。オオタカが獲物を狩るとよく見ているノスリが横取りのために寄ってくる。よく横取り成功、楽をして獲物が得られる場所となっている。ノスリ
山の斜面にクマタカを探すが居ない、別の場所に移動し再度その場で探すが見当たらない。何時もの場所に戻りクマタカを待つこととする。カメラをセットして再度斜面を探すと稜線に近い枯れ木に一羽のクマタカがとまっていた。やはりここに居たんだ。かなり遠い場所でカメラレンズを調整し多く撮影していたら、一羽の下にもう一羽クマタカが居た。下のクマタカが枯れ木の下から上の枝、三段移動し元居たクマタカに近づく、交尾を誘っているようだ。二羽のクマタカが揃う場面は初めての目撃、写真を撮影するも嬉しくシャツターに力が入りすぎピンボケの連続気持ちを抑え撮影。もう交尾の時期が来ている。今期二度目の私のクマタカ物語の撮影が出来そうだ、約二年間雛が生まれ幼鳥が育ち、付近の斜面を飛ぶ姿が見れるだろう。クマタカ②-3二羽雄雌が現れた
年賀
ベニマシコを近くの河川敷に見に行く。現地到着後、直に撮影出来るも中々良い場所には出てくれない。昨年に比べ草木が多く背が高くなっている。ベニマシコは雄雌ともにやってきており六羽ぐらい居るようだ。ベニマシコ
久しぶりにオオタカ成鳥が大きく飛び移動、カメラ連写にて後を追う。夕暮れの光が体に当たりオオタカが綺麗に浮き立った。オオタカ⑮成鳥夕暮れ時大きく飛ぶ
オオタカの成鳥が最後の紅葉の黄色の葉の前を飛んだ。今期はもう枯れ葉となる時期こんな場面は終わりとなる。オオタカの良い場面に出会った時は嬉しい。オオタカ⑭秋色の木々の前を飛ぶ
前回の枯れ木を飛び立ったクマタカは斜面の前を二周旋回し稜線を越えて行く。その後もう一羽のクマタカが木立の周りを旋回し先に来たクマタカを盛んに探している。しかし見つからないのでやはり稜線を越えて行く。クマタカの羽の模様がたまらなく綺麗だ。成鳥A♂成鳥B♀クマタカ②ー2成鳥が斜面の前を旋回
春から今年は幼鳥が生まれなかったので又気温が高く長時間の待機はちょっと自信がなかったので訪問できなかった。久しぶりにクマタカの場所だが、だいぶん待って今日はクマタカが見れないかなと思っていたら突然背後の谷合から一羽のクマタカが現れた。現れたクマタカは直に山の斜面の枯れ木に止まったがすぐに飛び立ち稜線に越えて行った。クマタカ②-1成鳥現れる
前回成鳥がオオバンを襲ったが失敗に終わったが、今度は幼鳥が遠くから水面を渡り二度オオバンを襲った。二度目にオオバンを水の中に沈めたが持ち明ける時に水草に絡み持ち上げることが出来ず落としてしまった。幼鳥は飛び上がり周りを見回すが見当たらない、オオバンの絞め方が弱くオオバンは逃げ延びたようだった。オオタカ⑬幼鳥が次に二度も襲う
オオタカ成鳥が正面から浮島の淵にいた二羽のオオバンに向かって飛んで来た。こちら側には私ともう一人カメラを構えていたがオオタカは彼に夢中のようだしかしオオタカはオオバンを先に見つけ水中に潜り狩りは失敗した。オオタカ⑫成鳥が正面から飛んでくる
オオタカ成鳥が隠れるよう黄葉の木の中に止まる。木の中から獲物を探していていつでも飛び出すように止まっている。中々獲物が見つからず後ろに飛び消える。オオタカ⑪成鳥黄葉の木に止まる
居なくなったコウノトリが帰ってきた。良いタイミングで現地にいた紅葉の木の前を通り通り池に降りて来た。この池でのコウノトリは市民には人気もの何時も同じ個体がやってくる。12/07はもう居ない。コウノトリが帰ってきた
この日夕暮れオオタカ幼鳥が西日を受け水面を渡る場面を見た。オオタカの羽の端に西日が当たり浮き上がるように幼鳥が飛んでいる。穏やかに今日が終わる。オオタカ⑩幼鳥西日を受け水面の上を飛ぶ
この日はオオタカ幼鳥が木の上に止まり、何度もカラスを追っかけるが狩ることが出来なかった。もう少しという場面が多かった。木に止まり何度も飛び出す場面を撮影することが出来た。オオタカ⑨幼鳥が木から何度も飛び出す。
先般から滞在しているコウノトリ、何時もは餌を啄む場面を行く見るが今回浮球に乗り始めた。左脚を上げ次は右脚上げ、浮球の上を一周する。こんな場面を目にした。思わず笑ってしまった。コウノトリ浮球乗りを始めた
ニシオジロビタキに今年も会うことが出来た。昨年は違う場所だったが今年は一昨年に出会った場所で見ることが出来た。ニシオジロビタキが秋の黄葉の枝に乗り尾羽を立てている。こんな姿がこの鳥の特徴であり可愛いい🐤ニシオジロビタキ
幼鳥が飛んでいる姿が見えた、追っかけて見ていると紅葉の木に止まるのが見えた。何時もは前を通過するのだが、なぜか今日はこの木に止まった。距離は250m先こんな場所に止まるのは初めて見た。この季節にびったしの場所もう二度と見ることがない場面だろう。オオタカ⑧幼鳥紅葉の木に止まる
この日は幼鳥二羽追っかけ合いながら戯れている姿が見えた。この池に二羽のオオタカ幼鳥、兄弟なのか羽の内側の模様が綺麗だ。オオタカ⑦幼鳥二羽の戯れ
一夜明けた今日のコウノトリ一度池から離れたコウノトリだったか後に戻って来た。夕刻まで池に滞在していたので明日も居ると思われる。コウノトリ
コウノトリが伊丹市の昆陽池に昨日(11/203時頃)やって来た、今年8月より3か月ぶりに飛来、写真は4時すぎに南側より見える場所に出て来た。今日は居るかどうかはわからない。コウノトリが三月ぶりにやって来た。
葦原に来たハイイロチュウヒしかし上空を飛ぶので空をバックとなってしまった。未だ塒が遠くにあるようなので下に降りてこない。ハイイロチュウヒ③山筋から葦原上に移動
この日オオタカが木に止まるのを待っていたら、突然林の中からオオタカがカラスを追っかけこちらに向かってくるのが見えた。ファインダーに上手く二羽が入ったが、西日がきつい難しい露出だつた。久しぶりに獲物を捕まえる場面を見ることが出来たがオオタカはカラスを水面に落としてしまった。何故だかわからわからない。落ちたカラスは何とか陸地にたどり着いた。オオタカカラスを捕まえるが・・・
先日用事で信越地方に行った。少しの時間があったので池にカモを見に行った。池の周辺にマガンの群れを見つけ撮影する。多くのマガンが渡って来ていた、こんな多くのマガンは初めてだった。よく見るとヒシクイも混ざっていた。マガンの群れがいた
この日オオタカの幼鳥が枝に止まった。正面に見える場所を見つけ飛び出しを待った。上手い具合に正面から向かって来た。中々正面に来ることがない良いタイミングだったようだ。オオタカ幼鳥が飛び出す
前日(前回)の場所裏からすぐ下にいたバンを押さえた。実に上手い狩の仕方、他のオオタカのように狩りの場面を見せない。オオタカバンを抑える。
オオタカが林の中で隠れるように枝に止まり獲物を狙っているのを見つける。右に左に首を振っているが中々良いタイミングが無いようだ。やがてあきらめ林の中に消えた。飛び出しを待っていたのだか残念。オオタカ隠れて獲物を狙う
クロツグミ、今回は別の場所で地上に降りたクロツグミ雄雌が居た。地上で二羽揃っている場面を見ることが出来た。クロツグミ②
カラスに絡まれた田園から湖に山際に沿って飛ぶ姿を追っかける。西側の山が西日を遮り逆光となり姿が暗くなる。もう少し明るい時間だったら良いのだが。ハイイロチュウヒ②
今期初めてのハイイロチュウヒ。天候が悪く、つかの間の晴れの予定が曇りとなったが見に行く。ようやく待っている所に帰って来たが到着までにカラスに絡まれ畑に足止め。偶然飛んでいる所を見つけカメラで追っかける。かなり遠くだが何とか写す。そののち山に沿って湖に飛んで行く。ハイイロチュウヒ
クロツグミと同じ場所に出現、クロツグミの雌と同じような色合いの鳥で胸の斑点がない。雌タイプばかりで雄はなかなか現れなかった。マミチャジナイ
前日までは反対側にある暗い池に出現していたがこの日は反対側の実のなる木に頻繁に出現し実を啄んでいた。良いタイミングだったのが木の葉に上手く隠れ、姿全体を中々見せてくれなかった。翌日は又池側に出現実のなる木にはなぜか来なかった。クロツグミ
他の鳥を撮っていたら誰かがこんな鳥が居るのだがとの声画像を見るとノゴマが写っていた。場所を聞くと今撮影している場所の地面だった。暫く待っいるとノゴマが顔を出す。だんだんこちらに近づいてきた。ノゴマ
タカの渡りを見ていたら枯れ枝にアオゲラがやって来た。タカが来ないのでちょっとカメラをむけた。翌日今度はアカゲラがやって来た。同じ木に続いてくるなんて面白い。アオゲラ
オオルリ若達が渡りの前に遊んでいた。これから南の国に渡って行くのだと思うと不安になる。初めての場所にどうして行くのか不思議だ。来年の再会を祈る。オオルリ
幼鳥の羽の欠損がない、やはり生まれた鳥は綺麗。成鳥が見れた同じ日に幼鳥が居た。この日二羽のオオタカがこの池にいた。成鳥は前年にいた鳥が今年もやってきていた。オオタカ幼鳥
今期のオオタカの時期がやって来た。今期数回現地に見に行くと成鳥1と幼鳥1がやってきて居た。この日成鳥が木に止まったのを見つけた。できるだけ近くに行く。今期初めての飛び出しを撮影。この木を離れる姿が一番好きな場面だ。オオタカ飛び出しは綺麗な姿だ
ハチクマが飛んで来た、ちょっと違う色合いに見えた。①②は淡色型の変化した幼鳥のように思われる。③以降は暗色型、成鳥雄模様分類判定では入りきれない混成模様のハチクマが多くみられるようになってきているように思われます。①②③ハチクマ⑤2024年秋期タカの渡りSH
こちらに向かってくるハチクマを見つける。よく見てみると幼鳥嘴の基部が黄色に見えた。ハチクマ幼鳥これも中間型と思われる。ハチクマ④2024年秋期タカの渡りSH
前回の続き。中間型雌成鳥ハチクマガ続いて旋回してくれかなり近くでより鮮明な模様がみれた。中々こんな近くで見れることは少ない。ハチクマ③2024年秋期タカの渡りSH
ハチクマの成鳥、中間型雌虹彩は黄色。ハチクマ②2024年秋期タカの渡りSH
ハチクマが渡って来た横向きの場面を撮影した。暗色型雌虹彩は黄色ハチクマ2024年秋期タカの渡りSH
サシバ②今度は左飛びの画像サシバはこんな柄が一般目線での撮影、胸の褐色横斑、虹彩は黄色、嘴は黄色、サシバの成鳥。ハチクマのように色あいの違いは他暗色型のみ。サシバ②2024年秋期タカの渡りSH
今期タカの渡りで遠征をした記録。標高約1000mの山の頂上から撮影した。サシバから始めよう。サシバ2024年秋期タカの渡りSH
コスノビの続き。コスモスの花の枝先に乗ったノビタキが飛び立つ姿か好きだ。全身の力を使い離れる場面を何時も撮影するように努めている。ノビタキ②
天候が良くなってきたのでコスノビを見に行ってきました。コスモスの花も適当でノビタキもほどほどにやってきていました。天候も回復餌となる昆虫も多くいる様でよく捕食しているようだった。ノビタキはコスモスが一番よく似合う。ノビタキ
渡りの鳥が変わって来た。ノスリが主の渡りの時期となって来た。今期は天候の不順でタカは一気に移動したようだ。もう少しで今期の渡りが終わるのか?ノスリ2024年秋期タカの渡り
この日多くのサシバが渡って行くのが見えた。しかしハチクマはいっこうに現れなかった。この日はもう終わりにしょうとした時、ようやくハチクマが三羽が前方に飛んでいるのが見えた。こちらに向かってくる、ハチクマガ適度な大きさに見え始めた時撮影を始めた。手前を北に向かい二羽前後して飛んでいた、もう一羽は反対側に向かった。この二羽は暗色型雄成鳥反対側に向かったのは中間型だった。ハチクマ2024年秋期タカの渡り
この日は他のタカも飛ばない。唯一朝一番何気なく現れたのはツミだった。何時もは空の上で渡りのサシバやハチクマにモビングする場面が多かったが今回は単独ツミだけが小さな稜線を越えで現れた。ツミ2024年秋期タカの渡り
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今回三度目のサンコウチョウの投稿。サンコウチョウの姿はやはり他に無く美しい。今回は正面からやってくる姿を見ることが出来た。サンコウチョウ③
ムギマキ若にこの日運良く出会うことが出来た。この公園にはこの日は探すも何もいない、知り合いが遠くで何かを見ている。探鳥しながら歩いていくとムギマキが居るとのことだ。まだ一人しか撮影していないらしい。こっちの方で鳴いていると移動をすると良い声で鳥が鳴いている。初めてのムギマキの鳴き声だ、良い声だ。ムギマキ
前回の続きサンコウチョウこんなサンコウチョウの姿も写しました。サンコウチョウの尾羽は他の鳥にはない独特のものだこの羽も魅力の一つ。しかしやはりサンコウチョウのコバルト色のアイリングが魅力なのだろう。サンコウチョウ②
今年のサンコウチョウの飛来が早く5/1に関西で確認されていた。この日海に近い公園に行くと人たちがサンコウチョウを撮影中即参戦となった。何時もは期待を込め待っているが今年は突然見る機会か出来た。これで安心。久しぶりに多く撮影した。嬉しい時間を過ごすことが出来た。(5/4撮影)サンコウチョウ
久しぶりにアカガシラサギが河川敷にやって来た。この場所には8年前に来て以来だ。綺麗な夏羽となっている。河川敷を右に移動して飛んで元の石のある河川敷に戻ってくる。二度飛んでいる場面を見ることが出来た。アカガシラサギ
この日は他の鳥は居なく唯一キアシシギしか居なかった。綺麗な海藻に乗ったキアシシギ、光もちょうどよかったようだ。キアシシギ
この日浜では二羽のオバシギが居た。この場所では七羽のオバシギが居りその中に夏羽のオバシギが居たらしい。綺麗なオバシギが岩場を右に左に動く、久しぶりに海を見た。オバシギ
今年もコルリを見ることが出来た。コルリの見れる時期は少ない、繁殖地に急いでいる。少し枝渡りをする場面で飛んだ綺麗なコルリが写った。コルリ
この日は中々クマタカは現れずようやく遠い稜線付近に出現。デスプレー行動もなく少し飛んだだけもう産卵時期が近付いているようだ。山は新緑となりコブシの花が遠めに見える。気温が急に上がり写真には不向きな天候となった。クマタカ②-14
帰り道に人が集まっていた。コムクドリが居ているみたい。暫く見ていると高い木の枝に動く鳥が居た。コムクドリだカメラで鳥を追っかける枝を少し移動居た居た。ほんの一分、その後見ていたがどこかに移動してしまった様だ。コムクドリ
今年の最初のオオルリとの出会い。都市公園で偶然に新緑のもみじの枝に止まるオオルリを見ることが出来た。見た瞬間に思わず声が出た・・ああ綺麗この日はこの後少しだけさくらの花の色が背景に映り込んだ雌のオオルリも見ることが出来た。嬉しい日だった。オオルリ
この春の時期渡ってくる最初の鳥としてコマドリから始まる。渡り鳥は繁殖場所に向かっていち早く移動して行く。短い時間に出会わなければ繁殖地に行かないと見れない。今期初コマドリは朝から心地よい鳴き声を聞かせてくれた。コマドリ
記録を見てみると7年ぶりのシマアジの出会いだった。近くの川に三羽のシマアジがやってきている。綺麗なカモですがあまり見る機会がなかった鳥で嬉しい出会いだった。シマアジ
桜の時期には定番としてニュウナイスズメが見たくなります。今年も見に行きました、ようやく歩いて見つけることが出来ました。雌のニュウナイスズメの花ラッパを見ることが出来ましたが雄の花ラッパは見えなかったので再度探鳥ようやく見つけることが出来ほっとした。ニュウナイスズメの花ラッパ🌸ニュウナイスズメ花ラッパ🌸
もう居ないと思ってたら落花に絡むトラツグミが見れた。他の鳥を探していたが見つからす゛他の場所を見に行くとトラツグミだけが見れた。今期は何度もトラツグミを見たが花に絡むトラツグミははじめてかなピンクの色のサザンカの花に絡むトラツグミも良いものだ。トラツグミ
クマタカの波状飛行(ディスプレイ)飛翔空高く目立つ波状飛行をしていた。羽を大きく広げたりたたんだりして目立つ飛ぶ姿を見せるクマタカ。この時期何度も繰り返す。クマタカ②-13
ようやく春になるかなと思っていたら又季節が戻り山では遅い雪が降っている。雨風が続き晴れの日があまりなかった。現地に着きクマタカを探すが居ない。ようやくクマタカが稜線に現れデスプレイ行動を執っているが遠い所だ。その後出現するが稜線の向こうに消える。その後動きが見えなかった。一羽のクマタカがこちらにカラスに追われやってくるのが見えた。後を追跡して見ていると稜線の手前の木の枝に止まろうとしていた。そこにはもう一羽のクマタカが居た。すぐに交尾を始めすぐにに飛び出した。その後はもう現れなかった。クマタカ②-12
初めてのアカエリカイブリ夏羽を見に行く。川と海との境あたりの海にいた。少しづつ天候が回復してきたので綺麗な鳥を見ることが出来た。鳥を見ていると偶然鳥の後ろを魚が飛んだ。その後鳥は海に潜りカレイを口に咥え浮上又次にはコチを持つて上がって来た。鳥にとっては獲物が多くある場所のようだ。アカエリカイツブリ
この日は中々クマタカが現れない。ようやくカラスに見つかり出現する。一旦稜線の向こうに隠れその後再度現れた。今度はトビに追われ付きまとわれている。その後サシバに追われる。新緑を背景にクマタカが飛ぶ姿は綺麗だ。クマタカ56
現地到着後すくにカッコウが鳴いた。鳴いた方を探すが見つからない。先程鳴いた反対方向でまた鳴いた。ようやく目の前の木の上で鳴いた。近づいて探すもすぐに飛び立った。何度も飛んだ後ようやく木に止まったところを探す。やっとの事姿を見ることが出来た。しかし撮影後直に飛ばれた。カッコウ
ヒレンジャクに続いてアオバトもサクランボを食べに来た。多分おいしいのだろう。滅多に食べられない食材かもしれない。アオバト🍒
ヒレンジャクがサクランボ🍒を啄みに来ていると教えてもらった。サクランボの色合いにヒレンジャクが自然に溶け込んでいる。サクランボに絡んている姿は初めてだった。ヒレンジャク🍒
前回のサンコウチョウの続きいくら撮影してもあきることは無い鳥もう少し近くに来てほしいのだがサンコウチョウ③
今期二度目のサンコウチョウを見ることが出来た。都市公園を訪問すると偶然この日サンコウチョウが出現していた。高い木立の上部を素早く移動、中々良い所に出て来ないが何とか撮影。ブルーのアイリングがこの鳥の特徴こんな鳥はなかなかいない。この鳥も尾羽が長かった。サンコウチョウ②
この日はなぜか鳥が現れない唯一キビタキだけが遊んでくれた。今期は何かおかしい。鳥の数が少ないように思います。キビタキ
巷でちょっと話題のレモンヒタキ。サンコウチヨウの撮影の合間に撮影木陰にいたレモンのような色をしているヒタキ。このような色合いの鳥は見たことがない。キビタキの♀ということになっていいます。ひょっとすれば超珍鳥のキムネビタキかもしれません専門の方にお任せ。レモンヒタキ‼
今期は約一週間早くサンコウチョウが渡って来たようだ。昨日近くの公園にやって来た今期初のサンコウチヨウを見ることが出来た。中々姿を現せないサンコウチヨウようやく見ることで安心した。長い尾羽が印象的だった。サンコウチョウ
サシバが急降下獲物を見つけたようだ。その後サシバガ飛びながら鳴いているのが見えた。威嚇していたのだろうか?青空を背景に飛んでいる姿を久しぶりに見た。サシバ②2024年春期タカの渡り
今期のタカの渡りは黄砂やPM2.5で空が霞んでいて鳥をまともに撮影出来なかった。今回のサシバは渡って来たサシバで、山間で縄張りを張るために侵入してきたトビやクマタカにさえモビングしていた。二羽のサシバが居たが一羽は幼鳥のようだった。写真Ⅰ2サシバ2024年春期タカの渡り
現地到着後直にクマタカがやって来た。今日は久しぶりに天候が良い青空が見える。こんな日は滅多にない。クマタカが木に止まりその後青空を背景に飛んだ。クマタカの模様が魅力で綺麗だ。他の斜面の山桜が満開だ。クマタカ55
久しぶりにフクロウを見ました。近くの神社にフクロウノ雛が巣立ちした。二羽目の雛で近くの木に止まり動かない。いろいろな表情の変化が見られた。この日親は朝一番見られたが見ることが出来なかった。一番子は木の葉に隠れ写せなかった。フクロウ
今年もコルリと出会うことが出来た。綺麗なコルリだった。コルリの見ることができる期間は短く関西では二週間ぐらいだ。林の下草やサツキの木の暗い場所にもぐりこみ見つけることはむづかしぃ。移動も早く時にはかなりスピードで飛ぶ。コルリ
今期二度目のマミチャジナイ。動く場所が制限された場所で木の上から下りてくるマミチャジナイを待っていた。しばらくすると木から地上に降りて来た。餌を見つけるために歩いているだけ。私には毎年見られない鳥だ。マミチャジナイⅡ
この日久しぶりに枯れ枝に止まるクマタカを見ることが出来た。成鳥のオスのようだ。クマタカまでの距離はかなりある。もつと近くに止まればよいのだがなかなか止まらない。これから営巣すればよいのだかこの付近で営巣を願うものだ。クマタカ54
今年の桜の開花は早くニュウナイスズメが見つけられなかった。ようやく桜の花が散り始めたタイミングで見つけることが出来た。偶然🌸桜の花ラッパをするニュウナイスズメを見つけた。ニュウナイスズメ🌸桜の花ラッパ
今期二度目の出会いだった。もう移動していないと思っていたがこの日の帰り道前回目撃した付近に再度寄ってみたらなんと目の前に止まっていた。急いで撮影。撮影し始めるとこちらに向かってウインクしてくれた。待っていてくれたのかもしれない。ちょつと変わった鳥だか可愛い鳥だ。もう旅立ちの時期が来ている。アリスイ②
山の上で他の鳥を待っていたら群れて飛んでいる鳥が見えた。少し遠い松の木に止まったのが見えたので双眼鏡で見てみるとイスカだった。ああ飛んでしまった。・・・・その後また群れて飛んでいる鳥が見えた。飛んでいるのを見ていたら近くの松の木に止まった。運良く撮影。もう居なくなった時期だと思っていたがまだ居た。もう今期は終わりだろう。イスカイスカが飛んでいた
マミチャジナイが現れたのは聞いていたが他の鳥を先に探していたので見に行くのは先延ばしにしていた。もう居ないかもしれないが見に行く。先程出現していたとのこと。鳥が居た場所を別の場所から探していたら居た居た。こちらに向かって来た。飛び立ったうんよく近くの木の上に止まった。木どまり撮影。その後見失う。久しぶりに見たマミチャジナイだった。マミチャジナイ