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マミジロヒギタキのメスを見ることが出来た。翼に白斑があり腰は黄色マミジロキビタキの特徴。オスは2014年兵庫県で初めて見ることが出来たが雌は今回初めて見ることが出来た。マミジロキビタキメス
他の鳥を待っていると木立の上の方からオオルリの鳴き声が聴こえた。オオルリが木立の枝に止まっているのが見えた。しばらく追っかけると飛び出し他の枝に止まった。大きな口を開け又鳴きだした。オオルリ
今期はなぜかコサメビタキが少なかった。何時もはすぐにに見つけるのだが中々いない。一度だけしかこの日は現れなかった。コサメビタキ
他の鳥を待っていたら近くの河川に小さな鳥を見つける。よく見るとミソサザイだった。かなり暗い河川に沿って上流に向かって上がって行くのをカメラで追っかけた。二羽居たのだが途中で見失ってしまった。どこかで巣を作っているのだろう。ミソサザイ
キビタキ営巣している場面を見ることが出来た。暫く見ているとメス、オスが頻繁に餌を運んでいる。二羽の雛が大きな嘴を開けている、親は上手く餌を与えている。翌日無事巣立った。キビタキ
前回の続き。サンコウチョウの巣作り。サンコウチョウの雌が一生懸命に巣作りをしています。もうすく完成。ようやく雄を連れ戻し巣作りをしています。雄が座り心地を点検しているみたい。尾羽が上にきっちりと伸ばすことが出来ています。サンコウチョウ⑤
サンコウチョウの巣作りを久しぶりに見ることが出来た。サンコウチョウの雌が何度も巣材を取りに行き巣を作っていたのだがオスは中々巣作りに参加しない。雌がどこかにに出かけようやく連れ戻して来た。雄は巣材を持ち帰るがすぐに巣から離れあまり熱心ではないようだ。サンコウチョウ
先日のことだ雨の日に浜にシギを探しに行った友から今ミユビシギが居ると連絡をもらったが、外は雨ちょっと出かけるには光が足りない。見たいのを我慢して翌日に出向く。潮の時間を見れは昼頃がよさそうだ初めてのシギ一度見てみたいと思っていた。現地到着、居た見る機会のないシギだ指に特徴があるシギだ。趾は三本、後趾は無いのが特徴。ミユビシギ
久しぶりに海を見に行った。海岸にはハマシギが小さな群れでいた。暫くハマシギを追った。小さな岩場を右に左に飛んでいる姿も見ることが出来た。シギも綺麗な色合いをしている鳥だ、あまり見る機会がないが又来てみよう。ハマシギ
サシバ新緑の中を飛ぶ、今期はここで定着する様で毎回見ることが出来た。見かけるのは成鳥と幼鳥なので他のサシバが現れれば営巣するかもしれない。天候の良い日だったので朝日が強い。サシバ③2024年春期タカの渡り
この日は中々クマタカが現れない。ようやくカラスに見つかり出現する。一旦稜線の向こうに隠れその後再度現れた。今度はトビに追われ付きまとわれている。その後サシバに追われる。新緑を背景にクマタカが飛ぶ姿は綺麗だ。クマタカ56
現地到着後すくにカッコウが鳴いた。鳴いた方を探すが見つからない。先程鳴いた反対方向でまた鳴いた。ようやく目の前の木の上で鳴いた。近づいて探すもすぐに飛び立った。何度も飛んだ後ようやく木に止まったところを探す。やっとの事姿を見ることが出来た。しかし撮影後直に飛ばれた。カッコウ
ヒレンジャクに続いてアオバトもサクランボを食べに来た。多分おいしいのだろう。滅多に食べられない食材かもしれない。アオバト🍒
ヒレンジャクがサクランボ🍒を啄みに来ていると教えてもらった。サクランボの色合いにヒレンジャクが自然に溶け込んでいる。サクランボに絡んている姿は初めてだった。ヒレンジャク🍒
前回のサンコウチョウの続きいくら撮影してもあきることは無い鳥もう少し近くに来てほしいのだがサンコウチョウ③
今期二度目のサンコウチョウを見ることが出来た。都市公園を訪問すると偶然この日サンコウチョウが出現していた。高い木立の上部を素早く移動、中々良い所に出て来ないが何とか撮影。ブルーのアイリングがこの鳥の特徴こんな鳥はなかなかいない。この鳥も尾羽が長かった。サンコウチョウ②
この日はなぜか鳥が現れない唯一キビタキだけが遊んでくれた。今期は何かおかしい。鳥の数が少ないように思います。キビタキ
巷でちょっと話題のレモンヒタキ。サンコウチヨウの撮影の合間に撮影木陰にいたレモンのような色をしているヒタキ。このような色合いの鳥は見たことがない。キビタキの♀ということになっていいます。ひょっとすれば超珍鳥のキムネビタキかもしれません専門の方にお任せ。レモンヒタキ‼
今期は約一週間早くサンコウチョウが渡って来たようだ。昨日近くの公園にやって来た今期初のサンコウチヨウを見ることが出来た。中々姿を現せないサンコウチヨウようやく見ることで安心した。長い尾羽が印象的だった。サンコウチョウ
サシバが急降下獲物を見つけたようだ。その後サシバガ飛びながら鳴いているのが見えた。威嚇していたのだろうか?青空を背景に飛んでいる姿を久しぶりに見た。サシバ②2024年春期タカの渡り
今期のタカの渡りは黄砂やPM2.5で空が霞んでいて鳥をまともに撮影出来なかった。今回のサシバは渡って来たサシバで、山間で縄張りを張るために侵入してきたトビやクマタカにさえモビングしていた。二羽のサシバが居たが一羽は幼鳥のようだった。写真Ⅰ2サシバ2024年春期タカの渡り
現地到着後直にクマタカがやって来た。今日は久しぶりに天候が良い青空が見える。こんな日は滅多にない。クマタカが木に止まりその後青空を背景に飛んだ。クマタカの模様が魅力で綺麗だ。他の斜面の山桜が満開だ。クマタカ55
久しぶりにフクロウを見ました。近くの神社にフクロウノ雛が巣立ちした。二羽目の雛で近くの木に止まり動かない。いろいろな表情の変化が見られた。この日親は朝一番見られたが見ることが出来なかった。一番子は木の葉に隠れ写せなかった。フクロウ
今年もコルリと出会うことが出来た。綺麗なコルリだった。コルリの見ることができる期間は短く関西では二週間ぐらいだ。林の下草やサツキの木の暗い場所にもぐりこみ見つけることはむづかしぃ。移動も早く時にはかなりスピードで飛ぶ。コルリ
今期二度目のマミチャジナイ。動く場所が制限された場所で木の上から下りてくるマミチャジナイを待っていた。しばらくすると木から地上に降りて来た。餌を見つけるために歩いているだけ。私には毎年見られない鳥だ。マミチャジナイⅡ
この日久しぶりに枯れ枝に止まるクマタカを見ることが出来た。成鳥のオスのようだ。クマタカまでの距離はかなりある。もつと近くに止まればよいのだがなかなか止まらない。これから営巣すればよいのだかこの付近で営巣を願うものだ。クマタカ54
今年の桜の開花は早くニュウナイスズメが見つけられなかった。ようやく桜の花が散り始めたタイミングで見つけることが出来た。偶然🌸桜の花ラッパをするニュウナイスズメを見つけた。ニュウナイスズメ🌸桜の花ラッパ
今期二度目の出会いだった。もう移動していないと思っていたがこの日の帰り道前回目撃した付近に再度寄ってみたらなんと目の前に止まっていた。急いで撮影。撮影し始めるとこちらに向かってウインクしてくれた。待っていてくれたのかもしれない。ちょつと変わった鳥だか可愛い鳥だ。もう旅立ちの時期が来ている。アリスイ②
山の上で他の鳥を待っていたら群れて飛んでいる鳥が見えた。少し遠い松の木に止まったのが見えたので双眼鏡で見てみるとイスカだった。ああ飛んでしまった。・・・・その後また群れて飛んでいる鳥が見えた。飛んでいるのを見ていたら近くの松の木に止まった。運良く撮影。もう居なくなった時期だと思っていたがまだ居た。もう今期は終わりだろう。イスカイスカが飛んでいた
マミチャジナイが現れたのは聞いていたが他の鳥を先に探していたので見に行くのは先延ばしにしていた。もう居ないかもしれないが見に行く。先程出現していたとのこと。鳥が居た場所を別の場所から探していたら居た居た。こちらに向かって来た。飛び立ったうんよく近くの木の上に止まった。木どまり撮影。その後見失う。久しぶりに見たマミチャジナイだった。マミチャジナイ
今期はあまり寒くなかったから上手く越冬出来たのだろう。最初は数羽居たらしいが一羽しか見ることが出来なかった。昨日はもう今期のノビタキが到着したらいし、合流し仲良く一緒に動く事を期待します。越冬ノビタキ②
近くの河川に越冬ノビタキが居る。昨年12月頃から知っていたのだが撮影は先週から一羽のノビタキが草木に止まったり飛んだりしている。可愛いのでつい撮影にのめり込んでしまう。草木から体いっぱい伸ばし飛び立つ姿が一番好きだ。越冬ノビタキ
何時もの撮影場所から違う山の稜線にクマタカペアが現れた。何時もと違う別のペア、初めての出逢いだ。かなり距離があるが写真にしてみた今後も現れればよいのだか。クマタカ53(番外)
川の上流から下ってくカワアイサが見えたが橋の所で反転上流にもとつてしまつ。暫くして又下って来た。他の鳥を待っていた場所の目の前を通過する目の前で見るカワアイサ日差しかあたりが綺麗だった。カワアイサ
クマタカの出現はまだ不安定だ。ようやくクマタカが現れる。雪が降った翌日、雪絡みのクマタカが撮影できると思ったのだが雪が解けた午後にようやく出現する。クマタカ52
今期もアリスイを見ることが出来たのだか中々良い場所には止まらない。再度撮影チャレンジだ。面白い変わった鳥で気に入っているのでもっと良い場面で撮影したい。アリスイ
この日ミコアイサがなぜか気になり写していた、良いタイミングでバタバタをしてくれた。その後目の前に雄雌が近くで寄り添った写真を撮影した。そののち他の鳥を見ていたら空を飛ぶミコアイサが見えたので急いで撮影一枚の画像に何とか二羽入った。この写真を最後に翌日はミコアイサは見れなかった。二羽揃って旅立ったようだ。また来年来てくれるのを待っています。ミコアイサ旅立ったようだ
この日現地に着くと探鳥者が多く鳥は居ない。他の場所に移動する。その場所は誰もいなかった。道を奥に進むと道の上に鳥が居た。なんと雄のウソが三羽いた。寄り近づいて撮影すると飛ばれてしまった。しかし動いた先に餌の木があった。うんよく見える場所にウソが止まった。ウソ
この日は中々クマタカが見れなかった。ようやく谷の間より出現するがカメラの設定が誤っていたので上手く撮影出来なかった。何とか設定し直すがすでに遅くクマタカは稜線を越えて行ってしまった。その後出現しないので谷の奥に行くと遠い木にクマタカが止まっているのが見えた。何とか撮影したがかなり遠い場所で画像はいまいち。クマタカ51
綺麗なルリビタキが居るとの連絡をもらった。今期ルリビタキとの出会いは少なく今回が初アッフかな。止まっている場面や飛んでいる場面を見ることが出来た。もうそろそろ旅立ちの時期が来たようだ来期も出会えることを期待します。ルリビタキ
この池にこの冬居ついたノスリ餌はオオタカ捕まえたものを横取りする。こんな楽なことは無いみたいなので今期居ついたようだ。余り人気のないタカなのだが止まった姿は近辺では見られない。ノスリ居ついたノスリそろそろ移動か
だいぶん出現を待ったがこの日はもう現れないとカメラをしまう。そののちオオタカ幼鳥が現れ枝に止まった。前の枝かぶりのない所急いで再度カメラをセットする。しばらく見ていたら飛び出した。オオタカ幼鳥の飛び出しを写す
オオタカ幼鳥が枯れ色を背景に止まった。枝かぶりの隙間を探し撮影。オオタカ幼鳥と背景が同じ色よく見ないとわからない。飛んで来た時に見ていたので見つけることが出来た。オオタカ幼鳥が枯れ色を背景に止まった
先日2月27日雨の午後にやって来たコウノトリ。JO484通称やっしーが昆陽池にやって来た。今年数回目の飛来この池が気に入ったのかな一緒に居てるシラサギやアオサギと比較すればやはり大き鳥だ。今回単独だった.翌日飛び立つ。コウノトリ
この日他の鳥を撮影するために山に入る。現地近くの河川でヤマセミと出会った。一羽が見えてしばらく見ているともう一羽がやって来た。雄と雌のペアのようだ久しぶりのヤマセミとの出会いは嬉しい。ヤマセミ
一級河川河口から上がって来たウミアイサ。途中枝分かれした小さな河川を上流に上がって来たのだろう。こんな近くで見ることなどないのだけれどウミアイサ。撮影後さらに上流に向かって飛んで行った。近くで見れはいろんな色を持つた綺麗な鳥だった。ウミアイサ
日没時にパステルカラーの色を背景にハイイロチュウヒが飛ぶ。こんな環境の中やむなく飛んでいる、あと何年見ることができるのだろう。ハイイロチュウヒ
先日のことだがこの日、他の鳥を待っていたら一番でこの鳥が塒に帰って来た。塒の上を通り過ぎ、一周しすぐに塒に降りた。チュウヒなのだかちよっと何時ものチュウヒとは違う、これが大陸型チュウヒなのかな?チュウヒ大陸型チュウヒかな
今回で四年連続で会うことが出来た。三年前から同じ木にやってくるトラフズク同じ個体だと思われる、今年も二羽居たが撮影出来たのは一羽だけ。トラフズクは日中はあまり動かない。しばらく見ていると大きな口を明け耳を立ててこちらを見て笑っているような愉快な場面があった。(2/18撮影)トラフズクこちらを向いて笑ったようだ
クマタカ幼鳥を探している時に斜面稜線上から現れた成鳥雌。久しぶりに見るクマタカの白黒の格子の文様これがこの鳥の特徴。この文様がタカの中では一番綺麗だ。クマタカ50
一度飛び立った後違う木に止まっていたクマタカ幼鳥。目を離すと中々見つけられなかったクマタカ見つけるとすぐに飛び立つ後を追っかける。約400m先のクマタカ思うようには撮影出来ないのが現実だ。クマタカ49
前回2023年7月よりクマタカ幼鳥は見ることができなかった。生まれて一年を過ぎるとよく飛べるようになりどこか違う場所に行ったいたようで見れなかったが、今月生まれた山の斜面に帰って来たようでようやく見ることが出来た。半年ぶりの出逢いクマタカ撮影再開することが出来そうだ。クマタカ48
先日ミソサザイを見かけた。この日はミソサザイを何とか撮影しょうと探した。ようやく見つけることが出来たが動きが早い、何とか撮影出来たかな。尾羽を跳ね上げる姿が可愛いい、また今回背伸びをしている姿も見れた気持ちが和む。ミソサザイ尾羽を上げる姿は可愛い
遊歩道を歩きながら木々の隙間から木の上に止まっているトラツグミを見つけた。少し動くだけで見えなくなるカメラを取りに動き戻るともう場所がわからない。もう一度探すと居た居た木の上で胸を膨らませまったりとしている。木の上のトラツグミをこんなにゆっくりしている姿を見たのは初めてだった。トラツグミ木の上でまったり
例年なら都市公園で出会えたのだが今年は中々出会えなかった。他の鳥同様鳥が少ない気候が異常なせいなのかなトラツグミはこちらを警戒して留まったままあまり動かない。綺麗な色合いの鳥ですね。トラツグミようやく出会えたトラツグミ
緋レンジャクの大きな群れが近くの山にやって来た。カイヅカイブキの実を食べにヒレンジャクが降りて来た。見ているレンジャクの中に一羽の黄レンジャクが居た。ヒレンジャクとキレンジャクを一枚の画面にいれて撮影。色の違いが綺麗に感じる。キレンジャク群れの中に黄レンジャクが居た
ソデグロヅルのダンス場面だけをついでに載せたいと思います。田から移動した後急にダンスを始めた。田の中を移動ばかりだったので羽を伸ばしたかったのだろうか、他の田は雪が有り飛んで行けない。ソデグロヅル③ツルダンス
雪のある田に嘴を差し込み餌を捕りながら田の端から端までの往復をしているばかりだった。向かい側の田に行きたいのだか横切る道路に人が多く居たので行けなかったみたいだ。ようやく人が居なくなり急いで横断、水のある田に入り堤防を上がりいきなツルダンスを始めた。予想外の動きに戸惑うが何とか写すことが出来たが・・・ソデグロヅルいきなりツルダンスか2/2
ソデグロヅルが昨年12月末ごろから滞在中。ようやく見に行くことが出来た。現在日本には二羽が居るらしい。初めてのツルだった。もう次は見れるかどうか。撮影したソデグロヅルを二回に分けて掲載予定です。ソデグロヅル年末から滞在中1/2
1月27日午後伊丹市内の池にコウノトリがやってきた。二羽のコウノトリ一羽は以前にやって来たJO355もう一羽はJO693掲載写真は1月28日のものです。あまり動かず飛ぶ場面もなかった。翌29日はもう居ない。またやってくる日を楽しみに。コウノトリがやって来た
ハイイロチュウヒ雄が日没直前に帰って来た。そののち日没後三回目の飛び出し。こんな時間でしか撮影出来ない。やはり撮影は難しい鳥だ。再再再々チャレンジだ。ハイイロチュウヒy③塒入り後三度目の飛び上がり
この日は先日と違い南の方から葦原に入り日没直前に帰って来た。葦原隠れるように塒に向かうもう少しで見落としてしまうところだった。塒からもう一と飛び立つ信じて待っていたら飛び出したが光がもうない。ハイイロチュウヒy②日没直前南から帰って来た
ハイイロチュウヒの帰還を待っていた。東の空を双眼鏡で見ていたらこちらに向かってくる一羽の鳥が見えた。たぶんたぶんハイイロチュウヒと思い追っかける。大きく回りこちらに来た。ハイイロチュウヒの雄だ。しばらくカメラで追っかけ撮影。この日♂も♀も見ることが出来た。今期第二ステージが始まる。ハイイロチュウヒy①東の平から帰って来た
今年のミヤマホオジロには中々出会うことが出来なかった。昨年はこの公園には多くのミヤマホオジロが居たのだが今年は居ない。今年の出逢いはこの場所での三羽のみ。黄色の綺麗なミヤマホオジロがモデルとなってくれた。ミヤマホオジロようやく出会えた
タカサゴモズを今回ようやく見ることが出来た。フェンスに囲まれた範囲以内で動いているのだがフェンス網目がかかりなかなか思うように撮影出来ない場所だった。初めてのタカサゴモズは綺麗な色合いをしている鳥だつた。タカサゴモズ近くに来てくれ枯れ木に止まる
ニシオジロビタキが近くの川に居るらしい。駅から歩き始める運良く河川敷にニシオジロビタキを撮影しているCMが居た。直に写し始めるが朝日に照らされすぎで明るすぎコントラストがきつい。ようやくすこし光が弱くなってきた。可愛いニシオジロビタキを楽しむことができた。ニシオジロビタキ
チュウヒが鳥が良く止まる木に止まるのが見えた。普段は葦の根元に入るのだかなぜかこの日はあの木に止まった。日没までもう少し、日か長くなってきた。この日は満月か、東の空に大きな月が上がった。チュウヒあの木に止まる
ほんの数秒この木に止まったハヤブサこの木には色々な鳥が止まる。ハヤブサ一瞬この木に止まった
ハイイロチュゥヒ ⑩ 雌のハイイロチュウヒが獲物を狙い畑に降りる
雌のハイイロチュウヒが近くで獲物を狙い畑に降りる。獲物はスズメのようだ。かなり近くを飛んだハイイロチュウヒ雌、虹彩は黄色。羽裏の格子の白色が映える、雌の特徴の模様だ。ハイイロチュゥヒ⑩雌のハイイロチュウヒが獲物を狙い畑に降りる
コチョウゲンボウ雄が枯れ木に止まった。前回は雌のコチョウゲンボウだったが今回は雄のコチョウゲンボウだ。今年最初の出逢いは雄のコチョウゲンボウ初めての出逢いは嬉しい。コチョウゲンボウ雄が枯れ木に止まった
オオタカ幼鳥が葉のなくなったナンキンハゼの木に止まった。枝の間に止まるタカは隠れていると思い、止まっているのだろう。距離があるが何とか写るこんな場所にも止まるのです。オオタカ幼鳥ナンキンハゼの木に止まる
この日は珍しくオオタカの止まっている場面を見ることが出来た。池から出て行ったオオタカが帰って来た。こちら向かって来た、近くの木に止まった。識別番号一番のオオタカ成鳥だ。この池ではこのオオタカ成鳥しか近くに止まらない。飛び立ったその後オオタカ幼鳥が現れしばらく近くをうろついた。何時もは飛んでいる場面が多いがこの日どちらも止まった場面だった。オオタカ成鳥・幼鳥続いて止まった
年賀
ハイイロチュウヒの動き始めたのは日没になってからだった。もう光も当たらない時間帯、感度を上げ撮影するも色がでない。写したいのは雄雌の二羽揃い、後もう一つは写真にて確認できる。ハイイロチュウヒ⑨帰還は日没の時間となってしまった。
ハイイロチュウヒのオスが夕暮れ前の西日に照らされ遠くを飛がなかなか近くに来てくれない。雌のハイイロチュウヒは塒あたりを飛んでいるのだかなかなか絡まない。ハイイロチュウヒ⑧夕暮れ前の西日に照らされ遠くを飛ぶ
毎年ミコアイサが来る公園に今年もミコアイサの群れが来た。約10羽の一団だった。見ていたら雄が数羽群れた。よく見ると成鳥雄を中心に若雄まで段階になっている姿を一枚の画面に入った。こんな五羽の姿は面白い場面だった。ミコアイサ
ふとした事からアオゲラの出現を教えてもらった。他の鳥を撮影後緒と寄り道、現地に着くとアオゲラの鳴き声がした。なんとすぐに目の前の木に止まった。こんな偶然はありがたい。アオゲラは樹木から出ている樹液を吸いに来ている。こんなこともするのかと感心する。アオゲラ
早くからベニマシコが来ていたのは知っていたが他の鳥を見に行き後回しになっていたベニマシコ。ようやく見に行くことが出来た。やはりこの時期はベニマシコは外せない。可愛いベニマシコこちらに向け微笑む。ベニマシコ
この日は早めに帰えったが再度、エサ場に向け飛んで行った。二度目の帰還はやはり日没だった。光はもうないカメラの設定変更し撮影。ハイイロチュウヒはやはり難しい。又再挑戦に値する。ハイイロチュウヒ⑦日没直後に二度目の帰還
少し早めに帰還、ハイイロチュウヒ雄、雌やはり日没前に帰ってくれは綺麗に見えるハイイロチュウヒ。雄も綺麗な姿だか雌も良い色合いをしている。ハイイロチュウヒ⑥少し早めに帰還、塒を横目に雄雌が飛ぶ
この日ちょつと早く帰った来たので塒付近を離れ、田園地帯に移動。暫くすると田んぼに降りる。見えているのだがかなり遠い。今回はかなり遠い場所を移動、新しい場面なのでアップ、雰囲気写真となってしまった。ハイイロチュウヒ⑤田園地帯に移動田に降りる
少し早く帰還したので塒付近を飛びその後農耕地を巡回。もう一度エサ場の方に行ってしまった。やはり帰還は日没のようだ。ハイイロチュウヒ④少し早く帰還塒付近を飛ぶ
ハイイロチュウヒが東の方面から西日に照らされ現れる。日没より少し早く帰還、雌のハイイロチュウヒは塒付近に雄が帰ってくる前に飛んでいた。塒に入らず田園の方に行き地上に降りているみたいだ。今期三度目でようやく近くで撮影することが出来た。今期もハイイロチュウヒを見ることが出来た。この時期には必ず見たい鳥だ。綺麗な色合いの鳥ですねハイイロチュウヒ③西日に照らされ塒に向かってくる
この日オオタカ幼鳥が岸辺に降りて来た、水飲み、水浴びと思ったがそうでもなく長い時間留まっていた。ゆっくりと観察、やがて飛び立つ。かぶりもなく姿がきっちり見ることが出来た。オオタカ幼鳥
都市公園の池にトモエガモが飛んで来た。三羽のトモエガモが池の端に留まっている。少しの時間だが今期初めてのトモエガモを見た。池に周りの木々の色が写りその中のトモエガモのグリーンが綺麗だ。カモの中でトモエガモが一番好きな鳥だ今年も出会えて嬉しい。トモエガモ
綺麗なオオマシコが出ているとのことで現地訪問の機会が出来た。天候はいまいち雨、雹、霧の中数回出現してくれた。今までにない綺麗なオオマシコだった。今回は9羽の群れだった。時間が許せるなら又天候の良い時に再度行って見たい。オオマシコ
前回の続きオオタカが二羽林がら飛び出し追いかけ合いながら林の前を飛んだ。仲がいいのか嫌がっているのかわからないがオオタカは綺麗な姿をして飛んでいる。今期は二羽で飛んでいる場面を目にすることが多い。オオタカ秋色を背景に飛ぶ2/2
オオタカがすぎゆく秋色の林を背景にして飛んだ。もうすく落葉が始まる前にようやく林の前の良い場面を通る。中々思うような場面に出会えなかったがようやく目にすることが出来た。オオタカ秋色を背景に飛ぶ1/2
今期二度目の撮影、日没前後に出現。雌タイプは日没少し前の時間帯に現れるが、雄は日没後20分に現れた。もう光がない何とか姿は見ることが出来たが撮影は難しい。せめて日没前に現れてほしい。ハイイロチュウヒの本来の行動はこの時間帯のようです。ハイイロチュウヒようやく出現する
他の鳥を待っていたら前面にハイタカらしい鳥が飛んだのが見えた。写真を撮りながら後を追った。面前を通過するもUターンして枯れ木に止まった。よく見ると縦斑があったコチョウゲンボウ幼鳥だ初めての出逢いだった。今まで中々見るチャンスがなかったこんな突然の出会いは嬉しい。コチョウゲンボウ幼鳥が目の前の枯れ木に止まる
田園地帯を鳥を探しながら車で走っていた、何気なく交差点を曲がり進むと小さな池があった。道から双眼鏡で見ているとカメラを据え付けている人が居た。車を降り近づき鳥情報を聞く。最初は普通のカモ類だと言っていたがおもむろに椅子から立ち上がりカメラで撮影写した写真を見せてくれた。なんと写真はサンカノゴイだった。急いで参加させてもらった。なんかこの場所に引き寄せられた不思議な出逢いだった。サンカノゴイ
オオタカ幼鳥がこちらに向かってきた。目の前を通過、カメラにて追っかけるこんなに近くを飛ぶ機会はなかなかない。こちらを凝視して通過する。オオタカ幼鳥がこちらに向かってきた
鳥友が随時撮影場所を離れていった。もう終わりにしょうとしてカメラを片づけようとバッグをカメラの横に置いた時、オオタカがカラスを追っかけているのが見えた。直にカメラを向け写し始める。追っかけ初めると運良くオオタカがカラスを捕まえる場面が画角真ん中に見えた。オオタカはカラスを一旦捕まえたが落としてしまった。ほんの一分未満の出来事だった。西日が差し込みオオタカが逆光になるが回り込んだ場所が光が当たる場所となり、オオタカが浮き出るように写すことが出来た、こんな場面で写せるのもうないかもしれない。オオタカカラスを捕まえたのだが
居つきになったチュウヒ、綺麗に色づいた紅葉を背景に飛ぶ。良い時期にこの池にやって来たチュウヒ、何時もはオオタカが飛ぶこんな場面でのチュウヒは見たことがなかった。チュウヒ④紅葉を背景に飛ぶ
他の鳥の出現を待っていると突然目の前に現れる。通過するも翻りこちらにやってきた。こんな姿で飛んでいた。ハイタカが突然現れる
オオタカ幼鳥が付近を飛んでくれ写真が写せた。オオタカの幼鳥がこの池に来ると他のオオタカの活性も上がる。この写真の時は成鳥二羽と幼鳥が一羽居た、又居つきのチュウヒとなりつつある幼鳥チュウヒがよく飛ぶ。オオタカ幼鳥秋色の前を飛ぶ
オオタカ二羽が追っかけている場面が見えた。オオタカ幼鳥がこのいけに入って来た、先に居た成鳥二羽のうち一羽に見つかってしまったようだ。成鳥幼鳥の二羽並びを撮影出来るタイミングは余りない。タイミングよく撮影出来た。秋の色合いを背景に飛ぶ姿は綺麗と思うのだがいかがでしょうか?オオタカ成鳥、幼鳥が戯れる
チュウヒが獲物を見つけ岸辺の浮草の上に降りる。獲物はカエルだったようだ。この場所の獲物が気に入りこの後まっすぐ向かってくるようになった。チュウヒ浮草に降りる
この池から追われたチュウヒが二日後戻ってきた。運よく紅葉に色づいた木々の前を飛んだ。この池にいる餌となるカエルが気に入って塒とするのかもしれない。チュウヒ紅葉の前を飛ぶ
この日オオタカ幼鳥がやってきた。何度も出現色々な場面を見せてくれた。前回の成鳥とほぼ同じ場所に飛んできて草の上に降りた。何か獲物があつたのか?オオタカ幼鳥もやってきた
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今回三度目のサンコウチョウの投稿。サンコウチョウの姿はやはり他に無く美しい。今回は正面からやってくる姿を見ることが出来た。サンコウチョウ③
ムギマキ若にこの日運良く出会うことが出来た。この公園にはこの日は探すも何もいない、知り合いが遠くで何かを見ている。探鳥しながら歩いていくとムギマキが居るとのことだ。まだ一人しか撮影していないらしい。こっちの方で鳴いていると移動をすると良い声で鳥が鳴いている。初めてのムギマキの鳴き声だ、良い声だ。ムギマキ
前回の続きサンコウチョウこんなサンコウチョウの姿も写しました。サンコウチョウの尾羽は他の鳥にはない独特のものだこの羽も魅力の一つ。しかしやはりサンコウチョウのコバルト色のアイリングが魅力なのだろう。サンコウチョウ②
今年のサンコウチョウの飛来が早く5/1に関西で確認されていた。この日海に近い公園に行くと人たちがサンコウチョウを撮影中即参戦となった。何時もは期待を込め待っているが今年は突然見る機会か出来た。これで安心。久しぶりに多く撮影した。嬉しい時間を過ごすことが出来た。(5/4撮影)サンコウチョウ
久しぶりにアカガシラサギが河川敷にやって来た。この場所には8年前に来て以来だ。綺麗な夏羽となっている。河川敷を右に移動して飛んで元の石のある河川敷に戻ってくる。二度飛んでいる場面を見ることが出来た。アカガシラサギ
この日は他の鳥は居なく唯一キアシシギしか居なかった。綺麗な海藻に乗ったキアシシギ、光もちょうどよかったようだ。キアシシギ
この日浜では二羽のオバシギが居た。この場所では七羽のオバシギが居りその中に夏羽のオバシギが居たらしい。綺麗なオバシギが岩場を右に左に動く、久しぶりに海を見た。オバシギ
今年もコルリを見ることが出来た。コルリの見れる時期は少ない、繁殖地に急いでいる。少し枝渡りをする場面で飛んだ綺麗なコルリが写った。コルリ
この日は中々クマタカは現れずようやく遠い稜線付近に出現。デスプレー行動もなく少し飛んだだけもう産卵時期が近付いているようだ。山は新緑となりコブシの花が遠めに見える。気温が急に上がり写真には不向きな天候となった。クマタカ②-14
帰り道に人が集まっていた。コムクドリが居ているみたい。暫く見ていると高い木の枝に動く鳥が居た。コムクドリだカメラで鳥を追っかける枝を少し移動居た居た。ほんの一分、その後見ていたがどこかに移動してしまった様だ。コムクドリ
今年の最初のオオルリとの出会い。都市公園で偶然に新緑のもみじの枝に止まるオオルリを見ることが出来た。見た瞬間に思わず声が出た・・ああ綺麗この日はこの後少しだけさくらの花の色が背景に映り込んだ雌のオオルリも見ることが出来た。嬉しい日だった。オオルリ
この春の時期渡ってくる最初の鳥としてコマドリから始まる。渡り鳥は繁殖場所に向かっていち早く移動して行く。短い時間に出会わなければ繁殖地に行かないと見れない。今期初コマドリは朝から心地よい鳴き声を聞かせてくれた。コマドリ
記録を見てみると7年ぶりのシマアジの出会いだった。近くの川に三羽のシマアジがやってきている。綺麗なカモですがあまり見る機会がなかった鳥で嬉しい出会いだった。シマアジ
桜の時期には定番としてニュウナイスズメが見たくなります。今年も見に行きました、ようやく歩いて見つけることが出来ました。雌のニュウナイスズメの花ラッパを見ることが出来ましたが雄の花ラッパは見えなかったので再度探鳥ようやく見つけることが出来ほっとした。ニュウナイスズメの花ラッパ🌸ニュウナイスズメ花ラッパ🌸
もう居ないと思ってたら落花に絡むトラツグミが見れた。他の鳥を探していたが見つからす゛他の場所を見に行くとトラツグミだけが見れた。今期は何度もトラツグミを見たが花に絡むトラツグミははじめてかなピンクの色のサザンカの花に絡むトラツグミも良いものだ。トラツグミ
クマタカの波状飛行(ディスプレイ)飛翔空高く目立つ波状飛行をしていた。羽を大きく広げたりたたんだりして目立つ飛ぶ姿を見せるクマタカ。この時期何度も繰り返す。クマタカ②-13
ようやく春になるかなと思っていたら又季節が戻り山では遅い雪が降っている。雨風が続き晴れの日があまりなかった。現地に着きクマタカを探すが居ない。ようやくクマタカが稜線に現れデスプレイ行動を執っているが遠い所だ。その後出現するが稜線の向こうに消える。その後動きが見えなかった。一羽のクマタカがこちらにカラスに追われやってくるのが見えた。後を追跡して見ていると稜線の手前の木の枝に止まろうとしていた。そこにはもう一羽のクマタカが居た。すぐに交尾を始めすぐにに飛び出した。その後はもう現れなかった。クマタカ②-12
初めてのアカエリカイブリ夏羽を見に行く。川と海との境あたりの海にいた。少しづつ天候が回復してきたので綺麗な鳥を見ることが出来た。鳥を見ていると偶然鳥の後ろを魚が飛んだ。その後鳥は海に潜りカレイを口に咥え浮上又次にはコチを持つて上がって来た。鳥にとっては獲物が多くある場所のようだ。アカエリカイツブリ
マミジロヒギタキのメスを見ることが出来た。翼に白斑があり腰は黄色マミジロキビタキの特徴。オスは2014年兵庫県で初めて見ることが出来たが雌は今回初めて見ることが出来た。マミジロキビタキメス
他の鳥を待っていると木立の上の方からオオルリの鳴き声が聴こえた。オオルリが木立の枝に止まっているのが見えた。しばらく追っかけると飛び出し他の枝に止まった。大きな口を開け又鳴きだした。オオルリ
今期はなぜかコサメビタキが少なかった。何時もはすぐにに見つけるのだが中々いない。一度だけしかこの日は現れなかった。コサメビタキ
他の鳥を待っていたら近くの河川に小さな鳥を見つける。よく見るとミソサザイだった。かなり暗い河川に沿って上流に向かって上がって行くのをカメラで追っかけた。二羽居たのだが途中で見失ってしまった。どこかで巣を作っているのだろう。ミソサザイ
キビタキ営巣している場面を見ることが出来た。暫く見ているとメス、オスが頻繁に餌を運んでいる。二羽の雛が大きな嘴を開けている、親は上手く餌を与えている。翌日無事巣立った。キビタキ
前回の続き。サンコウチョウの巣作り。サンコウチョウの雌が一生懸命に巣作りをしています。もうすく完成。ようやく雄を連れ戻し巣作りをしています。雄が座り心地を点検しているみたい。尾羽が上にきっちりと伸ばすことが出来ています。サンコウチョウ⑤
サンコウチョウの巣作りを久しぶりに見ることが出来た。サンコウチョウの雌が何度も巣材を取りに行き巣を作っていたのだがオスは中々巣作りに参加しない。雌がどこかにに出かけようやく連れ戻して来た。雄は巣材を持ち帰るがすぐに巣から離れあまり熱心ではないようだ。サンコウチョウ
先日のことだ雨の日に浜にシギを探しに行った友から今ミユビシギが居ると連絡をもらったが、外は雨ちょっと出かけるには光が足りない。見たいのを我慢して翌日に出向く。潮の時間を見れは昼頃がよさそうだ初めてのシギ一度見てみたいと思っていた。現地到着、居た見る機会のないシギだ指に特徴があるシギだ。趾は三本、後趾は無いのが特徴。ミユビシギ
久しぶりに海を見に行った。海岸にはハマシギが小さな群れでいた。暫くハマシギを追った。小さな岩場を右に左に飛んでいる姿も見ることが出来た。シギも綺麗な色合いをしている鳥だ、あまり見る機会がないが又来てみよう。ハマシギ
サシバ新緑の中を飛ぶ、今期はここで定着する様で毎回見ることが出来た。見かけるのは成鳥と幼鳥なので他のサシバが現れれば営巣するかもしれない。天候の良い日だったので朝日が強い。サシバ③2024年春期タカの渡り
この日は中々クマタカが現れない。ようやくカラスに見つかり出現する。一旦稜線の向こうに隠れその後再度現れた。今度はトビに追われ付きまとわれている。その後サシバに追われる。新緑を背景にクマタカが飛ぶ姿は綺麗だ。クマタカ56
現地到着後すくにカッコウが鳴いた。鳴いた方を探すが見つからない。先程鳴いた反対方向でまた鳴いた。ようやく目の前の木の上で鳴いた。近づいて探すもすぐに飛び立った。何度も飛んだ後ようやく木に止まったところを探す。やっとの事姿を見ることが出来た。しかし撮影後直に飛ばれた。カッコウ
ヒレンジャクに続いてアオバトもサクランボを食べに来た。多分おいしいのだろう。滅多に食べられない食材かもしれない。アオバト🍒
ヒレンジャクがサクランボ🍒を啄みに来ていると教えてもらった。サクランボの色合いにヒレンジャクが自然に溶け込んでいる。サクランボに絡んている姿は初めてだった。ヒレンジャク🍒
前回のサンコウチョウの続きいくら撮影してもあきることは無い鳥もう少し近くに来てほしいのだがサンコウチョウ③
今期二度目のサンコウチョウを見ることが出来た。都市公園を訪問すると偶然この日サンコウチョウが出現していた。高い木立の上部を素早く移動、中々良い所に出て来ないが何とか撮影。ブルーのアイリングがこの鳥の特徴こんな鳥はなかなかいない。この鳥も尾羽が長かった。サンコウチョウ②
この日はなぜか鳥が現れない唯一キビタキだけが遊んでくれた。今期は何かおかしい。鳥の数が少ないように思います。キビタキ
巷でちょっと話題のレモンヒタキ。サンコウチヨウの撮影の合間に撮影木陰にいたレモンのような色をしているヒタキ。このような色合いの鳥は見たことがない。キビタキの♀ということになっていいます。ひょっとすれば超珍鳥のキムネビタキかもしれません専門の方にお任せ。レモンヒタキ‼
今期は約一週間早くサンコウチョウが渡って来たようだ。昨日近くの公園にやって来た今期初のサンコウチヨウを見ることが出来た。中々姿を現せないサンコウチヨウようやく見ることで安心した。長い尾羽が印象的だった。サンコウチョウ
サシバが急降下獲物を見つけたようだ。その後サシバガ飛びながら鳴いているのが見えた。威嚇していたのだろうか?青空を背景に飛んでいる姿を久しぶりに見た。サシバ②2024年春期タカの渡り