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ガケノフチタツヒコさんのプロフィール

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20代の男です。 脳の衰えを感じてきたので文章をしたためようと、2020年2月半ばから雑記ブログ始めました。

ブログタイトル
ガケノフチ・ノート
ブログURL
https://gakenohuchinote.hatenablog.com
ブログ紹介文
ADHD・ASDな俺が、ボケ防止のために始めた大変有意義な雑記ブログです。
更新頻度(1年)

65回 / 333日(平均1.4回/週)

ブログ村参加:2020/02/29

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ハンドル名
ガケノフチタツヒコさん
ブログタイトル
ガケノフチ・ノート
更新頻度
65回 / 333日(平均1.4回/週)
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ガケノフチ・ノート

ガケノフチタツヒコさんの新着記事

1件〜30件

  • レトロ自販機・オレンジハットの思い出

    ちょっと前、一都三県に緊急事態宣言が発令された。首都圏在住の僕は勿論対象である。(今は関西の方とかも発令されてるとかされてないとか) 内容は良く分からないが、とにかくあんまり外に出るなと言いたいのだろう。 2020年は従順に自粛を貫き、仕事以外はほぼほぼ家に引きこもってアニメみたり本読んだりプラモデル組み立てたりしていたので、鬱々とした雰囲気に磨きがかかった。どこに出しても恥ずかしくない立派な【キモオタ陰キャ】だ。 【みんなが気を付けているから気を付けている】【家族友人同僚に万が一感染させたら申し訳ないから自粛している】みたいな協調的な理由だったり他人を慮る動機から自粛していた訳ではなく、ただ…

  • ある男の大晦日(あけまして おめでとう)

    もう正午にさしかかろうとしている頃に、隣の家の車のエンジン音で目が覚める。天気は快晴で、僕の物置のような雑然とした自室に優しい光が差しこんでいる。 一年を締めくくる最終日だからといって、特別なことは何もない。 親はどこかへ買い物に行ってるみたいだ。冷凍食品のパスタをレンジで温めて食す。朝食というよりは昼食だ。 さっきも言った通り特別なことは何もないが、しかしちょっとだけ特別を味わいたいと思ったので、酒好きと言う訳でもないのだが、今晩はしこたま酒を飲むことにした。 バイクに跨って少し遠くの酒屋に出かける。日差しは強いが風は肌をつんざくように冷たく、指先が凍える。 酒屋へ向かう途中には、高校生のこ…

  • 初めて乗ったオートバイの思い出

    ――初めて乗ったオートバイの思い出(会話は当時を踏まえ創作している) 初めて乗ったオートバイ……それは50ccのスクーターだった。 時は僕が高校生だった頃まで遡る。 中学生時代にちょいワルグループの主要人物として幅を利かせ、肩で風を切って歩いていたN先輩という人が居た。彼と僕は同じ部活に所属していて、おまけに家も近所だったので中学を卒業した後も多少の親交があった。 他人に迷惑をかける様な当時のN先輩の身勝手な振舞いは、あり体に言って嫌いだった。しかしぶっきらぼうな中に僅かに覗ける優しさのようなものもあったので僕は心底から嫌いにはなれなかった。 僕は割と遠いところにある片田舎の県立高校へ。N先輩…

  • 大学時代の小説家志望の知人の思い出

    小説家になることを夢見ている知人が居た。 知り合った当時は僕も彼も大学生だった。脇目も振らずに夢を追いかけることが許されるような歳だ。 僕は前の記事で書いたとおり特に夢もなく、ぼんやりと生きていたわけだけれど、彼は違った。 彼は小説家になりたいのだと度々口にしていた。 それも、恥ずかしがることもなく堂々と。 そういったところから、文章をかいてメシを食っていきたいと心から思っていたらしいことは十二分に伝わってきた。 夢は誰かに語ってもすり減るものではないから、彼のように他人に豪語することは自分を鼓舞するのにうってつけの方法だと思った。彼はきっと僕以外の人間にも、まるで呪文を唱えるみたいに自身の夢…

  • 事故に巻き込まれ代車がやってくる

    先日、ちょっとした交通事故に巻き込まれた。 怪我もなく、バイクも致命傷は免れたので、不幸中の幸いと言ったところである。 致命傷は免れたと言ってもまあ事故は事故なので行きつけのバイク屋さんに預けて点検してもらうことになった。 その際、相手の保険会社に代車を手配してもらった。 そういう訳で 通勤・通学にうってつけの【PCX125】が我が家にやってきた。 シブいレッドカラ―のボディが僕を魅了する。 せっかくなので思う存分堪能してやろうと思い、ちょっと足を伸ばして栃木県の足利市まで走らせてみた。 足利市の樺崎八幡宮にて。 時計とスピードメーター、ガソリンメーターがついている。 標準装備なのかは分からな…

  • 将来の夢を訊かれた時の思い出

    高校生だった頃、担任の教師から夢ややりたい事はないのかと何度も問われたことがある。 その文句は主に説教の入り口として使われていた。 みなぎる10代の癖に歳不相応に覇気がない僕を、教師としてなんとかして奮い立たせようと躍起になっていた部分もあったのだろう。 僕は毎回「ありません」と答えていた。けれど正確にはありませんではなく、分かりません、という方が意味合い的に正しかったと思う。 夢。寝ている時に見る幻も、なにかを強く渇望するのも夢という。 二つのうち、僕は前者の意味しか理解していなかった。 常に白昼夢の中にいるような薄らぼんやりとした現実感で、まるでゲームのキャラを操作するかのようにどこか他人…

  • 文庫本バリア(MP消費0)という魔法の思い出

    ――1 僕が文庫本バリアという技を習得したのは、中学二年生の頃のことだ。 思春期真っただ中の、ニキビと自意識だけが豊富に浮かび上がる、斜に構えた中学生だった。 その頃の僕はとにかく何かにつけクールキャラを気取ったり、実際は何も考えていないのに何かを考えている風な哲学的な表情を浮かべたりしていた。 実際にクールキャラとして認識され始めてくると、無上の喜びを覚えたものだ。 しかし、そのキャラクターの全てが作りものだったのかと言われると実はそうではなく、7割くらいが僕の生来の口数があまり多くない性格に由来していた(社交辞令や1対1のトークには自信があるのだが……)。 基本的に教室の中の喧噪が苦手だっ…

  • 職場のヤクザみたいな見た目の人の思い出

    新卒で入った職場を短期間で退職してフリーターをしていたころ、真っ当な人生のレールからドロップアウトした人たちの流刑地のような職場で短期間アルバイトをさせて貰っていたことがある。 職種は伏せさせて貰うが、本当に色々な人間がいるメルティングポット的職場だった。絵具を全色投入した水溶液のように、カオスな色合いの場所だった。 その中で、いつも僕に声をかけてくる中年の男の人が居た。外見は完全にヤクザのそれだったが、面倒見がよく豪放磊落な性格だったので僕もそこそこ懐いていた。 彼はしばしば僕に【なんでそんなに若いのにこんな仕事してるん】と問いかけた。 そして僕は毎回【色々あるんですよ】と言葉を濁す。 いた…

  • 廃墟の魅力

    突然だが、先日廃墟へ出かけたのでこの場で写真を披露したいと思う。 目を見張るような美しい絶景とは程遠いので申し訳ないが、退廃に垣間見える美というものに少しばかりお付き合いいただきたい。 実に二カ月ぶりのブログ更新。更新をなおざりにしてしまった理由は、単にリアルの生活が少々忙しく、キーボードを打鍵する気が起きなかったからだ。 さて先日、ツーリングがてらに埼玉県の某所にある【矢納水力発電所】という所まで足を伸ばした。僕は学生時代から一貫して廃墟マニアなので、実を言うとこの場所は以前にも訪れている。解体されていないか気になったもので、今回再来訪した次第だ。 この廃墟、埼玉県の奥地――もう殆ど群馬県と…

  • 中学生時代の真夏の放課後の思い出

    「もし明日、突然学校にゾンビの大群が襲ってきたらどうする?」 ――どうするってお前、そりゃ…… いかにも頭の悪い中学生男子が持ちだしそうな話題だ。 当時、何を隠そう頭の悪い中学生だった僕は、部室がわりの物置小屋で、友人Fと共になんの実りもない荒唐無稽な雑談に興じていた。 彼の仮定の話は、本当に、心底無意味なものだった。 ゾンビが襲ってきたら? あるわけないだろう、馬鹿馬鹿しい。そんな風に一笑に付そうとしたが、しかしヒマだった僕は思いとどまって、真面目に考えてみることにした。 ――まぁ、とりあえず食糧を確保するのが先決だな。それから、校内に避難するわ。そしてゾンビたちが入ってこないようにあらゆる…

  • 【ツーリング】少し前のツーリングの思い出・栃木

    ――はじめに 決して長期間という訳ではなかったが、無職をしている間は本当に色々な所へ出掛けた。 その事は以前一連の【家出】の記事の通りだ。僕はその後、正社員を目指す前に、リハビリと称して短い間フリーターの様な生活をしていた。 その時合間を縫って栃木(首都圏に住んでる僕にとってはかなり近場!)にツーリングに行ったのだが、写真を整理していたらその時のものが出てきたので回顧しながら書いていこうと思う。 バイトが週4くらいだったので、暇を見つけてはちょくちょく出かけていた。 この時はたまたま連休になっていたので――気合いを入れれば日帰りで行って帰ってこれるのだが―― 今回は二泊くらいで栃木に行くことに…

  • 公務員を退職した当日の思い出

    1 僕が上司に退職する旨を伝えたのは、肌をつんざくような寒風が吹き荒れる×月のことだった。 安易に決断したわけではなかった。 悩みに悩みぬき、そして導き出した答えであった。 決意を胸臆にかき抱きながら床につき――そしていつもと変わらない朝を迎える。 差しこむ朝日に目を眇め、大きく欠伸をする。 リビングへと向かうと、母が作った朝食が湯気を立てている。僕はそれをインスタントコーヒーとともに胃袋へ流し込み、ごちそうさまと小さく呟く。 顔を洗い、歯を磨き、身だしなみを整えた後、革靴に足を突っ込み家を出る。 ――いつもとなんら変わらない朝。 2 職場に着くと、僕は始業の準備に取り掛かる。 一番年下で、下…

  • 【ツーリング】毎年欠かさない墓参りの思い出

    ――はじめに(一日目) そこそこ前の話になってしまうが、オートバイで祖父の墓参りに行った。 恒例行事である。 僕は毎年、祖父の墓参りを欠かさない。 首都圏からはそこそこの距離がある山形県に祖父が眠っている墓があるのだが、中学生のころから、特に理由はないけれど、必ず一人で墓参りに赴くことにしている。 もちろん、中学生の頃はバイクには乗れないので、親からお金を出してもらって新幹線で行っていたわけだけれど、免許をとってからはもっぱらオートバイで赴き、祖父の墓地や生家、親戚たちのもとに顔を出すのだ。 そう云う訳で、早朝に自宅を出発した。 首都圏から栃木まで一気に北上する。鬼怒川あたりまでノンストップで…

  • 【ADHD&ASDのアルバイト】 アルバイトの話

    ――はじめに ――はじめに 1.コンビニエンスストア 2.お菓子工場(ライン作業) 3.印刷工場 4.スーパーの夜間管理部門 5.スーパー店員(グロサリー部門) 6.某超巨大企業の倉庫作業員 7.ガードマン(施設警備) 8.郵便局(長期) ――終わりに 20数年生きていて、いくつかのアルバイトを経験しました。 自慢するほど多くの仕事をやったわけではないので、偏った意見になるかもしれませんが、ここらで一つ、ADHD、ASDのジョブホッパー気質のある僕が経験したアルバイトを紹介していきたいと思います。 あまりにも短い期間(数日とか)しか続かなかったものや、単発アルバイトは除いています。 近頃特に話…

  • 【青春18きっぷ】新成人ガケノフチ、鈍行列車一四〇次

    1. その日は誰もが額に汗を浮かべるような、真夏日だった。 当時大学生だった僕は、夏季休暇期間を、この上なく不自由に過ごしていた。 独り自室で粗末なパイプベッドに腰掛け、痛む身体をさすりながら、忌々しき数日前のアクシデントを脳内に呼び起こした。 数日前、オートバイを運転中、右へ曲がろうと車体をバンクさせた際に濡れたマンホールを踏んでスリップしてしまい、民家の石塀に突っ込んでしまったのだ。 ライダーのはしくれとして恥ずべき自損事故によって肩を痛めてしまった僕は、もう何をするにも億劫で、引きこもって鬱々としていた。 夏季休暇に入る前は、『掃いて捨てるほど時間があるぜ!』などと興奮気味だった僕だけれ…

  • 「こだわり」の話

    ――こだわりの話 長いこと服飾関係のお仕事をしている友人がいます。 最近はあまり会っていないのですが、ラインの待受を自撮りにしている陽キャで、しょっちゅう画像が変更されるので、今現在、どんな外見なのかがリアルタイムで把握できます。 やっぱり、アパレル畑の人間なだけあって、凄くオシャレです。 僕はファッションにそこまで関心がなく、夏だろうが、色づく秋だろうが、白銀の粉雪が舞おうが、桜が咲き誇ろうが、季節感の無い暗い色の服しか着ません。 そんな僕とは正反対で、彼は所々に『こだわり』を感じさせるファッションセンスをにじみだしています。 服装に限らず、譲れないこだわりというのは人間、一つや二つ持ってい…

  • 【迷惑か否か?】友人Yのツーリングにおけるナンパについての話

    ――ある日のツーリングの出来事 僕が学校を出て公務員をやってたころ、常にストレスが限界突破していました。 もういつ発狂するか分からないレベルのストレスが僕に襲いかかり、戦々恐々としつつ日夜激戦を広げていました。 さりとて24時間戦っている訳にもいきませんので、鬱々した気分を蹴散らすために毎週末、ツーリングに行っていました。 社会人になると休日が馬鹿みたいに――ほんとに馬鹿じゃねーの?ってくらい――少ないので、基本的に日帰りソロツーリングでした。 ほぼほぼ一人なんですけど、たまに、ライダー友達を誘って行ったりもしていました。 ぼくは20代前半戦の小僧ですけど、これくらいの歳だとバイクに乗っている…

  • 【家出、終わり】 仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――40~43日目 帰りたいけれど帰りたくない…… そんな複雑な心境のまま決めあぐねていた僕は、東京の某所にあるネットカフェ(快活クラブ)で三日間程過ごすことになった。 勢いでもう日本一周しても良いんじゃないかとも思っていた。 けれど――結構暖かくなってきたとはいえ――東北の方まで北上してしまうと、路面が凍結している恐れがあるため、断念した。 バイクにとって凍結は天敵だ。滑って転んだら、冗談抜きで死んでしまうかもしれない。あとは、個人的な事情で東北地方に行くことが多いため、正直行き飽きていたというのも一つの理由だ。 そういうわけで、僕はこの三日間、地元近くを徘徊していた。バイクには殆ど乗ってい…

  • 【(22)39日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――39日目 早朝に起床し、沼津を目指した。沼津を目指した訳は、せっかく海沿いを走ってきたのだから海の幸と洒落込もうと思い、寿司を食べられる所をさがしていると、沼津周辺にそういった飲食店が多く見られたからだ。 しかしながら、僕が早起きすぎてどの飲食店もやっていなかったため、とりあえず腹ごしらえでソバを食べることにする。 静岡といえばスマル亭ではないだろうか。 リーズナブルな立ち食いそば的(ちゃんと席はある)チェーン店だ。 ここで炊き込みご飯とかきあげそばのセットを食べる。寿司を食うための余力を残したかったのだが、ついセットを頼んでしまった。 スマル亭の向かいには茫洋たる海が広がっている。 海岸…

  • 【(21)38日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――38日目 この日なのだが、読み返してみるとやたらとやる気のない日記だったので、大したことが書けない。 当時の日記を見る限り、当日は殆ど移動だけに費やしたのだと思う。。 岐阜県の崖っぷちにある民宿を辞去し、一気に南下した。そのまま愛知県をスル―して、静岡県の掛川までたどり着く。 高山市から愛知に立ち寄って、そこから掛川なので、移動距離はだいたい300キロくらいではなかろうか。300キロなんて余裕!というライダーの方もたくさんいるかと思うが、僕は無理。 バイクはすぐにケツが痛くなるのでいけない。 スガキヤのラーメンを食す。 僕が子供の頃は、地元(首都圏)にもあった気がするのだけれど、いつの間に…

  • 【⑳37日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――37日目 石川県から出発 37日目は、石川県の金沢から岐阜県を目指して走った。 かなり早朝に到着。白川郷は早朝に来るに限る。前訪れた時は結構な観光客が見受けられたが、今回はほとんどと言っていいほど人がいない。 白川郷は【ひぐらしのなく頃に】の聖地。 それを抜きにしても素晴らしい景観。世界に誇れる「遺産」だ。 一通り観光してから、高山市へ。 漬物ステーキを食べたかったのだが、どこに行けば食べられるのか分からなかったため、豆腐ステーキに路線変更する。 各種豆腐がおかわり自由だったのだが、底意地汚い根性を丸出しにして食べまくっていたら、気持ち悪くなってきてダウンした。 吐き気を抑えるために周辺を…

  • 【⑲36日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――36日目 家出してから一カ月以上が経過した。 あまり心境の変化がない。 誰かに会いたいとか誰かと話したいとか、一瞬だけ思ったこともあったが、それはどうやら一過性のものだったみたいで、やはり独りが一番だと思った次第だ。 ネットカフェから出発し、道中、グルメ館というお店に立ち寄った。24時間営業らしい。 福井のご当地ドリンク「さわやか ローヤル」を数本購入。 メロンソーダを駄菓子っぽくした感じの味だ。 昔チェリオという飲み物があったが、それに酷似している。チェリオって今あるのかな? 早起きできなかったせいか、あっという間に正午にさしかかる。 福井名物「ボルガライス」をいただく。 オムライスにビ…

  • 【⑱35日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    早朝に民宿を辞去し、香住町へ。 香住の海岸 決してさびれているというわけではないが、どことなくうら寂しい雰囲気が所々に垣間見える。 船着き場。沢山の船が係留されている コンビニや飲食店の類は少ない。ホームセンターと大きめのスーパーが一軒ずつと、ローソンがある。飲食店は、チェーン店は少なく、殆どが個人経営のレストランだと思われる。 香住の天文館 天文館より 気温の低い日本海側でも、桜が咲き始めていた。 ぼくが家出した当初は、太平洋側でも、ちらほらとしか見受けられなかったのに。 香住を出て、さらに北上を試みる。 天橋立。の、看板。 貨物列車的な車両が通る橋。 ここで、列車が通るのを待っていたら、僕…

  • 【⑰34日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――34日目 風が轟々と音を立てていた。 朝起きると、まずはじめに耳に入ったのは、唸りあげる強風と雨戸をしたたかに叩く雨の音だった。驚いて窓を開けてみると、外は横殴りの雨に支配されていた。 これは……今日外に出るのは無理だ そう判断した僕は、急いでロビーへと駆けこんだ。 しんと静まりかえるロビーに、ひと気は感じられなかった。 外へ出、隣接している建物まで出向くと、女将の姿が覗けた。 鎧戸を開けている彼女の元へ行き、連泊を申し込むと、快諾してくれた。 さて……どうしようか。 ここは、控えめにいってもドがつくほどの田舎町。分かってて訪れたのだから、利便性について愚痴ることはお角違いだ。なにせ、最寄…

  • 【⑯33日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――33日目 本日は島根から鳥取まで向かう事に。 移動がメインになるだろう。行けたら兵庫の日本海側までたどり着けたらいいなあと思っていた。 途中、オートレストラン的な所を見つけたため、休憩がてらに立ち寄る。バイクは長時間乗ってると身体が痛くなってくるのだ。 関東でもちらほらと見受けられる、オートレストランの類 弁当の自販機!大好物である。 クオリティ高い 道の駅にて、ハーレーおじさんに声を掛けられる。 僕はとくにハーレーダビッドソンに偏見は持っていないが、ディープなバイクマニアの間だと、一定数偏見を持っている人がいるらしい。 正直僕はどうでもいいし、しょうもねえなと思ってしまう。各々が好きなバ…

  • 『独りで旅行に行くと、なぜかその地元の子供たちにめっちゃ挨拶される現象』の思い出

    ――初めに ところで、僕はオートバイが好きなのですよ。 オートバイが好き、といっても、改造したり、どこどこのメーカーの何何というバイクが欲しい!とかそういうのじゃなくて、単純に乗るのが好きなだけです。 なので、極端な話、動けばどんなにダサいバイクでも大歓迎なのです。原付バイクも大歓迎!! バイクに乗り始めたのは高校生の頃なので、もう結構運転歴は長いです。 運転歴に比例して、どんどん遠くへツーリングにいくようになりました。 全国津々浦々行きましたが、そこで、一つ気になった現象があります。 それはですね……『独りで旅行に行くと、なぜかその地元の子供たちにめっちゃ挨拶される現象』です。 そう云う事で…

  • 【⑮32日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――32日目 今日からは日本海側に沿って北上することに。とりあえず、島根県を目指すことにした。 先日、銭湯で一緒になったおじさまに、しきりに「角島」を勧められたので、行ってみることにした。 これでもかという程の長い橋がかかっていて、結構感動した。 もうちょっと写真があるのだけれど、デジカメの中に置き去りにされていて、まだPCに入れて整理していないのでとりあえずこのへんで。 以前日本全国を回った時、山口、島根県あたりは結構おざなりにスル―してしまったので、勿体ないことをしたなと感じた。 道中、シュタインズゲートにでてくるうーぱの偽物みたいな奴をみつける 次は、元乃隅神社。 鳥居が大量に建造されて…

  • 【⑭30、31日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――30日目 早朝に起きて活動する予定だったのだが眠り過ぎてしまった。 この日は珍しく目的地が決まっていた。 長崎駅と合体した駅ビル的商業施設だ。そこに、一通りのお土産が売っている所があるのだ。以前来たことがあり、記憶に残っていたので再訪問したかったのだ。 お土産用のカステラを購入して食す。 長崎の街を散策した後、ミルクセーキで有名な「つるちゃん」で一服。 純喫茶、って感じでした。500円位なので、リーズナブルです。 その後、眼鏡橋とグラバー園に立ち寄った。 どうでもいいですけど、俺氏は裸眼です キモオタ歴10年選手ですが、裸眼です。 他の写真がデジカメの中なのでこれで勘弁してください ハウス…

  • 崖ノ縁タツヒコの授業~発達障害のオープン&クローズ【キジも鳴かずば】~

    ――初めに ――オープン&クローズって何という方へ ――1 ――2 ――3 ――キジも鳴かずば ――4 ――初めに こんにちは。ガケノフチと申します。 ちょくちょく語り口が変わってしまい、読みにくい日記だと思っていることかと思います。すみません。 家出ツーリングの話は置いといて、今日は、発達障害を持つ人たちの職場におけるオープン、クローズについて書いていこうかなと思います。 ――オープン&クローズって何という方へ オープンとクローズはそのままの意味で、つまり発達障害を周囲に公表しているか、していないかということです。 成人になってから判明したのですが、僕はADHDとASDです。 そのことを、以…

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