【祝ブログ100記事達成】100記事書いた気になるアドセンス収益とPV数の変化わ？

やっと7ヶ月目にしてブログの記事数が100記事に到達しました〜🎉🎉🎉 のんきに更新してたから到達するまでに中々時間がかかりました。 初めの方はやる気に満ちて更新しまくりでしたがやっぱり継続するのは難しい。ただとりあえず一区切りの100記事まで書けたので気になるアドセンス収益とPV数の変化について発表していこうと思います。 【祝ブログ100記事達成】100記事書いた気になるアドセンス収益とPV数の変

尿検査で何がわかるの？尿検査の見方、目的

今回は尿検査の見方や目的について説明をしていきます。 尿検査で何がわかるの？尿検査の見方、目的 正常な尿とは？ 淡黄色もしくは黄褐色です。 水様透明 希釈尿、水分過剰摂取：尿崩症、糖尿病、萎縮腎 濃尿～橙色 濃縮尿、ビリルビン尿：脱水、発熱、高比重尿 赤紫～紫色 紫色採尿バッグ症候群：尿路感染、便秘 尿検査の見方・目的 項目 目的 基準値 備考 尿pH 酸性・アルカリ性のpHを維持するために必要な

ESD（内視鏡的粘膜下層剥離術）とは？看護の観察ポイントについて

今回は早期がんの治療ESD（内視鏡的粘膜下層剥離術）について説明していきます。 ESD（内視鏡的粘膜下層剥離術）とは？看護の観察ポイントについて まずは解剖的な説明をしてきます。 食道や胃、大腸の壁は粘膜層、粘膜下層、筋層という3つの層からなります。 がんというものは、最も粘膜層に発生します。 そういった悪性腫瘍のがんをいかに早く見つけることができるかが大事なポイントとなります。定期的に胃カメラや

肝臓がんに対する治療「ラジオ波焼灼術」RFAとは？

今回肝臓がんに対する「ラジオ波焼灼術RFA」について説明してきます。 肝臓がんに対する治療「ラジオ波焼灼術」RFAとは？ 引用元： ラジオ波焼灼術RFAとは、肝臓がんに対してラジオ波を照射しがんを壊死させる治療法になります。 どんなメリットがあるの？ 肝臓の機能を保ちつつ治療することができます。 またRFAは肝臓を切除する必要がないため、肝機能を温存することかつ、侵襲少なく治療することができます。

最近の芸能ニュース、SNSの影響に一言

もう最近TVをみていると、コロナか不倫か訃報のニュースばかりで唯一の楽しみが野球観戦のみ⚾️ 毎度毎度似たようなニュースとコメンテーターのコメント それに賛否するネット民。 TVってほんまにおもんないな〜 TVに対してしょうもないクレーム入れる視聴者のせいで段々規制がキツくなってるのが現状。YouTubeもその流れになっていくんやろな。 あとそろそろネットの使い方を義務教育に加えた方がいいやろ！

圧倒的暇つぶしに最適アイテム！U-NEXTの気になる料金やポイントについて

最近は学校や仕事に疲れてあまり外に出て気分転換もできないし、家にいてもひますぎる！！ そんな悩みを解消できます。 しかも初めの1ヶ月は【タダ】で楽しめる！ ビデオ.オンデマンドU-NEXTが完璧すぎる件についてご紹介します。 5分ほどで読み終えるのでしばしお付き合いください。 圧倒的暇つぶしに最適アイテム！U-NEXTが完璧すぎる件 最近コロナの影響で自粛ムードが高まっており、外に出られない期間が

患者に離院されてがちがちに焦った～夜勤編～

準夜帯の忙しい時に、薬配薬しようと部屋に訪室すると 「あれ真っ暗やな。えッちょっと待てよ、おらんやんけ！」と部屋に受け持ちのおじいがいない。💦 急いで病棟内探し回るもいない！ （これで外まで行かれたらほんまにやばいぞ！まぁ警備の人がいるから外に出ようとしてたら止めてくれるか）と思いながら、一階の警備の人に患者を見なかったか聞くと 「メガネのストライプのシャツ来た人は出ていくの見ました」と いやそれ

食道静脈瘤治療(EIS・EVL)とは？看護について

食道静脈瘤は破裂すると吐血や下血を伴いたいへん危険です。そのため静脈瘤がある場合は治療を行います。 今回は食道静脈瘤治療（EIS・EVL）についてまとめました。 引用元： まずは食道静脈瘤とは？ 食道静脈瘤は肝硬変や慢性肝炎、門脈・肝静脈の狭窄・閉塞に伴う門脈圧の上昇(門脈圧亢進)など肝疾患が原因で起こりやすく食道静脈瘤の90%以上が肝硬変の合併症になります。 肝臓にはたくさんの血液が流れてきます

「大阪モデル」警戒レベルで通天閣がライトアップ

コロナが再び感染拡大しており、東京だけでなく、大阪でも新たに30人（7月12日付）を超える感染が見つかっています。 大阪では感染状況を知らせる「大阪モデル」が警戒レベルとなり、「通天閣」（大阪市浪速区）が黄色に点灯しました。 PCR検査の普及により感染者数が増えているという意見もあるみたいですが、なにより感染経路が不明というのが1番怖いところではあります。 今のところ全国では一日400人弱程度新規

看護師の人権無視？東京女子医大看護師400人退職の実際とは！

最近、東京女子医大の看護師400人以上が退職願いをだしており、すごく話題になっています。 これだけの人数が『退職したい！』と思っているわけですから、現場の環境は相当ひどいと想像できます。 しかしこのニュースでさらに問題となっているのが大学に委任された浅井弁護士という方の発言が大きく批判を受けているみたいです。 ことの発端は今回のコロナ禍で医療機関も大きくダメージを受けている中で東京女子医科大学もそ

舌根沈下とは？原因・対処法・看護の際に注意すべきポイントについて

舌根沈下によって気道閉塞となり、正常な呼吸ができなくなるため直ちに対応しなければいけません。今回は舌根沈下についてのポイントをまとめてみました。 舌根沈下とは？原因・対処法・看護の際に注意すべきポイントについて 舌根沈下とは？ 舌根沈下とは、鎮静をかけたり、ショックや意識障害などの原因で舌根が沈下し、気道の狭窄や閉鎖が生じることです。 舌根沈下となった場合、呼吸困難やチアノーゼ、血圧や意識レベルの

体外式限外濾過療法（EUCM)イーカムとは何？目的と方法について

EUCMとはどのようなことをするのか？ 透析液を流さないで除水をする方法です。主に、毒素や老廃物の貯留よりも水分の蓄積が多くなった場合に除水を優先させるときに使用します。 心不全や肺水腫などで身体の過剰な水分の除去を目的とした治療法です。 EUCMの利点 透析液を使用しないことや透析液流を止めた状態のため拡散が起きず、循環動態への影響が少なく低血圧を起こしにくい。

今すぐに辞めたい人必見！退職代行とは？気になる費用など徹底解説します

すぐに仕事辞めたいけど直接言いずらいなという人「退職代行てどういう人？どんなサービスなんだろう…？」 そんな疑問に答えていきます。 今回は退職代行というサービスについて徹底解説していきます。 今すぐにでも仕事を辞めたいという方は本記事を読む価値あり！ 本記事は約3分ほどで読めますのでしばしお付き合いください。 退職代行とは【どのくらいお金が必要？どういう会社？】 辞めたくても辞めれないという葛藤を

もう働きたくない、ニートになることは逃げじゃない【仕事に疲れた人へ】

もう毎日毎日働きたくないけど仕事に行かないと生活に困る・・・。周りにも迷惑がかかるしすぐにでも辞めたいけど、どうしても辞めれない。 そんな人の悩みに答えます。 ★本日の内容！ ・無理して体を壊すくらい働くなら、一旦休むことも大事！ ・休みながら『働きたくない原因』悩みの種を考えよう ・ほかのお金を稼ぐ方法『仕事と思わない手段』で収入を得よう 今回は本気で働きたくない人への仕事論について書いてみます

ついにコロナの給付金入りました。使い道は…

5月末に給付金の申請をしてからやっと7月3日に給付確認できました！ 意外と長く感じて、実際にほしいタイミングではなかったけど 10万円はでかい！ しかしネットからの申請で記入漏れなどから二重給付されている世帯もあるようで、 もし二重給付されていれば自己申告で返金しなければいけないのですが、誰がすんねん！と思ってたら意外と申告してる人もいるみたいです。 とりあえず7月中には給付世帯を9割目指すようで

RALP（ロボット支援前立腺全摘手術）について・・・

RALPとは？ ダビンチといった手術支援ロボットを使用し腹鏡下にて前立腺を摘出します。 適応患者：期待余命が10年以上となる75歳以下の転移が無い前立腺に限局した癌の患者と一般的には言われています。 禁忌患者：未治療の脳動脈瘤のある患者・閉塞隅角緑内障の患者では制限されます。緑内障でも、開放隅角緑内障や手術後であれば問題ありません。 RALPのメリット ①出血量の減少 従来の腹鏡下と同様ですが、気

東京のコロナ感染者100人/日超え

なんと本日東京でのコロナ新規感染者数が100人を超えました！ 全国では196人で、これは自粛解除後最多となります。 これはピーク時とほぼ同じ数の感染者数となっており、もはや第二波がきたというよりかは引き続き感染が収まらずに広がっているという現状です。 東京での感染が広がれば、全国にもまたすぐにコロナの感染が広がる危険性が高いです。 今後も自粛は解かれましたが、コロナがすぐ近くにいることを意識して行

コロナ受け入れでボーナスカット？リアルな医療現場の現状について

自分の病院もコロナを受け入れたものの、実際に入院した患者数は一桁程度ですが そのためにコロナ病棟を作りほかの病棟の編成を行いました。 入院や手術の件数をできるだけ減らして感染対策を行っていたのですが、結局のところ病院も患者がいることで成り立つものなので、利益はがくんと落ちたみたいです。 ありとあらゆる医療物品のコスト削減などを行い、何とか利益を取り戻そうしている状態です。 そしてやっとコロナ病棟が