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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • 全開の話の続きから。。。他の世界情勢問題まで

    前回の日記できちんと述べていなかったことがありましたそれはですね、今の外国為替相場においては、ある意味不自然なことなのですが、今はアメリカドルの一強状態になっているのですいまドルは、円だけではなくてユーロに対しても、他の通貨に対しても非常に強い状態で、ほとんどの通貨に対してドル高なんですねこれはどう考えてもおかしい。。。。変です。。。確かにAI相場などで、NVIDIA(エヌヴィディア)の株価が強いのは分かりますそれにしても。。。。です。。。アメリカドルがここまで強いのは不自然すぎます。。。アメリカにとって非常にネガティブな情報が多いのになんでこんなにドルが強いのか?私はそのことに率直な疑問を持っていましたいま、アメリカは短期金利と長期金利が逆転した「逆イールド状態」にあります長期金利よりも短期金利の方が高...全開の話の続きから。。。他の世界情勢問題まで

  • オイルダラー崩壊?。。。なのに何故いまだにドルが高いのか?その理由について考える

    まず最初にご紹介するのは、越境3.0石田和靖さんの動画です世界経済について、たぶん私は、一般的な経済評論家などとは随分違う見解をもっているように思います大きな流れとしては石田さんや山中さんの見解は正しいと思うのですが、それでもいま、なぜか我々が考えるよりもドルが全体的に高値だったりしますその理由について、今日は思うところを書いてみようと思いますドルがなぜ高いか?については、その理由を単純な言葉で言うと、答えは「ドル需要があるから」ということになりますそれで、いまのドル紙幣のどこにそんな魅力があるのか?と考えてみたんですが。。。。うーん、どうもしっくりこないアメリカがこれから、「発展につぐ発展」となるかと言われれば、そんなはずはない様に思われますでは、何が理由なのか?ですが。。。。私が考えるに、その大きな理...オイルダラー崩壊?。。。なのに何故いまだにドルが高いのか?その理由について考える

  • 閉じた社会と開かれた社会

    今日の日記は、私などにはとても恐れ多いことなのですが、多少、哲学的色彩を帯びた内容となりますドイツの哲学者カントは、生前、当時の有名な学者であり霊能者でもあったエマニュエル・スウェーデンボルグ(スウェーデンボリ)に興味を持ち彼に関する考察を書いた「視霊者の夢」という著書を著しております実は私も、若い頃にこのスウェーデンボルグの夢(霊界)日記に関する本を何冊か読んで影響を受けておりましてカントがスウェーデンボルグに興味を持ったその好奇心的な感覚が、肌感覚で分かる気がするのですなぜかと言いますとね。。。私も。。。当然カントとはレベルは違うとは思いますが。。。このスウェーデンボルグの霊界日記に書かれた内容について、何カ月にもわたってその内容が真実であるのかどうか、それを「考え続けた」経験があるからですその結果た...閉じた社会と開かれた社会

  • 宗教政党だからこそできることがある

    まずは幸福実現党言論チャンネルからどうぞ今日のこと、ある方のお話を聞きに行きまして、感銘を受けたので日記を書いてみたいと思いますその方は、「宗教政党であることこそ、これからの日本に必要なのだという事を、多くの方に理解していただくことが必要」とおっしゃっていました。。。。世間一般の常識から言えば、これはナンセンスなのでしょうが今の私から言わせていただければ、「宗教的信条や信念のない政治家がどれだけ出てきたとしても、もはや日本を変革することはできない」そう率直に思いますし、ここからの日本を救うカギは、国民の精神性であり宗教性である、と、ここで主張しておきたいと思いますアメリカという国の建国を例にとってみれば、アメリカの繁栄を創った資本主義の精神の根底には、間違いなくプロテスタンティズムがありましたそれは、建国...宗教政党だからこそできることがある

  • インフレ・円安・大不況時代の処方箋(サバイバル術)

    まずはこちらの動画をご紹介しますこの動画の中で、里村さんが私の本心とまったく同じことを述べておられました「日本円の価値は、日本にどれだけ買いたいものがあるかによって決まる」これが私の感じる「物事の本質を見る目」だと思います。。。里村さんはやはり本質が分かっていらっしゃる巷では、円安の理由を「円キャリートレードによるもの」だとか、「日米の金利差によるもの」だとか、いろんな分析がなされていますしかしながら、たとえ日銀の公定歩合が世界水準で見てどれほど安かろうとも日本の経済力。。。いや日本の開発力や先見力、製造能力さえ世界をリードする水準にあれば、決して円安になどなるはずはないのです本質的に見れば、「日本から買いたいもの(製品)が沢山あれば、日本円の価値は下がらない」わけですこれが物事の本質でしょう例えば、外資...インフレ・円安・大不況時代の処方箋(サバイバル術)

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