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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • ワグネル プリゴジンのクーデター騒ぎについて

    ロシアのワグネルのプリゴジン将軍のクーデター騒ぎについて、私なりに思うところがあるので日記に書いてみますこのプリゴジンの乱、私は最初から、CIAやMI6のシナリオ演出なのではないか?と疑っていました日本メディアは最近、しきりにウクライナ軍の反転攻勢を報道しておりましたけれどもウクライナに有利な要素がないかを血眼になって探しており、ウクライナ側の「成果」を針小棒大に報道しているように、私の眼には見えておりまるで「大本営発表」のような、そんな印象を強く受けておりましたしかしながら、むしろこれまでの戦闘経過から見て、ウクライナ軍がロシアに勝てる要素などどこにも見当たらずもしロシアが窮地に追い込まれるとすれば、それは、NATO軍が最前線でロシアと正面きって戦うとき以外にはないだろうと、確信しておりましたむろん、そ...ワグネルプリゴジンのクーデター騒ぎについて

  • キリスト教の使命が終わる日

    この記事を読んだ瞬間、「ああ、キリスト教の使命は終わったんだな」と、心に深く感じるものがございましたTheLibertyWeb「ChatGPTがつくりあげたドイツの教会説教に数百人が参列というが……堕地獄の冒涜行為になっていないか憂う」とあるSNSでは、多くのフォロワーを集める発信者が、実はAIだったというニュースもございましたそれでもまあ、SNSだけならまだいいかもしれないだが、これが宗教の集いでの説教という事になると、話はまったく違ったものになりますこのAI説教を企画した牧師さんたち、彼らは、これが宗教としての「自殺」であることに、気がついていないということは、本当に悲しいことです「ドイツのバイエルン州フュルトにある聖パウロ教会」とのことですが残念なことですが、当の責任者たちが、流行を取り入れることで...キリスト教の使命が終わる日

  • chatGPTについての一考察

    今日は毛色を変えて、今話題のchatGPTについて、考えてみたいと思います。。。もちろん、この文章をchatGPTに書かせているわけではありませんので、最初におことわりしておきますはじめに、chatGPTについては、多くの人が不安視している面が大きいのではないかと、私は感じていますと言いますのも、この分野でAIが幅を利かせてくると、人間のクリエイティブな仕事がAIに奪われ、無くなってくるのではないか?そんな風に感じている人が多いのではないかと思うのですクリエイティブ(創造的)な仕事が奪われるそれは例えば、chatGPTで歌詞や小説が書ける、などということが、よくニュースなどで取り上げられていることが原因かと思います確かに、そういう分野でAIによる作詞や作文が増えてくる可能性は否めないでしょうしかし、それに...chatGPTについての一考察

  • 多数派による独裁という悪夢。。。そして民主主義の担保は宗教である。。。という逆説

    幸福実現党の言論チャンネルを見ていたら、伊藤貫氏の動画で、トクヴィルの「アメリカの民主主義」についての解説が秀逸だとのコメントがありましたその動画を探してみると、どうやらチャンネル桜の番組だったようです私は、個人的な感想を申せば、桜の水島氏は、自分の立場を守るためのくだらない嘘の多い人物なので、あまり信用していないのですがこの伊藤貫氏の動画は、個人的に感心しました。。。率直に、素晴らしい見識だと思いますだらだらと同じようなことをしゃべっていて少し長いですし、少し哲学的で難しいのですが、拝聴いただければ嬉しく思いますこれを聞くと、トクヴィルという人物が、いかに思考的な高みを持っていたか、ということに驚かされますと同時に、この伊藤氏の考察を、水島氏にもしっかりご覧いただきたいなと思う次第です(笑)宗教に対する...多数派による独裁という悪夢。。。そして民主主義の担保は宗教である。。。という逆説

  • LGBTQを推し進める人々の思想的源流とは

    思想的源流。。。というのは、ある人が物事を判断する際に、その判断基準の大元にある思想的影響のことを言いますその人の判断に影響を与えているものがなんであるのか?それは非常に大きなことです人は、特に自分の判断に確信が強ければ強いほど、行動に迷いがなくなり、物事を推し進める力が増していきます「信念の力」と言われているものがそれであり、確信が強い人ほど、物事を実現させる力が強くなりますまさに、ジョージ・ソロスという一人のグローバリストに、そういう「信念の力」のようなものを、私は感じるわけですですから、そのソロスの思想的源流にあるカール・ポパーの思想的誤りを見抜くことで、彼らの影響下にある人々の思想の力を削ぐこともできるそういう風にも考えられるわけです物事の本質を見るとは、そういう事かと思いますそういう意味で、幸福...LGBTQを推し進める人々の思想的源流とは

  • ジョージ・ソロスのNATO拡大への執着とウクライナ戦争への冷静な分析と日本の立ち位置について

    最近、ジョージ・ソロスという人物への考察が続いておりますが、今日もその続きですと、言いますのも、ソロスのやっていることをつぶさに見ていると、哲学的な思想に基づいた信念を感じるところがありグローバリストと呼ばれる人々の思想的源流が一体どこにあるのか?という事が、ソロスを観察することで理解できるような気がするからですソロスは、自身の資産を投じて「開かれた社会財団(OpenSocietyFoundations)」という財団を運営していますこれは前回書きましたロンドン経済大学(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)の教授でありソロスの師にあたるカール・ポパー教授の著書「開かれた社会とその敵(TheOpenSocietyandItsEnemies)」から名前をとったものだと思われますですから、ソロスの思想的源流は...ジョージ・ソロスのNATO拡大への執着とウクライナ戦争への冷静な分析と日本の立ち位置について

  • ポパーとソロスの「開かれた社会」とLGBTと道徳的退廃の関係

    まず及川幸久さんの動画からご紹介しますカール・ポパーとジョージ・ソロスはロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの教授と生徒という師弟関係にありともに「開かれた社会(OpenSociety)」を理想とし、「宗教的な道徳観念を敵視」する、という共通点がありますそれは、ポパーが生涯をかけて書き記したその著書「開かれた社会とその敵(TheOpenSocietyandItsEnemies)」において偽預言者と名指しして、プラトンやヘーゲルらを批判していたことからもうかがえますどうやら、ポパー自身は不可知論者を自認していたようですプラトンは「エルという人物があの世へ赴き、そこで天国、地獄を見聞して帰ってきた」という死後の世界の話を盛り込んだ「国家」という書籍を著し人間の本質が魂であることを知り、人間としての理想の生き...ポパーとソロスの「開かれた社会」とLGBTと道徳的退廃の関係

  • LGBT法案の採決についての独自見解

    LGBT法案が与党を中心とする賛成多数で衆院において可決されたそうですこれによって、自民党も保守系の強固な支持基盤を失った可能性がある、という事が巷で言われていますまあ、そうしたことはその道に詳しい方にお任せするとして私は、このLGBT法案が法律として完全に成立したとして、それが一体何を象徴しているのか?について考えてみたいと思います私は、これがジョージ・ソロスの言う、「開かれた社会(オープン・ソサイエティ―)」なんだろうな。。。と感じました要するに、我々普通の日本人の立場からみれば、これは日本の「モラルハザード(道徳破壊)」を意味しているわけでLGBT法案は古臭い宗教的道徳を打ち壊し、「開かれた社会を創ったのだ」と、ソロスなら言うことでしょうさて、この左翼革新的な道徳破壊法案が成立したとして、次はその「...LGBT法案の採決についての独自見解

  • ある動画のコメントに見る私の真意

    先日、ある動画のコメント欄に「この国の政治はもはや終末を迎えていると思います。この国は一度壊れて、どん底から再出発することが望ましいと思います」というコメントをしたところ、その私の意見に共感した方は1名だけだったのですがコメントには反響がありまして、なにやら、「まだ参政党がいますよ」というコメントを頂きましたまあ共感できない理由は分かります。。。この国が壊れてもいいなんて、諦めているとしか思えないでしょうしねですが、私の真意は決してこの国を諦めているわけじゃないんですよねそして、コメントにあるように、参政党さんに期待を寄せているわけでもありません失礼な話ですが、残念ながら参政党さんには、この国の改革は土台無理な話であろうと、率直にそう感じるからですその理由は、決して参政党さんが駄目だから、というのではない...ある動画のコメントに見る私の真意

  • マイナンバーを実現させたい政府の本音は?もちろんそれは。。。。

    及川幸久さんの動画です及川さんも指摘していますが高橋洋一さんあたりが、「マイナンバーは、なりすまし日本人(在日)をあぶりだすことができる」みたいなことを言っていて特に保守系の言論人の中には、犯罪者をあぶりだすためにマイナンバーは良いのだ、みたいなことを言う人もいますまあ、確かに一理ある部分はあるわけですが、実は、マイナンバーがスパイなどの怪しい外国人の素性を丸裸にできる。。。のと逆に、日本人のプライバシーも完全に丸裸にし、日本人の自由を束縛していく強力なツールとして使われる可能性には無頓着なようですまたこれは「緊急事態条項」などにも同じことが言えていて政府に強力な権限を与えれば、外国人スパイなどを監視でき、日本の安全が確保できるみたいなことを言って、緊急事態条項に賛成している保守系の人もいるようですですが...マイナンバーを実現させたい政府の本音は?もちろんそれは。。。。

  • マイナンバー制度の一番おかしなところ。。。「エサ」で国民を釣りあげていること

    マイナポイントをマイナカードの促進に利用する。。。このうさん臭さが何とも言えないですよね「お金がもらえるならいいじゃない」。。。こんなことを、特に高齢者の皆さんからお聞きすることがよくあります確かに、「老い先短い身」の彼らにとっては、政府に四の五の文句を言ったところで結果が変わらないなら貰えるものを貰った方がいい。。そう考えるのも道理だし、無理からぬことだと思います私はこれまで、高齢者の方にも、何度もマイナンバーの危険性を訴えたことがあったんですがそれでも結局、マイナポイントのお金の魅力に負け、マイナカードを作る人がいらっしゃいましたそういう方の本音が、「でも、もらえるものは貰った方がいいでしょ」というものでしたこれまで何度も政府からの所得補償などを受け取っているうちに、特に高齢者の皆さんを中心に、政府に...マイナンバー制度の一番おかしなところ。。。「エサ」で国民を釣りあげていること

  • Don't worry ... That's enough

    お笑いの、とにかく明るい安村氏が、イギリスのオーディション番組Britain'sGotTalentのファイナルまで進み、素晴らしい成果を出しましたね彼の持ちネタの決め台詞、「安心してください、(パンツを)履いてますから」を英訳したDon'tworry.I'mwearing(pants)...が多くのイギリス人に認識され親しまれたこと、日本人として大変誇らしく、愉快に思います。。。素晴らしいことですねさて、話は変わり、今日の日記のお題のDon'tworry...That'senoughですが直訳すると、「心配しないで。。。もう十分ですから」という意味です昨日の日記で取り上げた、マイナンバーカードについて、ある人が大変まとを得た表現をしていました「マイナンバーがなくても、私たちは今まで困りはしなかった。。。マ...Don'tworry...That'senough

  • 隷属とは「支配されること」じゃない。。。。本当の隷属とは「飼いならされること」

    及川幸久さんの動画ですケインズ派の経済学をよしと考えている人は、ハイエクのような自由を重んじる経済学者・哲学者を軽んじる傾向がありますしかし、ハイエクの名著「隷属への道」を丁寧に読み込んだ人は、「自由がなぜ大切なのか」をしっかり理解しています「隷属」という言葉には、「誰かに強制力をもって従わさせられる」というイメージを持つ人が多いことでしょうが現代の「隷属」とは、そういう意味ではありません。。。現代の「隷属」とは、「飼いならされる」という意味だと思います私は、私の周りの人が、「マイナポイントが20000円分、タダでもらえるから」と、マイナカードを喜んで作っているのを見て本当に残念な気持ちになりますそのマイナポイントでもらったお金は、そのうち必ず政府が徴収に来る。。。という事が分からないわけです政府はね、「...隷属とは「支配されること」じゃない。。。。本当の隷属とは「飼いならされること」

  • 岸田自民党は何をまちがっているのか?

    岸田首相は、私の見るところ、戦後最悪の総理大臣と呼ばれるにふさわしい活躍をしていますその前の菅首相もひどかったのですが、岸田首相は、本当に、さらにその上を行っていると言っていいでしょうこの人はいったい何を間違っているのでしょうか?それは、一言で言うならば、「バイデン号という泥船に日本を載せてしまった戦犯」だということです彼は「日本の将来にとって何が正しいか?」ではなくて「誰についていくと自分の立場が守れて得なのか?」で、日本の舵を取ってしまいました私は、岸田首相の深層心理に、アメリカの極左である現在の民主党バイデン政権に対する恐怖があるのではないか?と感じていますもし、バイデンに逆らえば安倍元首相のようになる。。。安倍首相は、私の推測では、彼を殺したのはアメリカのCIAだと思いますそれを知っている岸田首相...岸田自民党は何をまちがっているのか?

  • 相次ぐ地震の意味するところは

    ここのところ、地震が頻発していますそれも、地域を問わず、日本各地で大きな地震が群発しておりますこれが意味するところは何なのか?それを考えると、その答えはこういう事であろうと思われるのですそれは。。。。今、日本に激震が起きつつある。。。日本が滅亡するかもしれない危機の中にある。。。。という事以外にはないでしょう息子のことでケチがついたとは言え、岸田政権は広島G7サミットでマスコミや国民から高い評価を受けた。。。とされています私には、その岸田政権に高い評価を与えている事自体が、国民の目が完全に曇っている証拠のように見えるのです聞き及ぶところによると、アメリカの保守系、共和党系の政治家や識者の語るところによると日本はアメリカのバイデン政権の意向を受けて、ロシアへのあからさまな「敵対行動」をとり続けていることに少...相次ぐ地震の意味するところは

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