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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • 心の傷と霊障について

    ここ数日、とても霊的なエネルギーを消耗することが多くて、正直、こうしてまとめを書いている時が一番ほっとしますここしばらく、例の霊媒女性(以後彼女のことをAさんと呼ぶことにします)と関わっていくうち、大事なことがいくつも分かるようになってきましたというのが、Aさんはある程度の年齢の女性なので、あまりよくない意味で、”知恵”がついているのですとにかく細かい嘘をつき、こちらを試すようなことをするわけですその都度、その嘘をこちらが見抜いて、知らん顔で話を合わせてあげることが多かったのですが実は、その「虚飾で自分を飾る性格」が強いがゆえに、悪霊がべったり張り付いてはがれない状態になっている、ことに気がつきましたもともとAさんは霊媒体質であったので、細かい嘘をつき続け、自分を飾るたびに変なものが憑依してくるわけです今...心の傷と霊障について

  • 日本は発展途上国に落ちていると実感。。。でも、だからこそ頑張れるのでは?

    リバティ×ザ・ファクトの動画を見て、「日本はすでに発展途上国」という。。。私はその通りだと実感正直、この国は精神的な立て直しから最初に行うべきだと思う付焼刃で経済復興に臨んだところで、「じゃあ本当にこの国が一流国に返り咲けるのか?」と問われれば、今のままならノーだそれは、国を一流に戻すための精神性が失われているから国が豊かになるためには、お金が必要なんじゃない、一番必要なのは精神性だと思うここだけは絶対に必要不可欠であり、普遍的なものだと思う。。。たとえ経済理論がどれだけ変化しても。。。だよね「普遍的なもの」ということは、経済理論が発展しても、制度をどのようにいじろうとも、精神性が失われたらその国は繁栄しない、ということだ与国秀行氏がよく、「武士道精神を取り戻せ」という話をする。。。まさにそれこそが日本精...日本は発展途上国に落ちていると実感。。。でも、だからこそ頑張れるのでは?

  • リアルエクソシストと悟りに至る道

    今日もまた「アレ」な話なので、お嫌いな方はスルーでお願います基本的に、この手の日記は、私が体験を通して気がついたことを、自己点検と確認のために書き綴っています前回の日記で書いた通り、あまりにも執拗な電話とメール攻勢(ショートメール)に、精神の安定を乱される恐れが出てきたこととお客様からの仕事の電話に支障が出始めたので、例の霊媒体質の女性からの電話を着信拒否設定にしたんですがそれでも別の連絡手段を使って頻繁にこちらに接触してくるので(接触手段は残していたんですが)、しかたなく、本人と身内の方とで面談をしました霊的なものは、生きている人間には極めて判別は難しいので、私も冷静に正体を見極めようと、お二人を相手に話を聞いたのですがまあ、出てきているのはどうやら戦国時代の武将の霊であって、お二人があるところに出かけ...リアルエクソシストと悟りに至る道

  • ナポレオンヒル「悪魔を出し抜け」を実地で体験しているんだが。。。

    今日も極めて異色な、霊的な話になります今、実地で体験している話になりますので、きわめて「アレ」な話になることをおことわりして話に入りますお嫌いな方はここで読むのをおやめください。。。ただ、霊的なことに悩む方には何かの参考になるかもしれません霊的な存在との戦いっていうのは、精神的に相当きついものがあります霊障に悩む人を助けたい、という気持ちはあるのだけれでも、本当にメンタルの強い人でも、相当精神的にダメージを食らいますですから、できればそういう縁が付くのをできるだけ避けた方が良いと思います悪霊・悪魔的な存在が、人間を攻撃してくる方法は色々あるのですが、どういう攻撃があるのかを知ることは、とても勉強になりますいま私と縁のある方は、きわめて霊媒体質の強い人で、油断するとすぐに何かが憑依してきます霊感体質と霊媒体...ナポレオンヒル「悪魔を出し抜け」を実地で体験しているんだが。。。

  • ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーの告白。。ファイザー責任者は地獄行き決定!?

    及川幸久さんの動画で紹介されていたのですが「プロジェクト・ヴェリタス」というジャーナリスト集団がツイッターで、ファイザー製薬のとんでもない裏話を暴露しました例によってユーチューブなので、及川さんのこの動画も、いつ削除されるか分かりませんので、お早めにご覧ください正直、私は予想してたんですよね。。。ファイザー社やアストラゼネカ社がこういう事考えているんじゃないか?って日本でも世界でも、ワクチンを打ってもどんどん感染する現実を目の当たりにして、ビッグファーマ製薬たちの信用がどんどん落ちてるんですよねだから彼らが何か策をうつとすれば、当然、今のオミクロン株の変異種を作って、それに合わせたワクチンをあらかじめ作っておく。。。。。そのぐらいのことは考えるだろうな。。。とは思っていましたこういうのは、「悪魔」の発想な...ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーの告白。。ファイザー責任者は地獄行き決定!?

  • てんかんと霊媒体質

    霊的人生観の一つの参考としてこの日記を読んでくだされば幸いです最近私は、一人の霊媒体質の女性と深く関わっています残念なことですが、この霊媒体質になった方は、精神科で治療を受けている方が非常に多く、この世的に極めて生活が難しくなる方が多いようです私はいま、そうした方々と頻繁に接するようになって、その実例をたくさん見ていますので、「本当に難しいものだ」と痛切に感じます件(くだん)の女性と私が接していると、頻繁に霊現象を引き起こすので彼女の場合はただの精神疾患ではなくて、本当に磁力性のある霊媒体質だという事が私には分かりましたこういう人の近くにいると、こちらにも頻繁に霊現象が起きてくるので分かるのです例えば、その方と話していると突然英語や中国語を話し始めることがあって、不思議なことに、私にその言葉は分からなくて...てんかんと霊媒体質

  • 唯物論者黒川敦彦氏のベーシックインカム論は国を亡ぼす毒になる

    唯物論者というのは、政治思想的に見ると、基本的に正と邪が入れ替わるようですこのNHK党幹事長の唯物論者と思われる黒川敦彦氏もまた、その例にもれないようですひょんなことからこの黒川氏について興味を持ち、この人の政治志向について調べていくうち、三橋貴明さんの動画に行きつきましたこの動画を見ていると、司会の三橋さんもまた、「MMTを認めたうえで、各自が自由にやればいいんじゃないですか?」と言っています私は、そんな彼の哲学性の欠如について、影響力が大きいがゆえにこそ危ういものを感じます前々から言ってきたことですが、三橋さんの残念なところは、ご自身の学問に、「人間学」が根本的に不足しているところですこの三橋さんと黒川さんの対談を見ていると、お二人とも宗教的素養が欠けている方々なので、議論が本当に薄っぺらく感じるんで...唯物論者黒川敦彦氏のベーシックインカム論は国を亡ぼす毒になる

  • 小説「地獄和尚」を楽しく読む方法

    「地獄和尚」という小説が静かな話題になってます1月25日発売で書店にならぶのは、地方では27日ごろだそうですが、私は先行販売で手に入れて、ほぼ終盤まで読んだところでこれを書いていますいやー、本当に面白いですね、ネタバレはいけないので、なかなか要点は書けないのですがこの本、小説ではあるんですが、現在ただ今の時事問題が現在進行形で出てきてたりしていて作者の見解が、事実をややベールに包んだような形で、「フィクション小説のような形で」書かれていたりしますというのも、この小説を脱稿したのが今年のお正月であり、週刊誌並みに発刊が速いので事実を書くと、非常にきわどいと思われる内容まで、フィクション小説として書く、という新しい試みなんですねだから、できるだけ早く読まないといけないんです要するに、近い将来起こりうるべき「予...小説「地獄和尚」を楽しく読む方法

  • マックスウェーバーの説く「倫理」の根底にあるものこそ仏教(天国・地獄)思想

    日本精神の祖とは、誰にあたるのでしょうか?もちろん色々な意見があるでしょうが、大和(やまと)精神、と言い変えれば、それは聖徳太子にさかのぼるのではないでしょうか?日本的な「和」の精神の元を作ったと言われるのが聖徳太子ですが、聖徳太子の大きな功績の一つが「仏教を国教に据え、神仏習合の文化的・宗教的基礎を作った」という事でしょう勘のいい方なら、このへんで、今日の日記で私が言いたいことの骨子が分かったのではないでしょうか?そうです、前々回、小室直樹先生とマックスウェーバーの話をしましたけれども日本の資本主義精神の根底に流れる「倫理的規範」こそ、「仏教精神」なのですマックスウェーバー的に言えば、「日本の仏教徒の倫理と資本主義の精神」となります(笑)アメリカの繁栄の元にあったのは「プロテスタント(キリスト教新教)の...マックスウェーバーの説く「倫理」の根底にあるものこそ仏教(天国・地獄)思想

  • 地獄は本当にあるのか?。。学生時代の思い出の書籍についての一考察

    ときどき地獄というテーマについて日記を書こうかと最近考えています宗教的なことに抵抗がある方のために、特定の宗教が説く地獄論についてはとりあえず置いておくとして地獄という言葉を聞いて私が思い出すのは、昔、学生時代に読んだエマニュエル・スウェーデンボルグの霊界日記でしょうスウェーデンボルグの霊界日記は、とにかく私にとってインパクトがありすぎました彼の描写する死後の世界は、一つ一つのエピソードが細かく語られているため霊界というものがいかなる世界なのか?その姿の一端なりを理解することに、とても役に立ちましたいろんな方が霊とかあの世の話をしていますが、そういう方々を私が今一つ信じられないのは彼らの多くが語ることは、どちらかと言うと、「この世」に軸足を置いて「あの世」を考えているようなところがあるからですでも、スウェ...地獄は本当にあるのか?。。学生時代の思い出の書籍についての一考察

  • 宗教的倫理観はなぜ必要か?。。。天才小室直樹の慧眼

    この講義を聞いて、小室直樹先生は天才だったんだなと、あらためて敬服いたしましたこの動画は及川幸久さんのニコニコ動画で紹介されていたものです43分ごろと、48分ごろに注目してください、小室直樹先生がマックスウェーバーの発見について語っているところがありますここが聞きどころです資本(お金)があっても、技術があっても、それだけで資本主義が発展するわけではない。。。資本主義の発展には、高い倫理観が必要だ。。。小室先生は、そのようにマックスウェーバーの言葉を引用して説明しています以前から主張していますように、私自身も小室先生の考えに同意しますこれ、いまの理論先行型のMMT論者に根本的に欠けている視点なのですお金を発行してお金を増やせば資本主義が発展するわけではないのですMMTの一番悪い点は、「根本的に資本主義の精神...宗教的倫理観はなぜ必要か?。。。天才小室直樹の慧眼

  • 精神科と霊的世界観のリアル

    前回は随分と異色の日記になってしまいましたが私は、今の心療内科・精神科の医療についても、随分前から問題意識を強く持っておりまして精神科の医療が日本人の心を壊す、一つの橋頭保になっているのではないかと感じています根本的には、「心は脳にある」という、精神科医療の根本的な間違いから始まっているものだと思います例えば、セロトニンという物質があると「言われて」いますが、このセロトニンはドーパミンやノルアドレナリンなどという、いわゆる脳内物質を制御し、精神の安定に関与していると言われていますしかし、これらはあくまで「仮説」であって、それを証明した人は世界で誰一人いない、というのが真実ですレントゲンやCTなどの人体透視技術がいかに進歩しようとも、脳内のそうしたドーパミンやノルアドレナリンの増加を誰一人として発見し証明で...精神科と霊的世界観のリアル

  • 霊障のリアル(地獄についての一考察)

    いつも日記をご覧くださいまして、ありがとうございます今日はとんでもなく浮世離れした「トンデモ」話なので、お嫌いな方はスルーをお願いします実は、私が好んでいるわけではないのですけれども、私にはある種の「霊障問題」が付きまとうところがあります霊障と言うのは、霊の障(さわ)りと書きますが、つまり、何らかの霊によって引き起こされる、一種の祟りのようなものですと言いましても、私自身にそうした障りが起きるわけではなく、霊障問題に悩んでいる人が、身近に近寄ってくる、と言いますか悩み相談のような形で、「強い霊感があるがゆえに障りを受けている」、という人たちが近寄ってくるのですもうね、凄いですよ。。。ラップ現象がバンバン起きる人とか、耳元で誰かが囁いてくる人とか朝、誰かが来て話しかけてくるとか。。。この世的に見ればね、そう...霊障のリアル(地獄についての一考察)

  • 他人の財産を安く買い叩くことを「正義」とすると、この世は地獄になる

    今ほど、「宗教的な信念と倫理観」が、世の中に必要とされている時代は無いのではないでしょうか?私には、昨年の「安倍総理の凶弾死亡事件」以降、日本の政治家が国民に対する倫理観をさらに失っているように見えます私は、安倍総理は間違いなく「暗殺」されたと思っております当然、政治家たちもそのことは十分承知しているわけで、うがった見方をすれば「死ぬのが怖くなって、暗殺の実行犯の奥にいる存在に、日本の政治家たちは怯え、逆らえなくなった」と言えるのではないでしょうか?世の多くの一般的な日本人も、そのことには気が付いていないように見えますここで私が言いたいことの一つは、これから日本を救える可能性がある政治家は、宗教的信念を持つ政治家だ、ということなのです宗教的な信念と倫理観とは、実は「生死を超えたもの」なのですよ、だから、そ...他人の財産を安く買い叩くことを「正義」とすると、この世は地獄になる

  • 実は神の心からほど遠い「市場原理主義者たちの企業買収」

    これから私は、以前のように肩に力を入れないで、自然体で心の赴くままに日記を書いていこうと思います実は私は以前、「スガ総理の教科書」という電子書籍を書いたことがあります。。。小冊子程度の内容で、いまにして思えば拙いところだらけで、お恥ずかしい限りでしたが。。。その電子書籍の内容は、菅前総理大臣の経済ブレーン、デービッド・アトキンソン氏についての記述が中心でしたこのデービッド・アトキンソン氏が菅前総理にどんなことを提言し、どんな法律を作らせたのか?という事を中心に書いた内容でした菅総理時代には、日本の産業を破壊する様々なことが決められ法律化していきました後世の人が歴史で読んだ時に、多くの日本人が気が付かないうちに日本解体が加速されてきたことに驚くのではないか?と思うほどですその日本解体計画と言いますか、菅元内...実は神の心からほど遠い「市場原理主義者たちの企業買収」

  • 新自由主義の悪魔的思想の源流は?

    日記のタイトルを一見しただけでは、「なんのこっちゃ」と思うかもしれません新自由主義の詳しい説明については、ウィキペディアをご覧ください新自由主義はケインズ系の経済学者から見て対極にある、「市場原理主義」の経済学でありMMT(現代貨幣理論)を信奉する財政拡大派から最も敵視される経済学派です私自身はどう思っているかというと、この新自由主義が根本的な間違いを含んでいるとは思っておりませんただし、新自由主義の「過ち」というよりも、「新自由主義の考え方が、悪魔に利用されている節がある」、とは思っていますと言うより、新自由主義学派とケインズ学派は表裏一体のものであって、ある意味「同種の危険性」を含んでいるように私には見えます短く述べるとすると、新自由主義経済学もケインズ経済学も、根本的な倫理観が欠如することで「少数に...新自由主義の悪魔的思想の源流は?

  • 善悪を分けることは知恵の始まり

    昨日に引き続き、とりとめもない日記を書いていきますまずは、よろしければこちらの動画をご覧くださいこの動画は素晴らしいものであり、とても勉強になったのですが動画の中の31分頃から始まる部分が、個人的に特に感心したところです動画の中で及川さんが紹介している「小説十字架の女」は私も読みました。。。読まれていない方には、1巻からの一読をお勧めします「小説十字架の女」の第三巻「宇宙編」において、宇宙の邪神「アーリマン」が尋問されるシーンがありますあまりネタバレはよろしくないかもしれませんが、アーリマンが地球を混乱させ地獄化していく一つの方法として面白い(悪魔的)手法を、得意げに自慢しつつ、いくつも披露していくシーンがあります具体的に「あんなことをやった」「こんなこともやった」と、自慢するわけですが、その描写がまた秀...善悪を分けることは知恵の始まり

  • とうとう新年

    随分長い間ブログを停止してしまいました。定期的に覗いてくださる皆様には、大変申し訳なく思っておりますただ、昨年もどこかで申し上げたかもしれませんが、ここからは、これまでの路線とは少し変わった日記が中心となるかもしれませんといいますのも、正直、政治経済の問題を中心として、これまで継続的に日記を書いてきたわけですけれどもそれが、とてもむなしいことのように感じてしまったからです昨年の7月、参院議員選挙の結果を受けて、私の心の中に、大きな心境の変化が起こりましたそれは、「政治や経済の知識や情報を広げるだけでは、もはや日本は救われない、日本の滅亡は避けられないのではないか?」そう思ったからです私がよく日記の議題に上げるものに、「MMT(現代貨幣理論)」というものがあります久しぶりに三橋貴明さんの動画を拝見すると、相...とうとう新年

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