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  • 僕の守護霊、はたまた呪い?「性嫌悪症」という摩訶不思議な特性に迫る。

    僕の守護霊、はたまた呪い?「性嫌悪症」という摩訶不思議な特性に迫る。

    最初に自覚したのは中学2年の頃だが、僕は性嫌悪症(せいけんおしょう)という特性?を持っている。例えば思春期男子なら血眼になって読み耽るエロ本が、猛烈に苦手だ。 調べたら出てくるのは出てくるのだが、そこで紹介されている症例は結構ブレがあり、その定義も極めて曖昧という印象だ。 first-clinic.jp 一応かつて僕も、この疾患(!)をテーマに記事をいくつか書いているのだが、これらを書いてから数年経った今も、まるで改善しないどころか悪化の一途という感じがする。 hitomishiriteki-jinseikun.hatenablog.com hitomishiriteki-jinseikun.…

  • 「痛々しい人」はなんであんなにも痛々しいのか、考えてみた。

    「痛々しい人」はなんであんなにも痛々しいのか、考えてみた。

    得意な人などいないだろうが、僕は痛々しい人が凄く苦手だ。嫌悪まで強い感情は抱かないけど、愉快な気持ちにもならない。つまり犬の糞のようなものだと思っている。 一例として紹介するが、さっきも全く別件で料理のレシピを調べていた際、とても痛々しいそれを発見して、本当に胃袋の中に酸っぱいものが込み上げてきている。 cookpad.com 正直、不快な感情が込み上げているという点では、誰かから悪口を言われた際と似たような状況ではある。しかしこっちは、原因が僕の中ではなく、相手にある。 そして痛々しいという感情は、自分の中で意外と観察が進んでいないことに、今更ながら気が付いた。正体が判らないまま、ただとても…

  • 自分が「嫌いなもの」を掘り下げて、掘り下げて、掘り下げて、遂に辿り着いたこと。

    自分が「嫌いなもの」を掘り下げて、掘り下げて、掘り下げて、遂に辿り着いたこと。

    過去何度か別ブログで書いたことだが、僕ははっきりと子供が嫌いだと自覚している。仮に今の勤め先が幼児向けコンテンツに全振りしたら、僕は即辞めるだろう。 今日も詳しい経緯は割愛するが、もはや慟哭といっていいくらい、悔しさのあまり子供が号泣する場面があった。勿論、それ自体を愛しいと思える人もいるだろう。 泣き叫ぶその子を宥めて、認めながら、寄り添い、優しく声をかける。それを思えば、一緒に入っていた講師の振る舞いはまさに模範的で、本当に尊敬ものだった。 僕は正直、滅茶苦茶イライラした。子供のギャン泣きはここまでムカつくのかと驚くくらい、感情的な怒鳴りを抑えるのが大変だった。 その理由は単に嫌悪感を抱く…

  • 僕が今生で果たしたい、ただ1つの”頭がおかしい”こと。

    僕が今生で果たしたい、ただ1つの”頭がおかしい”こと。

    僕は今年で33歳になる。3年くらい前から、少なくとも人生はもう折り返したという感覚があり、そこから先の人生を過ごしたいという欲も無い。 僕はいわば、時折自分で自分を殺している。例えば今の塾講師という働き方は好きなのだが、今年で、今の働き方から、引退という形で区切りをつけることに決めている。 講師としての僕が果たしたい夢はあと2つ残っているが、それを残したままでも普通に引退してしまうだろう。僕はそれくらい、自分の欲するものには無頓着だ。 教えることをもっと有能な人間に任せて、僕は彼らが活躍できる場を一生懸命創っていく。その夢のためには、今の働き方は最適解じゃないと確信している。 僕の言う引退は、…

  • 僕は昔から、生き様よりも死に様に、意識が向く。

    僕は昔から、生き様よりも死に様に、意識が向く。

    僕は一般的に見たら内省や自己分析が大好きな部類なのではと思うのだが、それほどの時間や回数を重ねても、まだ全く理解できていない自分の価値観がある。 どうやら僕は、あまり生き様に興味がない。それよりも死に様の方が、すごく関心がある。散り際という言葉にすごく心惹かれる。 それでいて、その理由が、昔から腹落ちしていないのだ。僕は死にたいのか?いや、そんな破滅願望は無い。この辺は前に別ブログで記事にしたが、実は全く進展がない。 jukukoshinohibi.hatenadiary.com 最近公開された映画「君たちはどう生きるか」はまだ観ていないのだが、このタイトルを見ても、僕は僕に、「さて、俺はどう…

  • 異性と全く喋れなかった頃の僕へ。32歳の僕は・・・・・。 ー今異性と全然喋れないあなたにも向けて―

    異性と全く喋れなかった頃の僕へ。32歳の僕は・・・・・。 ー今異性と全然喋れないあなたにも向けて―

    今日は少し情けない話でもあるのだが、人生の早い段階で自覚していたのに、30歳を過ぎてやっとできるようになった”あること”について、振り返ってみようと思う。 昔から、特に10~20代の頃に、僕が全くできなかったことは、何を隠そう”異性と喋ること”である。 これは・・・・・本当に今思い出しても恥ずかしいという気持ちがありつつも、仕方ないよなと自分に同情する気持ちも抱いている。 しかし、30歳を過ぎた今、僕はそれができている。当事者比だが、割と普通に喋れるのだ。一体、僕はいつの間に、このコンプレックスを克服したのだろうか。 今日はそんな、誰の役に立つのかわからない人生の振り返りを、記事にしてみようと…

  • ネットの罵詈雑言で嫌な気持ちになる理由がわかった。 ―「恥」はポジティブに受け止めよう―

    ネットの罵詈雑言で嫌な気持ちになる理由がわかった。 ―「恥」はポジティブに受け止めよう―

    好きな人なんかいないと思うが、僕はネットの罵詈雑言に凄く不快感を抱く。繊細ゆえに傷つくという感じではなく、どちらかと言えば、すごく痛々しいと思うためだ。 さっきもついうっかりXにログインした結果、正直小学1年生の男子レベルの悪口の言い合いが繰り広げられているのを見てしまい、胃袋の辺りが酸っぱくなっている。 僕はまだまだ、こういう突発的な嫌悪感に対して、上手く受け身が取れない。不快な気持ちがやや持続し、集中力や体力を削がれるのを感じている。 都度自分の心を観察してその原因を探ろうとしてきたが、ついさっき、その理由がやっと、「これかぁ~」という感覚を伴って理解できたと感じる。 今日はそういう、嫌悪…

  • 「許す」とは、相手への屈服を表明することではない。むしろこちらから”切る”、とても主体的な行為だ。

    「許す」とは、相手への屈服を表明することではない。むしろこちらから”切る”、とても主体的な行為だ。

    斎藤一人氏が提唱する天国言葉というものがある。これらを意識的に日頃から用いることで、結果人から好かれるというものだ。それは以下の八つの言葉から成る。 「愛してます」「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「しあわせ」「ありがとう」「ゆるします」 www.imabari-meichu.ed.jp ・・・僕はこの中の1つ、「ゆるします」だけがどうしても言えないままであった。この言葉は、自他ともに対象とでき、場面を問わず本来は使えるのに、だ。 僕に対し勝手に罪悪感を持っている人に、この言葉を伝えてラクにしてあげる分には、まだいい。 しかし、自分に対して怒っている人間にこの言葉を使えば、自分…

  • 【アンチ】と【応援】の、ある面白い繋がりに気付いた。

    【アンチ】と【応援】の、ある面白い繋がりに気付いた。

    昨日YouTubeを観ていたのだが、普段おちゃらけた言動ばかりする人が、すごく真剣な顔で、不安や葛藤といった胸中を吐露している場面があった。 その人はまさに11月26日(日)に大きなコンテストを控えているのだが、僕はその平素からは伺えないその顔と言葉を見て、すごく刺さるものを感じた。 その一方で、別のフォロワーの人が、アンチスレを見て誰のアンチか当てるみたいなクイズ企画を持ってきていた。その企画自体の是非は、今はどうでもいい。 ただそこで一部紹介されていたコメントを読んだとき、僕はなぜだか、さっきの人を応援しようと、改めてその意識が高まったのを感じたのだ。 アンチコメを読んで、どうして僕の中に…

  • 他人の「自意識過剰」を、シンプルに「キモい」と思ってしまったという話。

    他人の「自意識過剰」を、シンプルに「キモい」と思ってしまったという話。

    今日近所のドラッグストアに立ち寄ったとき、あるアナウンスが聞こえてきた。「6番業務をお願いします」というものだった。 恐らく何かしらの隠語だろうが、「どういう意味かな?」と疑問に思ったので、Googleで検索をし、そして、驚いた。 「俺が来るといつも【6番業務】って言われるんだけど、俺が何かをしたってこと?」という趣旨の質問が、あちこちにアップされていたのだ。 なるほど。その気持ちは痛いほどわかる。自分が常に他者から監視されていて、社会から見てそぐわない何かをしたから、密告されているのだろう。わかる、わかるよ。 なんてことは微塵も思わなかった。純粋に、「キモい」と思ってしまった。そして「はっ」…

  • 【人間失格】を読んで、わかった。僕は”世間”の捉え方を間違えている。

    【人間失格】を読んで、わかった。僕は”世間”の捉え方を間違えている。

    高校2年の頃、読書感想文を書くために、課題図書を選ぶという一幕があった。 僕は特に深く考えもせず、たまたまタイトルを知っているという理由で、【人間失格】を選び、結果として、読み切ることなく真ん中くらいで投げ出してしまった。 人間失格/集英社/太宰治 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon それから大体10年以上が過ぎて、ふと何の気なしに「途中で投げたままとか、ちょっと寂しいよね」と思い、改めて買ってからというもの、今回で3~4回目の再読となる。 実はその都度思うことなのだが、読み返すたびに、違うところが自分に刺さるのだ。例えば前に読んだときに一番突き刺さったのは、このフレーズ…

  • 【拒絶感受性】ってなんやねん。 ―そしてやっぱり辿り着く、ラスボス的な認知の歪み。

    【拒絶感受性】ってなんやねん。 ―そしてやっぱり辿り着く、ラスボス的な認知の歪み。

    こないだ買った【超報復力】という本を読み終わった。今は2周目に入っているのだが、1周目からすごく気になった言葉が1つある。 超報復力 いじめる相手を徹底的に見返す方法 [ メンタリストDaiGo ] posted with カエレバ 楽天市場 Amazon それは、【拒絶感受性】だ。簡単に言えば、他人から拒否されることに対する感度の鋭さであり、高ければ高いほど、嫌われることへの恐怖心が強い、ということとなる。 それ自体は人間の本能に残された防衛機能の1つなのだが、これがあまりにも強すぎると、親密な関係性の構築や、そもそもの意思疎通に影響が出てくるのだという。 そして本書で紹介されていたプチ【拒…

  • アクションゲームに学ぶ、【自分操作型客観視トレーニング】。

    アクションゲームに学ぶ、【自分操作型客観視トレーニング】。

    32歳になった現時点で、一番重要度を高めている問いは、「客観視」についてだ。言うなれば、あらゆる出来事を他人事の視点で感受するという心構えである。 というのも、相手の反応や、何かしらの出来事が”じぶん”に向いていると思う限り、自己肯定か自己否定のバイアスが発動し、判断を誤るかメンタルを病むかするためだ。 興味が無いことや、益が無いことに反応したくない。それを食い止めるには、感受する情報をなるべく減らした方が良くて、かつそのためには、主語が自分だと相性が悪い。 誰しも他人の失敗や言動を全て記憶などしていないものだ。それは他人から見た僕も同じであるはずで、その当たり前のことを再度認識する頃合いだな…

  • 【約20,000字】「気にしない」とはなにか ―他人や社会に振り回されない考え方とは―

    【約20,000字】「気にしない」とはなにか ―他人や社会に振り回されない考え方とは―

    前書き 僕にできないこと。 そんなものは無数にあるのだが、その最たるものは「気にしないこと」だと考えている。昔から僕は、「気にしない」ことの技量が、全く上達していない。 人から攻撃的なことを言われ、落ち込む。所作に自分への不快感の表明を感じて、落ち込む。友達が多くないこと、背が高くないこと、彼女がいないことに落ち込む。 そんな風に負の感情に囚われていることを人に相談しても、「気にしなければいいんだよ」とだけ言われる。その度に、それはなんなのか教えてくれと、もどかしくなる。 社会において、コミュニケーションに伴う誤解や、謂れのない攻撃は、もはや前提となるエラーのはずだ。それらは減りこそすれ、決し…

  • 【夏祭り】三十路を過ぎた今、青春イベントに思うこと。【一目ぼれ】

    【夏祭り】三十路を過ぎた今、青春イベントに思うこと。【一目ぼれ】

    僕が青春期を生きたころ、何が流行ったか。例えばジッタリンジンの夏祭りもそうだし、時をかける少女も話題になった記憶がある。 そういうのに触れると、青春イベントに対する淡い期待が自分の中に生じる。浴衣を着た女の子と夏祭りに行くとか、制服でデートをしてみるとか。 だが、それは夢のまま、つまり叶いそうもないと、高校2~3年の頃には自覚し始めた。そして片想いの玉砕を経て大学生になる頃には、それが確信に変わっている。 とはいえ僕は若かった。「彼女は要らん」と強がりながら、心のどこかでは逆の未来を痛切に願っている矛盾。きっと、否定することで自尊心を守っていたのだろう。 ―そこからさらに時を重ね、僕は30歳を…

  • 本気で自分探しがしたいなら、他人に抱く違和感を観察せよ。 ―ユング心理学の【シャドウ】が、やっぱり面白い、

    本気で自分探しがしたいなら、他人に抱く違和感を観察せよ。 ―ユング心理学の【シャドウ】が、やっぱり面白い、

    手前味噌だが、別ブログにこないだアップした記事は、我ながらヒントに富んだものになっていると思う。 jukukoshinohibi.hatenadiary.com これはざっくり言うと、ユング心理学の用語【シャドウ】について調べてまとめたものなのだが、書き終わってしばらく経った今も、次々と学びと気づきを得続けている。 特に面白いと思っているのは、「自分が否定した理想の自分の像を体現する他人に、僕らは違和感や嫌悪感を覚える」という指摘だ。そしてそれは、きっとその通りだ。 ということで今日は、自分自身を被験者として、更に手触り感をもって【シャドウ】を理解してやろうという記事である。 一体何が出てくる…

  • 【若干注意】たま~にやると、すごく心が洗われる。”あえて闇の底に沈む”時間は超有意義。

    【若干注意】たま~にやると、すごく心が洗われる。”あえて闇の底に沈む”時間は超有意義。

    今日は恐らく、ものすごく引かれる趣味の1つの話をする。まぁ、わかりやすい変態的なそれではなく、「大丈夫か」という意味でのそれなのだが。 端的にそれを言い表す言葉が見つからなかったので、今は「あえて闇の底に沈む時間(仮称)」と呼ぶことにする。 命綱を付けた上で、底の見えない井戸をずんずんと下り、段々と音も光も消えていく空間の中に浸る。メンタルイメージとしてはすごくピッタリだ。 特に連勤が続いたり、精神が張り詰めた時間が長かったりした際は、この時間を意識的に取るようにしている。ある意味、荒療治によるリラックス法の1つである。 今日はそういうダークネスなお話をする。尚、ちょっと閲覧注意なことを書くこ…

  • 「結婚はしたいけど、俺を選ぶようなアホとは結婚したくない」←超わかる

    「結婚はしたいけど、俺を選ぶようなアホとは結婚したくない」←超わかる

    時折、心の奥底に刺さり、さながらシンギングボウルを鳴らしたときの様に、僕の価値観と強く共鳴するような言葉に出会う。 ただ、どれだけ強い音を鳴らしても、いずれは消えて無音になるように、その言葉と出会ったことは覚えているのに、それが何だったかは、ほぼ全て忘れてしまう。 そんな中でも、10年くらい前に出会った言葉で、そのときの感動が全く薄れることなく残っているものがある。 正確な言い回しはうろ覚えだが、それがタイトルにあるフレーズ、「結婚はしたいけど、俺を選ぶようなアホとは結婚したくない」というものだ。 ・・【観察力の鍛え方】を読んで以来、僕は「わかる」と安易に口にするのを控えている。それはコミュニ…

  • 【HSP向け】嫌いな刺激は、「把握して」「避けて」「回復を待つ」しか無い。

    【HSP向け】嫌いな刺激は、「把握して」「避けて」「回復を待つ」しか無い。

    受けると猛烈な不快感に襲われ、下手するとそれが翌日まで尾を引く。それくらい嫌いな刺激が、僕には存在する。(皆さんもそうであろうけど) 例えばそれはなんなのか。子供の奇声、モノを乱暴に蹴ったり投げたりするオッサン、周囲の部屋の住人の迷惑を考えずに室内で熱唱する大学生など、様々だ。 なぜこういったあれこれを、僕は許すことができないのか。強い憎悪の感情を伴って、過去の嫌な記憶を想起させるほど、徹底して拒絶してしまうのはなぜなのか。 その理由を知りたくて、貪るように小説を読んで表現するための言葉を探そうとしたり、心理学者の解説を読み耽ったり、書き殴ったり、色々とやった。 だが、この嫌悪感は、嫌いな刺激…

  • 「多忙」で人生を埋めることの思わぬ弊害に気が付いた。

    「多忙」で人生を埋めることの思わぬ弊害に気が付いた。

    どこかで何度も書いた話だが、僕は暇な時間が嫌いだった。空き時間があるとネガティブな思考が立ち込めてきて、非建設的な悩みに囚われやすくなるからだ。 その対処策としてすごく腑に落ちたのが、堀江貴文氏が提唱する「時間を埋め尽くす」という考え方だ。スキマを無くせばネガティブ思考が浮かぶ余地が無くなる、と。 r25.jp とはいえ、そう簡単に「好きなこと」で24時間を埋め尽くすのは難しい。だから代替案として、仕事をギチギチに詰め込むことで、それに近いことを僕は心掛けてきた。 最近はそれによるものなのか、本当に仕事が忙しくなってきて、勝手にある意味では日常が充実してきている。それこそ休みの時間や日数が減る…

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僕はネガティブだけど、それなりに充実した人生を生きたいと思う。
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