自家焙煎を始めて十余年になります。 これまで 沢山の方々が 焙煎方法を習いたいとやってきましたが 一人として続いていません。 しばらく続いた人でも めんどくさくて だんだん手を抜くようになってきます。 ので もう 教えるのはやめにしました。 YouTubeで いくらでも やっているので そちらで学んでくださいと言っています。 わたしは 珈琲を薬膳と捉えています。 味の云々や バリスタ世界一とかの話には あまり興味がありません。 わたしが第一に気にするのは 健康な豆かどうかです。 口に入るもので 珈琲ほど農薬を使うものはないそうです。 ならば 無農薬 無化学肥料の豆にこだわりたいです。 そして …
徒歩30分ほどの所に 海浜公園があります。 早朝 周りに人がいないのを確認して 浜辺で歌いました。 家では ご近所の手前 声を張り上げて 練習することが なかなかできません。 その点 浜辺では 風も 海に向かって吹いているので 申し分なく オペラのアリアを二曲 歌い上げることができました。 気持ち良く 浜辺を後にして 階段を上がり公園に向かうと 「ちょっと ちょっと」と 年配のご婦人に手招きされました。 何だろう?と 近づいていくと 「あなた 若い頃から 声楽をやっていたの?」 驚いて 「え~! 聞こえたんですか?! お騒がせしました」 と 早朝の 静かな散歩を邪魔したことをあやまると 「騒が…
ごちゃごちゃも 子どもにとっては 宝探しになるのかもしれない 白一色の家では 子どもは育たないというから
人に合わせるのではなく 自分に合わせる 自分の心に寄り添う もう食べたくない と思ったら 食べない とりあえず乾杯! もいいけれど もう飲みたくない 苦い と思ったら 飲まない 出されたものは 全部残さず食べなさい の呪縛から解かれて 途中でも止めてみる もったいないのは 食べ過ぎ 飲み過ぎで 自分の身体の調子を崩すこと よく味わって 食べる 飲む 自分の心と体が喜んでいるか それが基準
別に聞かれてない 「助けて」なんても言われてない 大きなお世話をして 疲れきるのはよそう ちまちまと人や家族の機嫌をとる それも一種の承認欲求 嫌われるのが 怖いだけかもしれないよ 気づきをもっと 自分と人と世界の ためになることに使おう 空を見上げよう 高く高く生きるんだ
このところ 夜中に 蚊が やってきます なるべく 殺虫剤を使いたくないので 暗闇の中 パチリ! パチリ! と 格闘することになります ほとほと疲れ果てた 三日目の晩 また ブ~ン・・・・・・・・・ その時です こんな小さな蚊の羽音が聞こえる! わたしは なんて 幸せなんだろう そう思ったのです 心から イヤなのは イヤなんですけど
「すみません」って 言葉が多いなぁ なにも 悪いこと していないのに 「ありがとう」だけで いいんだよね
会ったとたんに 「太った?」とか 「瘦せた?」とかって言うの それより 「最近どう?」 「何か楽しいことあった?」とか 「わたしね 面白いの見つけたんだよ」とか わくわくするような話で 始めようよ
ゆるす前に 認めないと 傷ついたことを それを 受け止め 慰めてからの 話でしょ 傷つけた人を きれいごとで いいよ いいよ なんでも感謝だよ と ゆるして 付き合い続けるんじゃない 「わたしは 他の人に 絶対 あんなことをしない」 と 決心するんだ 自分の 肥やしにして 思いやりの花を 咲かせるんだ
「感謝する」は 言えるけど 「感謝しなさい」は 言えない 「許す」は 言えるけど 「許しなさい」は 言えない 待つしかないんだ その思いが 自然に芽生えるまで 「愛する」という言葉 欧米人ならまだしも わたしにはハードルが高い ましてや 見知らぬ「隣人を愛せよ」 なんて言われても 困る 「思いやる」「尊重する」なら 言いやすい そして 人として 「思いやりなさい」「尊重しなさい」も 言いやすい
「感謝しなさい」って 言うけれど 感謝は 内から湧くもので 強要されて 出せるもんじゃない 「ありがとうは?」って 礼儀として 子どもに 言わせたりはするけれど 「感謝しなさい」は なんか 押しつけがましくて 言えないなぁ
愛から出て 愛に還るのだから その間も 愛しかない 太陽のように あたたかい光が 分け隔てなく 注がれている 物事の背後にある 愛を見抜け わたしを責める要素など 微塵もない あるはずがない 責めや裁きの光など ありはしないのだ ただ 心地よく 光を浴びよう そして気づくんだ 自分が愛されていることに この出来事を通して さらに癒され 輝けることに
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