chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
せい@ブロリーマン
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/02/15

arrow_drop_down
  • ビッグモーター事件から感じたノルマの呪い

    ビッグモーター事件から感じたノルマの呪い 目標の達成 それは、個人にとっても会社にとっても中長期的な成長のために必要不可欠な要素だ。 しかし、その「目標達成」そのものが目的化して数字の奴隷になってしまうことは呪いでしかない。 ・売上利益の達成 ・SNSフォロワーの達成 これらは、一度数字をつくってしまうと、次はまたそれを越えなければいけないというプレッシャーが襲い掛かる。 今回のビッグモーターのように、その為に間違ったことをしてしまうと、もう後戻りができなくなってしまうのは、そのような目的に追われてしまった組織の構造的な問題だと思う。 これは人ごとではなく、自分の組織や自分自身に当てはめても、…

  • 久しぶりの「サウナ北欧」

    久しぶりの「サウナ北欧」 ドラマ「サ道」の舞台でもある関東のサウナの聖地「北欧」に久々に訪れた。 感想を一言で言うと、「王道」だ。 サウナのセッティングや、水風呂の温度、外気浴、すべてのバランスが、理想的だ。 改めて感じたことは、以前よりサウナ室の体感温度がやや高くなったように感じたことと、夏場の外気浴の風通りだ。 夏はやはり外気浴が最大の楽しみだ。 また、現在サウナ室の拡大工事を行っているとのことで、そちらの方も完成が待ち遠しい。 ランキング参加中サウナー達のブログ

  • 「スペインのイメージ展」の感想

    「スペインのイメージ展」の感想 スペインというと大航海時代のイメージが強いが、それ以外の部分で歴史における際立った印象がないというのが、多くの人の捉えかもしれない。 しかし、今回の展覧会を訪れ、スペインという国が17世紀以降、戦略的に芸術というものを巧みに使いながら、ヨーロッパの中で存在感を高めていったという流れは非常に興味深かった。 特に、そこに対して「版画」という再生産可能な手法が主に取り入れられ、文化となっていった部分も面白い。 ・イスラム文化と融合したエキゾチックな世界観 ・内戦や独裁体制による闇の時代 ・闇の時代からの脱出 この大きな時代の変遷を知ることで、スペインという国の見え方が…

  • 抑圧を大切にする

    抑圧を大切にする 好きなことだけをし続けることが幸せなのか? 自分はそうは思わない。 抑圧があるからこそ、達成感や高揚感を得ることができるのではないかと思う。 僕の好きなサウナも毎日休みでひたすら入り続けていても、恐らく気持ち良いとは感じないだろう。 仕事で疲れている時こそ、より一層の快感を得ることができる。 食材を美味しく最大の調味料は、空腹感であるという言葉と似ている。 さて、そうなると意外と重要なのは、「抑圧に耐える力」というものなのかもしれない。 抑圧に耐えなければ、その反動としてのプラスの感覚は得られない。 つまり、健康や体力の維持という話がここにもつながってくるという訳だ。

  • 【都内イチの外気浴】「高円寺サウナリウム」訪問

    【都内イチの外気浴】「高円寺サウナリウム」訪問 外気浴が最高すぎる JR高円寺駅から商店街を抜けて10分ほどの雑居ビルの4Fに構えるサウナ施設「サウナリウム」。 全体的にコンパクトな施設であるが、ビルの屋上がすべて外気浴スペースになっているのが最大の特徴だろう。 周囲を遮るものが何もなく、風の通りも非常によい。 数々のサウナ施設を訪問してきたが、ここまで外気浴の環境が素晴らしい施設は初めてだった。それ故、普段の3倍くらいゆったり外気浴をしてしまい、あやうく眠りに落ちるところであった。 また、魅力的なのは外気浴だけではない。 サウナ室もしっかりアツアツで、セルフロウリュも可能。 水風呂もサウナの…

  • 受け入れるべきこと

    受け入れるべきこと 人生において変化は大切だ。 その為の手段として、旅がとても最適であるということも昨日の記事で書いた。 seiburo.hatenablog.com 一方で変化に対してとても敏感かつ繊細な自分がいることも事実だ。 なぜなら、僕はちょっとした食事内容や睡眠環境の変化で、すぐ体に不調が起こってしまうのだ。 では、変化は全くない方が良いのか?というとそんなことは決してない。 選択すべき方法としては、変化よる不調を受け入れてしまうというものだ。 僕が感じとる不調というのは、重大な疾病ではない。 多少の腹痛や軽い肌荒れだ。そのようなものは、地味に自分に対してストレスを与えるが、「いつも…

  • 旅をする意味

    旅をする意味 ルーティンも大切だが、時にそれを壊し、新鮮な感覚を取り入れることはもっと大切なことであると思う。 それは、新鮮な感覚が人生に深みを増してくれると思うからだ。 ・知らない道 ・普段と違う空気 ・絶景 このような身体感覚によって、自分を第3者的に感じることができる。 この感覚こそが自分を見つめ直し、自分をアップデートしてくれるトリガーだと感じている。

  • ムダな思考回数を減らす

    ムダな思考回数を減らす 1日の思考回数に限界があると思う。 その為には、自分にとって本当に考えるべきことにその思考リソースを割き、なるべくそれ以外のことにはリソースを割かない工夫が必要だと思う。 自分にとって大切な思考とは ・ポジティブなマインドの維持 ・新しい知識の習得 ・中長期的な今後の生き方について また、減らすべき思考とは ・今日何を着るか? ・今日何を食べるか? ・今日何をすべきか? これらの場当たり的な思考は、軸になる思考がしっかりしていれば、必然的に決まってくるはずだ。

  • 草加健康センター35周年イベントに参加してきた

    草加健康センター35周年イベントに参加してきた 去る7月19日(水) 僕のホームサウナである草加健康センターが35周年を迎えた。 当日は、平日にも関わらず受付までの長蛇の列が食堂を突き抜けて2階まで続いており、結局1時間以上待つという盛況ぶりであった。 35周年ということで様々な企画が行われていたが、中でも鬼畜だったのが30分に1回ペースで行われる爆風ロウリュ35連発というイベントだ。 こんな機会はめったにないと思い、2時間分4連発でロウリュに参加してきたが、さすがに強烈で身体が若干火傷気味になった。 それでも、そんな灼熱地獄からの水風呂と外気浴は最高すぎた。 35年といわず、これから50年、…

  • サウナの聖地「しきじ」を体感

    サウナの聖地「しきじ」を体感 サウナにハマってから約3年 念願かなってようやくサウナの聖地「しきじ」を訪れることができた。 一言で言うと、これまで経験したことのない全く新しいサウナ体験をすることができた。 何に驚いたか?それは、まぎれもなく水風呂の水質である。 元々、「しきじ」の水風呂は最高である。ということは何度も聞いていたが、実際に入ってみると、普通の水風呂との違いに驚嘆した。 言葉では言い表せない、優しくつつみこまれる感じ。 まるで、羊水に入っているかのような不思議な感覚を覚えた。 また、この感覚は水風呂を出て、外気浴をしている際にも続く。 外気浴にて、いわゆる「ととのう」という感覚を覚…

  • ゆっくりでいい

    ゆっくりでいい 久しぶりに肉厚な本を読んでいる。 そこで感じているのは、本を読むのはゆっくりでいいということだ。 これまでは、いかに早く、量を読むか?ということに謎のこだわりをもっていた。 しかし、それでは十分に理解は進まないし、楽しくもない。 それぞれの「言葉の意」味や「論理構成」を自分のペースでじっくり味わうことができるのが、動画や音声などの他のコンテンツと異なる本の最大の魅力だと思う。 ある意味では非効率だが、その分の深さもある。 久しぶりの読書はたくさんの発見がある。

  • 本を買う

    本を買う 数年ぶりに本を買った。 最近は、動画や音声コンテンツ、電子書籍に頼りきりで、紙の本を読むという行為をほとんど行っていなかった。 そんな中で、久しぶりにじっくり腰を据えて読書をしたいという気持ちが湧いてきた。 今回購入したのは、「サピエンス全史」だ。 上下巻の超大作で、要約などは様々なところで内容は聞きかじっているが、この本は自分でしっかりと目を通したいとずっと思っていた。 自分なりの考えも深めていきたいし、またこのようにたまーに重め本を手に取るというのは継続して習慣にしていきたい。

  • 直感と理性

    直感と理性 システム1(直感)とシステム2(理性)と呼ばれたりもする心理学・行動経済学の考え方としても知られている。 このような二項対立的な考え方は、ついついどちらが正しいという議論になりがちだ。 しかし、僕としてはどちらも大切で、またその人が置かれている立場や場面によっても異なってくると思う。 会社組織ならば、経営トップや現場という最も激しい変化に晒される立場であれば、直感が大切になってくると思うし、中間マネジメント層でいえば、上下が感じた直感を理性的に検証することが大切になってくると思う。 また、日常生活で言えば、直感的に感じたことを優先しつつも、理性でその理由を突き詰める必要があると思う…

  • リズムの乱れ

    リズムの乱れ 食事、睡眠、運動、ブログ これらのルーティンが三連休という変則的なスケジュールによって、かなり乱れている。 では、このような不規則は全くない方がよいのか? 決して、そんなことはないと思う。 ただひたすら単調な毎日が続いてしまうことは、今度はその単調さに「本当にこのままでいいのか?」と不安を覚えるだろう。 たまに不規則な日が訪れ調和を崩すことで、いつもに平穏に感謝をすることができるのではないだろうか。 そのような意味で、たまの不規則を受け入れることこそルーティン継続を強固にする秘訣かもしれない。 ランキング参加中アクセスの輪

  • 継続の糸

    継続の糸 ギリギリセーフ 今年の1月1日から1日も欠かさず、更新してきたブログが途絶える寸前だった。 僕の性格からしてこのようなものは、一度でも途絶えさせてしまうと一気にやる気がなくなってしまう。 なので、明日からの自分の為にバトンをつなぐという意味で、何とか時間をつくって更新をした。 ただ、これは決して苦しいことではない。 一時期は、更新することが義務になって苦しい時期もあった。 しかし、いまはあくまで楽しみながらできている。 楽しみの中にも、継続などの縛りや決め事は必要だ。 すべてがノールールではつまらない。 書く内容はノールールでも、書く頻度は決める。 継続というのは、ブログを楽しむため…

  • 悩みをかき消す方法

    悩みをかき消す方法 多くの人と話すこと知ること これに尽きると思う。 小さなコミュニティの限られた人だけの関係性においては、どうしたって考えは凝り固まって、極端な考え方に陥りがいだ。 そのような考えは、プロフェッショナリズムも生むかもしれないが、同時に小さな争いを生む。 小集団の争いというのは、第3者から見れば小さくてくだらないことでも、当事者間だけだととても大きな問題のように感じてしまう。 この「呪い」から解き放たれるためには、様々なコミュニティに属し、多くの人の視点を獲得するということでしか、解決できないと思う。

  • 拠り所となる場所

    拠り所となる場所 精神的に不安定になっていたり、思考がうまく回らなかったり… そんな状態の時に、自分をリセットさせてくれる場所というのは、大切だ。 それは、全くの新しい場所でもいいのかもれないが、僕の場合は、絶対の間違いない「立ち戻る場所」を持っておくのが大切だと思っている。 僕にとってのそんな場所は、サウナの魅力に檻かれた「草加健康センター」だ。 死ぬほど熱いサウナとキンキンの水風呂に入り、よく風の通る露天スペースに座ると、完全なる脱力が訪れる。 これを3セットも繰り返せば、すべてをリセットできる。 帰宅後は、そのままウトウトと眠りに落ちてしまう。 生産的とは真逆の行為かもしれない。 しかし…

  • 個の力の限界

    個の力の限界 なんでも一人でこなせてしまうのはかっこいいし、そのようにするのが大人として「負うべき責任」とも思っていた。 しかし、そこには限界がある。 たった一人でできることは限られているし、考えることのできる幅や視点の数もそうだ。 やるべきことが大きくなった時ほど、他人に頼ることを忘れてはいけない。 そして、決してそれを誰も「責任逃れ」などとは言わないからだ。

  • 投資を惜しむべきでないのもの

    投資を惜しむべきでないのもの 健康と経験 この2つに関することには、投資を惜しむべきではないと思っている。 この考えは、僕の中で年々強まっているように思う。 その理由は、それがお金で買うことが非常に困難だからだ。 一度損なってしまった健康や機会を逃してしまった経験を取り戻すということの大変さは尋常ではない。 後から後悔しない為に、多少の出費はむしろ躊躇すべきではないだろう。 ただ同時に、その選択が本当に自分の健康や経験に価値をもたらすものなのかということを吟味する必要もあると思う。 ランキング参加中アクセスの輪

  • リーダーにとって最も大切なこと

    リーダーにとって最も大切なこと メンバーの目的を一致させること まさにこれに尽きると感じる。 過去の歴史においても、目的が一致してまとまっている組織というのは強かった。 逆に、まとまりがない組織は、十分に強さを発揮できない。 これは時代が進むにつれ困難になっているようにも思う。 過去は、大量に生産することや販売して経済を豊かにすることが会社組織の目的であった。 だが、現在は価値観が多様化し、それぞれが働く目的も人によって様々だ。 それを否定して一つの価値観に収めるつもりは決してない。 複数の目的あえあってよいと思う。 しかし、その中に組織における目的というものをしっかりと規定し、それをメンバー…

  • 知的好奇心を擽られるYouTube番組

    知的好奇心を擽られるYouTube番組 先日、古代メキシコ展に足を運んで以来、古代文明の謎に関する知的好奇心が沸々と湧いている。 seiburo.hatenablog.com 史実として残っている歴史の勉強ももちろん面白いのだが、全く残っていない歴史の謎を解明していくというのは、さらに興味深いことだ。 そんな分野に関心が移っている今日この頃だが、毎日のように見ているYouTubeチャンネルがある。 それが、「ナショナルジオグラフィック」公式チャンネルのおける探検家であり考古学者でもあるアルバート・リンのシリーズだ。 www.youtube.com リーは、現代のAIやGPSなどの技術を駆使して…

  • 「錯覚」の強さ

    「錯覚」の強さ 何か新しいものを始めたりすると、自分が新しいものを手に入れた錯覚を覚えることがある。 例えば、僕の場合ここ数日プロテインを飲み始めたのだが、それによって、なんとなく筋肉がついたような錯覚を感じている。 もちろん、実際にはそんなことでいきなり筋肉量が増えたりということはない。 しかし、それでも自分の気持ちとして前向きになったり、自信がつくということで悪いことは何もない。過信さえしなければよい。 錯覚という自覚をもちながらも、その錯覚を上手く自分に対して利用してあげることは、どんなことでも大切ではないか。 そんな不確実さを大切にしていきたい。

  • 検証と修正

    検証と修正 検証と修正はビジネスでも言うまでもなく大切なことだが、日常生活でもそれは同様だと考えている。 昨年の10月から半年以上ダイエットと筋トレを平行して継続してきた。 その検証結果としては、体脂肪はかなり理想通りに減らすことができたが、筋肉はなかなかつかないというものである。 ある一定の体重まで下がったはいいものの、筋肉がつけば体重は上がるはずである。 しかし、下限をキープしている状態が3か月以上続いている。 これに対しては、何か修正が必要である。 僕の具体的なアクションとしては、プロテインを取り入れようと思う。 これまで、栄養素は固形物から取ることにこだわりをもっていたが、あまりに変化…

  • 「古代メキシコ展」を訪れて

    「古代メキシコ展」を訪れて マヤ、アステカ、テオティワカン… 一度は耳にしたことはあるが、多くの謎に満ちた古代文明に迫る展示であった。 まず驚いたことは、古代メキシコの中南米の人々は、3500年前にユーラシア大陸の東端から現在のアラスカやカナダを経て、南下してきたという事実だ。 また、メキシコエリアに定住し、文明が形成されていくにあたっての環境要因も興味深かった。 比較的、高地に存在するテオティワカンやアステカは、気候や気温の観点で食の保存がしやすい環境であったため、それが富や権力へつながり、政治的な力が統一国家を形成していたという。 一方で、低地に存在するマヤ文明は、食の保存に向いておらず、…

  • 完璧を求めない

    完璧を求めない ・筋トレの効果が目に見える形ででない ・いつまでたっても腹部の脂肪が取れない こんな悩みを僕もいつも抱えている。 そんな中で、地道に続けること以外に何か効率的な方法はないか。ということも常に考えてしまう。 その一つの選択肢として、パーソナルトレーナーというものがある。 しかし、そのパーソナルトレーナーも需要が増えるにつれ、玉石混交になりトラブルも増えているというニュースもある。 news.yahoo.co.jp この理由としては、サービス提供者側の問題もありながら、利用者側が完璧を求めすぎているという部分もあるのではないかと思う。 自分の身体に関することは、いくらお金を払ったか…

  • 「ライオンサウナ新橋」を訪問

    「ライオンサウナ新橋」を訪問 今年3月にニューオープンの新施設。 新橋と言えば、老舗サウナ・アスティルが有名だが、このライオンサウナは、そこからすぐ斜め向かい側。駅からのアクセスも非常に良い。 施設の1Fエントランスを入ると、すぐに下駄箱と自動改札風の施設入場口がある。 受付は4Fだが、特に手続きは必要なくすぐに脱衣所へ進むことができる。 時間ごとに料金が決まっているようだが、利用時間分で後から自動的に計算される仕組みのようだ。 新施設ということもあり、清潔感は抜群。 4Fは受付と脱衣所、3Fが洗場と浴場、2Fがサウナという構成だ。 5Fには、コワーキングスペースなども用意されているようだった…

  • 走ればなんでも治る

    走ればなんでも治る 少し語弊があるようなタイトルで恐縮だが、走ることを習慣にしてから僕自身が強く実感していることである。 走ることを習慣にする前は、常に肌の炎症や体の節々の痛みに悩まされていた。 病院で薬をもらったりしても、目立った効果は得られなかった。 しかし、走るというたったそれだけで、いまはそのような悩みはほとんどなくなった。 その経験を通して、身体を動かし、血液を循環させるということの大切さを身を持って感じることができた。 決して、長距離やハイペースなどでなくていい。 自分にちょうどよい形で続けていくことが非常に大切だと思う。

  • 無意識下から意識下へ

    無意識下から意識下へ 1日のうちに無意識のうちに過ぎている時間はどのくらいあるだろう。 その時間を「これをやる」と決めて、毎日積み重ねることがかなりの蓄積になるのではないだろうか。 そんなことを通勤電車の中で感じた。 何も考えないフリーの時間も必要だが、それでも僕の中では、1日の中であと1~2時間くらいは捻出ができると考える。 ブログ 筋トレ 勉強 このあたりの現在のルーティンを拡大するもよし、新たな項目を加えるもよし。 自分の意識下に置く時間を検討してきたい。

  • 「嫉妬」と「憧れ」の違い

    「嫉妬」と「憧れ」の違い 自分には無いものに人は憧れを持つ。 それは純粋で素晴らしいものだ。 しかし、似た感情で嫉妬というものがある。 これは、ネガティブな表現として用いられることが多いがそれはどこからだろう。 僕の個人的な感覚としては、対象とする相手との距離感だと思う。 自分とはかけ離れた世界に住んでいてや会ったこともない相手であれば、憧れの部分しか見えること感じることはできない。 しかし、この距離感が詰まることで、自分と相手の比較を無意識にしてしまう。 そうなると、自分だって相手より優れている部分や良い部分はあるのに、相手は自分にないものを持っているのか?という疑念が生まれる。 これこそが…

  • ブログ毎日更新を半年続けた結果

    ブログ毎日更新を半年続けた結果 今年はブログの毎日更新を目標に掲げた。 昨日で6月が終わり、約半年という期間をクリアすることができた。 記事数にすると、約180記事だ。 正直、更新する為にブログを書いているという感覚もあるし、中身が濃い内容を書いているかというそんなこともない。 しかし、一つ言えることは自分にとっての自信になっているということだ。 自分が立てた目標に対して、どんなに些末な内容であっても、しっかりとコミットし続けることができている。ということは、他の何かに取り組むことにおいても、「なんとかなる」感覚を与えてくれる。 現状、僕にとってのブログという存在は、それだけで、十分なのかもし…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、せい@ブロリーマンさんをフォローしませんか?

ハンドル名
せい@ブロリーマンさん
ブログタイトル
seiblog
フォロー
seiblog

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用