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2020/02/15

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  • 【ブログ開始4年目】2022年の振り返り

    【ブログ開始4年目】2022年の振り返り 自分の幅が広がった年 この一年を一言で言うなら、そのように表現したい。 そう思えた最も大きな出来事は、仕事におけるキャリアアップにほかならない。 これまでより大きな裁量と多くの部下のマネジメントをするようになって、これまでの同じやり方や考え方をしていては、到底、求められる目標が達成できないという、ある種の挫折やあきらめのような感覚を得たからだ。 これまでの僕は、一定期間に一つのものにしか集中力や熱意を向けることができなかった。 ブログならブログ、仕事なら仕事、サウナならサウナ… しかも、それでどうにかなっていた。 しかし、いま僕がいるフェーズでは、一つ…

  • 自分の中で変わった飲み会に対する価値観の変容

    自分の中で変わった飲み会に対する価値観の変容 飲み会は単なる時間と金の浪費 数年前、徹底的に効率主義だった僕はそのように考えていた。 seiburo.hatenablog.com しかし、コロナ禍で飲み会にいくというほとんどなくなった。 そして、今年は久しぶりに数回の飲み会に参加する機会があった。 そこで感じたことは、やはり飲み会を通じたコミュニケーションというのは、一定量必要なのかもしれない。という価値観の変容である。 過去数年間の社会の風潮というのは、何事に対しても ・〇〇はやるべき ・〇〇はしないべき という効率性の観点から善悪二元論で語られるということが多かった気がする。 それが、最近…

  • 組織において能力はあるのに評価されない勿体ない人の特徴

    組織において能力はあるのに評価されない勿体ない人の特徴 なぜあの人は評価されないのだろう? 会社組織というのは不思議なものだ。 それは、とても能力があるのに全く評価されない人がいる一方で、全く能力がないにも関わらず高い評価を得ている人がいるという現実だ。 その現実を目の当たりにする度に勿体ないと感じてしまう。 僕の身近にもこのようなタイプの人間が数人いる。 彼、彼女らの特徴をもとに、その解決策まで含めてまとめていきたい。 組織において能力はあるのに評価されない勿体ない人の特徴 アピールや主張が苦手 上司のニーズに応えていない 求められること アピールや主張が苦手 せっかく能力があるにも関わらず…

  • よりよく生きる為のセルフイメージを持つことの重要性

    よりよく生きる為のセルフイメージを持つことの重要性 自分はどのように生きたいのだろうか? この問いに答える為に、非常に大切なのがセルフイメージだと思っている。 なぜなら、人は自分でイメージできないものは決してなることができないからだ。 逆に言うと、自分のなりたい姿をイメージできれば、なれないものないと言っても過言ではないと思う。 有名な話だが、芸能人やスポーツ選手など、ごく限られた一部の人間しかなれない職業でも、同じ家族や地域などが集中的に輩出されるケースがある。 やはり、これは身近に「目標」となる人がいることで、周囲の人間が「自分にもできるかもしれない」というセルフイメージを持つことに成功し…

  • 「信奉すること」の意味と価値について

    「信奉すること」の意味と価値について 最近、ヨーロッパの文学作品や芸術に対して意識的に触れており、そこで感じたことについて話してみたい。 文学作品はユーゴーの「レ・ミゼラブル」やドストエフスキーの「罪と罰」、「カラマーゾフの兄弟」。 芸術においては、ダヴィンチやゴッホの各代表作についてである。 これらについて詳しい人からしたら当たり前のことだと思うのだが、やはり近現代以前の人々における宗教、特にヨーロッパではキリスト教の影響力をものすごく強く感じた。 産業革命による資本主義経済が勃興しつつある19世紀の作品でも、科学を信じるか、神を信じるか、という選択に苦悩する場面が多くみられるし、それ以前で…

  • 食生活改善の為に自炊が最も大切である3つの理由

    食生活改善の為に自炊が最も大切である3つの理由 自分で料理をつくること これが唯一最善の食生活改善方法だと思っている。 それは、3か月前よりダイエットを開始してからより感じるようになった。 どれだけ運動を頑張るより、食内容を抜本的に変えることが、大きな効果につながったと感じるからだ。また、それに加えて、余分な脂肪が減っただけでなく、腸の調子が良くなり、肌の調子、目覚め、思考スピード、これにも好循環を生み出している実感が得られている。 さて、本題の自炊のメリットについて触れてみたい。 1.食事の内容や量まで細かくコントールできる 出前や外食における最も大きなデメリットは、糖質、脂質の過剰摂取であ…

  • 僕が行っている記憶を定着させるための3つのステップ

    僕が行っている記憶を定着させるための3つのステップ 年齢を重ねる度に、何かを覚えるということのハードルは上がってくるように思える。 特に、何かを丸暗記をするということは非常に困難だ。 しかし、仕事において、また、人生をよりよく生きていく為に、新しい知識や教養を吸収し続けていくことは、とても重要なことである。 そこで僕が意識していることは、いきなりすべてを覚えようとするのではなく、段階的にステップを踏みながら、徐々に記憶に定着させていくという方法である。 ステップ1 漫画やYouTubeチャンネル、音声コンテンツなどスキマ時間で手軽インプットできるものから始めていく。 ステップ2 ステップ1で興…

  • 続・モーニングルーティン継続の阻害要因を解消する工夫について

    続・モーニングルーティン継続の阻害要因を解消する工夫について 昨日の記事に追記する形で同じテーマについて触れてみたい。 seiburo.hatenablog.com 僕にとってのルーティン継続の阻害要因としては、昨日触れた「イレギュラーな予定により生活リズムが乱される」ということのほかに「マンネリ化する」という問題もあると思っている。 今回は、この「マンネリ化」について触れていきたいと思う。 どんなルーティンでも、機械的に毎日ひたすらに同じ質と量をこなすことは、模範的である一方で、面白みにかける部分もある。 継続の期間が長くなればなるほど、多くの人が後者の感情を抱えるようになるように思う。それ…

  • モーニングルーティン継続の阻害要因を解消する工夫について

    モーニングルーティン継続の阻害要因を解消する工夫について ブログ 筋トレ 弁当づくり 最近の僕のモーニングルーティンは、上記のようなものだ。 いつもと22時前後同じ寝て、6時前後に起床すれば、十分にこなすことができる内容だと思っている。 しかし、このモーニングルーティンの最も大きな阻害要因の一つが、仕事上の問題で、「家を出る時間が早まる」ということだ。 朝の時間は貴重だ。 夜の時間は、数時間や数十分の調整など、大きな問題ではないが、朝1時間や数十分早く出なくてはならない。となると、モーニングルーティンに大変な支障が出る。 (まさに、それが今日なのだが…) まず、時間から逆算して何を諦めるかを考…

  • 「目標の見つけ方」に悩む人がまず考えるべきこと

    「目標の見つけ方」に悩む人がまず考えるべきこと 新年の抱負 この時期になると、新年から何を始めるか?ということが、色んな所で話題になりがちだ。その為に、目標探しに書籍やネットを奔走する人も多いだろう。 目標を立てるということは、それ自体でどこか活力が湧いてくるものだ。 仕事で新しいチャレンジをする プライベートで新しい趣味を見つける 行ったことない場所にいく どれも素晴らしいことだろう。 しかし、ここまでの話で抜け落ちている重要な視点がある。 それは、「何のためにそれをやるのか?」という目的の設定である。 目標というのは、あくまで目的を達成する為の手段に過ぎない。 目標を立てることに終始してし…

  • 口コミで話題沸騰中のインド映画『RRR』を鑑賞した感想

    口コミで話題沸騰中のインド映画『RRR』を鑑賞した感想 痛快 鑑賞を終わった感想はその一言に尽きる。 3時間にも渡る長尺にも関わらず、一瞬もダレるタイミングもなく、あっと言う間に見え終えてしまった。 また、SNSなどでじわじわと口コミが広がっていることで、僕が鑑賞した回は早朝の1日1回だけの上映だったにも関わらずほぼ満席であった。 さて、この映画の簡単な概要だけ説明しよう。 舞台は、1920年代のイギリス植民地のインド。 イギリス軍に娘をさらわれたインド先住民族の英雄ビームと、インド人でありながらイギリス軍に仕えるエリート将校ラーマの交錯する運命を描く物語である。 個人的なこの映画の痛快ポイン…

  • ストレス耐性を鍛える重要性とその方法について

    ストレス耐性を鍛える重要性とその方法について ストレス社会 そんな風に言われる昨今、ストレスは少なければ少ない方が良いという風潮があるように思う。確かに、精神や健康を損なうような過剰なストレスに毎日晒されることは、好ましいことはではないし、避けるべきだと思う。 しかし一方で、人は一定のストレスを受けることで感じる「心の揺らぎ」によって、自分の考えや行動を変容させる側面もあると思う。 誰しも、一定のストレスを受け入れ、乗り越えることで、それが成長につながったという経験があるだろう。 逆に、何のストレスもない状態にずっと置かれることで、気持ちが弛緩し、何に対しても、やりがいややる気は湧かなくなって…

  • 「続けられる努力」と「続かない努力」の圧倒的違いについて

    「続けられる努力」と「続かない努力」の圧倒的違いについて それは、目標設定がすべてだと思っている。 さらに言うと、目標設定がより長期的かつ大きなものかどうか?ということが重要だと僕は思っている。 現在、僕が一定期間、継続ができているものについて考えてみる ブログ⇒約4年 音声学習⇒約4年 禁煙⇒約2年 サウナ⇒約2年 ダイエット⇒約2カ月(まだまだ) 逆に、継続ができなかったものについても触れてみたい Twitter インスタグラム YouTube 音声配信 禁酒 コミュニティへの参加 やはり、すぐやめてしまったものは、流行りや目先の利益だけを追い求めるばかりで、長期的なビジョンを描くことがで…

  • ダイエット継続2カ月の成果報告

    ダイエット継続2カ月の成果報告 10月18日にダイエットを開始して本日でちょうど2カ月が経過した。 結果だけを簡単に振り返ると、マイナス5キロという形であった。 成果としては上々。 ただし、体重の減少幅や腹周りの締まり具合といった目に見える成果は、最初の1か月間と比べると各段に鈍化した。 つまり、成果が見えにくい分、モチベーションの維持が難しいという側面があった。 この難易度は、継続期間が伸びれば伸びるほど、どんどん高くなると思う。 僕が目標にしている、「腹筋が割れる」までのプロポーションに持っていくには、まだまだ道は長いだろう。 これまでも何度かダイエットに挑んできたが、実際のところまだ3か…

  • 「知らない幸せ」と「知っている不幸」

    「知らない幸せ」と「知っている不幸」 人は「知らない」方が幸せに人生に送ることができるという一側面がある。 例えば… 裏で言われている自分の陰口 良かれと思って行っていたことが人を不快にさせていた 自分の大好きな趣味や習慣への反対意見 このようなことをすべて気にしていたら、正直やっていられない。 ほんの少しだけ前の時代は、ナチュラルに「知らない」まま過ごすことができていた人が割と多くいたように思う。 しかし、SNSなどのコミュニケーション技術の発達によって、否が応でも「知らされてしまう」社会になってきたように感じる。 世界中の様々なことを知ることができるのは、当然大きなメリットだ。 でも、その…

  • 何度言われてもメモをとらずミスを繰り返す部下の心理について考えた

    何度言われてもメモをとらずミスを繰り返す部下の心理について考えた メモをとること それは、仕事の基本とも言える。 誰もが当たり前のことだと思っている。 だからこそ、仕事でのコミュニケーションの中では、手帳であれ、PCであれ、スマホであれ、相手が何かしらのメモをとることで安心感を覚える。 逆に、何のメモをとっていないことに対しては、大きな不安を感じるだろう。 まして、それによって相手がミスをしようものなら、信頼は失墜するだろう。 まさに、僕のチームでも周囲から何度言われてもメモをとることをせず、しかもミスを繰り返し、周囲をいら立たせている部下がいる。 そのような状況に対して思ったことは、上司であ…

  • 「今日一日に感謝する」という行為の素晴らしさについて

    「今日一日に感謝する」という行為の素晴らしさについて 何気ない一日への感謝というのは、言葉では重要なことはわかっていた。 しかし、それはあくまで一般通念というか…綺麗ごとというか…どこか実感がわかない言葉だった。 というか、日々の仕事に忙殺され、そのような言葉自体が頭に浮かぶことすらなかった。 そんな僕ではあるが、この2カ月程度で、大幅に生活習慣を改善したことで、何気ない生活の一つ一つが非常に豊かで、価値があり、感謝すべきものだと感じるようになった。 それは、食事であり、睡眠であり、運動である。 食事…食物繊維を中心に、糖質と脂質を控え、ゆっくり時間を食す 睡眠…就寝前のスマホは控え、8時間眠…

  • 『ゼロ秒思考』を読んで変わったブログのやりがい

    『ゼロ秒思考』を読んで変わったブログのやりがい 『ゼロ秒思考』とは… マッキンゼー出身の赤羽雄二氏が、ビジネスにおいて圧倒的なパフォーマンスを出す為の思考方法について言及された1冊だ。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (…

  • カラーバス効果と課題認識について

    カラーバス効果と課題認識について カラーバス効果とは、以下のような現象を差す。 カラーバス効果とは、ある一つのことを意識することで、それに関する情報が無意識に自分の手元にたくさん集まるようになる現象のこと。 カラーバスは「color(色)」を「bath(浴びる)」、つまり色の認知に由来するが、色に限らず、言葉やイメージ、モノなど、意識するあらゆる事象に対して起きる。 元々一つの事象として認識はしていたが、改めて自分の実生活において。このカラーバス効果を実感する頻度が、とても増えている。 それは、何かしらの課題感を抱えている時だ。 今の僕は、肥満や健康状態に対して大きな課題感を抱えている。 そう…

  • 「歩く速度」と「寿命」に相関関係があるという衝撃の事実

    「歩く速度」と「寿命」に相関関係があるという衝撃の事実 歩くのが速くなった 最近ふとそんなことに気づいた。 これまでは通勤で駅に向かう途中、よく後ろから来た人に追い越されることが多かったように思う。だが、そのことを特に気に留めることもなく、長い間過ごしていた。 しかし、最近は逆に前に歩く人を追い越すことの方が多いと感じるようになった。 これは、ダイエットをはじめて習慣的な運動や食事管理をするようになってからの出来事だ。 その時、ふと思い出したことは、健康診断の問診票に「歩くペースが人より速いか遅いか」という項目があったことを思い出した。 どちらが良くて、どちらが良くないことなどあるのだろうか?…

  • ベストセラーの健康本まとめて10冊読んで見えてきた僕なりの最適解

    ベストセラーの健康本まとめて10冊読んで見えてきた僕なりの最適解 健康診断での絶望的な結果がきっかけで、生活改善に目覚めており、最近は「健康オタク」になりつつあると感じている。 そんな状況の中で、暇さえあれば「健康本」を読み漁る日々を過ごしている。 今回の記事では、世の中でベストセラーと言われており、最近読んだ中でも、特に印象に残っている本の紹介をするとともに、そこから見えてきたいくつかの共通点に触れていきたいと思う。 本の紹介 『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事』 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[…

  • 同僚からの正しすぎる指摘に対するモヤモヤ感について

    同僚からの正しすぎる指摘に対するモヤモヤ感について 「確かに僕自身にマズい部分があったことは認める」 部下に対して、本来であれば一対一で話すべき個人的な内容を、オフィスのある程度オープンな場所で、話してしまった。 もちろん、わざとではないし、部下に嫌がらせをしたくてそのようなことをした訳ではない。ただ、そのタイミングとその時間がなかっただけなのだ。 しかし、周囲はそのように捉えることはしてくれないということだ。 その後、同僚から「あれはまずかったんじゃないのか?」という指摘を受けた。 上司からではなく、フラットな立場である同僚から指摘を受けたことに、僕にとっては色々な意味で衝撃だった。 それは…

  • 「サスティナブル」という言葉の使い方について

    「サスティナブル」という言葉の使い方について 「サスティナブル」 ここ数年で、SDGsに加えて一気に世の中に浸透した言葉だと思う。 多くの人は、この「サスティナブル」という言葉をどう解釈しているだろうか?そして、どのような場面で、どのような使い方をしているだろうか。 僕の認識では、「再利用」「エコ」など環境保全に対して使うイメージが強かった。 それ故に、日常生活において、この「サスティナブル」という言葉を使う機会は極めて少なかった。 しかし先日、多数の有名ビジネス書籍の作家でもあり、現役の経営者でもある北野唯我氏のラジオ放送を聴いていた時、まさに僕なりにとてもしっくりくる「サスティナブル」の使…

  • 「老害」と言われない為に、これから意識すべきこと

    「老害」と言われない為に、これから意識すべきこと 頭の固い高齢者を揶揄して「老害」というキーワードを耳にする機会は年々増えてきている気がする。 それは、日本社会の少子高齢化が進行し、若い世代の負荷が高まっていることを示しているのかもしれない。 しかし、理由はそれだけではないと思う。 ちょうど先日、コテンラジオで「老いと死」をテーマにしたシリーズが始まった。 youtu.be その中で、「老人」に対する社会の扱いは、あくまで社会背景によって変化してきた。という歴史的系譜を知った。 簡単にお伝えすると、大きく2つに分けて考えることができる。 ・ストック型社会 知識や経験を蓄積することで構成される社…

  • 2022年個人的流行語大賞ベスト3

    2022年個人的流行語大賞ベスト3 1年も早いもので、気づけばもう師走だ。 先日も、流行語大賞が発表されていたが、正直いまいちピンとこなかった。 年々このアンマッチな感覚は強まっているが、それは自分が年を取ってきているということと、人の価値観や興味関心がますます多様化していることも一因だろうと思っています。 そこで、誰にも需要はないだろうかが、自分なりにも1年を振り返り、個人的流行語大賞をまとめてみた。 一位.「バランス」 仕事における役割や責任が増えた1年だった。 その中で、何に集中して何を捨てるべきか?ということを非常に考えさせられた。 その意味では、何か一つのことに対してフルコミットにす…

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