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2020/02/15

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  • ダイエット中の僕が食事で意識している当たり前すぎる3つのこと

    ダイエット中の僕が食事で意識している当たり前すぎる3つのこと 今年の10月半ばからダイエットをスタートして、はや1か月半が経過し、現在は約マイナス4kgという成果が出ている。 ダイエットの為には、いくつかの取り組みをしているが、今回は食事にフォーカスして紹介してみたい。 まず前提だが、いわゆる一般的なダイエットでよくあるような、極端に食事量を制限することや、〇〇しか食べないといった偏ったメニューにしている。ということは一切ない。 そのような無理は、継続につながらないと考えるからだ。 あくまで、特別な意志や労力を必要とせず、普段の食事に自然に取り入れることができる工夫を意識している。 それが、以…

  • 努力の結果はいつ出てくるかわからないという話

    努力の結果はいつ出てくるかわからないという話 はやく結果が欲しい 何かに対して必死に努力をしている時は、とにかくそのような結果を出したいという思いに日々駆られてしまうものだが、これと言った実感を得ることは難しい。 特に、具体例として挙げられるのは以下のような数値化が難しいものだ。 思考力 文章力 コミュニケーション力 これらは、どれだけ本を読んだり、セミナーなどで訓練をしたり、そして日々の仕事や生活において意識をしたとしても、すぐに何かしらの成果が身につくことは無いように思う。 しかし一方で、2~3年という非常にゆっくりとした期間を経て熟成されていくというものであるという性質も持っているように…

  • 決めつけてしまうことで見えていなかったもの

    決めつけてしまうことで見えていなかったもの ここ2年ほど、毎週のように通い続けて生活のルーティンとなっているサウナだが、少しだけ楽しみが変わってきている。 これまでの僕のサウナの楽しみ方は、サウナ室の温度と湿度はより高く、水風呂の温度はより低く、という刺激的なサウナ経験を求め続けていた。 そのような激しい温度変化に自分を晒すほど、より素晴らしい「ととのう感覚」を得られると信じていたし、それがサウナにおける唯一の楽しみだと決めつけていた。 確かに、その考えはサウナを楽しむという点では間違っていないと思う。しかし、あくまでそれは一側面に過ぎず、もっと多様な楽しみ方がある。 そんなことに徐々に気づき…

  • 会社の肩書きに頼らない人間関係構築の難しさについて

    会社の肩書きに頼らない人間関係構築の難しさについて 気付けば社会人になってからの自分を取り巻く、人間関係というのは、ほぼ会社に頼ったものが中心だったと感じる。 会社の先輩・後輩・同僚 会社の取引先 社内の人々の関係性においては、社内での肩書や役職が活きてくるので、少しずつ関係性構築は楽になってくる。 また、社外においても、立場上、僕の会社がお客さまになる為、当然、それなりの気遣いをしてくれる。 特に、僕が勤めているのは大企業なので、この会社を媒介とした人間関係だけで、相当数の人間が存在する。つまり、公私ともに関わる人間がそのコミュニティの範囲内ですべて完結してしまうということが大いに起こり得る…

  • 仕事のおけるモヤモヤした気持ちの最も効率的な解消方法

    仕事のおけるモヤモヤした気持ちの最も効率的な解消方法 仕事というのは、日々ストレスとの戦いだ。 特に、顧客と接する現場での仕事というのは、精神力が求められる。 僕自身もちょうど昨日、ある顧客トラブルの対応で、自分が思い描いた着地ができず、モヤモヤした気持ちに陥った。 このような時、いくつかの解消方法はあると思う。 すぐ寝る 酒を飲む 運動する サウナに入る しかし、これらはあくまで「忘れさせる」為の方法であり、「解消」とは少し違うような気もする。せっかく、上記のようなアクションをとって気分が総会になっても、トラブルのことがふと頭によぎると、急転直下、最悪な気持ちに戻ってしまう。 やはり、それは…

  • 「渇き」という感覚の重要性について

    「渇き」という感覚の重要性について 自分を駆動させてくれるのは、いつも「渇き」の感覚だ。 「渇き」とは、自分の中における欠乏感や満たされない感覚と似ていると思う。 この「渇き」の感覚が非常に重要であると気づくことができたのも、いま行っているダイエットからだ。ダイエットからの気づきは非常に多くて自分でも驚いている。 その理由は、ダイエットによる食事コントロールによってもたらされる「空腹」によって、毎回毎回、そして一口一口がとても美味しく価値あるものだと感じるにようになったのだ。 これまでは、食事というのは、単なる機械的な作業に近かった。それが、「空腹感」という「渇き」によって意味を持つようになっ…

  • ルーティンにおいて最もやっていけないミスについて

    ルーティンにおいて最もやっていけないミスについて それは、「やりすぎてしまう」ことだ。 いま、「健康」が空前のマイブームなのだが、健康に向けた取り組みというのは、情報を集めれば集める程、「二律背反」であることがわかる。 水を飲むことは大切。でも、飲みすぎるのはNG。 糖質を控えることは大切。でも、全く摂らないのはNG。 運動を適度に行うことは大切。でも、やりすぎはNG。 熱中しているものというのは、どうしてもストイックに行ってしまいがちだ。 しかし、それによるリスクがあることも、同時に認識しなければいけないということだ。 そして、最も大切なことは、どこまでが適切で、どこからがやりすぎになるのか…

  • 仕事における暇な時間は悪なのか?

    仕事における暇な時間は悪なのか? 常に目の前の仕事に対してひたむきに頑張り続ける。 そんな社員が、日本の会社では求められてきたし、今でもそのような風潮は強いように思う。 一方で、効率的に仕事を終わらせていたとしても、その分早く退社することや、ゆとりをもった振る舞いをすることは、「なぜ、みんな頑張っているのに、お前は頑張っていないのだ?」とあまり歓迎されない同調圧力のようなものを感じる。 僕はそのことに疑問を持っている。 なぜなら、今やこれからの時代は、決められたことをやっているだけでは、会社はもちろんだが、自分自身にとっての成長にも全くつながらないと思うからだ。 より中長期的な目線に立って、新…

  • 努力を継続する為に、僕が最も大切だと思ったこと。

    努力を継続する為に、僕が最も大切だと思ったこと。 いきなり結論をお伝えするが、それは「ゴールまでの指標」に他ならない。 山登りをするのに、山頂までの距離がわからなければ、不安で仕方ないだろう。 そんな中で、何か不測の事態が起きたら、間違いなく、あとちょっと頑張ろうではなく、もう下山したほうがよいという判断に傾くだろう。 このようなことは、普段の仕事やプライベートでも数多く溢れていると思う。 最初は意気込んでいたものの、取り組む物事に対してゴール指標を明確に持たないことで、いつの間にか他の雑事に紛れて優先順位が下がり、放置してしまった。といったことは、誰にも経験があると思う。 そして、僕にとって…

  • 水を飲む習慣をはじめて感じた3つの効果

    水を飲む習慣をはじめて感じた3つの効果 先月からダイエット生活を開始して、運動や睡眠、食事に関して様々なことを変えている。 その中でも、特にダイエット以外の部分においても、大きく変化を感じる行為として特筆しているのが、「飲み物をほぼすべて水にする」という習慣である。 これまでの僕が1日の中で、最も多く摂取する飲料はスポーツドリンクと炭酸飲料だった。 当然、それらの飲料に大量の糖分が含まれていることはわかってはいたが、その美味しさと習慣化という罠にはまり、尿酸値にまで影響を及ぼすようになって、はじめてその危機に気づくことになった。 そして、現在は主飲料を水に変えて、1日あたり1.5~2ℓを意識し…

  • ダイエット再開から3週間の経過報告

    ダイエット再開から3週間の経過報告 健康診断での、「尿酸値」危険信号をきっかけに、10月半ばから何度も失敗をしてきたダイエットに再挑戦することを誓った。 seiburo.hatenablog.com そこから、約3週間が過ぎたので、一度ここで経過報告をしたいと思う。 結論からお伝えすると、かなり順調に推移している。 体重は、-1.5kg(週500gペースで削っている) 数値だけでなく、お腹がふくれあがって履けなかった一部のズボンも履けるようになった。(まだ、全部ではないが…) これもルーティンの力で、以下のことを継続的に実行できているからだと思う。 ・食事…糖質は抑えながら、日々16時間の何も…

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