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2020/02/15

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  • 見た目が怖すぎる元ヤンが部下になってしまった時に考えたこととその対応について。

    見た目が怖すぎる元ヤンが部下になってしまった時に考えたこととその対応についての話。 「ヤンキー」という人種も、もはや絶滅危惧種かもしれません。 今の20代では、ヤンキーなんてほぼいませんし、 そんな言葉もほとんど死語になってきてますよね。 しかし、僕の年代より少し上の30代半ばくらいの年齢だと、 まだその子孫というか生き残りが多少なりとも生存している気がします。

  • 【自分大好き】頭はキレキレなのに「残念だな」と思ってしまう上司の特徴3選。

    頭はキレキレなのに「残念だな」と思ってしまう上司の特徴3選。 とても優秀で頭もキレるのに、なぜか心から尊敬することができず、この人についていこうと思えない上司っていますよね。 会社という組織で働く場合、個人の能力よりも「周囲を巻き込む力」の方が大切な場面も多い気がします。 過去の上司の中でも、個人スキルはとても高いのに、チームとしての成果はイマイチだったという経験は何度もあります。

  • 【大学受験】半年で偏差値30から65まで伸ばした僕が実践した受験勉強のノウハウをブログ運営に当てはめて考えてみる。

    【大学受験】半年で偏差値30から65まで伸ばした僕が実践した受験勉強のノウハウをブログ運営に当てはめて考えてみる。 偏差値30。 これは、僕が高校三年生の夏の偏差値です。 それまでは勉強なんてそっちのけで部活動に取り組んでいて、授業はほぼ睡眠時間。 家に帰っても、部活の疲れで即寝。という日々を送っていました。 文武両道など器用なことはできない僕の成績は学校の中でも底辺クラスでした。 しかし、大学のブランドに対しては並々ならぬ熱意があり、そして自分ならやり切れるという根拠なき自信がありました。

  • 【企業分析】CafeSnapに学ぶ特化型コンテンツビジネス【カフェ専用アプリ】

    【企業分析】CafeSnapに学ぶ特化型コンテンツビジネス【カフェ専用アプリ】 ブログを執筆する時は、コーヒーは大切な相棒です。 そして、その環境によっても作業効率は大きく変わると思っています。 最も理想的なのはコーヒーがあって、心地よい音楽が流れていて、落ち着いた雰囲気、かつ非日常な場所であることです。

  • 『人は話し方が9割』から学ぶ円滑なコミュニケーションの3つのポイント。

    『人は話し方が9割』から学ぶ円滑なコミュニケーションの3つのポイント。 文章でヒトに伝えるのは割と好きです。 しかし、実際の会話で物事を伝えることにどうしても苦手意識を持ってしまうところがあります。 ゆっくりと自分の考えを頭でまとめる時間が取れない。 対面することによる副次的な情報(相手の見た目、表情、雰囲気)が多い。 自分の想定は違った反応や答えに困惑してしまう。

  • ズケズケと物申す目立つ部下ばかりが優遇されるリスクについて考えた。

    ズケズケと物申す目立つ部下ばかりが優遇されるリスクについて考えた。 「言った者勝ち」 という言葉があるように、 自己主張が強ければ、それだけ願いも叶いやすい。 というのは、どの世界でもあると思います。 小売のようなサービス業をしていると、 特にお客さんからの無理難題は日常的です。 そこで、 「もし、お客さんがどうしても。というなら…」 「もし、最後までごねられたら…」 といった相手の主張度合を判断指針にするような場面もあります。

  • 【女王の職場】男好きすぎるバリバリキャリアウーマン上司を持った時に気をつけるべきこと。

    【女王の職場】男好きすぎるバリバリキャリアウーマン上司を持った時に気をつけるべきこと。 仕事一筋20年で、マネージャーを務めるバリバリなキャリウーマンな上司のもとで働いた時期がありました。 本当に仕事がデキる人で、仕事が早く、指示は明確で、社内での賞も何度も受賞していました。 しかし、彼女には気をつけなければいけない点がいくつかありました。 それは、無類の男好きという点です。

  • 僕がイチオシの知的好奇心を擽られるビジネスYouTubeチャンネルについて。

    僕がイチオシの知的好奇心を擽られるビジネスYouTubeチャンネルについて。 YouTubeでは既存の「知識」を提供するビジネスコンテンツは山ほど存在します。 例えば、書籍の紹介をするものだったり、難解なワードを優しく解説してくれるものだったり… 確かに、それらは自分の知識量を増やしてくれるという役割はあると思います。 一方で、まだ自分の知らない「未知」の可能性を広げてくれるビジネスコンテンツはほとんど無いように思います。 それはつまり、新しい考えや価値観によって自分自身の知識の幅を広げてくれるような役割のものだと思います。

  • 【企業分析】ランドリージローに学ぶ潜在マーケットの掘り起こし【敷布団丸洗い】

    【企業分析】ランドリージローに学ぶ潜在マーケットの掘り起こし【敷布団丸洗い】 皆さん、寝具のお手入れってどのように行っていますか? 僕自身は、月に1~2回程度の天日干しとレイコップを併用しながら、 行っています。 しかし、実際のところその手入れ方法で、ほんとに十分なの? と半信半疑な思いは持っていました。

  • 【リーダーシップ】マッキンゼー元採用担当が語る『採用基準』。

    【リーダーシップ】マッキンゼー元採用担当が語る『採用基準』。 マッキンゼー出身の著者によるビジネス本は巷に溢れています。僕の自宅の本棚にも、たくさんのマッキンゼー本が並んでいますが、そのほとんどが「ロジカルシンキング」や「フェルミ推定」といったテーマについて書かれています。 今回の記事で紹介する『採用基準』という1冊は、元マッキンゼーで10年以上採用を担当していた伊賀泰代氏が、学歴やビジネスノウハウでなく、人材採用をするにあたって本質的に重要なエッセンスをまとめた1冊になります。

  • 職場でウソをついて欠勤した部下を対応して考えたこと。

    職場でウソをついて欠勤した部下を対応して考えたこと。 職場でのウソは、主に3種類あります。 人を騙したり、陥れるための悪意のウソ。 トラブルや問題を回避するための保身のウソ。 良かれと思って誇張したり、期待することを現実の事のように言う善意のウソ。

  • 適当すぎるのになぜか現場が回ってしまう上司の不思議。

    適当すぎるのになぜか現場が回ってしまう上司の不思議。 「明るく、元気で、前向き。」だけが取り柄。 こんな人周りにいないですか? 僕の会社では、体育会系出身の上司に結構多い気がします。 僕はいつも不思議に思うことがあります。 それは、計画性があってキレキレに頭が良い人よりも、この手の適当すぎる上司の方が、ツッコミどころは多いものの、現場マメジメントがうまく回っているという印象があるのです。

  • 自分の節約思考について深堀してみた。

    自分の節約思考について深堀してみた。 僕は割と節約派です。 一般的に、節約という言葉には少しネガティブな要素が含まれていて、苦しいと、我慢することと捉える方もいるかと思います。 しかし、僕の場合、節約に対してあまりネガティブなイメージは持っていません。 仕事のある平日は、基本的に何か特別な用事がなければ現金を使うことすらありませんが、そこに対して特に不満を感じたことはありません。

  • 【企業分析】TBMから学ぶ新素材「LIMEX」で持続可能社会を実現するビジネスモデル【サヨナラ紙とプラスチック】

    【企業分析】TBMから学ぶ新素材「LIMEX」で持続可能社会を実現するビジネスモデル【サヨナラ紙とプラスチック】 SDGsというワードを目にする機会が日増しに増えているに気がします。 SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標であり、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

  • 『仕事は楽しいかね?』から学ぶ仕事を楽しくする為の3つの考え方。

    『仕事は楽しいかね?』から学ぶ仕事を楽しくする為の3つの考え方。 「仕事は楽しいかね?」 この問いかけを自分にするのであれば、その答えは、 「どちらともいえない」 という答えが当てはまると思います。 「自分が本当に仕事を通じて成し遂げたいこと」が定まっていないという意味では、「楽しくない」。 しかし、日々与えられる仕事の中で、やりがいを感じられる側面はあり、そのような意味で小さな「楽しさ」はある。 このような矛盾した感情を抱えています。 だからこそ、今回ご紹介する『仕事は楽しいかね?』というこの1冊のビジネス書のタイトルに魅かれ、手に取ったのだと思います。

  • 辞める辞める詐欺をしながら会社に留まり続ける部下の心理。

    辞める辞める詐欺をしながら会社に留まり続ける部下の心理。 「僕、会社を辞めようと思ってるんです。」 部下からそんなことを打ち明けられることは、 マネージャーをしていると少なくありません。 しかし、同じ部下から3年間で、 毎年毎年、辞職の告白をされたことは、 これまで一度しかありません。

  • 【数字がすべて】超論理派上司が部下に求める3つのポイントについて。  

    【数字がすべて】超論理派上司が部下に求める3つのポイントについて。 現場の最前線で働く営業部隊と、 スタッフとして支援を行う後方部隊。 多くの会社ではその役割が分かれていて、 その性質や考え方は異なる場合が多いと思います。 一般的なイメージだと、 営業⇒根性論の体育系。 後方⇒冷静な分析家。 こんな感じでしょうか。 僕の会社も完全にそのような感じで人のカラーが分かれています。

  • 【家ついて行ってイイですか】TVをほとんど見なくなってしまった僕が唯一見ている地上波番組。

    【家ついて行ってイイですか】TVをほとんど見なくなってしまった僕が唯一見ている地上波番組。 週間で1~2時間。 恐らく僕が地上波のリアルタイムでテレビ番組を見ている時間は、現在こんなもんです。 基本的にTVの主な役割は、オンデマンドかYouTubeの視聴用です。 数年前まで見ていたワイドショーやドラマはほとんど見なくなってしまいました。 短期的に必要な情報は、ネット経由でほぼ調達することができます。 しかし、唯一楽しみにしている番組があります。 それは、テレビ東京の「家ついて行ってイイですか」です。

  • 【企業分析】オールユアーズから学ぶ物語としてのファッション【D2Cアパレルブランド】

    【企業分析】オールユアーズから学ぶ物語としてのファッション【D2Cアパレルブランド】 自己表現の手段としての「ファッション」という考え方は、 日々変化している気がします。 例えば、スティーブ・ジョブズのいつも変わらない「タートルネックにジーンズ」というスタイル支持されたり、手持ちの服は「シンプルな数枚の服だけ」というミニマリストが注目を集めたり… 外見よりも内面が重視される傾向は明らかです。

  • 【山口周】『ビジネスの未来』から学ぶ脱資本主義の仕事観。

    【山口周】『ビジネスの未来』から学ぶ脱資本主義の仕事観。 独自の理論で現代社会を切る山口周氏。 僕個人にとっても、最も影響力を持っている日本人ビジネス著作家の一人です。 これまでの著作の『ニュータイプの時代』などでも、「働き方」の面で大きな衝撃を受けてきました。 // リンク そして、今回の記事でご紹介する山口氏が2020年末に出版した『ビジネスの未来~エコノミーにヒューマニティを取り戻す~』では、現代の資本主義社会を「生きる」ことに対する価値観までも考え直すきっかけとなる1冊です。 // リンク

  • 【2021】ブロガー2年目になった僕の新年の抱負

    【2021】ブロガー2年目になった僕の新年の抱負 明けましておめでとうございます。 2021年がスタートしましたね。 年齢を重ねていくことに、1年が過ぎるのがとても早く感じます。 2020年も一瞬で過ぎ去っていきましたが、今年はさらに早く過ぎていくような気もします。 時間の体感が早く感じる最大の要因は、「慣れ」によるものが大きいと思っています。 予想可能で慣れ親しんだ生活や仕事に身を置いていると、体感時間は一気に早くなります。

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