初めて解く場合、少し難しく感じるかもしれませんが、提示された文字を使って素直に式を使って正しく計算できれば自然に結論に導けます。文字式の表し方を慎重に行ってくださいね。

このような問題はいきなり式の文字に代入するのではなく、文字式自体を先に計算して文字を減らし、そこに代入するようにしましょう。

特に符号の扱い方を慎重にしたい問題です。全問正解できたら正の数・負の数の計算は自信をもって大丈夫です。

中3数学の最初に習う内容です。中1・中2で学習した内容が理解できていれば難しくはありませんが、計算ミスはしやすいので慎重に練習しましょう。

問題にあった樹形図を描くことで正解に導いてください。あと、問題文の意味を理解することも大切です。練習して自信をつけましょう。

空間図形はいろいろな角度から図形を見る能力が求められますが、その能力は訓練により身に付きます。あらゆる面を真正面から正確に見られるようになれば、空間図形は大丈夫ですのでぜひ多くの問題を解いてくださいね。

公立高校入試で出題されやすい問題です。特に入試本番で、最後の問題で時間がかかりそうであれば、諦めて他の問題の見直しをする勇気も必要です。数学の考える力を鍛えてくださいね。

平行四辺形に2本の対角線を引いたときにできる4つの三角形の面積はすべて等しい、ということが理解できれば決して難しい問題ではありません。練習して確実なものにしましょう。

円すいに苦手意識がある人が多いようですが、出題パターンは限られているので、たくさん練習して慣れることが必要です。このようなパターンの問題の解き方の解説と、早く解ける裏ワザをこのページの下のほうで動画でしていますので、ぜひご活用ください。裏ワ

相似の蝶々型と帽子型を利用した問題です。テストなどに出やすいので練習をしましょう。このようなパターンの問題の解き方の解説と、早く解ける裏ワザをこのページの下のほうで動画でしていますので、ぜひご活用ください。裏ワザはくれぐれも基本的な解き方を

三角形の外角定理を利用した問題です。慣れればそんなに難しくはないので練習をしましょう。このようなパターンの問題の要領の良い解き方の解説をこのページの下のほうで動画でしていますので、ぜひご活用ください。

グラフが何もかかれていないグラフ用紙です。ぜひご活用ください。   

全問正解できたら、変域は理解できていると判断して大丈夫です。しっかり練習してくださいね。

2学期末テストの直前に解いてみてください。9割正解できたら基礎は大丈夫と判断してOKです。     

テスト前の最終確認などにご利用ください。全問正解できたら安心です。

少し難しいですが、実力テストには出題されるレベルです。どんどん練習しましょう。

今回は少し大変な作業になりますが、まずは「◯x＋◯y＝◯」の形を作ることがポイントです。最後の解の確認も忘れないようにしましょう。

平方根は慣れるまでが大変です。このプリントが正解できたら平方根の意味が理解できています。

文字式の表し方で少し難しい内容ですが、大切です。数字で式をたてるとどうなるか、を考えながら解いてみてください。

今後、数学を学習するうえでとても大切な部分です。たくさん練習して早めに確実なものにしましょう。